昨日7月14日 福島市に着きました。
まず最初に行ったのは 震災前からある県営あずま運動公園。室内プール。広大な緑地に、広がる運動施設で、福島がいかに自然に恵まれて豊かな場所であるかを感じて 心が痛かったです。どこへ行くときも そうですが 1キロ泳ぎ リフレッシュ。プールの水は、福島では放射能測定をしていて黒板にNGの表記があります。
そして駐車場で、福島のコンサートのオーガナイザー おゆうさんと合流。線量計の数値によると、そう高くはないです。
今現在泊めていただいている おゆうさんのご実家は、0.15~0.27の間。平均的には0.2くらい。この数値は 自然放射能が高いと言われる東伊那の山間部と変わらないのです。ただし、これは、震災事故から3年たって 半分くらいに下がってきた数値とのこと。昨日の夕食は、癒しの韓国料理、癒しカフェに連れて行ってもらい 御馳走していただきました。
オーナーの女性は、日本と韓国をつなぐための文化活動をされてきたパワフルな韓国の方で・・震災の時、息子さんは中学生、ご主人は福島大学の先生、移住をするかどうか 大変迷った末、発酵食などの韓国の「食」の智慧で 健康を取り戻すレストランを開業することに決めたそうです。
キムチ、ナムル、健康茶 ピピンバ、韓国カレー、とても おいしくて 確かに疲れが取れました。
今日は 市内のアートさおり というスペースで午後1時半から うたいます。
うたのプレゼント会 ということで 無料です。
放射能は、福島だけではなく、流通を通して 全国を巡っています。海の汚染や空気を通して 世界中にめぐるものです。
原発のこと、海へ流れ続けている放射能のこと、福島の置かれている状況のこと・・・感じて、向かい合ってわかちあって 確かな希望の道を感じて 祈り 手をつなぎ 歩いてゆけますように