愛の花

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プライベートリトリート&レコーディング

9月15日〜16日 一泊2日のプライベートリトリート♪

時期限定のCD「とうめいな音」制作応援プロジェクトで希望があれば開催中で

いいタイミングで、お二人をお迎えできました💕

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...

石川県からと静岡県からのお二人。

縁側でブランチ

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勤行 祈りと瞑想とシェア
森の神社に雨の散策
コンサート
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温泉
夜のミニライブとシェア

朝の祈りと瞑想
森の神社へ 晴れた朝の散歩
畑で収穫→ お家へお持ち帰り
お庭でブランチ
コンサートとシェア

あっという間の24時間
満たされてつながった💕

来てくださったお二人
裏方の志織ちゃん


そしてつながるすべてに感謝です

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そして、10月18日と19日は、CD「とうめいな音」のピアノとアイリッシュハープのレコーディングでした。
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畑からの花束を持参して、三重へ。
ピアニストの杉丸さんが多忙で3か月待ったのですが、二日間で12曲録音。楽しく満ち足りた時間でした。
二日目は、アイリッシュハープの真弓ちゃん登場。
優しく調和した世界が広がりました。
競争ではなく、調和と愛の音。

新曲、「ミントの花」と「目覚めを見届ける」まで、レコーディングできてしまいました。
全部で16曲になるかも?
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素晴らしいCDになりそうで、ワクワクしています。
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これから、バイオリン、ベース、パーカッションを重ねて、ミックス マスタリングと作業が続きます。
10月には九州への長いコンサートツアーがあるので、録音は11月までかかり、編集・デザインに入るのが12月くらいかなぁ~と目算中。

予約してくださったみなさま 楽しみにお待ちくださいね。

また、まだの方は、先行予約してくださると制作支援になるので よろしくお願いいたします。


# by ainohanaMusic | 2018-09-26 02:32 | 心の旅日記 | Comments(0)

メンタルヘルス大学~心の平和のためにin小谷村~

9月11日、小谷村の共同学舎「かおるホール」でメンタルヘルス市民大学の第九回目がひらかれました。

小谷村の精神福祉カモミールの会が主催で、東京は調布クッキングハウスの代表松浦幸子さんとメンバーと共に、シンガーとして講師に招かれました。願ってやまない平和で心豊かな世界をみなさんとどのように作ってゆくのか?素晴らしい学びの機会となり、また多くの方々が喜びの人生を望むときに、きっと役立つであろう学びがたくさんあって、来年はもっと多くの方々にお知らせしたいと思いました。
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毎年テーマが変化しますが、今回のテーマは「心の平和のために」。
なんだか、とても惹きつけられるテーマでした。

クッキングハウスは、心を病んだ人たちに寄り添い、地域で共に食事を作り食べることから始まって、地域にひらかれたレストラン、カウンセリングルーム、ティールームを営み、60人以上のメンバーの心のよりどころとなっています。
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心の平和に、役に立つ方法として「瞑想」(マインドフル)が紹介されました。それを、クッキングハウスのメンバーが、当事者研究として発表しました。雑念を追わない5分の瞑想を続けることで、不安で仕方なかった未来が「なんとかなるさ」に変化していったこと。5分でも雑念(心のほこり)を追わないことによって、日常的に、雑念を鎮静化させる習慣がつくこと。自分を見つめて研究することは、心の病を持たない人にも示唆を与えてくれます。心を病んだことで、人間性を回復しつつあるあたたかい輪の中にあるメンバーたちが、参加者たちの心に光を灯してくれていました。
   
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大地を踏みしめて♪
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みんな凸凹でいいのさ♪
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夕方、小谷村を歩いて、温泉に行きました。いつも東京の調布のクッキングハウスで迎えてくれる松浦さんと田舎道を歩きながら温泉へ。松浦さんと共に、精神医療の在り方を考え学ぶ場を作る機会が、長野で与えられてことに不思議な導きと感謝を感じます。
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夜は、素晴らしい手料理と、シェアの時間。写真は、お料理を食べてしまったあとなのですが(笑)交流会で、うたを歌っています。
協働学舎の誠さんのチェロの独奏、クッキングハウスのみなさんのうた、そして わたしも歌い、夜が更けてゆきました。

夜はペンションアンデスに。小谷村精神福祉カモミールの会の中丸さんの営む居心地のいいペンションで、6月にはここでコンサートをさせていただいた馴染んだ場所でゆっくり眠りました。
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9月12日は、森林セラピーからスタート。取り組んでいることに共通することが多く、自然な流れを満喫。
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午前9時半から講座はスタートしました。
フィンランドの小さな病院から始まったオープンダイアローグ の紹介がありました。

オープンダイアログという対話による癒しの実績が素晴らしく、世界の精神福祉に影響を与え始めていること。聴くこと 話し切ることの大切さを重視し、当事者のことを当事者抜きで決めず、 当事者を囲む人たちの考え方 つながり方が成長して行けるように、支援の輪の皆さんと当事者が共に対話を持つことを実践することで、心の病が8割癒えていくそうです。


また、SST ソーシャルスキルズトレーニングの時間がありました。
心の病、生きにくさを抱える当事者が、こういうときは、どうしたらいい?と皆に課題を提示し、こうしたらいいのでは?という提案を受けて、輪から相手役を選び、自分がやれそうな方法を演じます。見ていたみんなが笑ったり、共感したり・・・ こんなところが良かった!とか ココはこうすれば?とフィードバックします
行き詰まる反応的行動を繰り返してきた 当時者が、自分がどうしたいかの理解を得て、行動の選択肢を広げて行きます。輪に座るみんなも 自分のこととして学びとることができて、輪に参加するだけで、人生の可能性(選択肢)がひらけてゆくお勧めのワークでした。

自分も周囲も苦しめる行動様式から、自分も周囲も楽になる行動様式へのシフトトレーニング。これって、今の時代にとても必要なワークだと思いませんか?

