10月13日早朝、愛知に向かって 車を走らせた。
前夜12日は台風19号が日本に上陸し、わたしの暮す長野県東伊那にも、天竜川沿いでは避難勧告が出ていた。
12日に愛知の移動を断念して早朝、万が一の時の対応も考えて、志織ちゃんに応援を頼んで、車二台でツアーに出発。
川が氾濫して低地が通れなければ、山越えして中央道に乗ろうと思っていたので、その場合、山道で木が道をふさいでいたら、切ってどけないといけない。志織ちゃんの車には、チェンソーを積んでもらって、中央道に無事乗れるのを見届けるまで、伴走を頼んだ。天竜川は大丈夫で、楽勝で中央道に乗れた。
愛知でコンサートを主催するやっちゃんからは、細かに情報が入っていた。
「愛知は静かだよ。」「中央道は走ってるみたいよ。」
台風の雨量や風が、予測がつかなくなり、なんでも起こりうると覚悟した上で、情報を収集して迅速に動く時代だ。
実は、前夜の夜10時に、主催の泰子さんに会場の安祥寺さんから、地下室が浸水してしまったため会場を貸し出すことができなくなったと連絡があり、急きょ、深津さんのボディメディカル整体院の2階を使せていただくことになった。

泰子さんのフェイスブックの投稿は・・
「開催にあたり、
集客に悩んだり、天候の心配をしたり、まさかの会場変更を前日の夜遅くにしたり、バタバタ感情が揺れ動いたその結果は、
音楽を聴く楽しさ、表現する楽しさ、共に時を作る楽しさ、美味しいものを食べる楽しさ、十分味わうことにつながりました。
1年前のうたごえワークで生まれたわたしのうたは、「happy heart」。
ふふんと踊りながら歌えたわ
気持ちが動くことを大切に♪ 出会った方々とのひびきあいを大切に♪これからもワクワク。有里さん、みなさん ありがとう~ 」
ツアー初日 愛知県安城市でのコンサートは、3部仕立て。わたしのコンサートで始まり、真ん中で、うた作りワークで、うたが生まれたみんながうたい、最後にまたわたしがうたいました。
ステージで歌うことが初心の仲間たちには、自分らしく自然体で歌えるように、リハーサルでプチレッスン。のびのびと見ごとに青空の下で歌ってるように空間を広げてくれて、楽しかった。気持ちよかった。みんなが土や、風、空とつながっていた。
出店も楽しいね。天然酵母パンや、焼き菓子、手相鑑定もあって。
わたしは、手相鑑定も受けて勇気をもらったよ。まだまだ、これから展開してゆく人生ですよという鑑定にびっくり。
パンも買ってイベントを堪能しましたよ。
また、共同学舎のコンサートに聞きに来てくれて出会った「モーク」もゲストで1曲うたってくれました。

台風と重なりそうで冷や冷やした コンサート。
無事開催できて よかった。
やってみれば、とてもあたたかで、満足ゆくものでした。
やりきってくれた泰子さん、支えてくれた文香さん、朱ちゃん、急きょ会場を快く提供してくださった深津さん、来てくださったみなさんありがとう。ツアー出発を応援してくれた志織ちゃん、泰子さんの旦那さまもありがとう。
安祥寺さんには、お見舞い申し上げます。