3月15日 雪景色の長野を出発 春仕様から冬仕様へ、

心のモードを切り替えたけれど、なんのことはない岐阜に着いたら、やっぱり春だった。コートも、あったかめのステージ衣装もいらなかったかも?
わぁ~自遊空間ナマステは、山暮らしのわたしから見たら「街」の中だったけれど、なんて素敵だったんだろう!!

外に水場や、プラントが素敵にアレンジされた憩いの場所が 古い木や昔風のタイルを使って作ってあったり・・。
6時からのコンサートを、集まっていた「初めまして」のみんなで 和気あいあいと会場作りをした。
今年の2月、昨年から親しくしているイラスト画家の田部ちゃんが、遊里庵に来ていたとき、「アナスタシア」を読んで、ひらめいて紹介してくれたのが 今回のコンサートの主催者、岐阜のなほさん。
アナスタシアみたいな人だよ~とわたしのことを紹介してくれたので、コンサートのキーワードは アナスタシアになった。
そして、この日 集まった人たちの多くが「アナスタシア」感覚(人間以外の多くのいのちと共に生きる)を持っていて、うたも言葉もストレートに届いて、「わたしは蝶ちょだったころ♪」をうたったときは ちょうちょになって飛んでるような 喜び楽しさが会場に満ちていた。
「大地を踏みしめて♪」は、1回じゃあ 満足できないと、2回やって、2回目は自主的に 輪になって部屋を踏みしめて踊り、踊った後は、みんなでハイタッチ!楽しさを分かち合っていた。
この日、ハープのまゆみさんと「あわのうた」を共演したよ。
ハープの音とまゆみさんの謙虚であたたかい、それでいて女神のような美しさが気持ちよくて、次回 一緒にやりたい曲のアイデアが数曲出てきた。

なほさんが まゆみさんのハープの音と一緒に、うたのような感情豊かで、子どものような無邪気な朗読をしてくれた。大人が子ども心に帰り、素直に聞き入っていた。

コンサートの前後には、カナちゃんのお弁当。一品一品に心がこもっていて、たべてるみんなが満足してゆく。

そして、受付と会計をパーフェクトに自ら引き受けてくれていた 背の高いなほさんのお友達 ありがとう!とっても 頼もしく、安心してお任せできました。
そして、そして!!自遊空間ナマステの美和さんは 緑の手を持っていた。みるみるうちにステージが森のようになってゆく。心地のいい空間つくりに集中している準備中の美和さん、かっこよかったな~
そして、7年前 岐阜でコンサートを主催してくれた塚ちゃんと等さんが来て下さいました。また、そのころ出会い、一度は駒ケ根まで訪ねてくださった芳朗さんもはるばる、四日市から来て下さいました。
涙と笑いと好奇心、遊び心満点の夜でした!

新しく出会ったたくさんのみんなと、久しぶりの再会の友人とが混じって、ほんとうにたのしい、心豊かな夜になりました。
1度の出会いで、2週間の準備期間で素敵な会を主催してくれたなほちゃん、ナマステの美和さん、そして手伝ってくれたみなさん、参加してくれたみなさん、心を寄せてくれたみなさんありがとう!!

16日は、一路大阪へ 温水プールで一キロ泳ぐ。みんなとの出会いの日々の合間あいまに ひとりで水に溶けてゆく時間。ゼロの時間そしてゼロから また新たな出会いへ。フェリーで鹿児島へ。