また 心の病を抱えるメンバーからの当事者研究発表がいくつかありましたが、全ての人が学べる領域にまで、及んでいる 観察力と 説得力に心動かされました。
ステキな学びの会の最後に歌い、
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あたたかい学びの時間のあとは、カモミールの会のみなさんのおもてなし
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ここでもまた、ひと呼吸おいて、みんなのシェアがありました。シェアを重ねるごとに、自身への理解が深まりつながりも育ってゆきます。
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精神福祉の豊かさが 社会全体の豊かさとなる、と松浦さんは言われます。
また、来年、豊かな学びの時間を共に作ってゆきたいです。

生きにくさを抱えて遊里庵に飛び込んできた若者、志織ちゃんも2年目のメンタルヘルス市民大学、彼女にとっても素晴らしい学びの場でした。学ぶと、どんどん元気になってゆきます。

よかったら、みなさんも是非、長野は小谷村にいらしてください。

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【9月のご案内】


🌸9月22日(土)東京 青梅 成木の森時間

大好きな自分に帰るヘンプアクセサリーワーク&妖精コンサート 

■会場 会場 古民家と森の庭 風土舎 ハクナマタタ 東京都青梅市成木3‐1836
 JR 青梅線東成木下車 南口より 都営バス成木循環にて成木3丁目下車徒歩5分

■時間 10時〜14時 ヘンプお守りアクセサリー作り (昼食持参)
    14時〜15時 休憩 ハープまたは瞑想(ワークとコンサート通しで出る方へプレゼントタイム)
    15時〜17時 妖精コンサート
■料金 ブレスレット 5000円 ネックレス 7000円~8000円 コンサート 3000円
■お申込み&お問合せ nonbirimorinokamemouta@ezweb.ne.jp(さわたり優美)
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🌸9月23日(日)東京都 杉並区 本應寺 
               本應寺のお彼岸中日法要にて 吉本有里コンサート 
午後1時くらいから1時間くらいです。
会場 栖岸院 東京都杉並区永福1-6-12
お問合せ 03-3321-9380(本應寺)
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🌸9月24日(月・祝)埼玉県ふじみ野市

秋分の集い  澄み通った歌声と語りで、ほんとうの自分に帰るいのちの時間 吉本有里コンサート
会場 カフェアルクトゥルス 埼玉県ふじみ野市大井2-11-3
時間 開場 13時30分
コンサート+茶話会 14時~17時
(お菓子・お飲み物付き)3500円(要予約)当日4000円
コンサートのみ 14時~16時
2500円 当日3000円
予約・お問合せ 049‐265‐0525(アルクトゥルス)
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🌸9月29日 長野県 駒ケ根市
岡部明美・吉本有里「いのちの真ん中トーク&ライブ」  
伊那谷在住の歌姫、アーティストの吉本有里さんと
心理カウンセラーであり作家の岡部明美さんの初のコラボトーク&ライブ

会場「ヴァンドール」
住所 長野県駒ヶ根市赤穂23-170 駒ヶ根家族旅行村内
電話 0265-98-6911
参加費:
ヴァンドールの手作りケーキとお茶代 ¥1000
トーク&ライブは、ドネーション
お申し込み 金山明美までFBメッセンジャーかメール knym4691@docomo.ne.jp
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# by ainohanaMusic | 2018-09-12 22:05 | 心の旅日記 | Comments(0)

オープンハウス2018・12 コンサート&薪割デイの準備とレコーディング体験

9月2日、オープンハウス 高烏谷山軽登山(ハイキングではないとのご指摘‥汗)の翌日、なんと、嬉しいことに、まだみんながいた。(笑)

愛知からの4人、東京からのおひさしぶりの姪っ子、そして、この日来てくれたのは、木こりの星さん。

志織ちゃんとわたしを加えて8名で、朝の祈りと瞑想をする。瞑想の後は 必ずシェアタイムを持っている。一日(半日)一緒に過ごすみんなの「今」を知る。言葉にしてみて初めて分かることもあるよね。祈りと瞑想は根源の光と繋がる時間だし、シェアタイムは目の前のみんなとつながる時間なんだ。

一人の時も二人のときも、大勢いる時も 同じことをやっている。

志織ちゃんにいつも言ってるのは、

「人が来ても いつもやってることを分かち合い、いつも食べてるものを食べてもらおうね。(人が来たからって、受け身になったり、手を抜いて簡単に済ませないようにしようね、と言う意味)」

毎日、丁寧に暮らしてるから、人が来た時にも、レベルを落とさず いつもの暮らしをありのまま、ふんだんに手渡して行こうね。いつも自分が受け取ってるものを、今度は、人に与えることをしようね、と愛の循環を呼び掛けている。これが、若い世代には 割と難しいことのようだが、意味は伝わっていると思う。

