愛の花

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ツアー報告④ 岩手 オープンハウスたね

4月24日、宮城 登米市、野菜畑トマトさんを出発して、岩手県北上市の千田家へ。

11時到着予定が10時半に着いて、優子さんは一番下の子を病院に連れて行って不在で、しばし待つ。

こんな時は荷物の整理。4月20日に長野を出発し、東京は暑かった・・・。長野が寒かったので防寒着も各種持ってきて、それらは、もう用がないかも?と車の下の方に押し込んで、ノースリーブなど夏物を取りやすいところに出してあったが、また 場所を入れ替えた。

この数年、天候(気温)が良く変わるので衣装も着替えも寒さ、暑さに対応できる幅広さで持ってきていて正解。お花の水切りもした。今回はいただいた花束をずっとステージに飾っているけど、お花はいいねぇ。
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オープンハウス たねでは3回目のコンサート、6人のお子さんのお母さん千田さんは、お仕事に復活して、家にいられる貴重な火曜日にコンサート設定。しかし、告知の時間はほとんどなかったとのことで、少人数でしたが、ほんとにあたたかないい時間となりました。
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リハーサルしている時に、優子さんにリクエストを聴いたら、山本公成さん作曲、わたしが作詞した「ふるさと」。10年ぶりくらいでうたったかも。この歌は バルト3国のリトアニアで歌による独立が起きたことを、うたっています。

ソビエトに占領された小さな国たちは母国語も、民族衣装も、もちろん母国語の歌も禁止されていたそうですが、歌も民族衣装も密かに守られていて、ある日、みんなが民族衣装を着て「歌野原」に集まり、一晩中、民族のうたを歌ったのだそうです。ソ連の兵士たちに銃を向けられて囲まれ、それでも 歌い続けて、ひとりも撃ち殺されることはなく。そして、うたによって独立を果たしたと。リトアニアの「歌野原」に行ってきた 公成さんが歌野原に立った時、降って来たメロディーが「ふるさと」だそうです。

森と大地と精霊たちと人々  祖国を愛する心 歌ってるわたしにも響いてきました。

そして、やえはた農園の正ちゃんのリクエストは、「夢のなる木」。こちらも、ひさしぶりに歌いました。
わたしが今 うたを歌えているのも、桜の木と、マドローンの木の精霊に導かれてのことです。分からなくても、感じたことを揺るがず、信じて一筋に歩いて来れてよかったなぁ。

 あなたがあなたであることは、家族のみんなのためになり 世界のみんなのためになる♪

また、らいぶのあと、ゆっくりシェアする時間も持てて 素敵な一日となりました。
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その夜、オープンハウスたねに泊めていただいたのですが、改めて認識し感激したのは、
千田家が四世代同じ敷地の中に暮らせるように家が建てられていることでした。

向こうには、おばあちゃんおじいちゃんの家、真ん中には、子どもたち6人と両親、そしてオープンハウスたねは、6人のお子さんの誰かが家族と一緒に暮らして子どもを育ててゆけるように、子どもたちが小さいうちに、すでに家が用意されているのです。

一族の土地(アナスタシアの本読んでね。希望が湧いてくるよ)を実現している。

庭の木々は、いろんな時に祈りと願いを込めて植えられていて、お子さんは「あの木は、〇〇ちゃんの木」と言うのです。

素晴らしいなあ~

そして、また優子さんは、助産婦さんなので、保健センターを、お年寄り、お子さん、妊婦さんたちが集えるコミュニティーとして機能できるように、保健所の建て替えに積極的に関わろうとしています。

実際、コミュニティーは みんなが生きる土地、森、プライベートな建物、公共の建物、いろいろが揃って機能しやすい。

わたしも3世代がつながって有機的に生きれる愛の場所を作ろうと思い立って、今までよりも、いろんなことに目が行き、感動できるようになってきているのを感じます。

優子さん、たねに集って来てくれたみんなありがとう。
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この日、お嫁入を果たした珊瑚のネックレス・・無邪気な心・ピッタリな ご主人に迎えられて良かったね
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こちらも、春風のような優しく美しい、ぴったりなお方に見つけてもらいました。わたしもうれしい。

