愛の花

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音楽だらけの遊里庵リトリート♪

今日は8月16日、今月発送の「虹のうたクラブ」(吉本有里サポーターズクラブ)の会報とお楽しみCD作り、佳境に入っています。

半年に1回、しっかり振り返って、未来をビジョンする時間になっています。

コンサートもたくさんやらしていただいたけれど、旅行もして、自伝も書き進め、個人的にも出会いも別れもあり、畑も充実して、人生としては芳醇な時間を過ごしていると思います。

また、ここ2年お世話をしている、志織ちゃんの発達障がいから発している二次障がい、愛着障がいについて、理解が深まった半年でした。

わたしにとって重要なことを丁寧に書きました。読んでもらう相手が分かっているので、自分の変化を率直に書きやすいです。そして、みなさんの寄稿も素晴らしい、充実した内容となって、今後の予定も整理して載せました。

また、お楽しみCDは、新曲を旬で聞いてほしいので、販売用CDとは別に、会員さんに向けてのCD作りが面白いことに。今回は半年の間に、新曲は、7曲ありましたが、5曲ほど選んで レコーディングしました。ラフにとって編集しましたが、とてもいい。群馬の晴香さんが飛び入り参加してくれて、その初々しい抜けた感じがまたいい。

まだ、会員になっていない方は、年会費3千円~~でメンバーになれますので、是非ご参加くださいね。会報に寄稿もでき、おたのしみCD制作に参加も可能。畑や薪集めなど、遊里庵コミュニティーに参加して手作りの田舎暮らし体験も可能です。

どんどん面白くなってゆきそう。(会報のみ3千円、会報+CD5千円、その上のコースもあります)

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さて、7月半ばにサウナイベントをやり、末に夏のリトリートをやり、すごく楽しかった!

もっとやりたい!!みんな それぞれが主人公の、感性が動き出し、解放してゆける環境が整うと、小さな爆発的解放が連鎖して、喜び多き人生の起爆剤になってゆく。

それで、11月と12月に、参加しやすい、1泊2日で、

「音楽だらけの遊里庵リトリート」を開催します。

名前から楽しそうでしょ?

遊里庵は山里にあり、近くに静かな森の神社は、とてもいい散歩コース。

また、遊里庵は古民家で、手作り感たっぷりなシンプルさが満ちています。(お部屋は蔵の二部屋いれて10部屋)

そこで、最初はわたしのうたをじっくり聞いていただくんだけど、次第にみなさんも歌ったり、踊ったりして、二日目には、森で自分のうたを森からキャッチする時間があり、あれよあれよといううちに

発表会(みんなでコンサート)まで できてしまうのです。森の精霊が宿る感じなんですが、説明がつきにくいので体験してみてね。

遊里庵の時間の流れは ちょっと不思議で、朝はお寺式の念仏、瞑想、お経の時間(内観)があり、シェアもあり、

自分の内側の内なる宇宙と外なる宇宙と、出会った人々が同時に、柔らかくつながってゆくので、できないと思ってたことも出来てしまう。

サウナイベントも、夏のリトリートでも、子どもたちが、みんなアーチストになっていたのです。
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それから大人たちも
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夏のリトリートにスタッフで来てくれた共同学舎真木のみさきさんは「竜宮城に行っていたような不思議な時間だった」と感想を述べてくれました。

わたしのことを「乙姫さま」と言うので、「音姫さま」とチラシに描いてみました。

このところ、南の海へ足しげく通っているので、わたしのエナジーは、森に海が混じってきているかもしれません。
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音楽だらけの遊里庵リトリートは、11月23日&24日と 12月14日&15日の2回 開催の予定です。

定員は8名まで、先着順です。インスピレーションが動いたら、迷わずお申し込みくださいね。

自然に包まれて★うたって踊って、あなたの中の音(いのち)が目覚める リトリートにお待ちしています。

せっかく生まれたんだから、生きてる限り 楽しまなきゃ。

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自然に包まれて★歌って踊って★わたしの中の音が目覚める   
音楽だらけ遊里庵リトリートby吉本有里



場所 遊里庵 長野県駒ケ根市東伊那4385  (アクセスは、申込時に)
時間 土曜日の午後2時集合 日曜日午後3時解散

プログラム (初日)吉本有里コンサート 温泉time オーガニックなごはん 音や楽器で遊ぶ シェアtime 
(二日目) 朝の祈り(念仏・お経・瞑想)シェア 森で歌作り みんなで遊ぶコンサート
 ※ メンバーによって内容は臨機応援に変更します。お楽しみに。
参加費 大人15000円 子ども10000円
お申込み&お問い合わせ nijinouta-club★ezweb.ne.jp ※★を@に変えてね(有里)
  090-4535-4776(有里)



# by ainohanaMusic | 2019-08-16 16:09 | イベント | Comments(0)

夏のリトリート お天気とコンタクト

リトリートを15年も続けると、お天気に関して、まったく心配しなくなった。

絶対信頼

ほんとに 絶対信頼って感じ。

もう、ほんとうにパーフェクトなのだから、疑う余地はない。

雨は雨なりに、お天気はお天気なりに最高なのだけれど、川の上流で行うナチュラルサウナの時は、川の神さまなのかお天気をつかさどる神さまなのか、きめの細かい配慮をしてくれ、楽しませてくれるので、いつも心から感動してしまうのだった。

さて、二日目の午前中は、高烏谷神社で、ブランチとシャドーワーク、ウォーキングメディテーションの予定だった。
朝からけっこう、雨が降っていて、雨合羽を用意したが、案の定、家を出るころには、小雨になっていた。
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ああ、これは、もう大丈夫、