それで、いつものように、掃除と、ブランチ作りを手分けして、縁側でランチ、ああ~なんて和気あいあいとして楽しいんだろう。

午後には、隣のおじさんの山に みんなで 薪割デイのための薪とりに行ってきたよ。
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森ガール 愛海ちゃんは チェンソーに関心がむいていた。入門編をトライを見守る。
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森の中は気持ちがいい。まずは、森に挨拶して「12月1日の薪割デイに使う薪を頂きます。」と訪問目的を告げた。いつも薪とりしてる山は「きのこやま」のシーズンに入り、入れなくて、おじさんの山は初めて。倒れてる木を切って頂いた。立ち枯れの木も2本倒していただいた。木こりの星さんが指導者で、のぶさんが、腕を磨いている。
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カリフォルニアライフ1992年末から ずっと薪ストーブの暮らしが続いてる。もう25年、薪のある暮らしをしているわたし。そんなふうに見えないでしょう?笑  家に運ぶ薪がどのくらい燃えるかな?とまずは、触ってみて感じとる。倒れた木は、詰まっていなくて、ちょっと軽めになっている。割と早く燃えてしまうかも・・でも、薪割入門にはピッタリ。
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みんなでやると なんでも楽しい。運んでる薪が坂をコロコロ転がっても笑ってわらって。
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車、4台で2往復。12月1日のイベントに十分な薪が取れた。
薪割は気合、気合ののぶさんが、皆さんに 精神統一&薪割の技を伝授してくれることになると思います。

自然と共に暮らす暮らしの隅々に 無心とか、融合、調和への入り口があるように思います。

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スケジュールは・・・

11月30日(金)前泊お勧め 深夜の到着オッケー(午前零時くらいには、着いてほしいけど)

12月1日(土) 午前9時~10時 朝の祈りと瞑想
        10時~11時 薪割り体験time
        11時~午後12時半 ブランチタイム
        午後1時~4時 吉本有里コンサート&シェアtime
        午後4時~ 薪割り体験

12月2日(日) この日も 薪がなくなるまで 薪割りできます(笑)
        楽しく過ごしましょう

*********



薪とりのあとは、お茶ブレイクしてから NewCD「とうめいな音」に収録する「超わたしにありがとう♪」にコーラス部門のレコーディング。みな初めて。
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女組のレコーディング
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男組のレコーディング風景

暮らしとアートは ひとつ。

そして、この夜は、若者 愛海ちゃんとの真剣な対話がありました。

さりげなく見守ってくれてたのぶさんありがとう。

植物も動物も人も 愛が降り注がれて(宇宙とつながって)初めて健やかに、生まれてきたその目的を全うしてゆく。

さあ、Wake up! 一人一人が輝いて、宇宙の喜ぶことをやろうね。


9月1日 高烏谷山軽登山&山頂コンサート 大成功 主催の志織ちゃん、来てくださったみなさん ありがとう。

次は12月1日です。お待ち申し上げています。
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# by ainohanaMusic | 2018-09-04 08:51 | 心の旅日記 | Comments(0)

オープンハウス 高烏谷山ハイキング&山頂コンサート

なんて楽しい3日間だったのだろう。
9月1日 高烏谷山登山と山頂コンサート
数日前からお天気が思わしくなかったのに、誰もひるむことなく、予定どうり前夜から愛知、東京から5人が泊り、2日の朝はみんなで掃除をして、ブランチを用意してから、
朝の勤行
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祈りと瞑想の時間はとても豊かだ。誰もが夢や希望を胸に抱くけれど、日々の余裕のなさ、周囲の人への気遣いで、自分の夢や願いに対して投げやりになったり、諦めることも多々あるだろう。祈りの時間では、自分の願いの中に普遍性を見出すことができて、諦めないこと、丁寧に取り組む精神性が起動するように思う。
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いつもの縁側に家族のような顔ぶれが並んだ。うれしい時間の始まり。
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高烏谷山のふもとに暮らすわたしが山頂まで登るのは1年に1回くらいかな?いつものように、ふもとの神社で祈り、うたと踊りを奉納し、そこから1時間、急な傾斜を歩き続けた。神社までは車で行ったのだけれど、森に入ると車のすぐ前を鳥が道案内に飛んでは道に降り、飛んでは道に降り、駐車場まで。今日は山の神さまのお使いが来てくれた。
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もくもくと歩く時間は自分との対話。登頂した時は解放感に満たされる。裏道を志織ちゃんが車で楽器や機材、お弁当を運んでくれて頂上で合流。素晴らしく美味しいランチだった。のぶさんが火をおこして、あったかいスープとドリンクを用意してくれた。
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頂上には山小屋があり、わたしと志織ちゃんはステージ衣装に着替えたよ。愛海ちゃんも、わたしの赤い衣装に着替えた。
さあコンサートの始まり。
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空を見上げたり、伊那谷を見下ろしたりしながら歌う。みんなも 思い思いの方向をみている。
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この日は龍神様、いつもなんどでも、新曲などたくさんうたい、さらに広場へ移動して、みんなで踊った。
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山頂に祠があり、広場があり、コンサートするには最高の場所。天気が不安定だったから、完全貸し切り状態。
そしてお天気は、ランチ、コンサート、片付けまで雨は降らず、待っててくれて下りの道で少しパラついたくらいだったの。ありがたい限り。広場で踊る時は常さんが太鼓をたたいてくれた。
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そしてシェアタイム
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すっかり時間を忘れてめいっぱいいたかも?山を下ったころ、薄暗くなる直前だった。そんなことを見越していて、遠方からのみんなは、その夜も泊まってくれて、温泉に一緒に行きました。まるで家族のような幸せな時間。

オープンハウスは、大地に根差した暮らしをみんなと分かち合う家族の時間。どんな暮らし、どんな生き方が自分の心を穏やか、豊かにするのか?当たり前でシンプルなことを体験してつながる時間。言葉だけではなく 体験と実感を共有し奇跡が起こる時間

どんな奇跡が起きたかって?それは、ひとりひとり違うよ。癒しと気づき、変容の時間なの。今度 また聞いてね。

主催の志織ちゃん、来てくれたみんなありがとう

次回は12月1日(土)です。薪割スペシャル。前夜からきて、当日も泊まるのがお勧めです。2日 薪割りできます。
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12月1日(土)スケジュール