# by ainohanaMusic | 2018-04-26 09:22 | 心の旅日記 | Comments(0)

ツアー報告④ 野菜畑トマト

4月23日、野菜畑トマトさんの素敵なおうちに2階で、恵ちゃんと一緒に目を覚ました。
3人でゆっくり朝ごはんを食べて、わたしは、温水プールへ。

3回分のコンサートで蓄積した情報を泳ぎながら流してゆく。泳ぐとほんとに軽くなるんだ。魔法のように。

そして、トマトさんをつないでくれたカフェトルティージャで、トマトさんと待ち合わせ。トルティージャでは6回くらいコンサートを企画していただいた。トマトさんは、ほんとうに律義な人だ。トルティージャと、かかわりが切れずにつながってゆくように、二人分のランチを予約して、ご馳走してくださった。
そして、また、メッセージを出しておくようにとアドバイスしてくださった。

彼の元のお仕事は農機具の営業だったらしい。
「コンサートするだけじゃなくて、営業がしたいなあ~。トマト以外に1~2か所ないと。」と言ってくださるの。
「次回は、営業する日を一日余分に確保して来てね。」と。

あ・・ありがとうございます(涙)
わたし、営業、とかなかなか頭が回らない・・コンサート続いてるのは、ただただ、人に恵まれているからだなぁ。感謝

午後は、トマトさんは買い出しと草刈りと庭のイルミネーション設営
わたしは、地道に音響設営とリハーサル
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コンサートの写真はないのだけれど、これは コンサート後の会食の後、生で一曲歌ったときのもの。
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こちらが一品持ち寄り食事会。
とっても嬉しかったのは、18年前くらいにコンサートを聞いたご夫婦が、「いつか また聞きたい。」と来てくださり、声を聞いて「ああ、これだ、この声が聴きたかった!」と満足してくださったこと。
また、昨年に続いてきてくださった方、森でコンサートを企画されている方もいて、「森のコンサートやりましょう。」と言っていただけて、カリフォルニアの森のイメージが蘇ってきました。森のコンサート、やれたらいいなぁ~

野菜畑トマトさんの次の目標は秋のサンマ祭りだそうです。
昨年は庭で祭りをやって100名集まったとのこと。2年目ですが、なんだか、不思議な「熱量」を持つ人と出会ったこと気がつきました。

渡辺さん、来てくださったみなさん、恵ちゃんも応援ありがとう。


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クラウドファンディング ラスト13日 応援よろしくお願いいたします。




# by ainohanaMusic | 2018-04-26 00:43 | 心の旅日記 | Comments(0)

ツアー報告③宮城 キッチンカフェ千の桜

4月22日郡山のホテルから、宮城は利府町キッチンカフェ千の桜へ。
11時到着。予定どうり。

恵ちゃんは買い物に出ていたので、ゆっくり、ひとりで準備する。
東京と茨城で立派な花束をいただいていたので、水切りして、生け直した。
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この日は、仙台で羽生選手の凱旋パレードがあり、3年目のコンサートだけれど、常連さんはパレードへ。仕方ないよね・・
でも、2年続けてリトリートにきてくれたけいちゃんを始めとして少人数だけれど、いい集まりになりました。

前日の出来事が消化されていなかったせいか、前半のコンサートが、なぜだか まとまりが悪かった。
愛海ちゃんのぶつけてきた怒りは、茨城のコンサートについての怒りではなかったと思う。幼いころから、ジャッジされてきたことなどへの怒りが、人をジャッジするという形に変形して、飛び出してきたのではないかな。

それは、過去から来ていたネガティブなエネルギーで、わたしは、それをまともに浴びて 本来の機能が一時的に低下していたようだった。 目の前の聞き手から方向性を汲み取るインスピレーションがイマイチだった。申し訳なかったなぁ~。