志織ちゃんに「もう、大丈夫だからあずま屋じゃなくて、いつもの場所、木の下にシートを敷いて、ごはんの準備をしておいてね。」と伝える。

スタッフたちは、車でランチと子どもたちと一足先に、現地へ。
わたしが着くと、木の下ではなく、あずま屋(屋根の下)にシートを広げてお弁当を並べていた。

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「あれっ?木の下に用意してって言ったのだけど。」

子どもたちは、もうランチを並べていて、動きそうもない。志織ちゃんは、その場からサッと離れてしまった。(伝言を忘れたらしい)


ああ、みんなは、外で食べ始めたら、小雨は止むことを知らないんだなぁ。小雨でも濡れても、それは素晴らしい体験だ。

リトリートの趣旨を大人に説明しても、子どもは、動きそうにないので、

あずま屋のすぐ横の土の上にシートを半分移して、大人はそこで ご飯を食べた。子どもはあずま屋で。

ほんとは、木の下で食べたかったけど、伝言が伝わらなかったのは、残念無念だった。でも、なぜ、あずま屋じゃなくて木の下なのか、みんなに話したよ。

お天気は、ちゃんと変わるの。いつもコミュニケーションしているから、絶対大丈夫。

木の下でブランチを食べることには とても大きな意味がある。いつもコンタクトしている木々たちは、必要な働きをしてくれて癒しが起こる。場所を選ぶことは大きなチョイスなの。

また、自分たちの行動に合わせるかのようにお天気が移り変わることを体感すると、この世界が生きていることが分かり、見方が変ってゆく。
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             (これは4日目のライブ)
ごはんの後、スタッフや子どもたちは遊里庵に帰り、参加者とワークをするために、神社の境内に移動したら、ザーッと雨が降ってきた。ちょっとだけ雨宿りをした。雨の中でもワークをやろうか?と思い切って、一歩、外へ出たら、雨はパタッと止んだ。

歌をうたうとまぶしいくらい光がさし、みんなで歓声をあげた。ワークの間は、晴れていた。

雨は雨なりに、晴れは晴れなりにいいんだけど、大切な時は、お天気はフォローしてくれる。過去の経験の積み重ねがあり、心配せずに計画通りリトリートは進められている。
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3日目のサウナの時にお天気は最高だったのだけど、「撤収!」と荷物を片づけ始めたら、前触れもなく、ザーッと、お清めの雨が降って、また晴れた。これは、自然界との対話だ。

「てっしゅうーー!!」
「ザァ――――!!」(終わったねーーーー!楽しかったねーーーーーー!また来てねーーーー!)

自然界も共に、楽しんでいることを、分かる形で伝えてくれて、嬉しくなっちゃったよ。


ところで、わたしたちは、この場所に着くと、最初に、一人一人名前を名乗り、挨拶をして、帰る時は、ありがとう!と叫ぶ。
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感謝の踊りも忘れない。

わたしたちは、この地球と共に浄化の時をわかちあっている。


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ありがとう!また来るよ。愛してる。


# by ainohanaMusic | 2019-08-01 20:46 | 心の旅日記 | Comments(0)

夏のリトリート 子どもたちの成長

リトリートは3泊4日で、基本は大人のためのリトリートだ。

でも、わたしが子育てしていた時、子どもたちを家に置いて、リトリートに参加するなんて難しかった。

母親こそ、自分自身に帰る時間が必要だけれど、なかなかそのような条件は整いにくいものだ。自分自身が、目がひらかれてどんどん自由になってゆく空間に、子どもたちがスタッフに守られて一緒に自由になって行けたらどんなに素晴らしいかな?

それで、子連れ可能なリトリートにしたのだけれど。

子どもたちって最高だね。
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ジャッジのない、空間の中では、子どもたちの変化のスピードが速くって。創造性が開花してどんどん自由になってゆく。優花ちゃんが思いつきかな?紙で作るネイルとか、真奈ちゃんが思いつき?窓に飾るお星さまとか素敵だったね
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大阪の真奈ちゃんと育穂くんと、新潟から参加した優花ちゃん優美ちゃん、優馬くんが、1年ぶりに再会して共に過ごした3泊4日。そこでの経験の濃さはすごいと思う。どこにいても、クリエイティブで、車の中でも、遊び続ける彼ら。ステージ衣装を用意してあげたら、うたって踊って太鼓叩いて、ピアニカ弾いて。子どもパワー恐るべし
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子どもたちが入れない場所が一か所ある。それは、蔵の二階で夜のシェアリングの場所。ここは大人の場所なの。

優花ちゃんが最後にくれた手紙には、「毎年きになってるんだけど、シェアの時はなにをしてるんだろう?」ってね。
大事なことやってるって、本能で分かってるんだろうね。

最後の夜、優馬くんが母屋ですごく泣いていた。泰子さんが優馬くんのところへ行ったら?って知らせに来たくらいだった。子どもたちには寝るまでスタッフがついてくれてるんだけど、子どもが母を強烈に求めた場合、お母さんが、シェアを途中であきらめて、母屋に帰るか、スタッフを信頼して任せきり、自分の時間を優先させるか、決めるのは参加者であり、子どもを見ているスタッフの判断なの。

今回は、志ちゃんは、自分のチャンスを選び、千恵ちゃんもまた同時に、不安にならずに優馬くんパワーを面白がって、寝かしてくれた。ありがたかったな。

最期の夜は、シェアが終わったのは、深夜12時を過ぎていた。スタッフのみなさん、ほんとにご苦労さま。

一人一人が自分を生き切って、成長してゆく。

うたも踊りも、太鼓も、ピアニカも教えないんだけど、エネルギーの渦の中で、自己表現の欲求が生まれ、ポジションを見つけ、表現を体得してゆく。
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3人の女の子たちの「わたしが蝶々だったころ♪」を踊った。

