🌸ツアー3日目
朝9時にハッピー田原を出発して10時半には耶馬溪の厳浄寺に到着。耶馬渓の緑の深さに癒されながら運転。

午前中は住職さんも坊守の和代さんも用事で出払っていた。本堂には、3年前にはなかったステージの床、お花もテーブルも椅子も並べてあった。後は、わたしの音響を設営してリハーサルし、物販、配るものを用意すればいい。長野から運んできたコスモスも飾らなきゃ。

音響を設営し終わった頃、和代さんが戻ってきて昼ごはんを食べさせてくださった。住職のゆかしさんも戻って来て、コンサートの進行、照明の打ち合わせをして、絵の展示を引き受けてくださった。今までもずっとそうだったけれど、ゆかしさんと和代さんは、いいコンサートにするために全力で協力してくださる。その不動の姿勢がどんなに稀な宝物であるかを改めて感じた。

ゆかしさんの音頭でみんなでマントラを唱え、コンサートの始まり。

ゲストのみそらさんの舞 美しかった。10日のコンサートを一緒に作ることになっているkouさんも来てくれて写真を撮ってくれました。

客席の後ろには、カフェもパン屋さんもあって、音楽と飲食があってほっとできるお寺空間は素敵。
休憩を挟んで2時間ほど歌って ゆかしさんの挨拶でコンサートを閉めました。
ゆかしさんの挨拶は「サンガ」についてでした。
「サンガとは他人と暮らすということで、コンサートの始まりの祈りの言葉は、『他人と暮らす人を尊敬する』という意味。ゆりさんが血の繋がらないしょうがいを持った女の子と5年、暮らしているということと、他人が寄り集まってそのコンサートを聞くということは、つながっていると感じた。サンガを感じるコンサートで良かったと思う。」
ゆかしさんの挨拶を正しく紹介できてるかな? 彼の挨拶は、日常の暮らし方がコンサートの質を決めると伝わってきた。全く その通り。そんなふうにコンサートを締めくくるなんて粋だな。
アンコールは、帰ろうを歌いました。
コンサートの後、和代さんが夜道を30分車を走らせて、源泉掛け流しの温泉に連れて行ってくれました。いいお湯だった。体が軽くなった。
お寺に戻って、片付けの続きをして、皆さんが書いてくださった感想を読んで眠りました。
和代さん ゆかしさん みそらさん 手伝ってくれた友達 来てくださった皆さんありがとう。