4月28日 お昼頃 長野を出発。
2週間以上の旅・・
相変わらず、一家の大黒柱をやりつつも、お母さん業も しっかりやってるなと自分のサガ(愛がいっぱい過ぎ)を可笑しく思いながら・・まずは 留守番をまかせる 次男と猫のライカの当面の食べ物を買い物し、家や畑の状況を整え、そしてさらに、京都から神奈川に引越しした 長男の引越し荷物と、食材を 後ろが見えないほど満載して 出発。(3月の関西ツアーの最終日に、積んできた荷物)

(長男に差し入れの食材、これにお米10キロ)
これでは どこへ 何しに行くんだか?
まず、目的地は 神奈川の長男の引越ししたばかりのアパートへ。
道が思いのほか混んでいて 予定より1時間遅い5時に 長男のアパートへ到着。
武蔵小杉のアパートで 同じ専門学校を同期で学んだ 友達と2LDKをシェア。
へぇ~ なかなか 快適そうな暮らしぶり。
長男の選んだアパートの今後の暮らしを感じつつ、まずは 健康が第一なので、関東圏に暮らすからには、放射能対策の知恵を伝え 食事でもして 29日のコンサート地 埼玉へ 出発しようと思っていたが
「ホームセンターへ行ってくれない。」と頼まれる。
そうだよね、車がないから 大きな買い物は 大変だよね・・
片道30分ほどの距離のホームセンターでの買い物・・・
なんと2~3時間 かかってしまった。
長男が選んでいたのは 棚を作るための材木と、家庭菜園のための苗や肥料など。
暮らしを地に足つけてゆこうとしているのが なんだか とてもうれしかった。違う場所で暮らしてるけれど、「畑」という共有するものができて、会話も増えそう。夏野菜の苗を植えるにあたって最低限必要なものを一緒に探した。
「なんだ、言ってくれれば 肥料も 長野から持ってきたのにな~」

そんなこんなで この日泊めてもらうことになっていたカフェ アルクトゥルスの 美智と正ちゃんの家にたどり着いたのが 夜の10時半。途中で何度か電話した時 「時間のことは 気にしなくていいから、運転気をつけて来てね。待ってるから。」と美智のあたたかい声がありがたかった。
29日は 川越市の見立寺で 映画「げんぴん」と コンサートのコラボ企画。
青梅のコンサートに一度来てくれた 神山さんの主催。 想いがとても強すぎて 3日前になって やっとイベントの詳細が決まった。
わたしは、即、アルクトルスの美智と正ちゃんに知らせ、フェイスブックに案内をのせたら、7人の友人が駆けつけてくれた。
こんな直前の知らせで 来てくれる友人に恵まれてることに感謝。
そして また 神山さんの 友達も 直前の知らせにも関わらず駆けつけてくれた。
3日前まで 決められなかった その一日の流れは なんとも言えない 緩やかなもの。

「自然発生的な要素を大切にする時間を含む」一日。
まずは 神山さんの挨拶。
そして「げんぴん」の上映会。
わたしは この映画は 2回目だったけど いい映画だなあ~
この時期に また 観ることができてよかった。
「自然に産むこと」を支える産婦人科医の吉村さんをいろんな角度から映している。
わたし自身が 赤ちゃんを専門家の潜在なしに 電気も水道もない カリフォルニアの山の中で産んでいるので
吉村さんが おっしゃっている「健全な暮らしをすれば 健全に生まれる。」ということが 良く分かる。
しっかり体を動かす昔ながらの自然と共にある暮らしは 自分がなにを感じているのか 感じることができるし、心配事を解消する 自然からのメッセージを聞き取りやすい。

映画のあとは コンサート。
そして、真ん中に 神山さんナビゲートの 「自分を表現する時間」がありました。
「みなさん なにをやりたいですか?」と聞くところが凄い。
1時間くらい、半分は 参加者が 自分でやりたいことをする時間、半分は 神山さんのナビで からだを動かしたり つながったり 言葉でない方法で 自分を感じる時間がありました。

みんなの自主的な表現力が高まったので 後半コンサートは 即興から始まり

コンサートの後は シェアタイムになり

また、開場を提供してくれた 見立寺の住職さんが 準備も片づけも圧倒的に協力的で ほんとうに助けられました。
若い人が 初めての経験を 思い切って始める時、経験を踏んでないので びっくりするようなことは 多々ありつつも 大きく守られていることを肌で感じる出来事が 同時に 確かに起きているのを感じます。
若い世代の仲間たちが動き始めたことが なんとも不思議で 新しい時代をひらいてゆく仲間の輪が世代を超えてつながってきていると 感じます。
神山さん、そして当日の準備から手伝ってくれた和子さん、2日前の告知にも 関わらず お友達を誘ってきてくれた 美智、上野さん、未希ちゃん、駆けつけてくれた みんな ほんとにありがとう!!