愛の花

ainohanam.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

夏のリトリート 子どもたちの成長

リトリートは3泊4日で、基本は大人のためのリトリートだ。

でも、わたしが子育てしていた時、子どもたちを家に置いて、リトリートに参加するなんて難しかった。

母親こそ、自分自身に帰る時間が必要だけれど、なかなかそのような条件は整いにくいものだ。自分自身が、目がひらかれてどんどん自由になってゆく空間に、子どもたちがスタッフに守られて一緒に自由になって行けたらどんなに素晴らしいかな?

それで、子連れ可能なリトリートにしたのだけれど。

子どもたちって最高だね。
夏のリトリート 子どもたちの成長_d0024504_18173705.jpg
ジャッジのない、空間の中では、子どもたちの変化のスピードが速くって。創造性が開花してどんどん自由になってゆく。優花ちゃんが思いつきかな?紙で作るネイルとか、真奈ちゃんが思いつき?窓に飾るお星さまとか素敵だったね
夏のリトリート 子どもたちの成長_d0024504_18175538.jpg
大阪の真奈ちゃんと育穂くんと、新潟から参加した優花ちゃん優美ちゃん、優馬くんが、1年ぶりに再会して共に過ごした3泊4日。そこでの経験の濃さはすごいと思う。どこにいても、クリエイティブで、車の中でも、遊び続ける彼ら。ステージ衣装を用意してあげたら、うたって踊って太鼓叩いて、ピアニカ弾いて。子どもパワー恐るべし
夏のリトリート 子どもたちの成長_d0024504_18181408.jpg
子どもたちが入れない場所が一か所ある。それは、蔵の二階で夜のシェアリングの場所。ここは大人の場所なの。

優花ちゃんが最後にくれた手紙には、「毎年きになってるんだけど、シェアの時はなにをしてるんだろう?」ってね。
大事なことやってるって、本能で分かってるんだろうね。

最後の夜、優馬くんが母屋ですごく泣いていた。泰子さんが優馬くんのところへ行ったら?って知らせに来たくらいだった。子どもたちには寝るまでスタッフがついてくれてるんだけど、子どもが母を強烈に求めた場合、お母さんが、シェアを途中であきらめて、母屋に帰るか、スタッフを信頼して任せきり、自分の時間を優先させるか、決めるのは参加者であり、子どもを見ているスタッフの判断なの。

今回は、志ちゃんは、自分のチャンスを選び、千恵ちゃんもまた同時に、不安にならずに優馬くんパワーを面白がって、寝かしてくれた。ありがたかったな。

最期の夜は、シェアが終わったのは、深夜12時を過ぎていた。スタッフのみなさん、ほんとにご苦労さま。

一人一人が自分を生き切って、成長してゆく。

うたも踊りも、太鼓も、ピアニカも教えないんだけど、エネルギーの渦の中で、自己表現の欲求が生まれ、ポジションを見つけ、表現を体得してゆく。
夏のリトリート 子どもたちの成長_d0024504_18474258.jpg
3人の女の子たちの「わたしが蝶々だったころ♪」を踊った。

とっても良かった。見ていて気持ちよかった。自発的に始まり、エネルギーが満ちて隅々まで楽しんでいる、それが素晴らしい。

大声で叫ぶ優馬くんのマイクは壊れてしまうのでオフにしたら、ピアニカに落ち着いたのが、面白かった。育穂くんは、太鼓に居場所を見出して、ちゃんとわたしと合わせてくれてた。教えられるのではなく、自分でやりたくて、見つけてゆく。だからこそ、次もきっとチャンスを掴んでゆくだろう。

スタッフのみさきさんが踊り、千恵ちゃんが太鼓をたたいて、いつの間にかバンドのようになっていた。

昨日、みさきさんに電話したら、「行ってきてほんとによかったって千恵ちゃんと話してるよ。歌って、踊って、わたしたちどこにいたんだろう?竜宮城にいたのかな?って、不思議でね。有里さんが乙姫様で、志織ちゃんが亀だったのかなって。」

そう、五感をひらくいろんな体験が刻まれてゆくと、世界は変わってゆくね。

平和で豊かで、クリエイティブな日々をひらいてゆこう。
夏のリトリート 子どもたちの成長_d0024504_18190030.jpg
最期の日に、子どもたちからお花と手紙と、寄せ書きをプレゼントしてもらった。大人もみんな描いてくれたね、宝物を、ありがとう。




by ainohanaMusic | 2019-08-01 19:05 | 心の旅日記 | Comments(0)