昨夜は鹿児島市のオーガニックカフェ作楽さんでコンサートを終えて、ビジネスホテルに泊まった。
主催者や友人のところに泊めていただけることが多いけれど、ビジネスホテルに泊まり一人になると、洗濯、かたずけ、情報整理など、やることがこまごまと溜まっている。19日は 結局2時半まで 一つ一つ片づけ、翌朝、7時には目が覚めた。
10時の出発まで丁寧に身辺を整えた。車から湧水を持ってきて、飲み、お風呂に入り、髪を乾かし、荷物を整え、情報を整理して、返事をしてないメールに返信。
3月20日、霧島市の照明寺へ向かう。11時半には着いて、9年ぶりで住職さん、やよいさん、娘さんたちと再会。
逢っていなかった長い時が埋まってゆく。岐阜は7年ぶりの再会、こちらでは9年ぶりの再会。いろんなことが溶けて、実ってゆくのを感じる。
そして コンサート 音魂 言魂が お寺の本堂に響き、人の心にも共鳴してほんとうに気持ちがよかった。
仏の世界をうたうことが 気持ちよくて また 今日は一段高く用意されたステージが 違和感なく感じられたのが不思議だった。(いつもは、わたしは 聴き手と同じ高さに立つことが好き)

(やよいさんの用意してくれたランチ、おいしかった!)

(住職さんの法話、短い中に濃縮されたお話。闇を排してゆくのではなく、光と出会って行く道 そこを歩いていると再確認)

コンサートの後、やよいさん(住職さんの奥さん)が、「感動した」と、涙ぐみながら締めの挨拶をしてくださった。
照明寺さんは お彼岸5日間、檀家さんのお参りをお迎えして、法話をされている。そのお中日にコンサートを設けてくださって、
ご家族と、檀家さんみなさんでうたを聞いていただけて 幸せな春分の日となりました。
闇を排するのではなく、いろんなことを経験して 心が清まり 深まり 光と出会う道を歩いていると、
同じ道を歩いている魂のつながりに いろんな場所で思いがけずに出会い、再会し、つながってゆく。
藤谷住職さん、やよいさん、娘さんたち、そして、つなげてくれたまるちゃん、集ってくださったみなさん ありがとうございました。