7月16日、夏のリトリートの最終日で行う、ナチュラルサウナ(スェットロッジ)の準備に、与田切川の上流へ。
ナチュラルサウナはワイルドな大人の遊び。心身のヒーリングでもあり、生まれ直しの浄化の儀式でもあり、大自然と戯れる大人の遊びでもあります。火を焚き、川の石をアツアツになるまで焼き、ビニールタープと竹で編んだティピの真ん中の穴の中に石を据える。
石を囲んでみんなで座り、熱いお湯が飛ばないように慎重に川の水をかける。「じゅうっ!」と水があっという間に蒸気になり、狭いティピの中はアツ~イサウナになる。石の上には、庭でとってきたミントを載せると、ハーブの香りが蒸気と一緒に
体に気持ちよく浸透してゆく。ほんとに気持ちがいいの。
毎年、準備の時間も満喫していて、大自然の遊びを、きっと好きに違いない、岐阜の奈穂ちゃんをお誘いした。彼女は、癌で、最近、抗がん剤投与もしたので、お坊様のような頭だけれど、ほんとうに元気。ますます、天真爛漫さに磨きがかかっている。また、愛知の鶴亀堂ののぶさんは、2年目の準備day参加・・・お二人は奈良へ出かけた足で長野まで、朝4時に待ち合わせのコンビニに到着していたという。待ち合わせの時間まで、5時間も待ってってくれてたの。え~~知らなかったよ~~。遊里庵で仮眠してくれたらよかったのにな~!!今度は 何時でもいいからね~。そして、地元の星さん、もう5~6年手伝ってくれてて、いろいろ共感しあえることが増えて、一緒に過ごせることがとても、うれしい。
ほとんど、人の入ることのないダイナミックな自然、川の上流、ぐるりと緑に囲まれたシークレットプレイス。
ここは、「自然界の瞳」の存在を感じる場所。いつのころからか、大きな声で空に向かって、名前とどこから来たかを名乗り、挨拶するようになった。そうすると、天気がひどく荒れることなく 守ってくれるの。

奈穂ちゃんは 山の妖精、いつもそうである姿で 鳥や山と歌を交わしたり、幸せ全開で日輪と彩雲まで呼んでくれた。わたしも触発されて、鳥のように歌いながら ティピを建てました。

星さんとのぶさんが 山からリトリート用の薪を運んでる間に、志織ちゃんと奈穂ちゃんが鉄板焼きそばを進めてくれて、いいタイミングで 川原でランチ。


畑から収穫してきたとれたての野菜がいっぱい、そして いよいよサウナタイム。

みんな、強いつよい したたる汗、3回も石を変えて、ピカピカの顔になりました。川で冷やしたスイカと、吉野のお土産わらびもちも美味しかったぁ。



ほんとうに 楽しく 子どものような無邪気なみんなと遊んだ一日でした。奈穂ちゃん、のぶさん、星さん、来てくれてありがとう。
そして志織ちゃん、本番も よろしくお願いいたします。
そして、石、水、風、空、火 五つの元素と共に地球の源のお母さん、お父さん、川に遊ぶ精霊たち また 遊びに行くね。そうぞ、どうぞ、よろしくお願いいたします。

ところで・・・毎回、ナチュラルサウナは 感覚でなんとなくアバウトに、建てているのです。今回は、扉が 使いやすくできました。
でも、本番は どうなるか分からないところが 面白いです。建てっぱなしにすると、天候やそのほか、心配なので、毎回立て直すことにしたのです。
それでは なんのための準備か?というと、薪を集めることと、場所との交流、感覚を思い出すこと。
そして、思い切り楽しむこと。(笑)思い切り遊ぶ一日・・これが、準備の醍醐味だなぁ~と思うようになりました。感覚が開いて、手放されて生まれ変わりが進んでゆきます。
夏のリトリートは、3泊4日、7月28日からと、8月18日からの2回。参加したくても、迷ってる方もいらっしゃるのではないでしょうか?思い切って飛び込んでみてくださいね。結果はオーラ~イ♪