後半で恵ちゃんが、どんどんリクエストを出してくれて、立て続けに歌って蘇った。恵ちゃんがリクエストした曲は
観音様 生きてるそれだけで素晴らしい 帰ろう こんなときは どんどん歌えばいいな~そして、お客さんからは、質問もたくさん出ていた。

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最後に残った人で記念撮影。

コンサートのあと、翌日のコンサート会場、登米市の野菜畑トマトへ移動。
恵ちゃんのお弁当と、トマトさんの用意したお酒と。

わたしは、この夜はひたすら眠かったけれど、恵ちゃんとトマトさんのあたたかさを感じていたよ。

恵ちゃんもトマトさんも お客さんを自分の家族のように大切に考えている。
どうしたら、みんなを幸せにできるか。




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お客さん(聴き手)のためなら努力を惜しまない気持ちはわたしも同じ。二人の想いが 今回 良く伝わってきて、ああ、ここに仲間がいるんだと安心した。
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 (野菜畑トマトさんの朝ごはん 恵ちゃんとご馳走になった)


コンサートに来てくれた みなさん 恵ちゃん、ありがとうございました。


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そして、いよいよ クラウドファンディングが ラスト2週間を切りました。
最後の応援 よろしくお願いいたします。




# by ainohanaMusic | 2018-04-25 23:31 | 心の旅日記 | Comments(0)

ツアー報告②茨城 盲老人ホームナザレ園 

4月21日 杉並区の本應寺の朝のお勤めに参加して、茨城へ。
途中3か所くらい渋滞にあって、約束の時間11時に15分遅れで到着。

コンサートは1時半からだけれど、音響設営、物販を並べ、職員さんとランチを囲み、衣装を変えて、2つめの会場の下見とあっという間。

この日は目が見えないお年寄りのためのコンサート1時間、目が見えるお年寄り(養護老人)のためのコンサートが1時間、場所が変わるので、2か所目の設営時間をとってもらえてなくて、どのような対処をしたらいいか、考えていました。

「会場を確認しに行っていいですか?」

ホールに備え付けのスピーカーにアイポットを繋げて、ホール備え付けのマイクの音質が良ければ、すぐにうたえる。
音質が良くなければ、ローランドのミニスピーカー、自前のマイクスタンド、マイクを持っていく。
スタッフさんが、ランチのあと、会場確認に行く段取りをしてくれていたので 安心して歓談&ランチタイム。

大きな施設でコンサートする時、スタッフさんや理事長さん、園長さんとのやりとりは大事です。
愛の空間を作るには、そこを作るみんなが 協力的な気持ち、ワクワクすることがとっても大事。

ナザレ園は、大切な友人、野上さんが働いている施設で、野上さんの紹介でコンサートが実現して、3回目になります。理事長さん、園長さん、スタッフさんと、毎回、なるべく率直な想いで会話すると、会話が弾んで、楽しくなるのです。ナザレ園は大きなホームだけれど、大切なものを共有できれば、きっとコンサートも育ってゆくような気がするのです。愛のこもった音楽の響く場所です。
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ランチの後、養護老人ホームのホールの音響確認に行きました。3年前には音響に詳しい人がいて、ホール備え付けのスピーカーとマイクで速攻で歌えたのに、今回は、詳しい人がいなくて、ノイズが出てしまい、自前のミニスピーカーを持っていくことになりました。音響設営の時間がとってないなんて、心配だけど、信じるしかありません。きっとうまくいく。
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盲老人ホームでコンサートスタート。3回目ともなって、生まれた時から目が見えない人、途中で目が見えなくなった人の両方の存在を意識しました。さくらを見たことがない、ピンクといってもピンクを見たことがない・・。でも、あまり気を遣いすぎたり、囚われないように。
波動がすべてを伝えてゆくから。そこは信頼して。

途中から、愛海ちゃんと志織ちゃんが、お年寄りに触れて、言葉をかけて挨拶に回り始めました。そうすると、会話が始まって会場がにぎやかになってしまうのだけれど、今日は特別、気にしないで歌に集中。