とっても良かった。見ていて気持ちよかった。自発的に始まり、エネルギーが満ちて隅々まで楽しんでいる、それが素晴らしい。

大声で叫ぶ優馬くんのマイクは壊れてしまうのでオフにしたら、ピアニカに落ち着いたのが、面白かった。育穂くんは、太鼓に居場所を見出して、ちゃんとわたしと合わせてくれてた。教えられるのではなく、自分でやりたくて、見つけてゆく。だからこそ、次もきっとチャンスを掴んでゆくだろう。

スタッフのみさきさんが踊り、千恵ちゃんが太鼓をたたいて、いつの間にかバンドのようになっていた。

昨日、みさきさんに電話したら、「行ってきてほんとによかったって千恵ちゃんと話してるよ。歌って、踊って、わたしたちどこにいたんだろう?竜宮城にいたのかな?って、不思議でね。有里さんが乙姫様で、志織ちゃんが亀だったのかなって。」

そう、五感をひらくいろんな体験が刻まれてゆくと、世界は変わってゆくね。

平和で豊かで、クリエイティブな日々をひらいてゆこう。
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最期の日に、子どもたちからお花と手紙と、寄せ書きをプレゼントしてもらった。大人もみんな描いてくれたね、宝物を、ありがとう。




# by ainohanaMusic | 2019-08-01 19:05 | 心の旅日記 | Comments(0)

自分に帰る夏のリトリート  前後に起きたこと~ほんとの自分に帰る~

7月26日から29日まで、3泊4日の自分に帰る夏のリトリートを開催しました。

リトリートは、2004年の新年からスタートして、もう、15年目。子どもも大人も、スタッフも、本来の自分の姿へ帰ってゆく貴重な時空間です。

スタッフは、二日前の24日に集合。大阪からやっこと二人の子どもたちが、遊里庵に来て、家族のように弾丸になって、準備開始。リトリートは、場所と人と食の調整が事前にされていることが重要。スタッフと一緒に勤行(念仏&瞑想)して、コンサートを聴いてもらい、シェアをし、畑や神社に一緒にいきます。自分たちのフィールドである自然界にご挨拶の時間。そして自分自身と統合します。
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               (リトリート最初の夜)
そして25日、小谷村のコミュニティー共働学舎からみさきさんと千恵ちゃんが来てくれました。

共働学舎真木では、6月にコンサートを開催したばかり。そのとき、遊里庵から同行した志織ちゃんは、今まで、人との信頼関係を知らず知らず、壊し続けて来た事に気づき始めていた時でした。

発達障がい(人の話が聞き取れないなど人との感覚的な違いの落差が大きい)には、気づいていなかったけれど、人とのコミュニケーションが難しくて、オリジナルなやり方を編み出して生きのびてきた。それが、その場限りの嘘や演技で、聴こえない空白を埋めて、結果、人を傷つけたり、話のつじつまが合わなくなり、自分の居場所を失ったり。

ほんとうの自分を覆い隠し、天使の自分を装うことで、次第にストレスがたまり、悪魔の自分が生まれて、それが自動操縦されて、人間関係を破壊してゆく。

追い込まれてきた状況を6月のコンサートでみさきさんと共有したら、多忙を極めるみさきさんが、志織ちゃんのサポートのために来てくれた!これも奇跡でした。

そして、ほんとうに二人に助けられることになりました。

人数的には 参加者 大人二人 子ども3人
      スタッフ 大人5人 子ども 二人
      
スゴイバランスでしょう?スタッフのためのスタッフが二人来てくれてちょうど良かったんです。
今、国会に重度障害のふなごさんと木村さんが初参院されましたが、彼らも介護者と共に参院されましたが、志織ちゃんにも、二人のスタッフがついたことで 全体としてゆとりが出て、すべてのことがいいバランスで熟成&展開したのでした。
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                (これは、リトリート初日)

【買いだし編】

リトリートの前日、志織ちゃんと主催者のわたしと二人で買い出しに行きました。いつもはスタッフみんなで行くのですが、この時は他のみんなは、「家でやることがある」ということで、二人で買い出しと相成りました。

スタッフミーティング(わたしいがいのみんな)で決めた献立と材料メモは、志織ちゃんが持っていて、スタッフ代表として買い物を籠に入れてゆくのですが、不思議なことに、買い物(チェックシートにシルシ)がしてないものがあっても、「終わった!」となったり、数が適当で、明らかに足りなかったり。

不安になり、「人数は何人分だった?」と聞くと「7人分」と答えて、びっくりして「違うでしょ?」・・・。目が点。ほんとは12人分です。まるで、なにも分かっていない子どもと一緒に買い物をしているような気分になり、
スーパーの中で立ち止まって、頭をフル起動させて なにかが起きてるぞ!なんだ?なんだ?と動いているなにかを、サーチしました。


「あ!責任逃れが始まってる。なにも分からない人になって、全部、わたしの頭で考え直して買い物させようとしている。」


そして、料理も出来ない人に変容しようとしてるのを察知しました。
(志織ちゃんは今は、料理が抜群に上手になっているのだけどね。)

改めて、伝えたことは・・

遊里庵の台所を熟知して、2年かけて一から料理を学び、なんでも美味しく料理できるようになっている志織ちゃんが中心になって、ごはんを作るようにすると、うまく回ることを伝えました。

わたしたち、遊里庵では、食事はとっても丁寧にこだわって毎日、美味しいものをふんだんに作って楽しんでいるの。

その源は愛。せっかく育った野菜を美味しく食べよう。美味しく食べてもらおう。それは、日常生活から育んできたこと。
たった二人しかいなくても、遊里庵では心尽くしの料理を手を抜かずに作っている。

