愛の花

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未知なる自分を生きるリトリート~ひとりはみんなのために~みんなはひとりのために

わたしの暮らしと仕事の中で もっとも尊く感じるとき「リトリート(自分にかえる旅)」が巡って来た。
通算27回目。
今回のタイトルは未知なる自分と出会うリトリート。
タイトルはいつも さきにインスピレーションでやってくる。
そして、いつも そのとうりのリトリートを経験することになる。

今回は、申込が いままでで一番少人数の二人だったが、いろんなことを感じあわせて
わたしを含めて4人のスタッフでお迎えすることにした。お料理と勤行(祈りと瞑想)、ビワ葉温灸担当の静和さん。ヒーラー的な要素で活躍してくれるインスピレーションを生きるきみきみ。田舎暮らしに精通してるてっちゃん。そして わたし。
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力づくではなく、同じ場に同じ思いで 集う顔ぶれ、個性の組み合わせによって自ずと開花してゆく不思議があるので 今回は 違う個性のスタッフ4人が 一つになることが 自分たちにとっても 参加者のKちゃんにとっても 「未知なる自分を生きる道」 だった。

リトリート二日前に 遊里庵に集い、準備と スタッフのリトリートが始まった。
一人ひとりの輪郭が 少しづつはっきりとしてきて、ありのままで協力し合える体制が二日で整った。祈りやシェアが深まると決まることも速やかに決まり、掃除やふとんの準備、買い出しや、色んなことが あっというま。
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独りでコツコツと準備していたことが スタッフの想いがひとつになると、あっというまに整ってゆくのに感嘆する。 独りでやるのと みんなでやるのとは大違いだし、一人ではできないことだからこそ、ゆだねることができて 新しい世界が展開してゆく。

リトリート前日の29日、参加者申込者のおひとりIさんが 事情で急に来れないことが 分かった。

わたしも みんなも こどもの八星も みんな驚いた。「えええ~~!一人??」
初めての一人のためのリトリート。

「みんなが、自分のためのリトリートにすればいいね・・・」スタッフは 来れなくなったMさんのことを 心から残念に感じたが、やる気は少しも衰えることなく 楽しみながら・・全力投球・・・

みんなは一人のために 一人はみんなのために。

それが ほんとにシンプルで素晴らしい。

微細なエネルギーが たくさんたくさん働いて 大きな変化が起きたので、詳細までは ここでは 語りませんが 癒されました。まだ、うすい柔らかなオーラにくるまれているような感覚でいます。
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参加者のKちゃんは、ひとりむきの静かな花のような可憐な女性(ひと)でした。

なので・・3分の一の時間は マンツーマンでワークショップになりました。
3分の2は コンサート、シェアリング、勤行(祈りと瞑想)、音遊びやムービングは、スタッフも交えて 輪を囲んだので スタッフもかなりリトリートを経験することができました。

マンツーマンの時間は・・

まず、わたしと二人のシェアリング

きみきみと二人で インナーチャイルドの絵を描くワーク

てっちゃんと二人で自然農(ジャガイモを植える)

そして わたしと二人で 自分を導くうたを 作詞作曲する ワーク

てっちゃんと二人で 高烏谷山を それぞれのペースで精霊を感じながら登るワーク
(わたしときみきみは お弁当と楽器を車に乗せて 車で1時間遅れで頂上で合流)

また、今回は食事は 昼夜の 2食で 朝はティータイム。(果物&軽食)
静和さんの「精進料理」が 心身に沁みました。また、てっちゃんときみきみの 得意料理もランチに出てきて、愛のこもった料理に癒されました。
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久しぶりに帰って来ていた思春期の八星も愛情料理に 徐々に部屋から出てくるようになりました(笑い)
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一枚一枚 花びらがひらくように ひらいていった kちゃん
彼女が作詞作曲した 初めてのうたは素晴らしくて、わたしにも てっちゃんにも きみきみにも ずっと その歌が 守護天使のように、メロディーと歌詞が 繰り返し繰り返し巡っていました。

Kちゃんは 今頃 山小屋のオルガンで このうたをうたっているんじゃないかな?

幼いころから音楽が大好きだったというKちゃんが 生まれて初めて「うた」を掴み 歌いながら嬉しくて泣きながら高烏谷山を登った~というその嬉しさ~祝福は、大地にも草や木々、空や鳥たちにも伝わっていて、そのうたは ただのうたではなく 七色の響きでピュアな幸せ色。

可憐な野の花の純真な想いが届かない時代は終わり、人を幸せにするうたが響きだした。
そしていつでも(目には見えない)水晶のハートの石を手にとって、自分の聖域を侵されることなく おとぎ話のような彼女の世界を語り伝えてゆけるだろう。
きみきみも Kちゃんも 5カ月後の 夏のリトリートには スタッフとして 遊里庵に帰って来てくれそうです。

みんなは一人のために  一人はみんなのために

こんな風にして始まった 2012年のリトリート

夏は 賑やかになりそうな予感。

◆本願と出会うリトリートは 8月3日~6日
◆愛ある人生を生きるリトリートは 8月24日~27日
http://amanakuni.net/yuri/yuri_image/201208retreat.pdf

また、余談ですが・・遊里庵に昨年10月から やってきた子猫 スピカとライカ・・
リトリートでみんなに愛されました。

なんと、Kちゃんは 猫が苦手な人だったらしいのですが 2匹と出会うなり、「うん?この子たちは 猫じゃないみたい・・犬?」と すぐ仲良しになり、たくさん たくさん遊んでくれました。

プログラムのない時もあるときも 2匹の様子を みんなが観察して大笑いしたり、話しかけたり・・・

2匹とは言わず、「あの二人は・・・」と みんなが語るようになり、
遊里庵は、人間だけではなく、いろんな種の生き物を 自分と同等に愛する場所として 深く出会ってゆける場所になった気がしました。

そして、特記事項としては・・
わたしは 今回 リトリート初日に怪我をして 3日目には 風邪をひいたために、急きょ 八星とてっちゃんが ギター演奏をサポートしてくれたり、畑や山登りのナビゲートを てっちゃんに任せて わたしは後方支援に回りました。また、うた作りワークショップも わたしが 風邪をひいていたので 自分のライブではなく、Kちゃんの「うた」をひきだすワークショップに 急きょ形を変えて行ったのでした。

結果は みんなが どんどん輝いてゆくのでした。そして、みんなが輝いたことで わたしの喜びは今なお、胸にあるのです。

未知なる自分を生きる

生き方が どんどんひらかれてゆく この星が 愛の星となる その道の上に。
by ainohanaMusic | 2012-04-03 22:01 | リトリート | Comments(0)