愛の花

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ツアー報告②盛岡市 つながる台所Hana編

ナナコさんと会ったのは4~5年前だったかな?
ナナコさんは当時主婦で、料理教室をされていて、その1周年記念で、ご自宅で ホームコンサートを企画してくれたのだった。

その時のナナコさんも素敵だったけど、
ナナコさんは、そのときやっていなかったことを、今、マスターして日々、切り盛りしていた。

お店を持ち、ギターを弾き、オリジナルソングを歌っていた。
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わたしが、つながる台所Hanaに着いたのは12時半で、ランチタイム真っ最中。
お店は盛況で、ナナコさんは、一人でお料理、お皿洗い、お料理運びをこなしていた。

さらに、2時半からのライブの音響を手伝いに来てくれた友だちと打ち合わせしたり、わたしをウェルカムしてくれたり。
それだけでも スゴーイ。のに・・。
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うた・・・密度の高い声だった。日常を感性を殺さずに 一生懸命生きてる人の声。

そして、ナナコさんは、わたしを迎えるにあたって、天に還った大切な人へ3曲を歌ったの。
今回のライブ主催について、ナナコさんに打診した時、即答で「やりましょう」と返事が来ていた。

八星が天に還って、去って行った(距離を置かれた)友達の方が多かったなぁ、と本質から近づいてくれるナナコさんの在り方を受け取って改めて感じた。

辛いことを乗り越えて来た人は、まっすぐに手を添えてくれる感じだな。
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おかげさまで とてもいいコンサートになりました。

この日、お店の近くに咲いていた水仙と他の花も、わたしとナナコさんの髪にお揃いで、つけました。
ナナコさんは、ずっと水仙の香りを感じていたみたいです。
いつか花を抱いて君に会いにいく♪という歌が眠る前にやってきたみたい。

ああ、また ナナコさんの新曲 聞きに行かなくっちゃ。

嬉しいことも悲しいことも分かち合える友がいること 素晴らしいなと思います。

♪嬉しいことも 悲しいことも みんなで分かち合って こんなわたしでも あなたのために できることがあるはず♪
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旅は続きます
# by ainohanaMusic | 2019-04-23 22:55 | 心の旅日記 | Comments(0)

東北ツアー報告★花巻より

ツアーに出発して5日目で、今日はオフ。花巻は大沢温泉でひさしぶりの定住。自炊のできる昔ながらのレトロな感じがとても落ち着く。
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ネット環境も整っているので、ツアー報告しますね。

18日は、新潟へ。昼まで遊里庵の志織ちゃんへ留守中のバトンタッチをやっていた。
猫のことやら、畑のことやら。食材も、頂き物を腐らせないようにと伝えながら、料理して二人で食べたよ。ノビルの卵やきをパンに載せて。美味しい!
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志織ちゃんも仕事をやりきることを今トライしてる。これは↓畑で。
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19日、新潟はうどん東山カフェで、志ちゃん主催で、ヘンプワークショップとコンサート
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お店は定休日なのに、昼からあけてくれて、ご夫婦二人で裏方サポートがすごかった。子どもたちはすごく元気で、夜のコンサートの音響撤収してもまだ走り回っていた。主催の志ちゃん曰く「コンサート主催じゃなくて、子守でクタクタ。いつも子どもたちを世話してる(主夫の)夫はすごい・・感謝だなぁ。」
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コンサートは、それぞれのテーマが深まる時間。一期一会を感じました。この時しかないっていうタイミングで出会いと再会がある。
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翌日は、仙台へ移動。そのまえに玄関前でお茶会。子どもたちの伸びやかさがたまらない。ほんとに自分のペースで動いて、遊びに夢中になっている。それが、いのちの力だよね。
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志ちゃん、また会おうね。そして東山のお二人、来てくださったみなさん ありがとう。

この夜は、仙台の友人の家に泊まりました。
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のりこさんと犬のレオン。何年振りかな?温泉でゆっくり話し、蕎麦屋さんで話し、家に帰って、息子さん夫婦も交えて話し、ほんとに久しぶりの交流。お孫さんが生まれて同居して嬉しそうでした。あとは仕事に追われず、自分の時間がとれるといいなぁと話していました