故郷をうたったときに、お年寄りの過去の回想がぐわっーと流れ込んできました。走馬灯のように、過去が流れている空間。
その渦に巻かれてしまい、歌詞が分からなくなりました。2番を2回歌ったの。不思議な時空間になっていました。

また、昨年、茨城でコンサートを主催してくださったウレシッパの山崎さん、佐藤さんが来てくださってお年寄りに交って聞いてくださっていました。うれしかった。

*****
養護老人ホームへ。

盲老人の方お二人がCDを買い求めてくださいました。どれを買うか、なかなか決められず、でもスタッフさんも、焦らず待ってくれていました。慌てなくていい、とわたしも思いました。老人ホームの場合、早くから、みんな集まって待っていることが多い。コンサートを待つことも楽しみだから、1時間でも2時間でも早く来て、スタンバイしていることが多いのではないかなぁとわたしも経験を経て、焦らなくなりました。

養護老人ホームに着くと、お年寄りに交って、友人たちも後ろの方に座って待っていてくれました。みんな忙しい中を駆けつけてくれて、ありがとう。

さて、音響準備。聞き手がいる前で、音響設営するのはプレッシャーだけれど、なるべく集中します。いいバランスでいい音を出す状況を整えることが、聞き手へ愛なのです。

短い時間に 奇跡的にちゃんと音がでて、ほんとにラッキー。最初出ていたノイズも、なぜか消えて、コンサートはスムーズにスタートしました。

途中で愛海ちゃんの踊りに 一人のおじいさんが導かれるようについて一緒に踊りだして、会場は 感情が動き出しました。最初は、笑ってたり、(おじいさんの踊りに)受け入れられない気持ちも感じましたが、次第に溶けて、そんな時、おじいさんと愛海ちゃんが手をつなぎ、手のわっかを お年寄り一人一人の頭から かぶせ始めて わっかをかぶったお年寄りの嬉しそうな顔。
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うたと踊りが絡み合うように、全体を豊かに優しく紡いでゆきました。

後ろにいる、友人が大好きなうた、「愛の始まる場所」、八星に次の出会いを約束する「君を想う」、友人に近況を伝えることと、お年寄りを包み込むことが同時に違和感なく、調和してそこにひびいてゆく
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コンサートが終了して、理事長先生にお茶を勧められて、園長さん、スタッフとみんなで揃ってお茶タイムを持ちました。
園長さんがとても喜んでくださり、来年も是非、70周年記念行事に来てほしいと言われてました。

ナザレ園の今の方向性をお聞きしました。理事長先生が言われたのは、「在宅介護」の方向性に力を入れたいと。それは、素晴らしい。
わたしは86歳の父のことを思いました。畑や森をつくること、在宅介護を進めてゆくこと、家で人生の最後を迎えられるようにサポートすること、願いを分かち合える場所で、また歌える機会が与えられることは、とてもうれしい。

しかし途中から気になり始めたのが、愛海ちゃん。表情が硬く、疲れている様子でした。話が長すぎてついてこれないのか?

ナザレ園のコンサートの後は、愛海ちゃんと志織ちゃんは東京へ戻り、わたしは東北へツアーを進め、ここで彼らとはお別れとなっています。

若い二人をナザレ園のスタッフさんが駅まで 送ってくださることになっていて、愛海ちゃんに、駐車場で、どうしたのか聞きました。

コンサートの感想を聞いたら、あいまいな返事、心を閉ざしている感じがして「遊里庵へはいつ来るの?」と聞きました。

20日のコンサートの前後、悩める愛海ちゃんの本心を、志織ちゃんと引き出すことに徹して、6月頃、愛海ちゃんが遊里庵に来たいという願いを聞き取ることができて、応援することにしていました。

