さあって、明日の朝 出発・・
今日は、タイヤを変えて、ひと泳ぎして、荷物を積み込もう
いやいや、やっぱり あわてず まずは朝の勤行から。
風邪をひいたらしい 八星に
「また、寝てもいいから 一度起きて・・一緒に勤行をしよう。」
と、声をかけて
勤行を終えたころ・・
まさよちゃんから電話がかかってきた。
2週間くらい 留守番をしてくれることになっていて
わたしの出発の前日までには 遊里庵に着いて 引き継ぎをすることになっていた。
「明日の夕方行くね。」
と まさよちゃんの のんびりした声。
「えっ・・明日? わたし 朝8時には出るから 夕方だと会えないよ・・」
「じゃあ、まだなにも 用意してないけど 今夜行くね・・」
「畑も 一緒に一回りしておきたいんだけど。」
「じゃあ、夕方までには行くね。」
一度、電話を切ると また すぐに電話があった。
「有里さん きょう 水曜日だよ。」
「???えっ、今日って木曜日じゃなかった?」
「有里さん 出かけるのは あさってだよ。」
「・・・(しばし 考えている)・・・・えっ~ ほんと?おかしいな?あっ、ほんとだ・・わたしが出かけるのは あさって?・・・・まだ あと一日あるの?わぁーラッキー、なんだか得した気分だ!ありがとう。じゃあ、まさよちゃん 来るのは 明日で 良かったね。」
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ってなわけで、急に余裕ができた。
実は昨日は 米と米麹で甘酒を作った。

断食後の 捕食がとても良くて、
夜12時ころまで 台所で立ち働いていた静和さんの「食」への愛情が わたしに移ったみたいで
手間暇かけた暮らしに 俄然やる気が出ていた。
「ヨーグルトに 甘酒をいれたら ほんとにおいしいのよ。」
さっそく、実践。
ほんとに、お~いしい・・

(写真の右上が ヨーグルト+甘酒・・ブドウをのせてあります)
捕食のために1泊した松川の大静庵(だいじょうあん)から 帰る直前 静和さんが
古くなったブラウスを藍染で生きかえられた素敵なシャツを見せてくれた。
高遠町のフリーキッズビレッジに行けば、100g千円で 染めさせてもらえるとのこと。
いいなあ~やりたいなあ~でも時間ないなあ・・
わたし、白い服が大好きでたくさん持ってる。中には黄ばんだり、古くなってきたシャツや 着ないものもある。
ツアーから帰ってきたら 染めに行こうと思って 部屋の隅に積み上げておいた。染めたい気分を1か月後に待たせてあった。
まさよちゃんに再び電話した。
まさよちゃんは群馬の実家から フリーキッズビレッジに 30日から来ているとのことだった。
「まさよちゃん、静和さんからフリーキッズで藍染ができるって聞いたんだけど、今日 できる?」
・・というわけで、行ってきました。

(画面手前のぶくぶくは 藍の花だそうです)
両手が藍色に染まりました。
今まで白で着ていたステージ衣装を 藍色に染めました。
今は まだ バケツにつけてありますが、ツアーに持っていきますね)
ちなみに、八星は 今日一日、風邪でゆっくりしていました。
自然な甘みの甘酒にしょうがを入れてあっためて 朝ごはん・・甘酒作っておいてよかった。
青い手のわたしが 帰宅して まず、開口一番 八星が 言ったのは
「その青色、洗ってもとれないの?」
たぶん 茨城では わたしの両手は まだ 藍色だと思います。