15日の早朝 小樽に着いた。
みんたるコンサートは 夜の7時からだから、3時までにお店に入ればよし。
朝日が昇るまで 小樽で車の中で仮眠し、温泉と岩盤浴のある 早めにオープンする温泉を調べ 札幌の「千の湯」へ。
初めてのチョイスだったので、オープンと同時 朝9時に 行っても、若い人は誰もいないんじゃないかと・予想に反して、オープンと同時に 若い人が連れだって 受付している。びっくり。
受付で、「11時からヨガがありますが、受けられますか?」と聞かれて 時間があるので 受講することにした。
温泉と 岩盤浴と ホットヨガ そして また 源泉かけ流しの温泉へ。
この組み合わせが ほんとに 良かった。
岩盤浴に行っても 慣れない環境に警戒してか?眠れなかったのに、ヨガでは 寝てしまうんだな~呼吸を深めながら からだを動かすと 芯からリラックス~また、期待してなかった若いインストラクターのナビゲートが 内面に向かわせて 動きも説明も的を得て 部屋いっぱいの参加者が 1時間のヨガに没頭。途中で 退席したのは わずか一人。
そのあと、まだ時間があったので、札幌サンプラザの温水プールで泳ぎ、ランチを食べて会場へ。

フェアトレードショップ みんたるは、店主みかよんの人柄が あたたかく包容力があって、自然体で人と出会える場所。 準備の時にたまたま お店に来てくつろいでおられた お二人(写真の両側の二人)とも、知り合いになり準備をしながら しゃべっていたら、そのままコンサートも打ち上げも 参加くださった。

この夜は カリフォルニア時代からの友人 ちえちゃんの家に泊めていただいた。
猫のコモ、すくすく育っている赤ちゃん、パートナーさん それぞれと 1年ぶりの再会。みんな、少しずつ変化しているのが味わい深い。
16日 上士幌へ移動

途中 占冠サービスエリアの風景。美しいな~
この日も 夜のコンサートだったので、会場のパピリカへ3時に 入ることを目指していた。
途中、音更町で ランチを食べようと 町中へ車を走らせたら 見つけた! わたしの好きな場所。

ランチは やめにして、温水プールで 一キロ泳ぐ。
そして、夜のコンサートは、ピザとワインのお店 パピリカで。
マスターのあたたかい人柄、友人よっちゃん企画、 ななちゃんの応援で 初めての方々も 懐かしい顔ぶれも集まりました。


(これは 踊っている♪大地を踏みしめて)

(飛び入りゲストの マーサさんの素敵なオカリナとボイスが、入りました)
翌日は コンサートで出会った 外科のお医者さんの お庭を見せていただきました。ニワトリが9匹、金魚が300匹、山羊と 子ブタと 子犬と 畑。

子ブタは、近寄ると 撫でてほしくて おなかを見せてごろんと寝転ぶの。かわいい・・・そして、鼻でぐんぐん土を掘って小石や虫を見つけるとがりがり食べている。先生は ブタを育てて お肉にしている(愛をもって食べきっている)自給自足生活サイクルを 50歳からスタートされたとのこと。
動物は 可愛い・・わたしは、ニワトリを飼って 卵を食べるとか 山羊の乳をいただくとか、そーいうのなら やりたいな~。
人と出会い、素敵な暮らし方を聞き、自分のこれからのビジョンを 膨らませてゆく時間もありました。
午後は、以前から気になっていた 然別湖の自然を祈りの力で 守っておられると聞いている ホテル風水の女将さんに逢いに行きました。
ご自宅に迎えてくださった 93歳の 喜三重さん。玄関で迎えてくださった その時から、自然体。
仏壇の前で 手を合わせ、挨拶をして そのまま さまざまな会話を重ねながら、話される内容は 過去から現在を自由に生き来して、わたしも 友人のよっちゃんも 同じようにありのままに語り、ありのままにうたい、心の広がる素敵な時間になりました。
喜三重さんは 50歳まで主婦で、50歳から40年 ホテルの女将さんをされて、家にいる時間ができたのは91歳からだそうです。
然別湖の水や 神さまをお祭りするようになった由縁や、その具体的な方法、会社とのかかわり、ホテル風水に立派な神棚ができて、そこへ祈りに来られた人たちのお布施を お布施しながら祈る旅を 毎年されたこと さまざまな お話は まるで 自分が ホテルの女将になったかのような ありありとした 実感を伝えてくれました。
お食事を御馳走したいけれど、体が 思うままに動かないので 回転寿司は どうかしら?と お誘いいただいて ありがとうございます!と 回転寿司で 食べて、語り合って、あっという間に 夜になり、あわてて よっちゃんの家に 帰りました。
素敵な生き方をしてこられた 人生の先輩に逢うことは、心を元気にしてくれるし、改めて 人生の価値は お金や名誉ではなく 謙虚で清らかな行為の積み重ねなのだと、心に刻み込まれた気がしました。