愛の花

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ツアー報告⑬ 真乗寺コンサート 父からのハグ

10月27日
ありがたい朝。由美代さんがマッサージを予約してくれて、寝泊まりさせてもらっている事務所でマッサージを受けた。

「硬いですね~。」
「そうでしょう?7月半ばに 坂道を滑って思い切り背中を打撲して以来、ずっと固まってるんです。」

3か月以上、背中がカチンこちん。それが当たり前になってしまっている。専門家に見てもらうと、ああ、わたしこんな状態なんだな、と気をつけるようになる。

7月のサウナdayの前日に打撲して、以来突っ走っているけれど、一病息災、スローダウンしながら調整しながら行こう。

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それから温水プールへ。

前日のコンサートで潜在意識に受け取った感情や情報を洗い流し、ゼロに戻って今日のコンサートに向かう。


マッサージしてくださった方が言ってた通り、マッサージの上に、水泳までして 血の巡りが良くなりすぎて 午後は眠かった。
体って、ほんと 正直なんだなぁ。

午後は、由美代さんの計らいで なんだか懐かしい嬉しいつながりが結ばれた。

まずは、羽根木絞り(甘酒つくり)の吉田屋へ。昔ながらの絞り方をしている酒蔵は日本でも数少ないらしい。地道で素晴らしい伝統を守られている若いご夫婦の仕事ぶりは素敵でした。吉田屋さんの酒蔵でもコンサートを開催されているらしくて、
本物を作る場所でのコンサート、いいだろうなぁと思ったのでした。
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それから、カレー屋さんへ。
オーナーさんがインドへいかれて、インドの楽器を弾かれるとのことで、不思議な楽器の音を聞かせていただきました。
彼は、わたしを知っていると言うのです。聞いてみたら、2002年屋久島のコンサートの時、屋久島を旅していて、コンサートに参加されたのこと。ご縁は不思議ですね。
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ということで、再会の握手。

そして、コンサート会場の真乗寺へ。
コンサートの準備中も静岡で父の葬儀の準備をしてくれてる妹たちとのやり取りがあり、
真乗寺のご住職さんの意見もお聞きしました。

父の出棺の前に、うたをうたいたいのだけれど、スケジュールがタイトで うたを入れる時間がないという意見もあり、どうしたらいいでしょうか?

すると、花入れと出棺の間、ずっと歌っているのがいいのではないか?それは故人にとっても、参列された方々にとっても、とてもスペシャルなことだと思いますよ。とアドバイスしていただいて、ほっとひと安心。コンサートの先々でも、父の葬儀の方向性のイメージを明らかにすることができるなんて、とてもありがたいことでした。

開演直前に、お寺の近くの神社にお参りしました。ちょうどお祭りの日で、いつもはあいていない本堂があいていて、うたも奉納していざ、コンサートへ。
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この日は、ハーモニカのシュウさんが、ゲストで参加。とてもきれいな音色のハーモニカ。里の秋とふるさとを共演することができました。

父の魂も一緒なので、どの曲に響いてるのかキャッチすることができました。里の秋もふるさとも父の思い出と繋がるようでした。
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たのしく和やかでしみじみとしたコンサートとなりました。

また来年、楽しみにしています。とたくさんの方々からお声をいただき、主催の由美代さんが毎年やり続けて下さていることで、続いてゆく繋がってゆく、ひらいてゆく道が構築されていることを実感しました。

帰りがけに、何年も続けてコンサートに参加してくれている冷媒体質の女性が、挨拶に来てくれて、父に成り代わってわたしをハグして、伝えてくれました。

「君がこんなふうにみんなを喜ばせているなんて、知らなかった。僕はほんとうに驚いている。これからもずっとずっと君を応援している。」「八星君も応援している。」「大好きな君を。」

ありがとう。わたしも父が大好き。疎遠だった父と、最後の7~8年で急速に親しくなり、お互いに愛情を感じるようになっていたのでした。

父とわたしが、ありのままを生き切って、お互いのありのままを愛することができるようになりました。

涙が流れました。

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由美代さん、高木さん、真乗寺さん、しゅうさん 来てくださったみなさん ありがとう。

by ainohanaMusic | 2019-11-06 09:30 | 心の旅日記 | Comments(0)