10月30日夕方、静岡にたどり着き、31日は、父の葬儀。
10月22日に光に帰った父が発見されたのが24日。
父は、テレビをつけたまま いつも寝たり起きたりの布団の上に倒れていた。
死因は急性心臓死。つまり最後まで健康に暮らし、ぽっくりとこの世を去った。

24日は、大分から家族や僧侶に電話して、みんなが静岡へ向かってくれた。
そして、1週間、父の体は保存されて、様々な必要なことを、長男、妹、姪、僧侶のみなさん、葬儀屋さん、父のお友達が進めてくださった。1週間というお別れまでの必要な交流が、長崎と静岡で起きていた。

父の葬儀は、母の時と同じで儀式の苦手な父の望むであろうシンプルな形をとったけれど、ご縁のみなさんには、お声をかけた。
31日は、出棺前に、家で法要、妹の挨拶のあと、見送りのうたをうたい、花入れ&出棺まで、歌で送りました。花入れの時は、姪の愛海ちゃんが踊りました。

火葬の待ち時間は、父の友達が司会をしてくださって、みんなの愛のあふれる思い出話を聞き、わたしも またうたいました。

父が残してくれた思想は、根を張り人と自然をつないでゆくように思います。
わたしの中に 今 それが 流れ込んできて、わたしは、父と母を失って、自分自身が 父と母になり みんなを迎えてゆく
そんなときに来ているような気がしているのです。