8月3日
ほんとうは 2日に お参りに行くはずだった 高烏谷神社。
2日は みんな 大掃除、買い物、布団干しなど 30分もおしい勢いで 準備に集中して
リトリート祈願が リトリート当日の朝になりました。
気持ちがいい 赤松の参道を登ってゆく時
黒い鳥の羽を 2回 拾いました。
麦わら帽子に挿したら
「デビルみたい・・・」なんて言われちゃて・・
お参りしたら
Kちゃんが 以前のリトリートで 踊った アイヌの「つばめの舞い」
あれよかったね~え~!?そんなことしなきゃいけないの?と思う間もなく、心が解けたよ。
と言いだして、さっそくみんなで つばめ舞い

(数時間後には 参加者と一緒に つばめ舞い)
そして、参道を降りてゆくと
黒い羽根を バタバタさせてる くちばしの折れた ぴーちゃんが 落ちていました。
巣から落っこちたばかりらしく
親鳥が 警戒を示す 声で近くを飛びまわっていました。
「どうしよう?このままだと 死んじゃうね。」
「野生の動物は 自然淘汰されてゆく掟があるから 人は触らない方がいい。」
「う~ん、たとえ 数時間のいのちでも 一緒に生きたことが お互いの魂にとっての 出会いではないかな?」
言葉化されていない想いも含めて スタッフの想いが交わされる中で
わたしはぴーちゃんを 手のひらに乗せて 家に連れて帰りました。
わたしは 小学生のころ、犬猫の飼えないアパートに暮らしていたので 小鳥に愛情を注ぎ、じゅうしまつ、インコを飼っていて、けがをしたカラスとスズメのひなも拾って エサをあげて 元気になって、野生に帰したこともあり、またお祭りで買ってきたひよこも 3羽とも 肩のリニワトリになるまで可愛がって育てたことがありました。
リトリートの朝に やってきた ぴーちゃん
どんな意味があるのか わからないけれど、きっと必然で リトリートにやってきてることを感じていました。
スタッフが 参加者を迎えに行く時
子猫たちからぴーちゃんを守るために 鳥かごを買ってきてもらいました。
スポイトで水をやり、スタッフに粟を小鍋で煮てもらい 参加者が来るまでに ぴーちゃんが生きてゆけるように手のひらであたためていました。