今では、どんな料理でも美味しく作れる志織ちゃんが、料理ができない人のふりをして、補助的役割に回り、責任逃れをするのは、謎だけど、今まではそうやって自分を守ってきた。でも、今回は、それをやめよう!失敗しても大丈夫な場所だからね。

「もし、遊里庵に鹿児島のお母さんとお父さんが遊びに来たら、お料理は誰にやってもらうの?」
すかさず、志織ちゃんが答えました。
「わたしが、やる!」

「なぜ?」
「美味しいものを食べてもらいたいから。」

志織ちゃんは食べることが大好きだったから、お料理もたちまち上達したんだよね。

「お母さんとお父さんと、リトリートに来てくれた人はおんなじだよ。家族なんだよ。」
「分かった!美味しいものを料理する。」

買い出しがミーティングtimeになりました。

******

お店3店舗と温泉での対話で、志織ちゃんは、リトリートの料理は自分が責任を持つのが一番いいと納得したらしいのです。

リトリートでは、スタッフの仕事をわたしが決めているわけではなく、スタッフメンバーが、必要な仕事を臨機応変に分担します。
一人一人が自分の得意を生かして、やりきってゆくと 天国のような空間が生まれます。


******

「自分の意思で決めて、責任を持ってやりきると、やり切った後は元気になる」ってほんとなんですね。

イベント中は上機嫌&ハイテンションで、終わると不機嫌&ローテンション(別人)で、暗く落ち込み泥のようになる、
それが志織ちゃんだと学び、今回ももちろん、覚悟していたのに、

終わったあと、軽やかで晴れやかなのを初めて見て、わたしは、心底 驚きました。

自分の意思で決めて、責任を持ってやりきると元気になる。

不思議だなぁ。

そして、このことは、リトリートに参加したみんなに起きた出来事だったような気がするのです。



# by ainohanaMusic | 2019-08-01 11:44 | 心の旅日記 | Comments(0)

やっぱり最高な時間だった ナチュラルサウナオープンハウス

7月12日、ナチュラルサウナ準備dayの準備の日。

ナチュラルサウナ(スェットロッジ)は、2005年のリトリートから、みんなにシェアしている最高に楽しくて気持ちよくてワイルドな自然との交歓の時空間だ。

川原で盛大に石を焼き、手作りのテント(ロッジ)の真ん中に据えて、そのまわりに8人くらいまでぎゅっと丸くなって座り込み、石に水をかけて立ち上る天然の蒸気に蒸されて、信じられないくらいの汗を流す。

長野の川は、夏でも冷たくて、足をつけただけでもひぇーっ、無理ですーってなっちゃうんだけど、サウナで数回、蒸された体は、水の中に横たわっても大丈夫になるんだよね。

天然の石、森からいただいた薪、燃える炎、清らかな川の水、風、雲、子どもの笑い声、バーベキューの香

豊かなんだな~すべてが一体となる その時間。浄化されてゆくの。肌もツルツルすべすべになる。
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これが体験できるのが3泊4日の夏のリトリートだけだと参加できる人が限られるので、数年前から、サウナ準備dayとサウナ体験dayを独立して設定したの。

サウナ準備day(スタッフのみ参加)→ 1年ぶりのサウナのリハーサル、薪集め、バーベキューリハーサル
サウナday(スタッフと参加者が参加)→サウナの一日を楽しむ 遊里庵オープンハウス

それでね、12日は、準備dayの準備の日、バタバタしてて、こんな時は、急がば回れができなくて、畑の坂道を駆け上がり「ご飯だよー」と志織ちゃんに声かけて、走って下ったら、雨上がりの泥ですべってしまい、ひどく背中を打ちました。

うめき声が自然に上がり、呼吸が止まった。背中をひどく打撲して、おなか周りまでが一瞬で固まって鉄のようになってしまった。
すぐに心配したのは、骨が折れたかな?ひびが入ったかな?サウナdayできるかな?

なんとか家まで帰り、午後は治療院を予約。骨は大丈夫だけど、重いものは運んではいけない。サウナも勧められないとのことで、
思いを巡らせて、サウナのやり方や仕事を、スタッフの晴香ちゃんに伝授することに決めたら、体は不自由ながらも心はワクワクしてきたよ。
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そして、準備day
わたしは、サウナの建物を作ることに精を出して、薪運びや石運びは、みんなに任せたよ。
それでも、「有里さん 顔色悪いですねぇ。」と志織ちゃんに言われるくらいの状態だった。
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それが、サウナをやったら、背中の腫れが引いて楽になるので、(普通のサウナでは血行を良くするので悪化するそうです)
慎重に、背中を見てもらいながら続行。サウナに入らないほうがいい場合も考えて、若い人にやり方を伝えることも心がけた。

焼けた石運びなどは、今まで ほとんど自分でやってきたのを、今回、伝授して、石運びギャルが2名誕生。
ああ、もう自分でやらないで、みんなにやってもらう方がいいんだな~と思いましたよ。危ないパートこそ、伝授したほうがいいんだね。極意が伝わるように。
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  夜は、前泊から来てくれた二家族を迎えて、夕ご飯とコンサート。今、遊里庵は夏野菜が溢れているの。青梅から参加したNさんが、持ってきてくれた鍋いっぱいのキーマカレーも美味しかった。
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今回、子どもたちは、サウナに入らなかったのだけど。冷たい川と、足湯(石であっためた水たまり)で遊んでいたの。
子どもたちは、サウナに夢中の大人たちを待ちながら遊んでいた。大人が子どもで 子どもが大人みたい。
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 (これは、焼けた石を水たまりに入れて、水をかけて足湯を作ってる)
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この日は、参加者もスタッフもみんな泊りだったので、日が暮れるころまで川にいて ほんとに満たされた一日となりました。
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ごはんのあと、「今日はコンサートやらないの?」って子どもたちが言い出した。
「予定はなかったけど、やってもいいよ、何色の服がいい?」って聞いたら「黄色!」
もう、めちゃくちゃ 楽しみにしてくれて、これ見て!かぶりつき過ぎだよね。

