愛の花

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生かされて今ここにある ~帰路はJAFの牽引車に乗って~

★満ち足りたコンサート&ワークショップ5泊6日のミニツアーの帰り★

【一瞬のうちに起きたいのちの分かれ目】

危機一髪で 無事 生還☆ すべてのつながりにありがとうございます☆

【11日の帰路の出来事を、フェイスブックに投稿したので、転載しますね】

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岐阜羽島で、園ちゃんに渡すものがあり、合流。お別れを言って、運転を志織ちゃんに変ってもらった。

前夜3時に寝たので 眠くて・・
眠っていたのですが・・・ふと目が覚めた、恵那峡に近づく中央高速。

目覚めると体が重いのを感じて、「帰り、プールに寄ってね。(泳ぐと軽くなる)」と駒ケ根インターまでの距離を確認、あと50キロ、1時間と確認。

ついでにスピードを見る、なんだか遅い、どんどん ほかの車に追い越されている。え?50キロ?

「????志織ちゃん、遅くない?高速道路で遅いと危ないよ。」

「坂道、スピードが上がらないんです。」

「おかしいね、次のサービスエリアで運転変わろう。」

そして、トンネルに入る直前!

「なんか、おかしい!トンネルに入る前に、どっかで止まって!!」と とっさに声が出る。

長いトンネルに入る直前の路肩(ひろい空き地になっていて)に 急停車。
そこで、運転を変わりぐるぐる3周りくらい試運転。クラッチがかみ合っていないのかな?と自分なりに考え、スピードが出たので
再出発、トンネルに入る。

入った途端!
「エンジン音がおかしい!」と気づいた。
「一般道に降りて、修理工場へ行ってみてもらおう。」と
言いながら、水温計が 赤いところまで まっしぐらに上がっているのを目撃。

うわっ!なにかが熱している。

とにかくトンネルを出ないと・・・・!!、アクセルを最低限にして50キロ走行。

低速は危ないので ハザードランプをつけ走行。

「志織ちゃん 念仏!!」と 二人で念仏を唱えながら
トラックたちに追い越されながら走る。他の車両とスピードが違いすぎるが、狭いトンネルの中では、道脇に寄ることができない。危ない あぶない。

急に右端のエンジン異常ランプが点灯!!がくんっと、 アクセルが 効かなくなるが、余力で思うよりも長く 走ってくれて・・・。なにかに助けられた~ありがとう!

非常用路肩にあとちょっとのところの ポケットにギリギリ
白線の内側に!!滑り込みセーフ。

エンジンから白煙。燃えだしたら どうしよう?
エンジンルームをあけようと わたしがもたもたしてると志織ちゃんが引き継いで、あけて冷やしてくれて、最悪の事態は回避。

わたしは 非常用路肩まで歩き、電話をする。

高速パトロールが来てくれたのが30分後くらいか?
ジャㇷの牽引来てくれるまで1時間。来てから 出発まで30分

牽引できるように、路肩に止めてある車が安全なように、片側を一時的に交通制限をしてくださる作業を、高速パトロールの方が準備して牽引車が来てから阿智サービスエリアへ移動した。

待ってる間、交通量の多い暗いトンネルのうねるようなすごい音と、熱さ、どう対処するかの判断、トイレに行きたい・・いろいろ思うが・・・まずは、心を落ち着けなくっちゃ!

なるべく道路から離れた 非常用路肩の地面に 志織ちゃんと手をつないで座り、 念仏と瞑想。

心が どんどん 静まって、瞑想に入ると満ち足りた境地に入った。どこにいても、安心の境地まで高速で至り、これは、どこでなにがあっても大丈夫だなあ~と確信しました。

しかし、トイレに行きたい!パトロールの方は、聞き入れて下さらないので、作業が終わったときに、
「どうしても今!!」と、道路を渡った非常用扉の向こうを指さすと、以心伝心、理解してくださり、道を渡らせてくださって用を済ますことができました。(志織ちゃんも一緒に)

パトロールの方は、最後は笑顔で、牽引車に顔をのぞかせて お水をくださって、「疲れたでしょう?」と。

牽引車のおじさんも、あったかい人で、のんびりといろいろ話をしました。音楽の話も。

水温計が 上がって エンジンランプがついて アクセルが効かなくなったとしたら、車のダメージが大きいから、修理は大掛かりになるよ。と教えてくれて、もうすぐ6時の段階で、修理工場に まず納車の約束をしないと・・と阿智サービスエリアで、納車先を一緒に探しました。

また、ジャフの無料牽引距離は15キロなので わたしの加入しているマイカー共済に、何キロサービスがあるか聞くように薦めてくれて、30キロだったので、すごい出費には、ならないことが分かりました。

そのとき、牽引車のナビが おかしくなっていて、駒ケ根まで100キロと出てきたの。

牽引車は50キロまでということで、飯田の修理工場を探したの。
飯田に車を預けたら、駒ケ根の家まで、最低限必要なものをもって電車を乗り継いで、タクシーで帰らなくちゃいけない。