人生のシーンはどんどん変化してゆく。その時そのとき、柔軟に切り替えてゆけるように、自分を見つめる時間って大切だよね。
ゆっくり時間を共有できて嬉しかったです。

21日、宮城は登米市、カフェまんま・るでコンサート
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午後12時半に、会場に着いて、主催の菅原さんと一緒に準備に入りました。午後2時までランチを営業されていましたが、菅原さんの協力と、まんま・るの齋藤さんの的確な指揮の元、開城2時半に、準備が間に合った!
そして、うたがとてもマッチする空間で、のびやかに気持ちよく歌えました。愛の始まる場所♪まんまるという言葉が出てくるの。
アンコールにもう一度歌いました。
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コンサートの目的は、それぞれが、自分の人生を「いのちの真ん中」で生きれるように応援することではないかな?と思います。
メロディーや歌詞、波動、いろんな要素を含むコンサートを開催できるご縁が結ばれることは「奇跡」のようだと思います。
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菅原さん、斎藤さん、及川さん、来てくださったみなさん ありがとうございました。
菅原さんは、企画運営から、当日は機材搬入、受付、駐車場案内、挨拶、会計など細やかに的確にやってくださり、斎藤さんは、お店のお客さんに丁寧に声掛けをしてくださっていて、とてもいいコンビネーションで、コンサートが成立したこと、「まんま・る」だなぁと感慨深かったです。

この日の夜の宿泊は、花巻の「やえはた自然農園」へ。

宮城から2時間  北上して、かなり遅い時間に着いてしまいましたが
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ちょっと怪しい写真(笑)
ビールで再会を乾杯しました。
やえはた自然農園は、もう5年前から、カフェオープンを目指して内装工事していて、いよいよもうすぐのところまで来ている。
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写真はちょっと暗いのですが、香さんが図面を書いて、正ちゃんが大工をして、かなり機能的な木造のキッチン。

夜は、いろいろ思うところを分かち合い、翌朝は、新曲を聴いてもらいました。
遠くにいて、フェイスブックではつながっていても、お互いの心の在り方は、つたわりきらないものがあるけれど、
こうして会ってみると、響きあう瞬間があります。

来て良かったなぁ。

旅は続きます。

# by ainohanaMusic | 2019-04-23 21:06 | 心の旅日記 | Comments(0)

新潟~東北~東京ツアー、そして長野でオープンハウス

長野に帰って5日経ちました。
志織ちゃんと猫たちと、畑と。定住生活は、そこにいることが重要で、育ってゆくものたちにエネルギーを注ぐとともに、自分もその地に根ざす。
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昨日は曇り空の下お花見ランチ。数日前の雪でずいぶん枝が折れていたけれど、やっぱり桜はいいねぇと、志織ちゃんと。
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お結びとお茶は、志織ちゃん作。おかず二品は、わたし。一緒に準備するとあっという間。
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さて、あと4日したら また次のツアーが始まります。
今度は、新潟~東北~東京ツアーです。岩手では、おなじみ自炊できる温泉に2泊して、仙台では友人と久しぶりの再会。
また、どのコンサート企画も想いが込められていて大切な時間になりそうです。

お近くのみなさん、貴重な機会を逃さずいらしてくださいね。
猫たちも 留守中 元気でいてね。

また、5月に長野のわたしの自宅で、オープンハウスを企画しています。
ゆっくりと心身共に くつろいで、畑に触れて、ご飯を囲み、コンサートを聴いて、「みんな凸凹でいいのさ」というテーマ「発達しょうがい」というテーマに向かい合います。19日のコンサート&トークには3人のゲストトークもあります。
時間を作って長野に是非お出かけください。お泊りもできますので、お問い合わせください。
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【新潟~東北~茨城~東京ツアー そして長野の遊里庵オープンハウス ご案内】

4月19日(金)新潟県 村上市  吉本有里コンサート in 喫茶店 東山

【会場】 喫茶店 東山 村上市上助渕 にて
【プログラム&時間】♥① 午後2時~5時
有里のヘンプアクセサリーワークとゆるゆるおしゃべり
ゆきこの移住ミニ講座 原発や戦争のないニュージーランド旅行記

