6月14日 岐阜のもりのいえに 出発する時 となりの一人暮らしのおじいさんの 納屋の向こうから
子猫の鳴き声が聞こえていた。
「捨て猫だ・・・」
出発間際に どうすることもできず、居場所を確認したが、子猫は床下に逃げてしまったので、パートナーに伝えた。「うちで飼ってもいいから、気になったら 拾ってきてね。哺乳瓶と子猫用のミルク買ってきた方がいいかもしれない。」
17日夜、家に帰りついてすぐに思い出したのは子猫のこと・・
9時過ぎに用事から帰って来たパートナーに
「捨て猫、どうなった?」と聞くと、
「2~3日 鳴き声が聞こえてたけど、その後 聞こえないよ。」
「・・・え~、死んじゃったのかも・・・。」
すると、そのとき 聞こえて来た。子猫の鳴き声・・
良く生きてたなあ~
懐中電灯を照らして、捕獲・・・小さい・・・ ミルクがなかったので 魚の缶詰をあげたら
ちいさのに唸り声をあげながら ガツガツと食べました。小さいのに 野良猫の風格・・・
そして 一日が経過したら
すごいなあ~
環境に適応して すっかり飼い猫のように ごろごろのどを鳴らし、歩くと足元を転げるようについて回り、
わたしのスカートの上ですっかりくつろいで じゃれ周り トイレも覚えて、食べる時に唸り声も 出すことなく
穏やかな子猫になりました。
外で鳴いてた時は しっかりした大きな鳴き声だったのに
この子の鳴き声は か細い かすれ声・・最初に出会った子猫 チャロンと同じで 声にならない声で鳴くのです。
それなのに、たぶん捨てられて4~5日くらい 大きな声で鳴いてた。
生きるために 必死だったんだなあ~
こんなにちっちゃいのに 環境の激変に適応して 良く生きていたなあ~

ところで、うちの猫たち スピカと ライカは 子猫が わたしの膝にのっかっていると ツツーっと目も合わさずに、別の部屋に行くか、後ろ向いてしまって、なんだか かわいそうな気がします。いつもなら 甘えてくるのになぁ・・・なので、早急に 子猫のもらいてを探そうかなあ~と思っていたら 少しずつ馴染んできた様子。たまに子猫を舐めたりしてます。
まだ名前も決まっていない この子猫 なんだか 宇宙人みたいだな・・・不思議な軽やかさ。くったくがなく、適応力にたけて 幼いのに聡明な感じ・・
うちで飼いたい気もするし・・誰かにもらっていただくのがいいような気もするし・・・まだ、わからないのですが
とにかく 孤独な状態じゃなくなって良かった! こんなにかわいい子だったとは!
さて・・今日はパートナーに誘われて 以前から話だけ聞いていた島るりこさんという陶芸家のおうちにお邪魔して 素敵な器を買わせていただきました。

焼き締めの器は1週間穴がまで薪で焼き上げ深い色をしています。
2年ぶりに逢う、父にもひとつ 買いました。
なんだか、久しぶりにゆっくり 作家さんと出会い 精魂込めて作った器を 暮らしに持ち帰ることができて 豊かな感覚です。
そして、ここ数日 畑の野菜を満喫しています。
草もすごいいきおいでのびてるけど 葉物や大根レタスは もう 間引いて食べれるし きゆうりや豆、トマトたちも もう 少ししたら どんどん実りそう・・
ツアーに入る前に もう少し草とっておきたい。


(わあ~草だらけ~~)
パートナーの自然農の田んぼの田植えも やっと一段落。
わたしは あさって静岡へ出発。
いろいろ やっておきたいこと たくさんあるけれど まあ あわてずに行きましょう。
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◆ 夏のお楽しみ遊里庵
遊里庵(長野)での3泊4日の
夏のリトリートは
◆ 8月3日~6日 本当の願いと出会うリトリート
◆ 8月24日~27日 愛あふれる人生と出会うリトリート
スタッフは 2日前夕方までに集合です。
お子さん連れで参加できます。
また、7月30日(わたしの誕生日)に 静かなきれいな川原に 恒例のナチュラルサウナの設営をします。
設営に参加されたい方 一緒に作りましょう。