明日から 19日間 ツアーに出る。
19日で10か所の ツアー。
今回は、コンサート、リトリート、トーク、ヘンプのワークショップ、内なる種をひらくワークショップ
と 5つの形でみんなと 出会う。この旅の間 わたしの心身が健康であるように準備することと、伝えられるメッセージを実際に生きること、
家を離れる間の 家族の暮らしの準備、帰ってからの準備もツアーの一部だ。その準備に1ヵ月かけた。ちょうど、いい感じ。
家にいない時間が多ければ多いほど、日常生活は忙しくなるが、
今回は、生後3か月のチャロンが わたしが 仕事を急いだために(冬の暖をとるために 薪を少しでも集めておこうと思って)事故で旅立ったので、形にならなくても「憩いの」時間・繋がりを育てること&味わうことを 以前にも増して 大切にするようになった。だから、バリバリとは、働かず、味わい繋がるペースで働いた。
わたしのいない間の次男やチャロンのあとに やってきた 子猫スピカ、ライカのお世話も決まって 一安心。
そして 昨日は、パートナーと秋の木曽へ行ってきたよ。

きれいに晴れわたった空、
森林を歩き、旧街道を歩き
温泉にはいり、
おそばを食べ
車を運転したり
運転してもらったり
一日 空や せせらぎや
人の過去から積み重ねて来た歴史
を感じながら
いろいろ 話したよ。
わたしが いない間に
お世話になる
八星のことや
猫のことも
そうして まるく 伝わって
わたしは 安心。

原発のことも、原発を巡る人の愚かさについても
森の中で話したよ。
彼が中沢新一の文明論を語ったのが印象的だった。
「かつて 神さまは
自然そのものだったのに、
自然を超越する一神教がもたらされたのと、
自然の中から 原子力が
隔離されて
もちこまれたのと
その二つは似ている」
確かに・・・
人が 自然を超越できると思いこんでいることが 恐ろしいと思うし
まずは 自分自身のできる簡素な暮らしを体験することが とても 有用なことだと 心から思う。
心が豊かになれば、誰も傷つけることのない 想いもかけない調和した文化が生まれてゆくし
我慢するのではなく 喜んで 小さないのちと共にある暮らしを楽しんでゆけるのだと思う。

明け方
2匹の子猫たちが
布団に入ってるだけでは
足りずに
過去や、猫につながる人の感情の癒しを求めているように
小さく震えて
身を寄せて来た。(この時間は いつもそう~ママに甘えてるんだなあ~といつも優しく手のひらでくるんでいたけど 昨夜は もっともっと大きなネットワークの中で 愛を求めているのを感じた)
わたしは 眠りながら 1匹ずつ 手のひらの中で
やさしく やさしく 感情をなだめて 包み込み 大好きだよって 伝たえる。
子猫たちは 愛を吸収して
安心して眠った。
わたしのすぐ横にはパートナーが眠っているのだけれど、パートナーとわたしの間には 生後3か月の子猫が わたしの枕の上に 可愛い顔を並べて眠っていた。(つまり わたしの枕の上には猫2匹と わたしの顔が密着して並ぶ)
ああ~猫たちは 人の心の機微をも 吸収して癒やす コンパニオンアニマルなんだなあ~
その猫たちの偉大さに 尊敬してしまうわたしは 彼らの引き受けている 癒しのネットワークに触れた気がした。
さて、そろそろ 動き出しますね。
明日からの行き先は 関西~四国~九州です。
きっと お会いしましょう。