♥②午後5時~6時
うどんかそばで各自ご飯、持ち寄りも可

♥③午後6時半~8時半
吉本有里コンサート
コンサート&シェアtime

【参加費】ブランチ1200円(うどんかそば 無添加菓子 飲み物)
コンサート 2500円
有里の自分が大好きになるヘンプお守りネックレス 7500円
ブレスレット 5500円
※材料費含む

【お申込み&お問合せ】 090-6653-0991(斎藤志子)
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4月21日(日)宮城県登米市 吉本有里コンサート in「まんま・る」

会場 「まんま・る」(登米市迫町新田字山田84-1)
時間 開場 14時半 開演 15時
参加費 2500円(ソフトドリンク付)
お問合せ・お申し込み まんま・る℡0220-23-8858(木曜日を除く11時~17時)

4月22日(月)盛岡市 吉本有里コンサート in つながる台所hana

オープニングアクト 高橋奈々子
会場 つながる台所nana 盛岡市内丸4-18
時間 午後14時~16時
料金 2000円(おやつセットつき)
お問い合わせ 080-6013-8787
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4月25日(木)茨城県 吉本有里コンサート in 木の里農園 別荘桜山
  
会場 木の里農園 別荘桜山 (常陸太田市大中町2606-3)
開場 5時半 開演 6時
参加費 ¥1000+ドネーション
(通常のコンサートは2500円のところ、農園スペシャル企画で、別荘のお披露目も兼ねるため。ご寄附歓迎します!)
問い合わせ&申し込み:木の里農園 布施美木  080-2047-8808  kimiinao0276@gmail.com
4時ごろから希望の方に農園見学会も予定しています。お問い合わせ下さい。

4月26日(金)茨城県 吉本有里コンサート in 養護老人ホームナザレ園

茨城県那珂市 養護老人ホームナザレ園
【会場 】養護老人ホームナザレ園 那珂市中里361-2
【時間】午前10時~ ナザレ園近くの一軒家(サロン)の庭で行います
    午後1時~ ナザレ園 養護老人ホームの食堂にて行います
【お申込み&お問合せ】 029-296-0316(勝山ふち美)


4月27日(土)東京都青梅市 吉本有里コンサート in ひだまりの郷

吉本有里コンサートNewCD「とうめいな音」リリース記念
【会場】 ひだまりの郷 東京都青梅市成木2-467
【時間】 13時~15時
【入場料】3000円 ペアチケット5000円 (おやつ付き)小・中学生無料
【お申込み&お問合せ】 blueberry-jam.2525.k@docomo.ne.jp(清水敬子)  sakanachan-nori46@ezweb.ne.jp(徳子さん)
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******遊里庵 特別 dayのお知らせ******

5月18日(土)長野県駒ケ根市  
遊里庵オープンハウス 1日目 みんな凸凹でいいのさ

■会場 駒ケ根市東伊那4385 観音道場 遊里庵
■時間 畑の時間 10時半~ お庭でランチ 12時半~ 吉本有里コンサート 14時~17時
■料金 ランチ 1200円 コンサート 2500円
■お申込み&お問合せ 0265‐81‐7819(遊里庵) k9010904@gmail.com (志織)

5月19日(日)遊里庵オープンハウス 2日目 みんな凸凹でいいのさ
■会場 駒ケ根市東伊那4385 観音道場 遊里庵
■時間 お庭でブランチ 11時~ 吉本有里コンサート&ゲストトーク 13時~17時     ゲスト 宇津孝子さん、金山明美さん、宇都宮志織さん
■料金 ブランチ 1200円 コンサート&ゲストトーク 3500円(飲み物・おやつ付き)
■お申込み&お問合せ 0265‐81‐7819(遊里庵) k9010904@gmail.com (志織)


# by ainohanaMusic | 2019-04-13 22:39 | 心の旅日記 | Comments(0)

ツアー報告⑨ 広島 お宿松見屋でコンサート

4月7日、高知を出て、一路広島へ。
長い移動で、この日、コンサートなので、体調を整えるために、尾道で温水プールに寄った。
移動途中で、タイミング良く一般開放しているプールを見つけるのには、勘が必要な気がする。