午前9時~10時 祈りと瞑想

10時~11時 薪割り体験time

11時~午後12時半 ランチタイム

午後1時~4時 吉本有里コンサート&シェアtime

午後4時~ 薪割time

翌日も薪割りたい方 ゆっくり楽しみましょう




# by ainohanaMusic | 2018-09-04 01:11 | イベント | Comments(0)

長野の暮らし~満天祭

8月19日、サウナデイが終了して温泉から家に帰るころ、岐阜のかわいいお友だちAちゃんからメッセージがあった。
「温泉で待ち合わせしましょうか?遊里庵にまっすぐ行けば7時半になると思います。」

彼女は、仕事に忙殺されエネルギーも枯渇し、今 自分の生きたい方向を見つけられずに数か月、どうしていいかやるきも出ない状態だとずいぶん前にメールをくれて
自然の中での暮らしが合うのでは?と遊びに来るように声をかけたが、彼女がやっと休みが取れたのがサウナデイの夜。

ああ、今からサウナの道具を車から降ろしたり、洗ったり 後片づたり、そのあと、ご飯を作るからゆっくりできるのが遅くなるよ~、せっかく小旅行に来たんだから、ゆっくり温泉~外食してから遊里庵に来たら。と伝えて、すべてを片づけ終わった9時過ぎ、お迎え。深夜まで話し、朝は一緒に祈り、瞑想し、散歩して、二人を神社に残し、わたしは、畑で志織ちゃんと種まき準備をした。
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しばらくして畑に戻ってきた二人と種まきをして、Aちゃんとは、畑で収穫したお花を生け、野菜を料理するミニミニ料理教室。
Aちゃんの顔色が良くなったのが、分かった。勤行~さんぽ~畑~お料理で、みるみると。
一番出ごたえを感じたのが、しおれたお花を水の中で切ってやると生き返るよと、教えた時と、野菜の素揚げのやり方を教えた時。
お母さんのように手とり足取り、暮らしを豊かにする簡単なコツを教えると、乾いたスポンジのように愛情と共に暮らしの知恵を学んでゆく。

日々の暮らしは、いのちの源だから、遊びに行けなくても、暮らしに潤いがあれば蘇る。

Aちゃん、またおいで。おともだちのYくんも、またね。

8月22日、大阪の友人が蓼科までバイトに来てるから・・・とひょっこり、連絡をくれて、1泊で遊びに来てくれた。二日の間に、今作ってるCDの音を聴いてもらったり、近況を分かち合ったり。一番びっくりしたのが、彼女に今、素敵なパートナーさんがいることで、日本人ではないし、言葉もあまり通じていないがハートが通じて家族とも会い、日本か彼の国か、どちらかで、一緒に暮らすであろうというニュース。へぇ~~~!!
人生っていつなにがどうなるのか、さっぱり分からないけど、乗りこなしてゆく面白いストーリーなんだなぁ。
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+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++;


そして、8月26日 安曇野で満天祭
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企画の木工作家まっちゃん以外はみんな初めましての出会いだった。

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インド舞踏のみおさん、なんとも明るい、力強い。太陽のような踊り。ステージを浄化してくれた。素敵だった。
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みおさんの旦那さんシンさんが、未央さんのステージに続いてわたしのステージも照明を引き受けてくれた。曲によって、色やトーンを変えてくれていて、それがなんとも集中しやすくて。
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ところで、木工作家のまっちゃんの作品がヴィオパーク劇場の中にも庭にも展示されていた。楽器を作り、祈りの塔を作り、古代文字や、動くおもちゃや、まっちゃんのかわいらしいハートが感じられる空間だったな。
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そして、美味しいお料理が用意されていたの。みんなでシェアタイムと交流のひと時。シェアの時に、「腕を骨折して今日は踊れなかったけれど、この体でやれる踊りをしたい。」と、観音舞を踊ってくださった方がいたの。
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そして、最後まで残ったメンバーが、記念撮影に並んだ時、みんなの手足が踊りたい動きをしてることを感じ取った。
照明もあたってることだし。(笑)輪になって踊った。声を出して。ああ~いいなぁ~。会場への感謝、自分への感謝、みんなへの感謝、感謝の舞。

とても満ち足りた半日でした。まっちゃん、ヴィオパーク劇場、みおさん、しんさん、志織ちゃん、お集まりになったみなさん ありがとう。
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帰ったら、また 日常が愛おしいこと!猫と野菜と山々。
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食べるものも 風景も 人々も すばらしい。 調整が必要な出来事はいっぱいあるけれど、調整してゆけば良くなる どんどんよくなる。 
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そして、明後日は・・
高烏谷山ハイキング&山頂コンサート

いつも暮らしている山(山裾に暮らしています)を歩き、頂上にたって、みんなで踊り歌い、一年の感謝を告げる。

たのしみ たのしみ。

今からでも遅くはない、来たい人は 連絡してくださいね。
オープンハウス9月1日の次は 12月1日。

残すは2回だよ。
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# by ainohanaMusic | 2018-08-30 13:40 | 心の旅日記 | Comments(0)

長野で暮らす★ワイルドサウナデイ

8月12日、静岡の実家に志織ちゃんが遊びに来た。わたしは、あまりに暑いので(父の部屋以外はエアコンがない)12日の夜には長野に帰ろうと用意していたが、志織ちゃんが「わたし有里さんと交代してお父さんのおうちにもう一泊しようかな?」と言い出してびっくり。父も志織ちゃんも、変化(新しい環境)を受け入れるのが苦手だが、父は志織ちゃんを、志織ちゃんは父を受け入れていた。

書庫から本が溢れているワールドも志織ちゃんは、気に入ってくれて意外な展開となった。わたしは、頭の中でお湯が沸きそう(熱中症手前?)な感覚だったが、もう一晩頑張って、志織ちゃんと一緒に、実家のお掃除ができて満足。一人では手に負えないと思ってた数日後、志織ちゃんと二人で取り組めて、思えば叶う!