知らない修理工場だと、どのくらい預けるのか?明確に指針を出してくれるかも分からないし、
代車もないとのこと。今日は、家まで帰り着けたらラッキーと思わなくっちゃ・・とそのとき思いました。

ところが、なんだか すっきりと決まらず、わたしは 自分の見たシーンを また 思い出した。

「トンネルに入る直前、駒ケ根インターまで50キロだった!おじさん もういちど調べてみましょう!」

そして 調べたら 駒ケ根までやはり50キロちょっと。牽引車の無線がおかしなことになっていたらしい。

ギリギリセーフで、昔お世話になっていた 駒ケ根市の車屋さんに電話すると とってもうれしそうに応対してくださり、
8時まで 到着をまってくださり、今日は代車はないからと、ツアーの大荷物を 自分の車に載せて 遊里庵まで送ってくださいました。

夜のうちに 洗濯も済ませて 今日は洗濯物をいっぱい干しています。
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車は 明日くらいから1週間くらい修理だと思う。エンジンを変えると修理費用は、35万と言われました。
12月には車検が 待っている車です。

→これが、5日たった今、中古のエンジンが見つかり、見積もりは20万縁になり、修理期間は今月いっぱいはかかるとのこと。

現在 走行距離10万キロ超えたところ。さあて、可愛い緑のセレナにこれからも 頑張ってもらわないとな~

*********

危ないところを ほかの車を巻き込むことなく
無事に 楽器やすべての荷物と一緒に 遊里庵に帰ってきたのは 奇跡だと思います。

★すべてのつながりに感謝 ありがとうございます☆

追記

代車が来ました。4WDの軽の箱バンで冷房が壊れていて、マニュアル車です。
今日は、マニュアル車の運転練習を兼ねて、町へ買い物に行きました。

わたし好きだな~箱バン~軽は高速走行に向いてないと思い大きな普通車に乗ってたけど、
次の車はシンプルな箱バンでいいかも?と、発見しています。

明日は、夏のリトリートのために川の上流にサウナの準備に行きます。
そして22日は、安曇野へコンサートに!軽の箱バンで わたしの活動が カバーできるか、実験ができる。

起きる出来事は みんな いい経験になり、予測もできない次に運んでくれているな~と感じたところです。

また、5月28日に1年に1回の無料安全点検を受けていたので、整備士さんと話しました。
5月28日の段階では、水も充填したし、問題はなかったとのこと。エンジン内の水を冷やす弁が閉まりっぱなしになる異常が起きたのでは?と。少しでも異常が見られた時は、すぐに車を止めて 車屋さんに電話するなど、今後は否応なく慎重になりそうです。


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最後に、志織ちゃんの12日のフェイスブック投稿も紹介しておきます。

昨日(2017.07.11)起きた出来事

高速道路で車を運転していたら坂道でスピードがでなくなる。

おかしいな?荷物沢山のせてるからかな?
踏み込んでも60キロ以上でない。

ゆりさんが起きて、遅いねって次のパーキングエリアで代わろうという話をした。

パーキングエリアにたどり着く前、トンネルに入る直前、広い駐車スペースがありそこに緊急停止。
運転を交代し、トンネルに入る。

しばらくしてアクセルがきかなくなり余力でトンネル内の緊急停止場所に入ることができました。

トンネル内でスピードがでなくて、後ろから車に追突されたら?とか、あれ、ここで死ぬの?とか、大丈夫、安全に帰れる。とか、いろんな事が頭の中を浮かんでは消えていました。

ああ、幸せだったって言って死ぬのが夢だって奈穂さんに話したばかりだったから。このツアーで歌えて、いろんな人に出会えた事がとても幸せなことだった。悔いなし。なんて事を思っていました。

停車して車の前から白煙があがり、車が爆発するか火を吹くか?みたいなことも考えつつフロントを上げる役目を引き受けてあける頃には白煙は止まり、何か空気のようなものが漏れているシューっという音が聞こえました。
トンネル内は暗く、この音の原因はよくわかりませんでした。

とりあえず電話のある場所に向かいゆりさんと話していた、高速の管理者に現状を報告。シューっという音が液体かどうか、煙がまだ出ているかを聞かれました。

いつも車の中からしか見たことのない歩道を歩いて車から離れました。

ゆりさんとパトロールの人やJAFの人を待つ間念仏を唱えていました。普段していることを緊急事態でもすることで安らぎを得ました。

パトロールの人もJAFの人も車を預けた修理工場の人もみんな優しくて本当にありがたかったです。昨日のうちに駒ヶ根に帰りつけたこと、五体満足であること、日常にかえってこられたこと。
沢山の見えるもの見えないものに助けられて今ここに生きているんだなぁと思いました。

いただいた命、まだまだ使って一生を生ききろうと改めて思う出来事でした。
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     (帰った翌日は、与田ぎり川の上流に、夏のリトリートの天然サウナを作る場所を下見に行ってきました)



by ainohanaMusic | 2017-07-15 23:17 | 心の旅日記 | Comments(0)