地域によって、時間帯や場所、必要条件を満たしている施設を見つけるのは難しい場所もあるけれど、今回はスムーズに見つけられて、おかげで快調に旅ができた。

お宿 松見屋(松浦さんの家)に着いたのは 午後3時くらい。
会場は、すでに、お手伝いの二人の女性と松浦さんがきれいに準備してくださっていた。
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松浦さんは、先祖から受け継いだこの家を、地域を活性化するような面白い場所にしようと5年かけて改装。
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どこを見ても大胆かつ、味が合って、ダイナミックな芸術作品となっていた。
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この場所に、とてもよく響いたのが龍神様♪男性性と女性性の和合、新しい時代に向かってゆく場所なのだろうか?
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コンサートの翌日、松浦さんがこれから取り掛かるという3000坪の廃工場に案内してくださった。
あまりに広い場所で、写真の撮りようがなくて、写真はないのだけれど、ビレッジができそう。

そのあと、地域の方々の祈りの場所と、小高い丘へ案内してもらい、語らい、楽しい時間を過ごした。
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どんな世界を作ってゆくか、考えることは楽しい。

イタリアのコミュニティーダマヌールを思い出した。
そこは、持続可能な暮らし方を実現し、自治と地域通貨を獲得している。
科学と芸術が特に進化していて、地下を70メートルも掘ったホールが祈りの部屋で、
タイムトラベルも可能になっていると聞いている。
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さあて、残された人生で、どんなことを実現してゆけるのだろうか?

♪楽しいことも悲しいことも みんなで分かち合って
こんなわたしでも、あなたのためにできることがあるはず
小さなことを、目立たぬことを、丁寧にやり続けて
いつのまにか大きなことも 当たり前に出来るよ♪

松浦さん、スタッフのお二人、田よし、来てくださったみなさん

そしてツアーで出会ったみなさんありがとう。

これからも、よりよい今を 響かせてゆけますように♥





# by ainohanaMusic | 2019-04-10 22:28 | 心の旅日記 | Comments(0)

ツアー報告⑧ 高知市 お墓参り

4月6日、黒潮町のちゃこちゃんの家を朝9時くらいに出て、高知市に着いたのが12時前だったのだけど、
いくつか買い物があり、意外と手間取った。

必要だったのは、山の中なのでまず、水。お線香、お供えのお菓子、お花。

高知インターからお墓のある山まで7キロくらいしかなくて、その間には花屋さんはなくて、スーパーでは、いいお花が見つからず、タイムリミットに近づいてしまった。午後一時までには、お墓に行かなくちゃ。

一人なので、1年分の落ち葉かき、草刈り、山の整備が3時間くらいかかると見ていた。

でも、花が、お墓用の菊と鉢植えの花くらいしか見つからない。
わたしは、会ったこともないけれど、親しみを感じているおばあちゃんにはユリの花を飾っていたし、その他10個ある墓石にも、色とりどりの花をたくさん飾って華やかにしていたの。2軒スーパーを見て、がっかりして、3軒目で終わりにするつもりで車を走らせていたら、あった!

旭直売所というところに、見たこともないくらい多種類で安価できれいなお花が。
なんだか、無理を無理にさせないご先祖様の計らいを感じて、色とりどりうつくしい花たちを両手で抱えるほどに買いました。

お墓のある山は、周りは住宅地になっていて、車を停められないの。
細い路地に、お墓掃除の道具や、水やお花を置いて、遠くまで車を停めに行き、歩いて戻り、そこから3往復くらい荷物を運びました。
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着いたら、こんな感じ。木の枝も伸びていて、お墓の場所が暗く感じました。
木の枝を払い、落ち葉かきに 汗だくになって。
次第にきれいになってゆくのがうれしい。
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この頃、父から祖父と祖母、曾祖父と曾祖母の話を聞いて、彼らの人となりが、分かってきていたので、会ったことがあるような親しみを感じて、お花を生けました。
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ここがおばあちゃんとおじいちゃん。
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こちらが曾祖父と祖母のお墓。

