8月28日 京都で暮らす長男アマチと 岡谷駅で待ち合わせ。
アマチは 中高時代 一貫して バスケットに燃えて キャプテンをつとめ、高校卒業するころ、ファッションに関心を持ち始め 縁あって わたしも大好きな タイ在住のデザイナーうさぶろうさんの心と身体、環境にやさしい素敵な衣類を 流通させる会社に勤め始めた。
入社1年で 昼間は物流の仕事をして 夜は夜間の専門学校に通い デザインやパターンなど服飾のことを学んでいる。学びながら 働く・・一人では賄いきれないところを 親として支える・・計画したわけではないが
いろんな事情が絡み合い、結果として 今 いいバランスで前向きに生きてるアマチと一緒に過ごした一日は楽しかったなぁ~
岡谷から一路 軽井沢へ。
アマチの好きな建築家が 建てたという 千十博美術館へ
美術館に入るなり
アマチが
「素晴らしい!」と言った。
自分で選び 行くことにした目的地にたどり着き 即座に
「素晴らしい!」と言い切れる クリアさ。素晴らしい!
外の光や植物が 室内にうまく溶け合う 野外を散歩をしてるような気分になる美術館の中で
それぞれに ぶらぶらと過ごす。
ランチは 美術館のカフェで。
車を運転しながらも 食べながらも いろいろ話しが弾んだ。
「今の仕事のどういうところが 好きで どんなところが 嫌い?」
答えは・・
「自由にやってください という 仕事場だから 自由にやるって 自分で考えなきゃいけないし 主張しなくちゃいけないから 強さが必要だし、やり遂げなきゃいけないから 束縛される。だけど、そのことが 自分の未来に役立つから 今の自分にとってベストの仕事についていると思う。」
「アマチはいつから しっかりしたの?」
「そうだね。バスケのキャプテンやったからかな・・
バスケでは結果は出せなかったけど、そこで身につけたことが 今 役立っている。」
アマチは たくさん やりたいことがある。夢を語ってくれた。
やりたいことがある、夢があるから 今を真剣に生きているんだな~
よかった。
(アマチから プレゼントしてもらった上着を着ている・・誕生日プレゼントだって。 覚えていたんだねぇ)
美術館の帰り道 温泉に入って、長野の自宅に帰宅したのは 夜10時ころ・・
友だちに会うために アマチはすぐ出かけて 帰ってきたのが深夜の3時・・・
翌朝 朝ごはん食べて
今度は別の友だちに会うために伊那へ送りました。
「次に帰って来るのはいつ?」
「う~ん、年末か 来年かな?」
「あっ、ママが 京都へ行くから寄るね。」
「うん、それじゃあね~。」
(うちの番犬・・いや番ネコ、頼もしい~大好きスピカ~朝、いつも わたしを起こしに来ます。右前足でトントン)
「あっ、アマチ、算名学でアマチの生年月日調べたら 夢を持ったら叶うんだって。それから、努力して学んだ分、成長できるんだって」
「うん、知ってる。」
「えっ、なんで?」
「なんとなく・・」
「そっか~よかったね~」
爽やかな風のようなひと時でした。
(温泉に入るとき 一緒にみた月)