18日 天橋立 カフェパステルでコンサート

70歳を超えた 岩笛の名手 大浦さんと出会ったのは 何年前になるだろうか?
彼は、素晴らしい演奏家であると同時に 神さま事(祈り)や波動に精通していて、わたしの声や演奏を 自分にとって大切な方々と分かち合うために、体調を崩して手術をされた後も コンサートの主催を続けてくださっている。
ほんとうにありがたいことだと思います。

今回 宿泊したのは 真名井神社の隣のユースホステル
そして、コンサートの翌日は 初めて 天橋立を歩いて 三分の一くらい渡りました。(次回は わたりたいな)

海の真ん中に 太い道 両サイドに松。自然が そのような不思議なスポットを生み出したとは 不思議。
その場所での 出会いと再会のコンサート

コンサートの後半に、大浦さんが
「じっとしておられん・・一緒に演奏してもいいか?」と聞かれました。
「もちろん・・それで、大浦さん どんな曲が 入りやすいですか?」
「どんな曲でもいい、気にしないで やってくれ。入れたら入るから。」
とのことで、いつもとおなじように うたい話していたら・・
すごい・・音程とか 構わず 地面を揺るがすような 竹のデジュの音が 唸りだした(笑い)
うたいながら 把握のしにくい世界・・たとえば カエルの大合唱とか 風の音とか そういう予測できない合ってるような あってないような 判断を超えた音。
お話してる時も 岩笛が鳴るの。吹き抜けてゆく なにかが・・

コンサート終了後のシェアリングは 10人 完成の10
年配の方が多く 深く味わい深い 人生の分かち合いとなりました。
かたずけも終えて さて 最後に珈琲を飲んでいて はっと気がついたら 7年(?)ぶりで再会したSくんとふたりになっていた。彼は、33歳・・若い~~!!
今は造園業をやっていると聞いたけど、ドラムもたたいているとのこと。
初めて会ったとき、あるいは その後メールかなにかで 一緒になにかやれたらいいよね~とやり取りしたのを思い出したの・・・。
「せっかくだから 今 やらない?」
と、喫茶パステルのうらの海で 月を見ながら ドラムとうた、ドラムとバイオリンの即興を楽しみました。
「いいね、いい音だね。また 近くに来ることがあれば 一緒に やろうね~」
と 別れたのです。
ちなみに Sくんが わたしのコンサートを初めて聞いた時は 26歳か? そのくらいだったと思う。
「なぜ 今まで 忘れずに また来てくれたの?」と聞いたら
「有里さんのライブ、聞いた時 コンサートは こういうものだという概念が パリパリと壊れたの。もっとほんとにたくさんのことを伝えられるんだと思った。」
そして、彼は 今 自分一人でも ライブをやりたいと思い始めているみたい。
楽しみだな~
「いつも、自分と向かい合っていたら 暮らしの中から 苦しい時も 楽しい時も 音楽が生まれるよ~。」
って ちょっと 偉そうに・・先輩ずらしてみました。(笑い)
海をみながらの即興演奏に 最後は パステルのマスターも そとに出てきて、同じ空間を味わったのです。
「いつも見てる 海だけど いい場所だなあ~改めて。」と のたまわっておりました。
大浦さん 武村さん マスター 来て下さったみなさん ありがとうございました!