愛の花

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2013年2月22日~新年のリトリート 夢のひらくとき~

茨城の友人から電話があった。
 彼女は子育てしながら、有機農業を営んでいるが、震災の原発事故による放射能汚染で暮らしの土台を揺るがされ、今は原発のない社会を目指して 忙しい日常の中で、地道に運動を続けている。
 「有里さん、ドイツに行ってきたの。たった1週間だったけれど、すごく触発されて、なかなか日常に戻れなくて、有里さんの声を聞きたくなった。」
 ドイツの環境に対する目覚めた意識や、可能性のある未来を確実に築こうとする行動力の広がりは 日本とは格段に違う~ということなんだと思う。現実を変えてゆく段階まで成熟してきているのだろう。

願いを現実にするということ、そこに いたるには幾多の健全なコミュニケーションが重ねられて 現実になってゆく。

「有里さん、来年の2月のリトリートも参加したくて 今 調整してるからね。自分的には 確実に進化してきていると思うのだけど、現実をどうしたらいいのか わからないの。自分を見つめる時間が 今 とても必要なの」

「そっか~待ってるね~」
うれしかった。リトリートを続けてきて良かった。
そのために ここ遊里庵を維持しているのだから。

彼女は 小さな子ども子育て中で 専業農家。ドイツに行ったのも環境活動の研修で派遣されて、行くことができた。経済的にも、時間的にも、家族の理解や協力体制の面から見ても、3泊4日の リトリートの参加は、気軽にできるものではなく強い意志がいると思う。でも、2011年震災直前の2月のリトリートに初参加して、大きな解放と癒しを経験し、震災を乗り越えた。そして、今、ふたたび 自分と向かい合う時間を 持とうとしている。

経済的なこと、時間的なこと、家族との葛藤

すべての問題は、自分自身と向かい合うことで変化が始まり、解決に向かう。

すべての始まりは 自分自身から始まっているから。

同じ葛藤の繰り返しから脱皮して、新しい自分と出会う時間。

新しい自分と出会うと、起きる出来事もlものの見方、感じ方も 変化するように思う。
固定化されていたものが、動きだせる心の環境が整うって感じかな~

新年のリトリート~夢のひらくとき~は、12年2月22日から 25日の3泊4日です。
by ainohanaMusic | 2012-11-26 22:33 | リトリート | Comments(0)