曽祖父は、フランス人の神父さんと出会って、クリスチャンに改宗した人。曾祖母と家族は、高知で暮らしていたけれど、曾祖父は神父の仕事を手伝って、岡山から戻ってこなかったらしいのです。年老いて、体を壊してから、戻ってきたそうで、曾祖母はずいぶん苦労をしたと父から聞いたけれど、実際はどんなストーリーを生きたのか、誰も知らない。

祖母も、曾祖母も、文学の好きな美しい人だったようです。

掃除していて、驚きました。
昨年も倒れていたお墓がまた倒れていて、その名前が「熊五郎」さん。
数日前に、急に、脳裏に浮かんだ名前なのです。思わず、バラの花とひまわり、マーガレットの花を飾ってみました。
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最後は、お祈り。
ろうそく、線香、お菓子、お茶を備えて、お経を読み、念仏を唱えて、うたを歌いました。
タイムリミット 4時を過ぎて 4時半頃かな、お墓を退散して、車を取りに行くと、
路地に荷物を置いていたのですが、そこに 待ってる人がいたの。

「とってもきれいにしてくれてありがとう。今回はずいぶん長くいましたね。」
なんと、お墓の近所に暮らしている奥さんが、お礼を言われたのです。

そして
「あの、十字架のお墓の側から腐葉土をいただいているの。」とおっしゃったのです。

ああ、祖母がその方の口を借りて、お礼を伝えてくれたんだなと思いました。


この日は、このあと、プールへ。

そして、シンフォニア(自宅を開放してイベントなどやっている)へ。
ゆうりさんと1年ぶりの再会。
翌朝も、ベランダのテーブルで語らいながら 朝ごはんをご一緒しました。
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そして旅は続きます。
# by ainohanaMusic | 2019-04-10 21:13 | 心の旅日記 | Comments(0)

ツアー報告⑦黒潮町 民宿たかはまでコンサート

4月5日、近藤ファミリーのおうちで朝6時に目覚めて、7時20分くらいに出発。
黒潮町の民宿たかはまで、朝10時からと、午後6時からコンサート。投げ銭スタイル。

まだ20代前半の若い倫が結婚して、若いパートナーと一緒に、民宿を二軒切り盛りしている。それってすごいことだなあ~と思う。多感で、まだ経験も積み重ねていない年代に、地に足着かないとできそうもない民宿の経営と実働を二人でやっている・・すごい!
だから、彼女の提案をそのままやってみることにしたの。
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朝のコンサートに、懐かしい人がやってきたの。わたしの手を取って、涙ぐんでいる。でもどこで会ったのか、思い出せなかった。
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コンサートのあと、夜、泊りに来てと誘われたの。そしてだんだん思い出したの。ああ!13年前に暮らしていた高遠、山室の家の隣にウーファーで1年暮らしたちゃこさん!彼女は、定年退職してから、ウーファー(オーガニックファームに滞在してお手伝いしながら、旅をする)になり、高遠のフリーキッズビレッジで、若者に交じって人生をエンジョイしていた。
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フリーキッズビレッジを出た後、お遍路して、気に入った黒潮町に移住して、10年以上たつという。ちゃこさんのおうちのある村は、狭い路地の多い村で、車が入りにくいことも影響してるのかな?昭和な空気が流れていて、静かで穏やかでとても気持ちが良かった。
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夜の部には、長い付き合いになる恵美ちゃんが旦那様と一緒に来てくれたの。恵美ちゃんも「泊まりに来ない?」と誘ってくれた。
滅多に逢えないけれど、確かにつながっている大切な友だち。ゆっくり語らい、シェアして、機材を片づけて、ちゃこさんの家に着いたのは、深夜11時。
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ご飯を用意して待っててくれた。
懐かしい、友だち。この懐かしさはなんだろう。会った年数より長く知ってるような・・。
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そして 旅は続きます。
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# by ainohanaMusic | 2019-04-10 21:05 | 心の旅日記 | Comments(0)

