10月22日、夏秋さんと 念仏会コンサートのリハーサルを6時ころ 終える。
「いいコンサートになるね・・」「そうだね・・」
リハーサルする前に あらかた ステージ設営に、照明も済ませてしまう。なんだか 緻密に練習すると、もう 本番を終えたかのような満足感がある。
正確に言うと、感覚的には、「いいコンサートだったね。」って感じ。
そうだなぁ。音楽って そんなふうに 宇宙に響かせてゆくものかもしれない。
さて、ひこさんを見送ってから
さぁ~たいへん あらら 一人で会場準備なんだ~。
屋根プロジェクトと稲刈り、毎日 いろいろ追われて、すっかり抜けていたけれど、念仏会の会場は 蔵を除いて、8部屋の遊里庵全体なので 全部掃除しないといけないし、大人数で食事だから テーブルやら食器やら お茶の用意、仏壇の掃除、トイレの掃除、土間の掃き掃除 泊まる方々の布団の用意・・大忙し・・
24日、なんとか見通しがついてきたころ、10時半に静和さんが早めに来てくださる。
ほっと一息。リハーサルを始める。11時すぎに もう一人到着、拭き掃除を何度やっても 細かい土ほこりが屋根から落ちる廊下の拭き掃除をお願いする。11時半、てっちゃんが到着。一人ではたためない大きなビニールシートを たたんでもらう。
12時ころ、本應寺の 和尚人、慕静さん 到着・・ところが お上人が急な風邪で具合が悪いというので
そのまま 寝ていただく。
午後、1時前、ほぼみなさんが 到着されたころ、Kさんの車が 坂ののぼり口で脱輪。男性がみんなで雨の中、働いたが無理そうなのでロードサービスを呼びました。
まずは 上人のあいさつ そして わたしのあいさつ、念仏、上人の法話、それからコンサート、最後が持ち寄り会食のほんとに和やかな一日となりました。
会食の時、一人一人に自己紹介を兼ねて話をしていただきました。ほとんどの方が よく知っている方々で、最後に手をつないだとき あたたかい 波動が満ちているのを感じました。
屋根を拭きかえるということ・・天井裏のほこりをほとんどきれいにしてしまうこと、天窓をあけること・・
物質的な工事だけれど 遊里庵の変わり目なんだなあ~と感じました。
念仏会は厄落としのような感じがして、上人の風邪も、友達の脱輪も、その一環のような気がして、 これからの展開、お役目を全うするように後押ししてくれてるような気がしました。
今朝は元気よく起きてきたお上人
「ああ~気持ちよかった。よく寝て元気になった~」
今朝は てっちゃんとわたし、慕静さんと上人と4人の朝の勤行。
そして、昨日 話せなかったから・・と上人の極楽の話。
上人の魂の入ったお話をパートナーが聞けたのが 良かったな。
体が衰えて死期を迎えたとき、ひとつひとつの衰えを
「よかった~これで楽になれる」って喜んで ひとつひとつ手放してゆけばいい。
そして すべてを手放して 極楽往生してゆく話。
また、生きている間、人は どちらにしても「欲」は なくならない。
どうせ欲を持つなら 大きな「欲」(方向性)を持てばいい。
その 方向性が 極楽往生・・つまり 悟ること。仏そのものが自分のなかに目覚めてゆくこと。
さて、今から
わたしも
、西へのコンサートツアーの準備を始めます。
遊里庵屋根プロジェクト進行状況