9月8日 朝9時永山ふれあいセンターへ
スタッフは午前10時に集まると聞いていたのに あれあれ?
着くと もう スタッフが3~4人はいらっしゃった。
コンサートは 午後1時からなのに・・・早いなあ~みんな・・ありがとう。
緑豊かな ふれあいセンターの広いホールで お花を生ける人、音響機材を設営するわたし、素敵なコンサート飾り文字を 設営する人、物販コーナーを用意する人
ほとんど 知らない方ばかりだけれど、活気のある空気は みんなでコンサートを準備しているつながり感があった。次々と 到着するスタッフだけで 賑わってきた~
自分のことに安心して集中できる。支えられるって、幸せだな~。ありがたいなあ~。
この10年、日本の各地で いろんな方が無名のわたしのコンサートを主催し続けてくださった。その苦労が実って、今 新しい場所や 新しい出会いの渦の中に迎えられているような気がしている。
今回の主催は植木屋さんをしている素敵なお母さんののぞみさん、彼女の声かけで喜んで手伝ってくれた方々はほとんどが主婦の方たち。10時過ぎに みんなで輪になって打ち合わせをする。
そのとき、丸く座って ちょっとだけ手をつなぎ 一人ひとりが 今日はどんな日にしたいか 心に願いを浮かべ宇宙に発信した。

(スタッフのおひるごはん、みんな切りのいいところで 食べ始めるので 一足先に 先発組)
ご飯を食べているとき ドカンという 大きな音が響いた。
「あっ、鳥が 落ちている。壁にぶつかったんだ~」
立派な鳥が 硝子戸の向こうで いまにも死にそうに 身体を震わせている。
おもわず 外に飛び出して 手のひらで包んで 昇天まじかの 鳥さんに語りかけた。
「ありがとう。精いっぱい生きたね。あえてうれしい。大丈夫、また会おうね。」
こんな立派な鳥さんが 日中の見通しのいいときに 壁に激突して死んじゃうなんて 見たことも聞いたこともない。そして、手のひらの上で 亡くなるなんて・・・なんだか、メッセージを運んで来たような気がして わからないけれど ありがとう を繰り返して みんなで 土に埋めてとむらった。
コンサートは素晴らしかった~
会場のみんなと 等身大で ひびきあっていた。
等身大のひびきあいが横糸だとすると、 宇宙(自然)からのメッセージが縦糸で、
虹色の織物のような時間だった。
経験がひとつひとつ味わいつくされて、こころがひらかれ 準備が整ったとき、
うたが 見えない世界から降り注ぐように与えられる。
うたが降りてくる(聞こえてくる)という現象は
個人の暮らしのなかに宇宙があるということなんだと思う。
その 個人の暮らしの中にある宇宙を、みんなと響かせる時間がコンサート。
忘れていることを思いだす 大切な時間。

(休憩中 つながりコーナー、託児コーナーなどもあり 和気あいあい)
コンサート後 シェアリングに残られた方多かったなあ~ 3~40人おられたのではないかな?
一人ひとりが 語ったこと 聞く人の心を深めさせてくれた。自分自身とのつながり、そして人とのつながりが育つ 大事な時間だった。
この日は 再び 敬子さんのお宅に泊めていただいた。
コンサートには 仙台からかけつけてくれたのり子さんもいて(7月に仙台でコンサートを主催された)
また、コンサートに来れなかったTさん、敬子さんのご主人も含めて6人で ゆっくり語らった。
朝 出発前には 急に思い立ってミニミニコンサート。
次のコンサートの話やら 歌詞いりカレンダーを作りたいというアイデアやら 遊里庵 屋根葺き替えプロジェクトの相談やら・・また、ぐっと身近になって 一緒に生きてるような循環が動き出したのが、不思議で仕方ない。
(右が 5月19日東青梅コンサートの主催者敬子さん 左が 虹色コンサートの主催者 のぞみさん)
さて、9月8日 虹色コンサートの最後のうたと、シェアリングの最後に 鳥さんのメッセージ 改めて感じました。
「執着は手放して身軽になったら 再生してゆくんだよ。ゼロスタート、これからだよ」
ってね 鳥さん ありがとう。地球や さまざまな小さな生き物から 愛されているわたしたち。
素直な心で つながってゆきたいね。
ゆめのなる木♪ 一番あたらしいうた~たくさんの木々たち、わたしたちの心をちゃんと感じている。
ほんとの自分が 分からなくなったら、森で一日過ごすのもいいね~。