26日から4月1日、今日までの1週間、遊里庵に滞在していたTちゃんと息子のMちゃんを見送った。
濃い1週間だったね、親戚が帰ったみたいだね~と八星と話した。
彼女は、なんどかコンサートに来てくれて、昨年の夏のリトリート、今年の新春リトリートに参加。
新春リトリートに、忘れ物を残してゆき、「どうしよう?」とメールしたら
「近いうちに 遊びに行きたい。」と返信があった。
彼女の希望した日程は レコーディングや、新しいプロジェクトのための顔合わせやらが入っていて、バタバタしていたが 誰がいつ来ても 大きな家族のようにつながって暮らし、そのつながりの中から新しい文化をはぐくんでゆきたいと思い始めていた。
いつでも 必要を感じた時に帰ってこれる「自分に帰る家」のビジョンが見えていて それは、自分の家のそばにもう一軒、家があるビジョンなのだ。「自分帰る」ということを思い出すために、あるいは 人生を再生させる時に誰もが、里帰りできる場所。それぞれの魂が花咲いてゆくように背中を押してあげられるような暮らし・・けれど、わたしの暮らしは、 一人で切り盛りしていると 余裕がない。Tちゃんに実情を話したら、助けてもらえることが たくさんあって 驚いた。来てくれてよかった~~!
「Tちゃん、実は 28日は わたしは朝から6時まで 夏秋さんの家でレコーディングで 6時半には 東京から4人の初めてお会いする方たちが うちで食事をすることになっていて、わたし、朝、鍋の用意をしてから レコーディングに出ようと思っていたんだけど、もしかして Tちゃんが料理してくれたら とっても助かる・・」
「お役にたてることがあれば、喜んで・・!!」 「え~~ほんと~?ありがとう!!」
結局、Tちゃんが、東京からのお客さんの食事を料理してくれて、家もきれいに掃除して、打ち合わせの時には、絵本作家さんのお子さんのお世話をしてくれて、ほんとうに 助けられた。
1週間は あっという間だったけど
すっかり、家族のような暮らしだった。
Mちゃんが熱を出して寝込ん日もあり、八星が 眠れない日もあった。
同じ屋根の下、緊張や遠慮、成長を促された日もあったと思う
わたしは 歩みを止めず 仕事も 音楽の練習も続けた。
ありのままが なじむのに1週間がちょうどだったかも?
朝は 毎日 勤行。
一人一人が 自分と向かい合う 静かな満ちてゆく時間が とても大切。
一人一人の世界が清まり、クリアになることが 物事の始まりな気がする。
昨日、みんなで障子の張り替えをして、トランプで遊んだ。
今日は 山に入って 薪とり。

Mちゃんが 今日から リヤカーを猫号 にして遊び始めた・・・テレビもお店も、友達もいなくて退屈した末に、想像力が起動して 遊びを作り出してゆく力は ほんとに素晴らしいな~

あっという間の1週間、写真も撮ってなかったね・・帰る前には やっぱり写真撮っておきたいよね。


薪とりや障子の張り替え・・・一緒に働くっていいな~
遊里庵は だんだん みんなのふるさとみたいになってきたな~
大切にしてくれて ありがとう。一緒に暮らした思い出がいっぱい満ちてきた・・

(今日はTちゃん 朝から 掃除 洗濯 お布団干し きれいにしてかえってゆきました。みんなの創意工夫がいっぱい生かされた家になってきたな~)