「遊里庵には行かない。大学に行くことにしたわ!」とそっけない冷たい返事が返ってきました。

「えっ?どうしたの、愛海ちゃん。」とびっくりして聞くと、

「歌詞を、間違えるなんて信じられない。」
「人を待たせて謝りもしない!」

信じられないほど、人を見下した感じの、強い言葉が飛び出してきました。

愛海ちゃんは、わたしより、35歳くらい若い。コンサートも経験が浅く、老人ホームのことも知らないはず。またわたしが35年間、どのようにコンサートを作ってきたかも知らない。

でも今は、彼女は、わたしを尊敬に値しない劣った人間だと 思いっている様子でした。

100人近い聞き手も、ホームのスタッフも理事長先生も、わたしも、コンサートの成功を心から喜んでいる時、ひとりだけ、
違う思いに囚われて、怒りに満ちた若者がいました。

わたしは、思わず、スタッフの何人かに、わたしが故郷の歌詞を間違えたことを、どう思うか、聞きました。

「全然気にならない、いいコンサートだったわ。」
「(愛海ちゃん)腹立つね。風だと思って受け流すことよ。若いうちは、自分が大将なのよ。」

茨城を出て、郡山のホテルまで運転しました。
愛海ちゃんのことが頭から離れず、すごく疲れてしまっていました。

素晴らしいコンサートを共有できた感謝やねぎらいの言葉ではなく、怒りを浴びせかけられたことへの怒りが湧いていました。

彼女の才能、未来をひらくサポートがしたくて、ずいぶん一緒に過ごした時間は、楽しかったけどね、なんだったのかな?

起きたことを整理するために、フェイスブックにシンプルに骨格だけを書きました。夜中の3時までかかりました。

密室でいろいろ思い煩うより、ありのままをあっけらかんと公にした方がずっと見えてくるものがある。

心が落ち着いてきました。
いいも悪いもない。

ただ、人間としてある程度成長しないと、大きな役目を果たしたとき、光を浴びて、隠れていた闇が噴き出すのかもしれない。


すべては、今 変化の途中だと思うけれど、
わたしは、愛と叡智に満ちたコミュニティーを作ることを決めたから、

いいことしか起きていない。


そして、すばらしい一日を作りだしたナザレ園のみなさん、山崎さん、佐藤さん、あいり、りえちゃん、野上さん 志織ちゃん、愛海ちゃん ありがとうございました♥

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そして!!クラウドファンディングが いよいよラスト2週間を切りました。
ミラクルが起きますように。応援よろしくお願いいたします。




# by ainohanaMusic | 2018-04-25 22:17 | 心の旅日記 | Comments(0)

ただいま岩手大沢温泉★~ツアー報告 東京編

今年2回目のコンサートツアーが、4月20日に東京からスタートして、25日、今日はオフで岩手県花巻市大沢温泉にいます。川の流れを眺めながらのお湯もいいし、お部屋は昭和なレトロ感あふれていて、めっちゃ、癒されてます。
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(今回のお部屋には10円入れて回すとガスの出るガス台があって、思わずごはん炊きました。(笑)

さて、ツアー報告しますね♥ツアー前日から 書きます

ツアー前日19日は、雨のあといい感じに湿った畑に、志織ちゃんと一緒に、ネギを植えて、種を播きました。大根、ニンジン、さやいんげん・・ツアーから帰ったら、夏野菜の苗を植えます。留守の間にも、さやいんげんの支柱制作と、あと二畝くらい、志織ちゃんが進めていきます、また 草刈りもボチボチとやるといいね。こちら東北でもボチボチ草刈り始まっている・・

この日は夕方、高烏谷神社に散歩に行ったのですが、上隣の田村さんが、ひとりで広い畑をきれいに耕していたので、お声をかけたら、なにやら熱心に話しかけるのですが、水路の音が大きくて聞こえないので、初めて田村さんの畑の中まで行きました。