3歳のわくちゃんの踊りが素晴らしすぎて、わたしは見とれてしまい、笑ってしまい、もう、なんだか、こちらが観客気分でしたよ。

他の子たちは、歌を聴いてる間中、絵を次々に描いてくれて それがまた 素晴らしいインスピレーションに溢れていて、

川の上流で一日過ごし、火や流れる天然の川の波動を受けて大人も子どもも、一皮むけて新しい「わたし」になってたなぁ~と思います。
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サウナ準備dayのスタッフのみんな サウナdayに集ったみんな、ほんとにありがとうね。
山と川と風と山々、いつもいつも ありがとう。

また、今回来れなかったみなさんは、9月1日(日)遊里庵のある山、高烏谷山(たかずやさん)登山と山頂コンサートがあります。
前泊~当日泊 2泊くらいの予定で是非 ゆっくりしにいらしてくださいね。





# by ainohanaMusic | 2019-07-19 14:12 | イベント | Comments(0)

7月21日 選挙だね(今日、明日も期日前投票できるよ)

テレビのない生活を始めて もう30年。

わたしの周りでは、今回の参議院選挙への関心は高いのだけれど、テレビでも職場でも、選挙の話題は少ないよと、何人かから話を聞いた。

わたしは、現政権の憲法改正(武器を買ったり、種子法を変えようとしていたり すべて)の動きに、強い危機感があり、とても重要な選挙と思っている。

そこに、山本太郎が立ち上げた「れいわ新選組」の街頭演説動画に、癒され元気づけられてファイトが湧いてきている。

うゎー本気で世の中を、わたしたち一人一人の国民に主権を取り戻そうとしているよ。熱い熱いこころざしが伝わって来る。



明日は、新宿の山本太郎の最後の街頭演説に行ってくるよ。

そして 明後日は、選挙。若い人も年よりも、元気な人も元気のない人も、投票に行ってほしい。

一人ひとりが、自分の意思を外へ現して、世界を変えてゆこう。

れいわ新選組の9人と山本太郎のことを まだよく知らない人は、是非、知ってほしいと思い、スウさんの記事を下に紹介します。

れいわ新選組の一人一人が語る言葉は、選挙という枠を超えていて、人がどう生きれるか?の愛に満ちたパワフルな問いかけがあるの。懸命に働いて、ほんとうにやりたいことを忘れてゆくような人生ではなく、人や自分自身と自然とつながって、意味のあることをやる人生の方がいい。 それが、生まれてきた意味だと思うの。すべてのチャンスを掴んで、方向転換をしてゆきませんか?

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石川県で自宅を開放して「紅茶の時間」(ただのはやっていない喫茶ってんのようなものと、本人は言ってます)を開催し続け、対話から平和を産みだしてるスウさんが、分かりやすくまとめてくれた文章をしたに紹介しますね。

明後日にせまった投票日を前に、知っていただきたいこと。

マスメディアではほとんどとりあげられることのない、れいわしんせんぐみのこと。全国どこにすんでいても、比例の投票用紙に、山本太郎、と書けること。


時間のない方用に、山本太郎さんの2分の動画とNHK政見放送の15分と出馬会見の様子。
ごらんになるかたのご都合とお時間にあわせて、みていただけたらと思います。

他党のまったくいってないことを、信念持って発言している。テレビで見る機会がすくないから市民が知らせあわないとねえ。


時間がない時は、太郎さんの2分を。
https://youtu.be/AU5TIn2na3E


15分あったら、れいわ NHKの政見放送
https://youtu.be/nNWi_E6rqxo


もう少し時間のある方には、れいわしんせんぐみの出馬会見の動画。特定一位のふなごさんと一緒に。これ観たら、「とくていわく」の意味も、太郎さんが退路を完全に断って、比例の3番目に名前を載せている意味も。そしてどのくらいの本気度で政治を、この生きにくい社会をかえようとしてるか、びんびんつたわります。


いのちが選別される社会では、わたしもまた、選別される。
役に立つか立たないか、それだけで切られる社会を、私は望みません。

https://youtu.be/Iu_7J-VPGIA



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また、最期に、目に留まった記事を紹介しておきます。


山本太郎が霞む!「れいわ新選組」候補者たちの魂の叫び!! の巻(雨宮処凛)

https://maga9.jp/190710-2/?fbclid=IwAR0EgjbgD2KcgrhkKHHHOecrjI_VB66qDh-TPpIuMxnc4axO-BhcHyqabJ0

選挙って、自分たちの暮す社会を、誰に舵取り任せるか 決めることだよね。

さあ、ワクワクしながら やりましょうね。




# by ainohanaMusic | 2019-07-19 12:02 | 心の旅日記 | Comments(0)

歩いて行ける範囲の世界で楽しむ

7月4日に、静岡から長野へ戻った。

そして、5日には、再び目覚まし時計で起きる。わたし夜型なので、朝早く出動の時は、目覚まし必須。

火山いきいき交流センターでの地域のお年寄りためのコンサートで、2年目のボランティア。
コンサートは10時半からで、8時には会場入りした。車で2~3分、家で入れた珈琲片手に会場へ。

音響を設営して、声をかけてくれた今井さんと流れを相談する。45分くらいと聞いていたけれど、休憩をはさんで1時間+30分やってくださいと言われたので、どんな曲がいいかな?とお聞きした。

わたしの暮す村は、村で生まれ育って、外の世界に出ることなく年を重ねた方が多くて、宴会に行くと、廃校になった「東伊那中学校」の校歌を男性陣が肩を組んで歌ったり、草笛名人もいたりする。

