10月15日愛知県蒲郡市から大阪の友人の家まで移動する。途中で温水プールに立ち寄りいつものように1キロ泳いだ。
人と会い続けるツアーは、コンサートで聴き手から放たれてゆく感情や人生の情報量に、個人とのやりとりも加わると、体の中は情報で満載になる。情報を洗い流し、ゼロの体で次の地点に行くことが、ニュートラルなわたしを保たせてくれている。
大阪では、友人 キミきみと再会。彼女のお母さんの営む ちゃんこ鍋やさんで夕ご飯。そして一晩泊めてもらい、子育ての話をしたなぁ。わたしの息子八星も、どこか普通とは違い鋭敏な感性を持っていた。きみきみも息子さんもそうだから、きみきみは学校に食い込んで、先生たちとずいぶんコミュニケーションをとり続けたらしい。とりとめもない話の中に、ヒントがあった。
今のわたしは、3年間サポートしている志織ちゃんが、伊那市の福祉作業所に通い始めたので、そこのケースワーカーさんに志織ちゃんのサポートのバトンを渡すために、コミュニケーションを深めて行こうとしている。
わたしがいない時でも志織ちゃんが 支障なく健全に暮らしてゆけるように、一人一人違う、発達障がいの実際の中身を把握してくれている専門家のサポートがとても重要に思えた。
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10月16日 大阪在住のヒーラーの真理子さんのお宅へ。7月半ばに畑の坂をサンダルで駆け下りた時 見事に転んで、アスファルトに背中から落ちた。その打撃がまだ残っていて、調整してもらうつもりだった。
思いがけなく、とても心配そうに言われたのは、「エネルギーを使い切ってチャージがなく空っぽで、このままだと病気になります。」
えっ?
わたし的には、自覚がない。
分かっていることは、志織ちゃんの実態を、福祉やご両親や、友人共有し、サポートを複数でやってゆかないとわたしは疲弊して「わたし死んじゃう(笑)」って感じていること。
エネルギーを注ぐばかりではなく循環する環境では、疲弊はしないから、半月、ツアーしたら、わたしはきっと充電されているだろうと思ったけれど、念のために帰りもヒーリングの予約をとった。まさか、この予約が肉体を離れたばかりの父との大切な対話のセッションになるとは知る由もなかった。
「エネルギー使い果たしてます。自分を大切にしてください。」という真理子さんの言葉が効いて、近くのオーガニックカフェでゆっくりランチを取った。

ライブやワークショップもやるいい感じのカフェ。そして、尼崎のプールで泳いでから、
夕方、明石に暮らす友人テルミーの家へ。

とにかくいる間中、話題は尽きない。
それぞれの人生をどう生かしてゆきたいか?わたしとてるみーは感覚が近いから、ただただ話すことで考えやインスピレーションを整理する時間になっていた。
さあ、旅は始まったばかり。