愛の花

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後半夏のリトリート③ 生きる力

今回の参加者は大人9名。


いつもより大人数。シェアを始めたら すぐにテーマが重なっていることが わかった。

自分自身に自信を持てない方が 数名いた。

感受性が高く 優しい人柄。

みんなを包み、リーダーシップをとってゆくポジションがとても似合うのに、ひたすら周囲に合わせるのに 疲れ果てて 家(自分の中に)にこもる。


ああ~だから からだを動かすところから始めるといいんだな~

まずは 人目を気にせず 踊り 語り 祈り そして、少しづつ 心の深いところへ降りてゆく。

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自分の子どもを 上手に育てられなかったな~と悔恨を残している方もいた。

相部屋の親子の愛情あふれるやり取りに 心を動かし、緩んでゆく。

人と人との距離って、何気ない 日常の中にエッセンスがあり、それらが 知らず知らず交歓されてゆく。

気がついたことを 口に出してみる。そうすると次の感覚がやってくる。

悔恨に留まらずに、3泊4日を 生き抜いてゆく。

勤行、シェア、森の瞑想、コンサート、川遊び、サウナ、次々と経験して 感じ続けてゆく。

開けてゆく 人生観。

つながりのあり方。

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2日目のあさは、 ざーと雨が降っていたのに、高烏谷神社へ 行く頃には嘘のように晴れていた。

塗れた森の中で 一人一人が 1時間の自由なときを過ごした。

「自分のための時間、どこに行っても なにをしてもいい時間と、思っただけで泣けてきた。自分のために 時間を作ってこなかったな~。」


幼いこどもを育てるお母さんこそが 心豊かであることが 大切だけど、「やるべきこと」だけやっていると 子どもたちは 親に見張られてずいぶん窮屈になる。

2日目には 生後9か月のお子さんと 8歳のお子さんも加わり、こども5人になった。

子どもたちと遊び、夜もお世話をしてくれた敬子さん、塚ちゃんのおかげで お母さんたちは 軽やかに自分を感じることができたと思う。

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森で 一人一人が 思い思いに過ごしたあと、スタッフのお弁当が届いた。

わたしは、濡れた森の斜面に ゴザを敷いて うとうと昼寝をしたの。そしたら 大きな黒アリが 何回も わたしを起こした。

塗れた斜面はふかふかしていて 思いのほか 気持ちよかった。そして 赤松の上の方の枝が 太陽にキラキラときらめく水滴をたくさん葉っぱのように茂らせていて 不思議な美しさだった。静かな美しい森に、地面には アリたちが活発に歩き回る。いのちの力はすごいな~


そして、遅れて参加の親子も ここに合流。


午後は オプショナルタイムとお風呂か温泉タイム。


今回は 4名の方が おまもりブレスレットを作った。着いたばかりの 8歳の女の子が 長老か?と思うほどのコミュニケーション力を持ち参加。また、スタッフが 機転を利かせて小さい子どもたちを温泉に連れて行ってくれたおかげで 静けさの中で 素敵なブレスが編めました。おまもりつくりは面白いな。ひとりひとりのエッセンスが みごとに表現されている。集中することで 癒される、いい時間だった。


たくさんの経験を宝箱のように 心に詰め込んで これからの日常が 豊かであること、生きる力に溢れていることを わたしは 願う。


夜はコンサート。

夏秋さんに 来ていただいて ほんとうに 深々とうたを届けることができて感謝。

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by ainohanaMusic | 2014-08-27 13:13 | リトリート | Comments(0)