「懐メロはやれないかね?」と聞かれて、懐メロの歌詞カードを見せてもらったが、知らないんだな~。「懐メロは、来年、準備しておきますね。」と今度のお楽しみにして、オリジナルに唱歌、ジブリソングを混ぜた選曲にした。
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窓の外は、緑と花々がきれい。光も明るくきもちのいいコンサート会場。
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村でのコンサートも2年目になり、より自然体になって、カリフォルニアでの暮らしと、東伊那での暮らしの良さを語っていた。自然に生かされて、土を耕し生きるって豊かなことだ。

わたしのなによりの財産は、お金はなかったけど、電気も水道もないカリフォルニアの山で、暮らしを創意工夫&手作りし、山の麓の町で、赤ちゃんを背負ってストリートライブで生きて、生きる力がついたこと。そして、産婆さんも頼まず、最初の子どもから、夫婦で産み育てた経験から、専門家(人)に任せる前に、自分の直観で良く感じ、吟味して最善と思われる方法を、信じてやり抜くようになったこと。
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時々、見かける近隣のおばさんたちが、真剣に聞いてくれていた。自分の暮す場所で、本音で話せるってありがたいことだね。
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コンサートが終わって、一輪車を押して畑に向かうと、隣のおじさんが、「今日は良かったよ。ありがとうございました。」と礼儀正しくお辞儀してくださった。

午後はずっと畑にいた。草を刈り、虫をとり、野菜を収穫していたら、友だちが来て ひとしきりおしゃべりして、お土産に野菜を収穫して持って行ってくれた。
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わたしは、彼女の焼いたシフォンケーキをいただいて、物々交換みたいで~豊かだな~楽しいなぁ
今、わたしの畑は、志織ちゃんと二人じゃ食べきれないほどの野菜が実っているの。
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野菜を美味しく食べたいから、毎日が豪華になっているの。
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今日は、梅酒の大びんに大根とカブをハーブと一緒に酢漬けにしました。

歩ける範囲の世界で、楽しんでいます。

畑にいるときは猫たちがずっと一緒なの。かわいいし、うれしいね。


# by ainohanaMusic | 2019-07-08 23:10 | 心の旅日記 | Comments(0)

お父さんの庭を、みんなできれいに!やっちゃえ!の巻

7月2日、朝、7時 静岡の実家で目覚まし時計に飛び起きる。寝不足の目をこすりこすり、
愛知からやってくる友人夫婦を迎える準備と、父の朝ごはんの準備に出動!

前夜は、一日、コンサートで、そのまた前日は、金沢市から静岡へ移動。毎日が、お祭りのようだ。有意義な仕事に恵まれている。

父は88歳の一人暮らしで、緑豊かな庭は、草も木も伸び放題。木の枝は道路へ伸びて、電線にもかかろうとしている。

ご近所様たちも、父の高齢に免じて目をつむっているんだろうな。1か月前に、草刈りはしたけれど、木の剪定は自信ないし、父の家では、わたしのやることは多くて、庭の手入れまでやりきれる自信がなかった。

フェイスブックで「誰かヘルプ!」と写真をさり気にアップすると、愛知の友人夫婦が名乗り出てくれた。

わぁー、友だちと会うだけでもうれしいのに、難航してる「実家」プロジェクトを助けてくれるなんて、なんて嬉しい!ありがたい。
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*****

ところで、父は、時に、めちゃくちゃ気難しい専制君主になることがある。わたしは子ども時代、怯えて育った。そこを脱したのは、2回(15年間)も勘当を言い渡されて交流が絶えても、自分の生き方を通したことと、父との関係を見直して、父に愛され理解されることを諦めて、父を助けることを決めたからだった。

しかし、庭の手入れを友達が手伝ってくれる件については、慎重を期して3回、伝えて手ごたえを探った。

「お父さん、次に来るとき、友だちが、庭の手入れ手伝ってくれることになったの。愛知から来てくれるから、ごはん一緒に食べて、二階に泊めてもいいかな?」

「お父さん、愛知からの友達は、無農薬ミカンを作ってる農家さんなの。庭仕事は、汗かくと思うから、お風呂を使ってもらってもいい?」

「休憩する時、二階を使ってもらってもいいかな?」

すべての問いかけに、父のネガティブ反応はなく、ほっと胸を撫でおろし、腕まくり。「よっしゃ!やるぞ。」
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              (夕方、美花ちゃんが玄関前のアプローチを履いて仕上げてる)
*****

美花ちゃんからメールがあった。「あと、2分で着く」

そのとき、父がいきなり

「今日は、誰が来るんだ?」「誰が庭をやってくれと頼んだか?」「いったい誰の庭だと思ってるんだ!お前の庭じゃないぞ。」「ゆりこの友達が遊びに来るのはいいが、庭を触ってもらうわけにはいかない。僕は、お客さんは嫌いじゃないから話はするが、それで帰ってもらう。」

と言い出した。

父は、一度言い出すと決してひかない。家族の中では横暴とも思えることを父は通した。

しかし、今回は、愛知から軽トラで3時間もかけて準備万端で来てくれる二人を、なにもしないで帰すわけにはいかないから、父を言い負かしたことは一度もないけれど、2分一本勝負に挑んだのだった。笑


「わたしが、家に帰ったら、わたしは掃除、洗濯、お風呂、お料理、庭の手入れを、わたしの意思でしているよね。お父さんに頼まれたわけではなく、お父さんが年をとったから、できるだけ手助けをしてるよね。その手助けは、わたし一人では無理なこともあるの。庭の木が伸び放題になってるところは、わたしの手ではなんともできないから、そのわたしを助けてくれる友達が遠くから来るの。遊びに来るんじゃないの。」


