愛の花

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花富の海♪

10月1日〜7日まで、3回目の奄美大島の加計呂麻島へ海に行ってきました。
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わたしの暮らしは、32歳から山のなかで、海が足りない。
初めて奄美大島へ行ったのが、昨年の5月の末。その次が昨年の10月。

そこで、素晴らしいサンゴ礁の世界と出会って魅了された。海の中の世界は時間の流れが「今この瞬間」それしかない。たくさんの命の煌めき、相互作用によって 今 自分が生かされていることを実感し喜びの満ちた時間になる。10月は、海水の温度が暖かくて 海の中がとても快適だったので、今年も行きたいと思っていた。
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わたしにとって、美しい海は 音楽の宝庫でもあるので、もう、どうしても惹かれる。美しい海に1週間もいれば、必ず 歌が生まれる。いのちの宝庫=歌の生まれる場所。


今年は、コロナの影響でコンサートが激減して、アーチストのための補助金の申請をしていた時、友達がうちに立ち寄った。書類を完成させようと書き進めていたら、友達が奄美大島に行くことも音楽制作のプロジェクトにしたらいいのではないか?と提案して、ダメ元で音楽制作の旅を補助金申請の項目に入れたのです。

申請書類は、その後 書類不備と直しが続き、2ヶ月たっても採択されず、ダメだったかと半ば諦めていたが、奄美大島行きの航空券を予約するきっかけとなった。きっかけをくれた友人にお声かけした。海の中の美しさを見たら人生が変わるだろうなぁ〜とわたしは感じていて。その場所までご案内すれば きっと、その先は自分の頭、手足を使って自分で行けるはず。
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         (海で朝ごはん)
今回は、一日目は 長野から、成田まで移動してホテルに泊まり、
二日目に、成田から奄美大島、奄美大島から加計呂麻島の花富まで一気に移動しました。
飛行機→レンタカー→フェリー→レンタカー

それで、長野を出た次の夜には、素晴らしい中秋の名月を、加計呂麻島の露天風呂から眺めていたの。
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これはその日の晩ご飯。フェリーに乗る前に、奄美大島の島サカナを買って、刺身と焼き魚、濃厚な味だった。
旅の間は ずっと自炊でね。生活は手作りなの。だからコストが安く済むし マイペースな旅ができるの。
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この写真は、翌朝の朝陽。友達を海の中に案内するために、どこから海に入ったらいいか波の状態を探索に行きました。

ところで、島は、わたしの見た限りでは信号が一つもなく、森にはハブがいるので開発されず守られていて、集落と集落の間は森になっていて静けさの質が違う。

この日、友達を海の中まで案内することができた。サンゴ礁のあるところは、足がつかなくて危ないので、浮き輪に入ってもらい、わたしが浮き輪につけた紐を引っ張って泳ぐ。サンゴ礁地点に着いたら、海の中を見てもらって、また、浮き輪の紐を引っ張って、岸まで戻った。

「海の中ってこんなになってるの?」と感動している彼女の世界が広がったことが、自分のことのように、嬉しかったな。そして、再び わたしは海へ。その間 彼女は、砂浜でヤドカリに出会っていました。

翌朝、夢の中でメロディーが繰り返し聞こえていた。この日は、花富から実久に移動する日だから、歌を速攻で仕上げて、花富の宿のご主人にl 歌ってプレゼントすることにしたの。
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   そして うたいました。


花富の海♪


青い空 青い海 花富の里
懐かしい うちよせる 波の子守唄
紫のヤドカリ ひぐらしのハーモニー
まるい水平線にまあるい月

沖まで泳げば 色とりどりの魚たちが
時を忘れ群をなして 泳いでいる
わたし達も今ここに
限りなき 美しい 地球に
限りなき 深い海に
今この瞬間の感動を伝える
今この瞬間の喜びをうたう

ありがとう ありがとう
ありがとう ありがとう


自由に泳ぐ 自由にうたう いのちをかけて
今この瞬間が わたしであることを選ぶ
あなたが好きなわたしではないかもしれない
わたしが知ってるわたしでもないかもしれない

一本一本苗を移植して 背丈よりも高いコスモス畑
宝石のように輝く花々 天国のように揺れている

限りなく美しい地球に
限りなく青い空に
今この瞬間の感動を伝える
今この瞬間の喜びをうたう

ありがとう ありがとう
ありがとう ありがとう
2020.10.3 花富にて


今回の旅は わたしには 当たり前のことが、人にとっては 当たり前ではないことが分かったの。

誰かに好印象を与えようと思っていないから、 今 この瞬間 自分であることができる。そして、自分が変化することを許していて、自分でさえも明日の自分を知らないことが分かった。
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そして、実久へ。実久ブルー。

素晴らしく美しい海で 撮影会。
コスモス畑の女神の撮影会の海編。

そして、申請をしていた 補助金が、10月2日、採択されたとメールを受け取ってびっくり。ありがとう。ありがとう。

(こちらはコスモス編)    

実久では、海のパラダイスと再会。    ここのサンゴ礁は  あまりに素晴らしくて 声もなく感嘆してしまう。  実久のサンゴ礁とは、しばらく足のつかない深いところを泳がないと出会えない。  でも、一度出会ったら きっと何度でも なんとしてでも そこまで行くだろうと思う。だから、現地で出会った人にも ガイドしちゃうの。今回は、10人をサンゴ礁スポットへご案内した。      

  今回、実久の宿で出会った4人グループは、保育園の先生と二人のお子さんを連れたお母さんだった。  「サンゴ礁のスポットに行きたい?」と聞くと、保母さんが希望したので 泳いで (彼女は浮き輪につかまって、わたしは紐を引っ張って)サンゴ礁まで案内したら、彼女は 本当に感動して、寒さも忘れて そこにしばらく漂っていた。  そこへ、同行者のお母さんが、お子さん二人を浮き輪に載せて、時間をかけて、追いついたのには、びっくりした。お母さんも子どもも感動していて、「しばらく見てから帰ります」と帰りのサポート(紐を引っ張って、早めに帰れるように手伝う)はいらないとのことだった。(内海なので、海が穏やかな時は潮の流れがほとんどないの) 海を愛する人が増えることは、とてもうれしい。みんなどんどん体力をつけてワイルドになる。幸せな気持ちになりました。
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そして最終日、台風が近づいて、旅を一日短縮。

この日は、郵便局まで行く途中で、風向きの違うところは、海水は荒れていないことに気づいて、荷物から水着を取り出して 再度泳いだ。その場所も 素晴らしく美しくて幸せだった。新しいシュノーケリングスポットを発見して嬉しかった。そして帰りに、ゲストハウスのオーナーが釣った魚を分けていただいた。

それを捌いてお刺身と焼き魚にして、同じゲストハウスにやってきたシンガーソングダイバー(彼女が作ったカテゴリーらしい)のおりちゃんと友人と3人で乾杯し、花富の宿を一緒に歌ったよ。

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本当に楽しい夜でした。加計呂麻島のゲストハウスでシンガーと隣の部屋に泊まる確率なんて天文学的な確率だと思います。また、会いたいな。まだまだ海が足りない感じなの。来年の1月ころ また 海へいくことを構想中。


人生は旅、どこにいても
今 ここに生き切る、その連続なり。
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  今回は、一緒に旅をした友達が 写真や動画を撮ってくれて みんなにシェアできています。

ありがとう。

by ainohanaMusic | 2020-10-19 17:44 | 心の旅日記 | Comments(0)