今年の高烏谷山 山頂ライブは、ドラマチックだった。

まず、わたしのスケジュールが目一杯で、お声かけスタートが2週間前で、その時点で連絡くれてた人数が3人だけだった。そこから始まって、出会ったばかりの遠方の方おふたりが2泊の泊まりがけで来てくれることになり、気がつけば山登りとしては大所帯のスタッフ、演者入れて17人に自然に膨れ上がっていた。(当日風邪で2名の欠席)
また、ゲストのSirent rootさんからの出演のお返事がないと思ってたら、「メールの送信ボタン押してなかった。」と直前に電話があって...びっくり。

ゲストのSirent rootさんと、遠方からのふたりが着いたのは前日の昼。お天気が不安定で、観光日和ではなかったけど、パンちゃんは光前寺へ。わたしは、みんなの夕食を料理し、五右衛門風呂を焚き、志織ちゃんが車で駅までお迎えに。
この日、夕方から見たことも聞いたこともないほど、空には竜(雷)が大暴れしていた。夕食を囲んでいる間、雲の向こうで打ち鳴らされている太鼓(雷)と大雨の音、稲妻の光にわたしの心は釘付けになっていた。こんな天気じゃあ山頂コンサートどころか、山歩きも難しい。いつも祈りを捧げている高烏谷神社の山頂で一年に一回のコンサートが 悪天候でできないことはあり得ないと信じているけれど、流石に なんだか気弱な気分に。
食事の後、お風呂に入ってもらった。遊里庵はシャワーも何もない浴槽だけの昔ながらのお風呂①と、シンプルを通り越してワイルドなお風呂②、手作り野外五右衛門風呂がある。悪天候と、忙しさに 迷ったけど、彼女たちが来る直前に、インスピレーションで焚いてあった。大雨、雷の中、3人は五右衛門風呂に。
Akkoちゃん曰く、「滝行のようだった。」(笑)そして元気になっていた。
3人は、大雨、雷、稲妻を物ともせず、3人の出会いと手作り感 満載の遊里庵のもてなしをエンジョイしている。その明るさに背中を押されて、心配してるかもしれない数名に、「明日のお天気は大丈夫です。ハラハラドキドキ決行です。」とメールをした。
朝起きたら、雨がパラっときそうな程度の曇り。「あっ、イケる!」
みんなで山を歩いているうちに雲がどんどん少なくなり、山頂に着く直前におひさまが差し込んできた。
「おひさま こんにちわ ありがとうございます。」

嬉しいな。
雷と稲妻 大雨で空気も天地も洗われて最高のステージとなりました。

山頂にある祠に挨拶。

そしてみんなで、志織ちゃんのお手製のランチを堪能して

Silent rootさんのアイヌ樺太古楽器トンコリの解説からコンサートの始まり

そして、裕士くんと英二くんのサポートで3人で演奏スタート。
英二くんは、裕士くんと二人でリハしていた二日前にふらりと現れて 参加してくれることになったの。

裕士くんの サックスソロも素晴らしくて。

最後は、みんなで話になって、一人づつ、言葉を内側から。
みんな高烏谷山に呼ばれてきたんだね。
自分たちの生かしてくれるこの地球、故郷を愛する。
当たり前のことを深く味わい堪能した一日となりました。
写真は、弥生さん、歩いて行ける距離、高烏谷神社の聖域に暮らす友人が撮ってくれました。素敵な写真ばかりで絞り込むの難しかったよ、ありがとう。
参加してくれた皆さん、来れなかったけど、思いを寄せてくれたみなさん、演者の裕士くん、英二くん、Sirent rootさん、スタッフの志織ちゃん
ありがとう。また来年へ。わたしたちは この大地とともに生きて祭り、生まれ変わる。

動画撮影も弥生さん
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次は、コスモス畑コンサートです。
なんと、10日後なの。
声かけはこれからだよ。みんな、みんな お声かけ 手伝ってね。💦
コスモス もう綺麗に咲いている。18日には満開になるでしょう。
みんな きてね。 花々と演者とスタッフと一緒に まってるよ。
25日の女神の撮影会は 素敵な写真を撮る弥生さんも一緒。
お気に入りの服や、布など持ってきてね。
18日、19日、25日のコスモス畑コンサートは花と音楽と、みんなのうちなる光との饗宴となります。