すると、父が発した言葉は、過去のトラウマを想起させる言葉の数々で、思い出したくもないが、最後の締めは

「お前は自分勝手だ。自分のことしか考えていない。そこに立って反省しなさい。」


小さいころ、何度 その言葉で、家の外に立たされたことだろうか。

割っていないガラスコップを「割った。」と決められて、嘘を言ってると決められて、家の外に、反省するまで立たされた。反省することなどない時に、父の命令に従って、何時間も ただ立っていた。

立たされるときは いつも なにもしていない時だったな。

「なにもしていないのに、反省しろと、何度立たされたことか。わたしは、反省することはなにもない。お父さんが反省すればいい。」
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               (これは一緒に夕ご飯たべてる)

そこへ、二人が到着したの。

わたしは、慌てて外へ出て、二人に事情を話した。

二人は戸惑いながらも、「遊びに来るつもりで来たから大丈夫だよ。」と言って、父とお茶を飲んでくれた。

父は、月に40冊くらい今も本を買って、思索を続けている。大学教授を退職してからはアウトプットが足りないために、誰が目の前に来ても、政治や歴史、自分の考察についての話が止まらなくなる。父は、二人を前に、いつもの調子で話しが、始まっていた。

頃合いを見て、美花ちゃんにお父さんの話し相手を任せて、啓吾さんの肩をつついて、二階へ案内して、作戦会議。


「お父さん、二人を受け入れたから、庭を触ってももう大丈夫だよ。」とわたし。
「庭にすごく思い入れがあるんじゃないの?」啓吾さん
「そうじゃないの。引っかかるとああなるの。でも案外こだわりはないんだよね。」
「なんにもしないで、帰るのは、気分がすっきりしないから、草刈りから始めようか。」
「うん、そうしよう。もう、なにしても大丈夫だと思うよ。」
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            (これは、だいぶすっきりした庭)

それで、玄関のアプローチから順に草刈りを始めたんだけど、途中で二人とも、自然に本気モードに。
「ここも、でっぱってるから切りたいね。」

美花ちゃんも途中から庭に出てきて、三人で本気になると、

「やっちゃえ、やっちゃえ。」

父が、不機嫌になることを恐れるのではなく、父が気持ちよく暮らせることを願って、3人でやり切った!
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刈った枝や草も積んでおくと虫が発生する。全部、二人が軽トラに積んで愛知へ持って帰ってくれたの。
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途中、啓吾さんが蜂に刺されて、そのあと、わたしも刺された。初ポイズンリムーバー体験をした。みんなで作業すると、あらゆる状況に対して、心強い。

わたしは、「もし、父が庭の剪定を気に入らなかったとしても、わたしが叱られるから大丈夫だよ。でも、父も3日したらやってもらってよかったと気づくはずだから心配ないよ。」

庭がきれいになって、風通しがよくなり、すっきりして、父と4人で夕食を食べた。
父は、また、話し相手ができて嬉しそうだった。庭先に出て、「アプローチがすっきりした。ありがとう。」と言いました。

これは、奇跡だなぁ。
白でも黒と決めたら譲らない父が、その日のうちに、「白はシロ」「黒はクロ」と自分の主張を変えて、意識を共有できた。

父が時々、専制君主になるのは、祖父がめちゃくちゃ横暴な人だったから、その関係が癒されていないからだと思うのです。

無条件の愛を動機に、難しいところを関わってくれた血縁を超えた二人がいたから、その日のうちに 固まりが溶けたんだなぁ。
わたしも、小さいころ、言えなかったことを言えてよかったと思います。
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      美花ちゃん啓吾さん、やっちゃえな充実した一日を、ありがとう。いい汗かきました!



# by ainohanaMusic | 2019-07-08 16:29 | 心の旅日記 | Comments(0)

順愛こども園 七夕コンサート in 浜松

6月30日、石川県金沢市から一路、静岡の実家へ。

7月1日が浜松の順愛こども園でコンサートが決まっていて、長野へ寄ってると間に合わないので、一気に移動した。
静岡の実家は、88歳の父が一人暮らしで、いろいろとやることがある。

7時間の運転して、休む間もなく、掃除、夕食のお料理、お風呂を掃除&沸かし、父の話を聞いて、翌朝、遅れないように5時に目覚ましをして寝たのが、深夜1時過ぎだったかな?父の話を聞いている時も、ずっと動きっぱなしだった。2日コンサートの翌日には、愛知から友達が庭の手伝いに来てくれるので、少しでも片づけたかった。

朝、父のために、ごはんを用意してからバタバタと出かけ、初めての順愛保育園に着いたのが、待ち合わせに遅れそう!!と焦っていたのが1時間、早かったんだよね。(笑)

これ、わたしの癖なんだけど、超忙しい時は、時間を1時間、早く間違える。8時半に着く約束してたのに、なぜか?7時半目指して、突っ走っていたの。

初めての順愛こども園は、保母さんたち、子どもたちの表情が柔らかかった。子どもたちが上半身はだか!そしていきいきしている。ここは、長崎で15年コンサート主催を続けている川内さんが、35年前に保母さんとして働いていたこども園だそうで、今回は理事長先生が、そのお仕事を評価されて受賞し、その記念式典に川内さんが長崎から駆けつけ、その翌日に「七夕コンサート」を企画してくれたの。
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        (主催の由美代さんと)

かつてお世話になり、今も大切な友人たちに、わたしのうたを聴かせたい!と長年の念願を実現してくれたの。
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2歳から5歳の子どもたち100人と、70歳以上のお年寄りが20人弱、そして保母さんたちがお客様。

