日本古代の言葉48音で構成される「あわのうた」 にメロディーが降りてきて、2016年にYouTubeにUPして以来、多くの方々が聴いてくださり、時々知らない方からメールが舞い込むようになった。sakieさんも2年前にメッセージをくださり、縄文の叡智を広めたいので「あわのうた」をゆりさんのメロディで歌っていいか?と聞かれた。もちろんいいですよ、というやりとりをして、2年続けてクッキングハウスのコンサートにも来てくださり、今年は5月には、わたしの自宅、長野の遊里庵まで来てくださった。
2年前、ゆりさんに紹介したい場所があるんです。と初対面で言われた時は戸惑ったのだけど...。5月、長野に来てくれたので、近くの神社までご案内、散策し、温泉に浸かり、手料理を食べていただいて、うたを歌った。sakieさんは涙して、「やっぱり瀬尾律姫カフェで歌ってほしい。」と言われた時、わたしも「行こう」と決めた。そこまで熱心に言われるには、きっと何か理由があるんだろう。行ってみないと分からないから、行ってみよう。
ちょうどその頃、龍神祝詞にメロディが聴こえて来ていて、瀬織津姫は水を司る龍神でもあるの見えない世界からのサインも来ていた。そのコンサートまでには龍神祝詞を仕上げようと目標が定まった。
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「想いを形にする」
その思いはなんだろう?
日本は(世界も)かつて自然の中に、人はその理りに学び、必要を満たしてくれる自然を八百ロズの神として敬っていた。
あわのうた にもひふみ祝詞にも龍神祝詞にも 人間のあり方が書き込まれているように わたしには感じられた。
大地と空とすべてのいのち、人々の想いが調和して、質素に勤勉に感謝を持って生きるように叱咤激励されてるように感じられた。
自分を外したところに自分を超えた存在としての自己があることを感じる時がある。
はたからの評価に左右されずに流れ込んでくる声(想い)を聞き取り、形にするのには、手間暇かかる自然の中での日々の暮らしがいい。
頭を少し休ませて、手足を起動させる塩梅がいいのかな?
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瀬織津姫カフェでの7月1日のイベントは、ほんとに味わい深かった。