ツアー報告⑥高知に入って、母方のお墓へ

4月4日、香川の西念寺を出発して、高知へ向かう。

母方の先祖のお墓が春野町にある。お墓詣りに行く前に、春野町に暮らす友人の真紀さんの家へ遊びに行くことになっていた。真紀さんのおうちは、トトロの家みたい。緑がいっぱい、なんだか懐かしい空間だった。
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滞在時間1時間半くらい。急いで喋って、手料理をご馳走になる。
なんて美味しい。文旦(みかん)を散らしたチラシ寿司。家に帰って早速やってみたよ。普通のチラシ寿司にむいた文旦をのせるだけで美味しい、美味しい。
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真紀さんは、人のことを自分のことのように世話し、また、常に自分を観察し、今 向かい合っていることをありのままにシェアする。真紀さんは、この日、新しい仕事の初日で、またサーフィンで腰を痛めいたが、どんな時も自分のことだけでいっぱいにならない稀少な友だ。

八星が亡くなって、離れていった友はいたことはわたしには意外なことだった。彼女は、一番辛い時に、わたしの近くに来た人で、人が困難に遭遇した時、より近くに来てくれる人は、ほんとうに稀少で信頼できることを、わたしは学んだ。
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真紀さんの電話
に、ゆうりさんから電話が入り、6日、父方のお墓参りのあと、真紀さんの家ではなく、ゆうりさんの家に泊まるように誘っていただいた。みんなが誘ってくれるって、ありがたいことだね。両親のふるさと高知に 良きつながりが生まれてきている。

そして、お墓へ。
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お掃除して、花を生けて、お祈り。人から教わった独自なやり方で。
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鶯がとても美しい声で鳴いていました。
そして、ここからまた大移動。土佐清水へ。
友だちのともだちに会うために。
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翌日は、朝と夜2回のコンサートなので、体調管理の為、四万十市で泳ぎ、また、長野の遊里庵でうまく機能していない様子の志織ちゃんと車を停めて、何度も電話やメールでやりとりしていたので、移動に時間がかかってしまい、
最後はナビが目的地まで案内しなかったので、着いたのが、夜の10時くらいになってしまいました。
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これが、深夜の密会(笑い)
遅く着き過ぎて、話す時間が3時間くらいだったけれど、また会いたい、ゆっくり話したい友達ができました。
また、土佐清水の海が美しくて。今度は泳ぎたい。

旅は続きます。

# by ainohanaMusic | 2019-04-10 20:24 | 心の旅日記 | Comments(0)

ツアー報告⑤ 香川県 西念寺 コンサート

4月2日、姫路から香川の西念寺へ。
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夕暮れ時、四国に入ってすぐのプールで泳ぎ、
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さらに、まんのう池の温泉で体をあたためて、ほぐした。ツアーの間は、移動の疲れや、人に会い続けて情報過多になるので、なるべく泳ぐ。

具合が悪くなってしまったら歌えない(お役に立てない)ので、健康は不可欠。だから、うたうために健康を維持できているとも言える。

さて、西念寺に着いたのは夜9時くらい。
住職さんが、ビールをすすめてくださって、しゅうくんさんと3人で語らった。住職さんと語らったのは初めてかも知れない。
芭蕉の話をされていて、短い俳句の中に自然との一体感、見事な情景描写をすることのマジックをお話しされていたが、「うたつくりワーク」でみんなが素晴らしいうたを生み出すことの鍵は、うたを作る時に自然界に耳を澄まし、一体になることにあるんだなあ~と、気づかされていた。

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そして、コンサート。平日の昼間だったけど、よく来てくださいました。
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踊りが一曲では足りない感じで、「超わたしにありがとう」と「大地を踏みしめて」を踊りました。
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阿弥陀の国、観音さまなど、新曲に昔のうたも織り交ぜて。
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西念寺は、東京の本應寺の念仏行脚に参加させてもらったときにご縁がつながり、ここに来ると、本應寺とのつながりも感じます。

今回は、打ち上げで息子さんともお会いできて、またリラックスして全体を見渡して、コミュニケーションできたような気がします。自分のやれることを少しづつ深めて、よりよい世界をひらいて行けるように コンサートを続けてゆきたいと 思いました。