父は楽しかったのだろう、わたしたちにお土産を持たせようと缶詰ストックコーナーに呼んでくれて(笑)、志織ちゃんがお土産選定係。そして、暑い静岡から涼しい長野へ。

なんて涼しいんだろう。季節もいきなり秋に。

14日、
朝の散歩、志織ちゃんと途中ですれ違う、またね~と言いながら それぞれのペースで山を歩く至福の時間。
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そして、秋野菜の種まきができて、一安心。
8月にまいた種は育つが、9月だと生育しにくい。8月は種が芽を出すのに十分な気温があるが、9月はあっという間に涼しくなる。志織ちゃんと、アマチも最後には手伝ってくれて、今年は初めて虫よけの覆いをつけました。
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8月15日、フェイスブックの記事の投稿
転載しますね。

【8月15日 フェイスブック投稿】
日々の暮らしとアート


昨日、大根、春菊、ほうれんそうの種を播いた。9月に種を播いても、あっという間に寒い時期に突入するので、育ちにくいが8月は暑くて、いろいろ忙しく種まく気にならないが、気にかけてると「今だ!」という「時」があり、種を播くと、雨が降る。

今 雨が降っていて、安心な気持ち。種の気持ち。やっぱり降らせてくれたありがとう。


8月だけど、薪とりのことを考え始めている。秋になるとキノコの季節で、あたりは入山禁止になるから、その前に薪とり

CD制作を今年中に進める段取りをしていると、そろそろ新曲が生まれそうでギターをつま弾いた。目覚める時 いつもメロディーが溢れている。そのひとつをそろそろ掴もう。


暮らしから生まれるうたの貯水池がいっぱいになってる。
うたを形にするまで、自分でも 自分のうたを知らないの。
わたしは 何に共鳴してるのかな?

地球に暮らすには バランス。
この地球 地に足つけて 種や雨や空と共に生きる

平和に循環してゆくには、人ばかりではなく多様な命と共にある地道で誠実な暮らしが 安心な自分を育ててくれる。

木の年輪は、どの年月も満ちていて美しい円を描く、。多種な命と共にありバランスを学ぶ。人間界ではなく自然界にバランスして わたしであること。


**************************************

8月18日、サウナデイ前夜、
今年は、愛知から泰子さんと浩一さんご夫婦が来てくださいました。今年は、お二人だけだったので、コンサートは前日にやったの。夕方散歩して、コンサートして、温泉へ。わたしたちが温泉に行ってる間に、志織ちゃんが美味しい夕食を用意してくれました。この1年で志織ちゃん ほんとうに成長したね。

8月19日サウナデイ

与田切川の上流 いつもの川についてびっくり。
なんだか様相が・・・

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大水で、大きな石がゴロンと。
そして、用意した薪が・・・ない!!
川は岸辺まで全部、川になったようで、すべて流されていた。
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そんなわけで、流木集めから 始まり。

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そして、わたしは、サウナを建てて、浩一さんがサウナの石を焼く大きなたき火を作ってくれました。
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志織ちゃんはバーベキュー係
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この日は、川がずいぶん冷たくなっていて、「熱い!」「寒い!」のコントラストが凄くって、たのしい、楽しい!
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そして、川は完全貸し切り。お盆も過ぎて、涼しくなり、誰も来なかったの。静か~なり
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サウナの周りや片付けの時、感謝の踊りをいつものようにするんだけどね、山が喜んでるのが良く分かったよ。
今年は、準備デイ、リトリート、サウナデイと3回、遊ばせてもらった。ほんとうに豊かな遊びをみんなと分かち合った。

薪拾い~日陰テント設営~バーベキューかまど作りから~その他もろもろ、準備も片付けもいっぱいあるけど
「すごく満たされた感じがしてる。」と初参加の泰子さん

そうなの。自然の中で シンプルな道具で、遊びをクリエイトする一日は豊かだなぁ~
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怪我をしたことから、夫婦で動くようになったという泰子さん、イベントの内容を知らずに来たという浩一さんと
いいバランス。
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泰子さん、浩一さん、志織ちゃん、そして山と川と石と火のみなさん みんな みんな ありがとう

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★今週末 コンサートのご案内★

長野は安曇野で 満天祭  来てね★

~みんなでこぼこでいいじゃないか みんなまんてん 満天祭


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そして、来週末は長野は遊里庵(ゆうりあん)でオープンハウス。
前後泊可能なので、遠方の方もこの機会に いらしてくださいね。

遊里庵の特徴は、安心してありのままでいられて 安心して自分軸が蘇ってくる場所
豊かな自然に囲まれていること。ひとりひとりの存在と出会える不思議な場所★

9月1日(土)は 遊里庵がある山「高烏谷山(たかづやさん)」をハイキングして 山頂でコンサートというなかなかない(一時間半山登りしてコンサートを聴く 笑)企画なので、自然大好きな方 たまには ゆっくり山を歩きたい方、お見逃しなく。オープンハウスは、9月を逃すと、次は12月1日(土)。

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# by ainohanaMusic | 2018-08-23 23:21 | 心の旅日記 | Comments(0)

新月の集い in 法多山

8月11日 法多山
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とてもいい風が吹いていた。
志織ちゃん曰く。「○○さんが、有里さんのうたと風がコラボしていた」と。

