https://motion-gallery.net/projects/nijinouta-88
15日目になりました。
9人目に、チキチキチキンさんがエントリーしてくださいました。
たぶんお会いしたことないけれど、モーションギャラリー経由で参加いただきました。
ありがとうございます。
あと、二人、エントリーされたと連絡が来ていますが、まだモーションギャラリーには反映されてないので、ちょっと待って、報告しますね。
今のところ資金的には、心もとないので、自分でレコーディングエンジニアをチャレンジすることも覚悟を決めつつ、ミキシングマスタリングは、専門家に頼みたいというのと、ピアノかギター、コード楽器を繊細に大胆にサポートできるCD制作を通して関わってくれる人がいたら、制作がきめ細やかに進められると、祈ってます。一人聞いてみようかな?と思うジャズピアニストの名刺が今日出てきました。
さて、みなさんのエントリーをお待ちしていますね。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
ところで、このところわたしが 取組んでいるのは自伝的小説「とうめいな音を生きる」(仮題)を書き進めています。今、45話まで来ました。21才でうたが生まれて、今40歳で、カリフォルニアから日本に帰国した頃を書いています。
書くことで謎が解けてゆく。過去を書いているようで、今を書いているんだなあ~と思いますね。
過去を今、理解して、物語になってゆく。
書いてるとき、横にいるのは猫のチータんです。チータンは 背中にぴったりくっついていたり、周りを駆け回っていたり、癒しをもたらしてくれるの。寝るときは最高、顔の前にいたり、胸の上に載っていたり。重くてもかわいいので許します(笑)
頭が詰まると、森を散歩したり、料理したり、泳ぎに行ったりしています。
他にもやりことはいっぱいあるので、駆け足の一日は、あっという間。
3月、4月は ツアーも控えていますから リハーサルもしていますよ。
2月10日は、駒ケ根でイベントもあり出演します。
長男も今、来年のコレクションを作っているので、二人とも自分と向かい合い、一日創作に励んでいるアートな立春です。
5月には、「とうめいな音」プロジェクトの体制が整っていることを祈りつつ。
(樹の皮と雪がアート)