# by ainohanaMusic | 2019-04-10 19:35 | 心の旅日記 | Comments(0)

ツアー報告④ 明石、姫路 女友だち

4月1日、明石の友人 テルミーの家に泊まる。
5歳の女の子をシングルで育てている。わたしたちは、共に暮らす家族を、それぞれに 突然、2人見送って今がある。

わたしとてるみーは、姉妹のように似ているんだなぁ。うたうこと、祈ること、次の世代を育てること、暮すことのバランスを感じ取りながら生きている。

てるみー曰く、「ゆーりーは、わたしより10歳上だから、自分の10年後の目安に見ているよ。」
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話すことは尽きないけれど、時は限られている。5歳のはるちゃんを囲むようにして一晩過ごせることはうれしいことだなぁ。


そして4月2日、甘地市の光円寺へ。
こちらは、同世代の由美子さんが、女性の視点からお経を読みたいと誘ってくれていて、タイミングよく時間がとれそうなので、寄ったの。
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観無量寿経を一緒に学ぶ。
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確かにお経の解釈が、男性の視点から後世に伝えられていて、階級を問わず抑圧され、隷属している女性の立場への理解がないことを感じた。由美子さんは子どもたちが、自主的に遊び学べる環境を作り続けてきた人だ。社会(支配)に隷属してゆくあり方から、支配の糸を切った、学ぶ場を作り続けて来ている。宗教の中にも、メスを入れて、解放して行こうとする彼女の情熱とひたむきさに、響きあうものを感じた。

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車に、見送りに来てくれて
「わたしも そのうち有里さんのツアーに同行したいなぁ。」と。
一日にいくつもの用事を責任ある立場で、こなしている由美子さんに、旅の空気が伝わったのかな?

わたしは、定住(農耕)と歌を運ぶ旅の、定住&移動型の暮らしをして、バランスがとっている。
どちらにも良さがある。旅をしているから出会えるし、定住してるから、育つ。

また会える時を楽しみにしているよ。
# by ainohanaMusic | 2019-04-10 18:14 | 心の旅日記 | Comments(0)

ツアー報告 ③ 愛知県 初滝行

4月1日、移動日。

・・と、その前に、鶴亀堂ののぶさんに、うわさの滝行に連れて行ってもらうことにしました。

のぶさんは、毎月、仲間たちと滝に通っていて、その仲間の一人(男性)は、滝に打たれてから人が変り、夢中になっていたゲームも、テレビも見なくなり、朝から散歩して、家事も快く手伝い、生きることを楽しむようになったとのこと!

「いつもと違う滝に行こう」と、ついたところがココ。
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えっ?
滝まで・・泳ぐの?

自然界に挨拶し、自分の目的を告げて、うたを歌っている間に、のぶさんはさっさとふんどしひとつになり、泳いで、滝に打たれている!
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えっ?嘘でしょう?
雪解け水みたいに冷たいんですけれど。

のぶさんは、お経を3つ唱えていた。だから、たぶん10分くらい。
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泳ぐの好きなわたしでも、氷みたいな水では泳ぎたくない、岩を伝わって。
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え~いっ!
あまりに冷たい水なので、頭痛と、呼吸困難に見舞われて。
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「冷たい!」と叫んで、もう一度トライ。
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泳いで戻りました。
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そのあと、カフェでランチして、初滝行祝い。
わたしは、セーターとコートを重ね着して、マフラーまでして、体をあっためていた(笑)

この日 一日、体の芯から熱が発しているのを観察。

「ああ、これがいのちの力か・・。」
大自然に晒されて 体が調整しようといのちの火が燃える

イメージができたので、いのちの神秘を体験しに またトライしてみたくなりました。もっと水温が高い時がいいけど。

この日は、明石の友達の家へお泊り。
長距離運転で体に支障が出るので、途中、またプールで泳いだのですけど。

なんて快適な環境なんだろう。フワフワと綿菓子みたいな環境だと感じたのです。
滝壷の冷酷なまでの冷たさを経験した後では、フワフワと無意識でも、泳げる環境にびっくり。

文明社会の中に生きてるからこそ、大自然に遊ぶことって、力になるんだなって思ったのです。

# by ainohanaMusic | 2019-04-10 17:36 | 心の旅日記 | Comments(0)