10月6日、八星の三回忌。生きていれば22歳。
前夜、姪の愛海ちゃんが八星の肖像画版画を持って高速バスで駆けつけてくれた。
6日は、八星と同級生のお母さんがお線香をあげに来てくださった。午後は、宮崎のTさんが、旅の途中に寄り三回忌に参列してくださいました。

とてもいい時間だった。仏壇に飾ったコスモスの花が、ものすごく元気だった。花びらが八枚のコスモスは八星のシンボルのように感じる。今日は張りきっているなぁ。
この2年で、わたしは、自然と共に生きる暮らしから生まれるアートのコミュニティー(受け皿)を形成した。八星を失った悲しみが、目の前に現れる若者たちの成長と進化を願う無私な根気のある愛情となった。愛海ちゃんは11月1日には遊里庵に移住してくる。
東北震災で3年、ボランティアとして活動の経験のあるTさんは、数日滞在してくださり、支障が出てきた遊里庵のハード面を整えてくださった。若手たちのリーダーになってチェンソー、草刈り機の使い方の基礎を教え、大工仕事のプランの相談にも乗ってくれた。愛海ちゃんも志織ちゃんもよく働いて、どんどんパワフルに。遊里庵の水路に水が流れ出したのが画期的。10年間も排水路が滞っていたのだが、Tさんはつるはしで大きな石も除いてくださり、水路に傾斜を作ってくださった。

そして8日は東伊那公民館主催の古民家soraでのコンサート

古民家の2階の素敵な空間に、感動。こんなにきれいにリフォームされた古民家は見たことないかも?
20名くらいの方々が集まってくださりコンサートの始まり。志織ちゃん、愛海ちゃん 凸凹楽団の息がピッタリ。一緒に泥だらけになって働いて、勤行、シェアを共にし、畑にも行き、ご飯も一緒に料理し食べたから、絆が生まれた。表情が生き生きしている。

コンサートのあとのシェア会、よかった。
出会いは偶然ではない。
同じ地域に、共通点の感じられる、心がつながる方々と集えて和んだ癒しのコンサート。
公民館のみなさん、SORAのご夫婦、集まって来て下さったみなさん ありがとうございました。これからも よろしくお願いいたします。
志織ちゃん、愛海ちゃん 楽しかったね。また、やろうね。