愛の花

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みんながうたうリトリート

9月8日 雨の中 サウナ設営
9月9日、喉が痛くなる
9月10日 あ・ほんとに風邪ひいた。声がどんどん枯れてゆく。朝10時半に スタッフのTちゃんを迎え、その足で 一緒に 買い出しに行き、ひと段落して、眠らせてもらった。明日から始まる リトリート。一番の優先は からだの回復。
夜 北海道からMさん前泊で 到着。Mさんと話そうとしても 声が 出にくいんだ・・これはまずい・・。
夜、リトリートのスケジュールを直感で書きだした。いつもと違うのは、コンサートではなく、♪天職ライフ♪清らかな心♪結果はオーライをみんなに伝授する時間が 書き込まれたこと。いつも 誰が考えるんだ?このプログラムという風に 新しい試みが前日見えてきて 書きだしてゆく。前日にはきっと、参加するみんなのエッセンスが 遊里庵に着いているような そんな感じがする。心の詰まりを開放するシェアと絵というプログラムも出てきた。
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リトリートの始まる朝、TちゃんとMさんと3人で高烏谷神社へ水汲み&祈りの散歩
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清らかな心♪は この道を歩いて生まれたうた。そのメロディと歌詞を みんなに今回は手渡した。
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リトリート二日目の朝、みんなで 神社へ行く途中、畑の野菜を収穫。Mさんは ツル紫をたくさん収穫して 誰が頼んだわけでもないのにランチにスタッフの料理に、自分の1品を料理して添えた。ツル紫のおひたし。畑で収穫したばかりの野菜を 自分で食べたいように料理して食べるというシンプルな行動の中に生きることの直観力と行動力の原動力となるイマジネーションが動いている。それこそが 生きる力だな~
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Rちゃんは、猫と鳥を連れて リトリートに参加。猫のアミ、畑の中にいるたくさんの虫にすっかり心奪われて充実。
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神社では わたしがうたう代わりにRちゃんに 奉納の舞をお願いした。
うたがうたえない状況が、みんなに主役を手渡してゆく流れに自然に導き、リラックスした空間を みんなと分かち合っていた。
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高烏谷神社でそれぞれが 自然と交流する1時間を終えて 伸びやかな気持ちで 家に帰るところ
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青空と菊芋 なんて美しいんだろう・・・
今回、鍼灸師のTちゃんがスタッフだった。それで、毎朝&夜、針をうってもらった。
脈から、体の具合を読み取ってくれていて、あちこちのツボに針をうってもらうことで からだが調整されて、少しづつ回復してゆくことを実感できてありがたかった。また、Rちゃんが 寝る時、里芋パスターを作り、喉に貼ってくれた
一日いちにちが 貴重な時間。みんなは 自分を深く見て 心を解き放つこと わたしは 自分の体を慎重に扱いながらも 大胆に自然にプログラムを創出し 進めてゆくこと、両者の協力が ひとつの時間に実った。
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3日目、今年最後のナチュラルサウナ。
朝、雨が降っていて でも、きっと 晴れるはずと、朝の祈り(念仏)と瞑想をしていたら晴れた!
4年前から 手伝ってくれているHさんが 軽トラで 来てくれた。ほんとに、ありがたい!

先発隊で行ったTちゃんとHさんから 電話。
「サウナが倒れていますけど・・・」
「流されてない?」
「大丈夫です、そのまま倒れてるだけだと思います。」

なんだか 一番いいようになってるような気がした。
サウナ設営をしているとき、建てるところから 参加者と一緒に やりたいな~と感じていたから。

それで、川原に着いたら、サウナを建てなおす組と、かまどを作ってバーベキューを始める組に分かれたの。
楽しかったな~

Eちゃんが率先して薪割りをしてくれて、川は本格的な ワークショップ会場のようになりました。
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バーベキューも本格的な味。

実は 2日目の夜 みんなで バーベキューの用意をして、スタッフも一緒にシェアリングに参加しました。
暮らしの要素が、心をバランスすることが 天職ライフ♪の誕生と共に わたしの意識に定着したので。
地の仕事と天の仕事  リトリートの場合は 地の仕事を担当してるのが スタッフ 天の仕事をしてるのが 参加者
両方のエッセンスが必要だから、みんなで バーベキューの用意をしたのだけれど、Rちゃんが 手作りバーベキューソースを作ったり、
みんなの創意工夫が重なって ベジタリアンレストラン風のバーベキューになりました。
また、この日のシェアリングは スタッフのTちゃんが 感情を開放したことで 場が深まったような気がする。彼女の感情の解放は 夏のリトリートから(こちらは 参加)始まって、自分を見つめる覚悟が定まっていて、真剣さと素直さがみんなに伝播したような気がする。
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そして、みんな すごく何回も サウナに入ったの。たぶん6回くらい。
川が冷たいので サウナ→川→サウナのループから抜けられなくなったのと、自分たちで作ったサウナだったから 愛着が湧いたのでは?と後から思いました。
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結局 日が沈む直前まで川にいて、夕食(焼きそば)まで 食べてから温泉へ。

このサウナで わたしの風邪が 抜けたの。
不思議ですね。
サウナで風邪をひき、サウナで治った。

3日目の夜のシェアリング ただ 楽しかった 気持ちよかっただけでは終わらせたくない。
心の中に ため込んでいる感情を思いっきり出せる空間は、そうそうないから、ふかく自分と出会えるようにと わたしも覚悟を決めて場を作りました。

良かった よかった たくさん手放された。大自然からいただいたエネルギーに満たされた後だったから きっと踏み込めたのだと思う。
詰まりを開放する そうすると「現在」の出来事の中に「過去」を繰り返す必要がなくなるんだよね。
新しい一歩が 自然体で始まるような気がする。
祈り(宇宙と響きあうとき)の中に やってくる答えを 判別せずに受け取り実践してゆく道。魂の歩く道。 
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今回は、わたしは うたわなかった。(うたえなかった)
だけど、みんなが うたい 踊りました。
結果はオーライ♪には 振付まで みんなで考えたし(笑い)
終わってみれば 不思議ですが、それが、今回は 一番 ふさわしい流れだったと 感じたのです。

そして、もうすぐツアーが 始まるから あと数日静養したら また うたいはじめます。

2015年秋のリトリート 素晴らしかった・・・

大分から来たYさんと、福島から来たEさんの出会いも偶然とは思えなかった。
Yさんは 仲間で育てた無農薬有機野菜を 震災後に福島へ送り始めた。
 
また Yさんは 小学校時代同じ教員宿舎に暮らしていた。父親が同じ大学の先生だった。
その時代に感じたことや起きたこと、様々なことも、分かち合える時間があって ありありと その時代を思い出したし、Yさんのその後の人生も シェアで聴くことができて、改めて再会した感じがします。

また、インコのピーちゃんと猫のアミ、リトリートが深まるにつれて リラックス度が深まってゆくのが ほんとに不思議でした。空間の波動が そのまま 彼らの心に伝わってゆくのですね。
参加者最終のシェアリングでは アミは 輪の中ですっかりくつろいで眠り、リトリート終了後の スタッフシェアの時まで 蔵の2階の同じ場所で眠っていた。まるで、参加者とスタッフのシェアをつなぐ 役目をしてたみたいで 不思議でした。

参加してくれたみんな、スタッフ、手伝ってくれた多くの仲間たち、心を寄せてくれていた友人たち
高烏谷山や 与田切り川の精霊たち みんな みんな ありがとう!!



by ainohanaMusic | 2015-09-17 21:40 | リトリート | Comments(0)