そしたら、「色遊び」という言葉が出てきた。まずは、自分でやってみることにした。ありったけの色鉛筆とクレヨン、色ペンを持ってきて、思うままに描いてみたら、女の人が紙の真ん中で 踊ってた。
「ママ、それって、おかずだよ、メインのリズムを決めたほうがいいよ。それから、全部端っこをたたかないで 一発目は真ん中をたたいて」 「すごい、八星、いい音が出るね~。」
汗をかきながら 情熱的に練習した。このうたは、お花を教えているのぞみさんのもりのワークの時に 火の回りで みんなが踊って わたしが うたえばいいんだ!


森の時間の31日の午前中は ほんとに冷たい風が びゅーんと吹いていたから 踊るとあたたまるし、なにより 心がワクワクして、森も喜んでいた。みんなが森の中で採集してきた 冬を生きる植物たち・・みんな、アートなんだな、枯れても 実をつけていても すべてが等しく 愛らしい。火の番をしてくれた友達もいて、あったかい汁ものとお握り、いい時間だった~

さて、思いもよらないみんなのアイドルがいた。
それは、インコのピーちゃん。
参加者のるみちゃんが 鳥かごに入れて連れてきたんだけど・・
家ではいつも自由に放しているらしい。
そして びっくりだったのが、よくしゃべること。
「ぴーちゃん!ぴぴちゃん!」と 自分の名前を連呼するほか、誰かがしゃべっていると、ラジオみたいに、一人放送をしている。

朝の勤行(お経と瞑想)の時は ずっと わたしの頭の上。
いつもは るみちゃんか、ひだまりの郷のオーナーの敬子さんのところが多かったが、みんなの頭の上を
ある程度均等にめぐり、愛情をこめて 毛づくろいをしてくれていた。
2泊3日しか なかったから、朝7時半から 夜11時くらいまで プログラムがあったんだけど(笑い)
みんなの笑いさざめき どんどん心がほぐれて ありのままになると ぴーちゃんが どんどん 本領を発揮してゆく。
なにを わたしたちが やっているのか理解している不思議。

(二日目の朝ごはん。敬子さん 参加しながらのお料理ありがとう!)

最後のクロージングの時 大地を踏みしめて♪で みんなが踊り、自然発生的に 輪の中心に手を高く差し述べて みんなでつながった時、みんなの手の周りをぴーちゃんが なんとも言えない祝福のさえずりを高らかに、旋回した。
なんともいえない おとぎの国のような光景 信じられないけど、世界は このように 進化してゆくんだね。
そして みんなで 輪になり手をつなぎ 目を閉じて 祈った時、ぴーちゃんが静かなことに気がついて そっと目をあけて驚いた。手をつないだ 手の上にぴーちゃんがちょこんと乗って 祈っているではないですか・・
ぴーちゃんは、るみちゃんにもらわれてまだ 1年もたってなくて、手は掴まれるのが 怖いみたいで 頭にしか乗らないのに。
ああ~ぴーちゃんは 動物代表で ここにいるんだな~と感じました。

(夜の語らい・ ストーブで焼きリンゴ・・おいしかった!!)
2泊3日 良く遊びました。
コンサート、シェア、森の時間、お守りつくり、色遊び、テーマの時間 ごはんとお風呂の時間
すべてを 遊びとしてやりました。
一人一人の本心が 浮かび上がり、お互いが 受け入れられて 自然に飛び跳ねて遊ぶような 空間でした。
るみちゃんが 小さなインコのぴーちゃんをリスペクトして いつもその存在に対して 愛情を注いでいたことが最初はびっくりだったのに、みんなも 自然とそのように変化して、ぴーちゃんが 外へ飛んで行かないように、間違って踏まないように 小さな友達の存在に 気を配るようになりました。
するとぴーちゃんは わたしたち みんなに愛情を降り注いでくれる天使のような存在にバージョンアップしたのでした。
2015年は 不思議な年ですね。
地球が新たな愛の星として 生まれ変わってゆけるように 小さないのちの営みや 大地や風 光と共にあり、
たびたび集って いろんなことを育てて 共に育ってゆきたいな~と思います。
参加してくれた仲間たち ひだまりの郷の敬子さん お花とうたののぞみさん、火の番の友だち、みんな ありがとう!!
今年は リトリートは 4月 8月 9月 の3泊4日が 3回あります。
昨年は 早くに満席になりました。
お申込み 受けつけています。
また リトリート参加経験者は スタッフになれますが こちらも定員があるので お早めに連絡ください。
スタッフは 二日前から 遊里庵に来れると いい流れだと思います!