10月18日、赤穂市の普門寺から福山市の温水プールを経て、島根の奈奈ちゃんの家へ向かう。
島根には2泊しかしないので、出雲大社とかどこかに寄ろうかという想いもあったが、目指したプールが閉館していて、他のプールを探し、
島根に着いたときは、もう暗くなっていた。
途中メッセンジャーで奈奈ちゃんに連絡を取ったが、連絡がつかず、ナビを頼りに近くまで着いたものの家もわからず、しばらく心細くウロウロしていた。奈奈ちゃんとは、熊本のサイハテで一度会った。熊本に呼んでくれていたが、思いも寄らぬ人生の展開で、島根で結婚し、もうすぐ赤ちゃんも生まれる。コンサートの場所も、熊本から島根に。
コンサート会場の連絡先になっていたテンバさんに連絡して、奈奈ちゃんと連絡が取れて、無事再会。
いろいろ話し込んで一晩目は、旦那様とも初対面。
そして19日。
棚田が見えるカフェテンバで、いい感じでコンサート設営ができて大満足。
そういえば、真ん中に一時間、森に帰るワークショップが設定してあった。
奈奈ちゃんと出会ったのが、サイハテで行った自然と対話するワークだったから、それもやってほしいってリクエストを受けていた。
雨でぬれた坂道を上がり、冒険の森全体を見て歩いた。
素足で歩いたら 足が泥で汚れるかな?とか いろいろイメージ考えながら。
コンサート直前だったから、あわて気味で会場に帰ろうとしたとき・・・・
濡れた坂道すってんころり。
とっさに手をついて、左手首がぐきっ!と音がして、激痛が走った。
右手で左手首を包み 天の気を入れる。包丁で手を切ったときは、とっさに傷口をおさえて 気を入れると血が止まることも多い。
少しだけ痛みが引いたので、手をおさえながら、会場へ戻る。
奈奈ちゃんや、テンバのルナちゃんに転んでぐきっとなったことを伝えて、
コンサートの衣装に着替えつつ、近くに駆けつけてくれそうな治療家はいないか、聞いたりしていた。
そこへ、二人の紳士がコンサートを聞くために到着。
ルナちゃんが、今起きていることを彼らに説明すると、「病院にすぐに行った方がいい!」ということになった。
わたしは、なんとか民間治療で直せないかな?とテルミーを取り出したりしていた。
わたしの気にしていたのはコンサート。
対処療法をしてからコンサートをして、そのあと、治療のために動くという順番だった。
でも、骨折経験者のお二人の紳士が有無を言わさず、「一刻も早く!」と車に載せて病院まで運んでくださいました。
診断は「骨折でしょう」と「骨がズレてないのでレントゲンでは分からないけれど、腫れて出血してるし、ぐきっといったなら骨折でしょう。」
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会場でみんなが待っていてくれました。
病院では「楽器を弾くからなるべく手先が動くものがいい。」とわたしの主張を聞き入れてくださり、着脱できる保護用手袋をつけることになり、また「1週間以内に必ず行先のどこかで病院で診察を受けてください」との指示が出ました。
会場に戻り、コンサート開始。
一時間半も待たせてしまって、それでも待っていてくださってありがとう。
さすがに楽器は持てないけれど、オケでうたいました。
バイオリンのパートはスキャットにしました。
伸びやかな気持ちになり、自分自身が癒されてゆきました。
翌日、すってんころりしたところに奈奈ちゃんの車に載せてもらい、挨拶とお参りに行きました。
大阪の真理子さんが遠隔ヒーリングをしてくださった際に、巳様(土地を護る神さま)を感じたと言われて、
わたしも想いあたりがあったのです。
あまり人が行かない自然の中で遊ぶときは挨拶しないと天気が著しく崩れたり、アクシデントが起こることがあって。
テンバの森にお墓のようなものもあったのに、挨拶せずにワークショップをしようとしていたこと 怒られたかな?と滑った瞬間に思ったのです。
真理子さんからの提案のお供えを、奈奈ちゃんとテンバさんに用意していただいて、ご挨拶のやり直し。
気持ちのいい、祠にも奈奈ちゃんに案内してもらって、挨拶して歌いました。気持ちがよかったなぁ~

また、来るね。
テンバのルナちゃんが「次回は今回の2倍は人を呼びたい」と言ってくれて、「野外もいいかも」とイメージを話してくれてて嬉しかったな。また、赤ちゃんが健やかに育つにはお母さんがありのままであるのがいいこと、赤ちゃんのひき寄せパワー、女性はほんとうはありのままで愛されることなど、奈奈ちゃんを通して感じた二日間でした。
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そして、島根から無事、山口へ。
手は、順調にゆっくり回復中です。
ツアーが終わったら、newCD制作が始まります。制作応援プロジェクト
応援参加よろしくお願いいたします。