助産婦の高橋美穂さんとのコラボ、志織ちゃんとのコラボ、風とのコラボ、みんなの祈りとのコラボ

この日は偶然が重なって、集った人は「あれっ?なぜここにいるの?」なんて・・・一人一人が知らずして、チームのようなみんなが集まっていた。
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ここ法多山は、自然豊かなお寺、参拝する人たちが外をぞろぞろ歩いているし、「ごりやくカフェ」なんて心くすぐられる名前のcafeもあるの。わたしたちは、美穂さんのおかげで、広々とした和室を占領してコンサート。
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美穂さんのトークは情熱にあふれていた。なぜ看護婦にならず、助産婦になったのか、そして、なぜ助産院を建てることにしたのか?
その気づきは、真実の生き方、一人一人を尊重し、愛のある生き方を求めたから、ほんものと出会い そこをまっすぐ目指すようになったのだと思う。

お産は、子育ての始まりで、助産院は、子育て中のお母さんも支えてゆく終わりのない、始まりの場所。と美穂さんは言う。それは、お母さんたちにとって、心強いこと。来年オープンするお茶畑助産院、素晴らしい助産院になること間違いなし。出会えてよかったなぁと、つくづく思いました。
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美穂さんが、体に優しそうなお弁当をお友だちに注文してくれて、みんなで輪になってランチタイム。
わたしは、久しぶりに再会した懐かしい友人と近況交換しました。
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そして、マイクを回して、ピンクの紙に書いた「新月の願い」をシェアしました。口に出せば、叶う確率は高まる。
わたしは、newCD「とうめいな音」のミキシングしてくださるエンジニアと出会うことが まずさしあたっての願いでした。

なんと、コンサート終了後、エンジニアの方とつないでくださるお話が・・ありがとうございます。

また、みんなの願いは、素朴だったり、ユニークだったり、希望に満ちていたり、いろいろでしたが「等身大」という共通点がありパワフルでした。

また、志織ちゃんが長野から自主的に手伝いに駆けつけてくれて嬉しかったです。お友だちが3人来てくれていました。

また、お茶畑助産院がスタートしたら、オープニングコンサート&トークのコラボができたらいいな。ふるさと静岡に素敵なつながりが生まれました。

美穂さん、志織ちゃん、来てくださったみなさん、チラシを作ってくれた英嗣さん、美穂さんを紹介してくれた春恵さん

ありがとう。楽しかった♥
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# by ainohanaMusic | 2018-08-15 00:58 | 心の旅日記 | Comments(0)

静岡へ

8月9日 長野を出発して静岡へ。
リトリートの間、畑の草刈りをしていなかったので8日、9日、汗だくになって草刈りと収穫。
父には、なるべく無農薬の遊里庵の野菜を食べてほしい。

あれも、これもと車に積み込んで、地元のスーパーで、実家になさそうなアレコレを買い込んで、高速に乗ると・・・方向違い。
また、駒ケ根に戻ってしまった。気を取り直して、再び高速に乗り、一路静岡へ。

藤枝市の実家に着いたのは、夜8時は過ぎてた。父は、自分の部屋でテレビを見ていて出てこないし、わたしは、台所の掃除に取り掛かるとエンジンがかかって、ご飯も食べずに、洗面所もお風呂も掃除して、11時になってしまった。父は意外と元気そうな声をしていて安心した。7月は来れなかったから、一人暮らしの習慣から、人と共にいるモードへの切り替えに時間がかかっている。

夜寝る前に、テルミー温熱療法をした。父の体調がこれで少しわかるし、父もしゃべりだす。子どもたちにも、自分にも、旅で出会う方々にもテルミー療法は、柔らかくあたたかく、喜ばれて、つながる時間を紡いでくれた。

10日、朝からたっぷりお料理。父にとっては、2か月ぶりの家庭料理かな?。素材は、新鮮な遊里庵の野菜。暑くて仕方ないからフルーツもたっぷり。これでいいかな?と出来上がった後も、カルシウムもとってもらわなきゃとヒジキの煮つけを作り足し、「あっそうだ、お父さんは味噌汁が好きだった!」と味噌汁を作った。         
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ところで、こんな風に書いているとさぞかし、仲のいい親子と、思う方もいらっしゃると思う。
こんなふうに父の為に動くようになったのは、2000年以降(カリフォルニアから日本に戻ってきて)から。それまでは、父は
わたしにとって、ただ怖いだけの存在で会話することすら考えられなかったが、今では その状況を想像することの方が難しい。

人は、自分の中の無償の愛と出会うように導かれ、後戻りすることはないのだと思う。

フェイスブックに そのことを少し書いているので、転載しますね。

【8月12日のフェイスブック記事】

猛暑・・エアコンが生きてるのは父のいる4畳半のお部屋だけで、居間も二階もゆでだこみたい、大汗をかいて 物を整理し、掃除機をかけ、雑巾がけ。トイレも台所もきりがないけど、料理 洗濯も平行。

いま、一人暮らしの父のいえ 静岡。


父は87歳。...

自然派の父が、一人暮らしになり、電子レンジを多用し、
洗濯石鹸が、普通の洗剤になり、ご飯を炊かなくなり、プラスチックの入れ物の一人用ごはんをチンするようになり、

そこを たまーに来るわたしが、洗濯せっけんを買ってきて洗濯をし、ご飯を炊き、掃除をする。とにかく、物に囲まれて どう掃除していいか分からない 本がいたるところに積まれているおうち。


南無阿弥陀仏(根源なる光にお任せします)というマントラが、いつのまにか わたしの心に宿り、やるときはやれることをやるけど、あとは、無限なる宇宙にお任せするようになり、損得 勝ち負けを超えた 天の声に素直に動くようになったことが不思議。


********

わたしは、父に愛されていると思ったことがない幼年時代を過ごしたけれど、愛されたいという思いを手放した。
他者に関心のない父は、そういう人なんだと諦めて、父にできることをできるだけすると決めてから、父の愛を感じるようになった。


