愛の花

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新春リトリート ゆめのひらく瞬間(とき)

やっぱり リトリートっていいなぁ。
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昨年8月以来 半年ぶり・・そして今年 初めてのリトリートをおととい 終了。
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スタッフとは1週間一緒にくらし、1週間ぶりの広~い家に がらんとした 静かな遊里庵。
八星と二人暮らしに戻った。昨日は、外出から帰ってきたとき、みんなが 待っててくれてるような錯覚があった。帰ったことを改めて認識し、寂しいな~と思ったけど、心は満たされている。深いところでつながって、また必ず次の深まりのシーンがあることを心が確かに知っている。
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魂の家族が増えてゆく。
なんて幸せなことだろう。
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さて、今回のリトリートは、参加者大人5名、子ども 一人、スタッフは大人が わたしを入れて4名、+次男の八星・・総勢11人。

1か月前の段階では 参加者大人二人 スタッフはわたしを入れて二人総勢4人の静かなリトリートになる予定だった。
それが、リトリート直前まで 参加者もスタッフも顔ぶれやポジションが入れ替わりつつ、増えていった。

面白いくらい、動き続けていた。参加したくても 家族の賛成を得られず 来れなかった人も何人かいた。連絡をくれなかったけれど、参加を迷って 来なかった人も今回は いたような気がする。

参加したい~という純粋で素朴な気持ちが 状況乗り越え、実際に来れることを わたしは 祈っている。
意識の転換が自然に起こるリトリートに、自分の直感を信じて来て、自分を照らす光と一体になるその不思議。自分自身が日常を照らす光になって自分の家に帰ってゆく不思議。
未知な世界である遊里庵に飛び込んでくる「勇気」と「意志」が、その不思議な実りをもたらしてくれるような気がする。
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霧が晴れたようにクリアになり、自由になったと、Nさんがメールをくださった。彼女は聡明で純粋で、人脈にも恵まれ、思ったことは何でもできてしまうように見えたけれど、遊里庵に来てから毎日、一枚一枚、「人」としての重荷をおろしていった。最後に光の使者としての記憶を取り戻した。同時に わたし自身も 自分を照らす鏡のように 彼女から照らされた。4日にわたる同じメンバーでのシェアリングは 記憶の奥底にある大切な記憶にアクセスする特別な空間になってゆく。
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リトリートで自分を深めたら、「夫と離婚することになるのでは?」と危惧していたMさんは、最後のシェアリングで夫ともういちど一緒にやり直したいと、帰宅してから、夫へ話す内容を「リハーサルしてもいい?」と真剣だった。みんなも もちろん真剣。
思いっきり、真剣に話し、聞き、なごみ、爆笑。時はあっという間だった。
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真っ白な雪道を 神社まで歩き、雪の中で瞑想した。真っ白な雪や 雪解け水や、山の木々が心の中に入ってきてこれもまた素晴らしい気づきの時間だった。
自分に向き合い、
仲間にありのままを話す。
このまま一緒に暮らしていても不思議はないような自然体、家族になってゆく。

何回、輪を囲み それぞれの話に耳を傾けたことだろう・・

最初の夜は 輪を囲みながらも眠ってしまう人が何人かいた。
遠いところから、移動し、家族を残してきた気遣い、仕事を大慌てで済ませてきた疲れ、睡眠不足、日頃のストレス・・
心身の無理が解消するまでは みんな眠い。・・だから、最初は、人の話は なかなか入ってこない。
 けれど、一日二日 たち、疲れが消えてゆくと、耳を傾けるどころではなく、
全身を傾けて 人の話を聞く姿に わたしは感動した。

全身を傾けて みんながみんなの話を聞く風景。
みんなが 自分にも他者にも 判断も 批判もなく ありのままを支えようとする姿は なんて清らか。
ありのままを語り、ありのままを受け入れると、 慈愛と知恵の姿に進化してゆく。その進化のプロセスを一緒にできたこと 感動です。心から ありがとう。
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スタッフは 参加者が来る二日前に 集まってきてくれた。
参加者を 迎えるための 場所つくり 心を整える シェアリング、お念仏と瞑想、献立も相談して買い物、温泉も一緒に行った。

一緒に暮らすことは楽しい。
お互いの 魂の救済のために問題を抱えたまま 一緒に暮らす。
いつのまにか溶けている「とらわれの心」
自然の中の瞑想、毎日のコンサート、シェアリング、
今回は 一日に2回 お念仏と瞑想をした。

最終日の打ち上げ
みんな ほんとに楽しそうだった。
小さな子どもは眠った後なので スタッフと参加者が ひとつになってシェアができた。
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3歳の明日花ちゃんは 天使だった。
彼女のおかげで 自由になれた スタッフの心。
雪の上に 明日花ちゃんと一緒に 仰向けに寝転がって青空を眺めたという静和さん。
明日花ちゃんと遊ぶ姿が輝いていた。

最後の夜の眠る間に 自然発生的に、踊った、笑った。
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一人一人がかけがえがなかった。
スタッフのみんな、参加してくださったみなさん、明日花ちゃんも 八星も ありがとう。
八星も、歌ったね。八星のまっすぐなうたに、参加者みんなが涙した。
幼い子どもたちがいつの間にか大人になってゆく その姿・・
みんなの親心がつながってゆく。

コンサートの時は、マイクの前に
「わたしも歌いたい」と一緒に立った(乱入)コンサートも楽しかった~
聞く側が歌い出して、自分の声に励まされて涙した。
初めてスタッフを勤めたのんちゃんの「朗読」も素敵で、お里料理の「きりたんぽ」鍋、おいしかった。
静和さんのお料理のおいしさもいつもながら、格別、パエリアや、お手製のスコーンなど・・出し惜しみなく、みんなを もてなしてくれてありがとう。また、初めてスタッフをしてくれた地元の福田くんの存在感もユニークで、明日花ちゃんに「犬」や「家来」のようにかわいがられて、また そのようにみんなに尽くしてくれて、なごみました。そして、準備から片づけまで1週間を一緒に暮らしてくれたちゃこちゃん、ありがとう。笑いヨガも、楽しかった!
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参加された一人一人の存在感、語れば限りないので、ここでは割愛させていただきますが、
ほんとうに楽しくて清らかで流れるように過ぎた 1週間でした。
来てくださって ほんとうにありがとう。

♪出会えたね、やっと出会えたね、光の友だち 出会えたね やっと出会えたね、魂の家族たち♪ (光のリトリートの歌詞)

次のリトリートは半年後の
夏のリトリート。すでに何人か 申し込みがありますが、スタッフも参加者も まだスペースがあります。
ピンときたら、お申し込みください。次はどんな家族ができるのか ほんとに楽しみです。

夏は静かな美しい川原を借り切って 一日遊ぶ。
石焼手作りサウナで汗を流し、冷たい川で浄化され 子どもも大人も 満喫できるプログラム。

魂の望む方向へ導かれてゆく速度の加速するリトリート。
一緒に暮らす日々は、半年後。 もう 今から(笑い)楽しみ。
どんどん確かにつながってゆく、ありがとう。
by ainohanaMusic | 2013-02-28 00:18 | リトリート | Comments(0)