コロナ禍で遠方でのコンサートが難しい状況で、文化庁の補助金に採択され、11月13日、沖縄は那覇のアルテ崎山で「うたをありがとう吉本有里コンサート」が実現しました。

主催は、愛の花Music(わたしが代表で設立した任意団体)で、沖縄に暮らす友人るんちゃんがアルテ崎山を紹介してくれて、3人でメール打ち合わせを重ね、現地のミュージシャンNanaさんをゲストに紹介してもらいました。沖縄は緊急事態宣言が出ていた時は、実現するか不安でした。開催できて、ほんとに良かったです。
ところで、沖縄でコンサートを企画したのには理由がありました。最近のわたしの歌の半分は、南国の海で生まれているのです。
山の中に暮らしているので、沖縄の海は新鮮。海の世界に魅了されていました。それらのうたを感謝を込めて沖縄でうたいたいと思ったのです。自分の好きな世界と音楽で出会えて縁を深めてゆけたら最高。愛の花Musicで申請&採択されたのは、「ウィズコロナ時代に持続可能なコンサート実施事業」です。好きならリスクを抱えても実現させてしまう情熱を維持できる。

アルテ崎山のお二人と打ち合わせするために、11日に沖縄入りし、12日にアルテに伺いました。壁には楽器がたくさんかけてあり、「手ぶらできても演奏できるように。」とのこと。素敵な音楽空間でした。

アルテの美也子さんと、お互いの想いを十分に語り合ってから、打ち合わせし、リハーサルをさせてもらいました。当日のライブ配信は3カメラでライブ配信するとのことで しんじさんが画像を準備をしていました。
そして13日、アルテを紹介してくれたるんちゃん が早めに来てくれて、うち合わせしながら食事。
ゲストのNanaさんと交代でリハーサル
そして本番へ。今回の企画趣旨、文化芸術の持続可能性を高めて行くチャレンジを続ける旨を挨拶代わりに。

ライブが進むに従って 空気が柔らかくなり 初対面の皆さんとの距離が近くなっていました。

そして、るんちゃんのお誘いで参加された女性が、妹の大学時代の親友だと分かりびっくり。
アルテ崎山は、わたしのコンサートの後、もう一つライブがあり、若いアーチストのエネルギッシュなリハーサルを聞きながら帰路につきました。
Nanaさんともお客さんとも別れ難く、「また やりましょう。」と次に繋がってゆくご縁が生まれてました。
A FF、アルテ崎山、るんちゃん、来てくださったみなさん、長野で、準備を手伝ってくれた志織ちゃんに感謝です!