「ゆりこの作る料理はおいしい。」とか
「おいしそうだ。」
「ありがとう。」と
このごろ父は言う。


掃除しても洗濯しても草刈りしても、気がつかないみたいだけれど、

気がつかなくても いいの。 まったく気にならない。

そのとき わたしのできることを 勝手にやってるだけだから。


父がしてくれたことに対してのお返しをしているわけではなく、わたしができることがあると気がついたから始めた。


13年+2年 合計15年、勘当されて縁が切れていた年月が
わたしのやる気を引き起こしたのかもしれないな。縁は自分で作るもの。


自分らしく生きて また出会えていることに感謝

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    (これは、8月13日、志織ちゃんが実家に泊まった翌朝の風景、一緒にブランチを作って食べている)


# by ainohanaMusic | 2018-08-14 23:49 | 心の旅日記 | Comments(0)

長男と青木クリニック・ふしぎ治療院へ

夏のリトリートが開けて8月7日、志織ちゃんと天地と縁側に並んでゆっくりブランチを食べていると、「このところ2か月くらい体調が悪い。」と長男、アマチが言う。そういえば、夜寝ないで仕事をしていたアマチが、「眠ろうとしても、なかなか眠れない。」と言ってた。あれっ?そこそこの時間で布団に入るのも珍しいし、眠れないのも変だな・・と気になっていた。

原因の分からない、体調不良は心配だな・・。「アマチ、富士宮市に青木クリニックっていう、病気の原因を突き止めてくれて確実に治せるクリニックがあるんだけど、そこ行こうか?体あっての仕事だからね。」

善は急げ、数時間後には、青木クリニックに向かって車を走らせていた。急ぎの用事のない日は限られているから、リトリート明けの休養日は、体がお疲れ気味ではあるけど 出かけられる。チャンス。

往復ほとんどノンストップ、6時間以上運転して、青木クリニックへ行ってきた。

見事に原因を見つけ出す凄腕先生。「あの先生、怪しく手を動かして、なにしてたの?」と疑っていたアマチも、出された漢方を飲んだら、「体が軽くなっている。」と驚き、処方された薬を欠かさず飲んでいる。指導された食べていけないものは牛乳及び、牛乳の入ってる可能性のある加工品すべて。

わたしが、咳がひどく止まらなかったとき、わらをも掴む気持ちで、青木クリニックに来て、帰る時には咳が半分におさまり、食事の指導(わたしはココナッツオイル以外のオイル、農薬、牛乳をとると体調を崩しやすいと指摘されて、)を実践したら、残っていた咳が完全に治ったことをアマチに伝えた。体調不良の原因は、意外なところにある。

アレルギー源となるものは、食べ物の他、電磁波や重金属、界面活性剤など、人によって異なるらしい。

アマチはチーズもパンも(市販のパンはほとんどが牛乳が入っている)好きだから文句を言っていた。
「減らすくらいでいいでしょ?」しかし、家に着いたら、自分の部屋にあった菓子類(加工品)を全部、自分はたべないと持ってきたから、治ると分かっていたら、体調不良の原因を作るものには、執着しない。

自分の心身を弱らせるものが何なのか?知ることは大切だな・・。東洋医学とか代替え療法とか、祈りとか、人と心をシェアすることとか、自然と語らうこと・・アマチには怪しいと思える母の世界の一端を、偶然分かち合えるチャンスに恵まれて、ありがたかった。大多数が常識と思っていることが正しいわけではなく、誰の儲けにもならない、治療法や真実が世界に溢れている。洗脳を溶き、目を覚まそう。

帰りは、わたしもさすがに眠くなり、居眠り運転にならないように、アマチに協力してもらった。

アマチが母から仰せつかった仕事は、「しりとり」のお相手。笑 意外と楽しかった。結果は?わたしの負け。途中で、温泉により、そばを食べて・・・

・・・・いい一日でしたね~。


# by ainohanaMusic | 2018-08-14 23:17 | 心の旅日記 | Comments(0)

思い出だけでは終わらない。自分で作り分かち合う豊かさを知る


8月1日 スタッフ集合。

スタッフに来ることになっていたMさんが、来れなくなったと連絡が来た7月14日、大阪から遊びに来たやっこファミリーが、奇跡的にスタッフに来てくれることになった。誰も考えていなかった思いがけない流れ。大いなる流れに運ばれてきている。

スタッフの集った初日には、畑と神社に行って、この日に三日間のスケジュールと献立を相談。

子どもたちは、派手に兄弟げんか。すべてがストップしてしまうが、感情を爆発させた後、二人は仲良く一緒に遊ぶ。共に暮らすって豊かだな。親以外の大人が介在することで、子どもたちも視野が広がり成長するし、子どもの存在を忘れているわたしたちは、忘れていた世界の全体像を思い出す。
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                 (出会ってすぐに遊びだすこどもたち)

8月2日は、朝の勤行、シェア、お掃除と買い出し、温泉へも行った。二日間でスタッフ同士が知り合い、場所に馴染み、3日間の準備をする。すごいスピードで、関りの薄い個人主導の世界から、お互いを知り、自然体で融合し助け合う価値観のワールドへ、みんなで変容してゆく。

8月3日、参加者大人二人、子ども3人をお迎えしてリトリートの始まり。全体では大人5人、子ども5人。
夕の勤行、シェア、ミニライブ、畑に寄って、高烏谷神社へ参拝。温泉へ行って夕ご飯、そして、シェアリング。
初日から盛りだくさん。たった4日間しかない。なんどか本質へ近づくシンプルな取り組みを繰り返す積み重ねが、微細な感覚の扉を開く。
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(リトリートの始まり始まり)
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8月4日、起きて、お掃除タイム、その間にスタッフたちが朝ごはんを用意して、縁側で朝ごはん。
そのあと、祈りと瞑想、シェア、ミニライブの時間がある。念仏、瞑想は本来感覚を呼び覚ます浄化の時間だ。
初めてでも、それぞれにユニークな手応えがあり、それをそれぞれの言葉で話してくれる。