今、こども園でみんなが歌っているという「七夕さま」「茶摘み」「雨降りお月さん」を一緒にうたいました。こどもたちの声がなんとも元気!生き生きしている。
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    一番後ろの子たちは、茶摘みの手遊びをしてた。かわいい。昔の子どもみたい。
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お話ししてるのは、園長先生。やさしく子ども想いの先生でした。

コンサートは、1時間くらい。どの程度伝わったのかは、わからないけれど、わたしの様々な経験のお話もさせてもらいました。

とても楽しい時間でした。子どもたちが日々愛されて、いろんな経験をしていることは、彼らの自由な動き方で伝わってきました。

会場に入る時も、帰る時も、みんながわたしの手にハイタッチしていったの。優しく触る子、バシンと叩く子、でも、ほぼ全員が、自主的に、わたしのところへ迂回して、手に触れて行った。

こども園でランチをいただいてから、由美代さんと、温水プールへ。コンサートが続くときは、必ず、プールで一キロ泳いでいる。
これが、わたしの心身の浄化タイム。さすが、15年続いて主催してる由美代さんだから スケジュールに入れてくれてありがとう。

プールの帰り、買い物にも寄れてほっ。夜のコンサート終了後は、お店は閉まってるだろうから、翌日実家に来てくれる友達たちにお料理するランチ用食材をいつ買えるかな?って思ってたの。夕食のお弁当もゲット。


コンサート夜の部は、一般の方が聞けるコンサート
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夢中で、あっという間に、終了した感じがしたけれど、とにかく楽しく充実した一日でした。
夜のコンサートには、昔からの友人も駆けつけてくれて、保母さんや、地元の方もいらしてくださいました。

なんだか、この頃、伝えたいことがたくさんある。

一人ひとりが人生の主人公で、楽しく充実したオリジナルな人生を送ってもらいたい。

自分自身が自分を受け入れられたら、人の人生も、地球環境も、生きとし生けるすべてのいのちを慈しめるような生き方、つながり方ができると思う。

だから、まず、自分を受け入れて自分らしく機嫌よく毎日を生きれるようになることが大切じゃないか?と、生き辛さを抱えた若者を遊里庵でお世話して3年目に入り、つくづく感じるようになった。

わたしは、コンサートをやらせていただくと、どんどん元気になってゆく。一番手ごたえを感じる時間で、やりがいがある。

うたう機会を与えてくれてわたしを生かしてくれている多くの大切な友人たち、ありがとう。

*******


由美代さん、順愛こども園の理事長先生、みなさん、そして駆けつけて来てくれたみなさん 素敵な時を ありがとうございました。

また、お会いできますように。

# by ainohanaMusic | 2019-07-07 23:52 | 心の旅日記 | Comments(0)

特別紅茶の時間 in 石川

6月28日、初めての石川県入り。ナビは4時間と出たけれど、わたしと志織ちゃんの運転は7時間かかったの‥汗。
前夜入りしてよかった!着いたところはココ

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ゲストハウス(自炊できる宿)なんだけど、キッチンが広くて、宿泊客はほとんど海外の方ばかりで、楽しい気分になりました。

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そして、翌日。ここは、スウさんのおうち。
雨がざあざあ、しっとりと降った一日。ステージの背景は、森で、そこから聞こえる鳥の声が、10年暮らした、カリフォルニアの森を想起させて、その時代のうた「癒しの森」から 歌い始めました。
 
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                (スウさんが挨拶しています)
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この日のコンサートタイトルは、みんな凸凹でいいのさ♪志織ちゃんとのコラボ曲では、志織ちゃんも、今起きてることを話しました。

志織ちゃんが遊里庵に暮らし始めて2年目、音や言葉、時間の感覚など、人と受け取り方が違うために、会話についてゆけないが、長年、全力で「普通」を演じてきた彼女でした。分からないことはそれらしい「嘘」で空白を埋めるしかない!と、演技力が身につき、その結果、付き合いが長くなると、話がチグハグになってしまうので同じ場所には滞在せず、人とも深くつきあわなかった。

気づいたわたしが、嘘をつかず、ありのままに生きる方法を、懇切丁寧に伝えたが、感情の反応も、人とは違うことが最近発覚して、今 それに向かい合い始めたところだった。

ありのままに生きるって、いちど、そこから遠ざかった人には難しいけれど、幸せであるには、そこに帰るしかない。
自分じゃない人を演じ続けるとストレスがかかり、人の幸せは我慢ならないという現象が起きてしまう。
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コンサートのあとは、紅茶の時間の定例の気持ちのキャッチボールtime
みんな、自分の内側から、言葉を組みだして、いい時間でした。

スウさんの本を今、読んでいるのだけれど、対話を諦めないって、それは理解を深めてゆく道なんだなぁと受け取っている。
人生って、体験も、価値観も、習慣も違う人が対話を重ねて、平和に集う旅なんだなぁ。

この日のコンサートの間中、美しい鳥の声が寄り添ってくれていた。自然界は、いつも一人一人の魂を清めて、思惑を持たずに素直に生きること、素直につながることを示唆してくれている。

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夜は、ゲストハウスで、遊里庵から持参した野菜でお料理して、コンサートの主催のこやのちゃんと打ち上げしました。
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ゲストハウスのスタッフさんや、お客さんも、遊里庵の野菜をほめてくれて一緒に食べたのでした。(笑)

1月に、勇気を振り絞って、初コンサート企画を決めたこやのちゃん、とっても有意義な旅とつながりをありがとう。
スウさん、まーさん、素敵な空間にゲストに迎えてくれてありがとう。片桐さん、駒ケ根から駆けつけてくれて、志織ちゃんを送ってくれてありがとう。

そして 参加してくださったみなさん、ありがとう。またお会いしたいです。

# by ainohanaMusic | 2019-07-07 01:44 | Comments(2)