愛の花

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ツアー最終ライブ 薬師如来の縁日 赤穂市 普門寺

3月8日 今回のツアー最終ライブ地は 兵庫県赤穂市 普門寺。

ここは 聖徳太子由来のお寺であり、国宝の千手観音様が本堂に開帳されていて、そのお姿を見ながら、本堂で歌わせていただけることが とてもありがたい。

住職さんが コロコロと笑う朗らかで無邪気な方で、30年以上 朝5時から地元も方々と 勤行を続けられている筋金入りの信仰心で、秘仏の千手観音から「外へ出て働きたい」とメッセージを受けて、国の決まりや規則等の難関を突破して 御開帳となっている。その柔らかで強く、自在な心の在り方には毎回 学ぶ物が大きい。

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3月8日は 午後1時半から 薬師如来の縁日で奉納のうたを1曲歌い、そのご3時から 改めて2時間のコンサートを開かせていただいた。

薬師如来の縁日に 普門寺に寄せていただいたのは初めて。

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(わたしのうしろに見えるお像が薬師如来です)


普門寺は 毎月 8の日は 薬師如来の縁日、17の日は 観音さまの縁日、28日は 不動明王の縁日として 朝の勤行以外に 昼に祈りの時を設けている。わたしは ずっと 観音さまの縁日に コンサートをさせていただいていたが・・今回は 薬師如来・・その意味が 奉納の時 わかりました。


数日前、長野の次男に電話したとき、猫のスピカに与えている薬や餌の認識が いまいち曖昧で 心配になりました。

いのちにかかわることなので 移動の時間をみながら 数回、電話をして、事細かく聞きただしてゆきました。

聞きただしてるうちに、次男の生活態度が乱れているのではないか・・と感じて注意しました。電話の向こうで 次男が具合が悪くなり、そのご寝込んでしまいました。

20日間も 離れているので コミュニケーションは 電話しかない。電話の声や内容で 察知して 子どもの生活が満ちてゆくように、そして病気のスピカの世話が行き届くように必要だと思うことを話すのだけど、うまくいかなかった・・


次男の心が弱いとわたしは思っていたのだけれど・・

お薬師さんの縁日で気がついたことは・・

わたしが 自分の物差しで相手を計っているから それが 自分にも相手にも、毒になっているということ。


わたしが変われば 次男も変わるということ。

次男の心を もっとありのままに 知り、そこに添って行けばいいのだということ。それが薬になること。

さすが 薬師如来・・・奉納のうたは 「生きているそれだけで素晴らしい。」

こどもの寝顔を見て どんなあなたでも素晴らしいと 心から思った その心に戻ればいいんだなあ~と思い、語り、うたいました。


この夜、慧祐お上人と4人で食事と温泉に行きました。

翌朝は 朝5時からの お勤めに参加しました。

えゆう先生は お弟子さんたちを叱っているのを見たことがありません。

いつも笑っている。いろいろ質問させていただきました。

「先生は、周囲の方で これは良くないなあ~という相手の在り方があったら 注意しますか?」

「相手を見て、相手が求めてれば言うけれど 求めていなくて理解もできないことは伝えない。意味を取り違えるだけだし、人にはいろんな段階があるから。」

ほんとに、そうですね・・


次は不動明王の縁日に来れたらいいな~不動明王は なにを教えてくださるかな?


先達思える方と一緒に過ごす時間は 貴重だと思うのです。今年気がついたことは、わたしは えゆう先生と一緒にいるときは緊張しているということ。もっと、親しい気持ちになって家族のように過ごせたらいいな


by ainohanaMusic | 2014-03-10 23:43 | Comments(0)