午前中は森時間、それぞれの森と対話する時間を持つ。森の中でひとりになって1時間過ごす。ほとんどの方は「あっという間に1時間たってしまった。」と言う。森と交流している時間は、広く深く豊かだ。幼いときに、泥んこや雨と遊んだように、大人も自然界と戯れるとき、自分の心身が計らわずして宇宙とつながる感覚を持つ。蘇るいのちのながれ。 ランチは、そのまま森で。
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午後は子どもたちがヘンプのお守りネックレスを作った、その間、Yさんが、男の子たちと自然体で遊んでくれていた。6歳の男の子は、嬉しそうだった。良かったなぁ。女の子は仲良しグループになっていたし、みんなが自分を大切にしてくれる人と出会えているコミュニティー、そのような組み合わせで、10人はバランスされていたことが、なによりのギフトだった。
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夜のコンサートには、女の子たち3人が衣装を着て参加。楽しそうに踊る姿は、お母さんたちにも、わたしにも とてもうれしい。伸びやかな踊り、踊ったあとの笑顔が半端ない。
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2歳の男の子が、マイクを話さない。初のコラボ。からだ中にエナジーが満ちて、
あまりにパワフルで神がかっていた。
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夜は、離れの蔵の2階でシェアタイム。母屋は、子どもたちの喧騒。静かに分かち合える貴重な空間。
蔵の1階は長男がアトリエにしているが、この時間だけは、母屋のわたしの部屋に移動してもらった。リトリートの要であるシェアタイムは、感情が出ても気兼ねなく叫んだり、泣ける空間がいい。長男がいつの間にか占領した部屋は3部屋あるが、リトリートの間だけは、それぞれの部屋を元々の家の目的に沿って使わせてもらった。長男に、わたしのやっていることを説明するいい機会になった。

8月5日、与田切川の上流へ
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この一日は、言葉がいらないくらい。壮大で気持ちがいい。この日は朝から 安曇野のまっちゃんが軽トラでサポートに来てくれて 助けられたー。

こども3人連れて参加してくれたUちゃんは、「世の中に溢れている、娯楽施設が、働いたお金を落とさせるためのまやかしであることに気づいた」(言葉は違ったけど)とシェアで語った。

そう、インデアンサウナは、必要なものは、シンプルなものばかり。気兼ねなく火をおこせて、飛び込めるきれいな川と、竹とビニールタープと紐、しゃべる、ばけつ、じょうろ、マッチ、薪があれば 誰でも楽しめる。

でも、これって、みんなで一日がかりでやらないとできないの。事前の準備もいる。薪を集め、石を集め、テントを作り、火をおこし、火の番をして、熱く焼けた石を運び..
etc...

一日がかりで 太陽の下、水と火と砂に遊ぶ。これほど豊かなことはない。
大人たちは、熱いサウナテントの中で、メロディーを大地へしみこませて、熱い石や冷たい川は、わたしたちを浄化し、生まれ変わらせてくれる。遊んで遊んで、本来の自分の感覚を取り戻す。大地とのつながり。人とのつながり。子どもたちをみんなで育てる自然な輪。
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川へ着くと、挨拶、帰る時も挨拶、そして踊るの。
自然界の精霊たちは、うたも踊りも大好きだし、何者か分かれば 天気もなだめてくれて いつも穏やかに遊ばせてもらっている。

8月6日 最終日、朝の掃除、朝の勤行、シェア、コンサート、そして特別に、希望者は次のCD「とうめいな音」にレコーディング参加してもらいました。
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楽しかったなぁ~準備から5泊6日。
来年も会おうねって、みんなで言ってた。
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リトリートが暮らしになればいいなって思っている。
暮らしから生まれるアート、凸凹コミュニティー
赤ちゃんからお年寄りまで、みんなで作る。手間暇かけて作る暮らしがアートであり、あたたかい分け隔てのない人の輪もアートであり、
勃発する喧嘩と、なにげに知恵を授ける愛の介在もアートである。


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  ◆遊里庵(ゆうりあん)と大自然と遊ぶ、本来の自分に帰るスペシャルな催しに来ませんか?★  ご案内  ★

819日(日)サウナスペシャルデイ

 会場 遊里庵と与田切川  集合場所 アクセスは申込時にお伝えします。

時間 9時半遊里庵(ゆうりあん)集合 18時 温泉で解散

プログラム サウナ設営、バーベキュー、コンサート 手作りサウナ体験 温泉へ 
持ち物 水着、帽子、サンダル、軍手など
料金 1万円(要予約)

お問合せ&申し込み 0265817819(遊里庵またはメッセンジャーで) 

mail: k9010904@gmail.com (志織)
※前泊可能です。お問合せ下さい。


 

91日(土)オープンハウス 長野県駒ケ根市 遊里庵

会場 遊里庵 長野駒ケ根市東伊那

時間 午前10時 遊里庵集合 高烏谷山ハイキング&山頂コンサート(四方が見渡せる気持ちのいい山頂です)

料金 2500円(要予約)

持ち物 お弁当(遊里庵で用意することも可能です)

お問合せ&申し込み 0265-81-7819 k9010904@gmail.com(志織)

※雨天時は、場所は遊里庵で、基本スケジュールになります。11時~ブランチ1200円 13時からコンサート2500
※前泊可能です。お問合せ下さい。



# by ainohanaMusic | 2018-08-08 22:57 | リトリート | Comments(0)