すると、熱心にネギの植え方を教えてくれるではないですか(びっくり)・・・「あの、今日、もう植えたんですけど・・。」と言っても、止まらずに熱心に。

田村さんは、草やたい肥を上手に使い、無農薬栽培を長くやられています。この村に来て初めて、熱心に、わたしに畑を教えようとする人と会いました。田村さんの言うには、せっかく作るんだから大きく育てたほうがいい、大きくするには、最初の肥料が大事。また、草を土にすき込めば 連作障害も起きず、肥料は少しでいいが、入れたほうがいい。肥料は作物により異なる。田村さんの場合、ネギには、苦土石灰、油粕、鶏糞だそうです。

ツアーから戻ったら、田村さんに教えられたことを、自分なりに取り入れてみようと思っています。また、たい肥作りを、もう一度詳しく教えてもらおうと思ってます。土の中に菌類を増やして土を良くしてゆくこと。畑への愛が溢れてる田村さんのお話し続きが聞きたいな。

わたしは、高遠に暮らしていたとき、隣の守屋さんから、畑を教えてもらいました。相手が教えたいと思うタイミングがあり、守屋さんは誰かに、自分の経験を伝授したいと熱望していたので、わたしが畑に立つたびに 杖をついて走ってきて教えてくれた。

東伊那に来てもう、11年も経つのだけれど、不思議、田村さんが急に熱心に伝え始めた。
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 (ねぎを植えてる 志織ちゃん)

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そして20日、志織ちゃんと運転を交代しつつ東京へ
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運転してもらってる間、メールの返信、電話を折り返し。毎日、一日目いっぱい、やりたいこと、やることが詰まっているので、移動時間に連絡できるって、最高だなぁ。

東京は東小金井マロンホールに3時入りしたのですが、その時間から来てくれた友達がいて、感激。由美ちゃんとなゆたくん。準備しながらありのままを話して、交流が深まって良かった。一番の話題は、愛海ちゃんのこと、大学に行きたくないが、親を悲しませたくない。ほんとうに思うように生きたらいいよ、自分はこんな風だった、とみんなが親身になり、シェアをしながらの会場準備。みんなそれぞれに、親とは違う自分の道を歩き出した若い時代を語った、包み込むような愛の空間。
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この日は、主催の愛海ちゃんの大学の友達が二人来て、シェアリングも、若者と熟年が交わった新鮮なものになった。20代は、まだ自分が掴めていないだけに、揺れが大きい、でも不器用に誠実に自分と向かい合い、揺れてチャレンジして成長してゆく。
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まだまだ 長い人生の道のり、いろんな可能性があることに気がつけるといい。いろんな方が来てくれました。ありのままで交わった味わい深い時間でした。
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コンサート終了と同時に、愛海ちゃんが、情熱的にプランを始めて、第二回目の日程が決まりました。
6月30日(土)か7月1日(日)会場はマロンホールで 昼間のコンサートを予定しています。今回来れなかった方、また来てくださった方は、続編を一緒に体験しましょう。(2か月後の再会楽しみ)お誘いあわせでどうぞ。

ちなみに6月29日(金)は調布のクッキングハウスで、午後1時半頃から 毎年恒例のコンサートもありますよ。どなたでも参加できます。クッキングハウスは、ケースワーカーの松浦さんが、心の病を抱える人たちが地域で生きる手がかりとして、ご飯を一緒に料理して食べる場を作って、始まったレストランです。


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そして、クラウドファンディング いよいよ2週間を切りました!!
ミラクルが起こるように 最後の応援よろしくお願いいたします。








# by ainohanaMusic | 2018-04-25 16:38 | 心の旅日記 | Comments(0)

あと20日になって

クラウドファンディング あと20日になりました。
明日から、東京~東北~新潟ツアーですが うれしいことがありました。

新潟の友人、泰子さんから電話があり、「5月3日まで新潟に居れる?」と。
新潟のコンサートは4月28日と30日なのです。

「なにかあるの?」と聞くと、
「クラウドファンディングやってるでしょ?コンサート頼める?」と・・。
返事は・・「もちろん!!」(笑)

泰子さんの友人のみきさんが一生懸命取り組んでいる、いろんな事情を抱えた子どもたちと一緒にご飯をたべるムーブメントのために、みきさんが購入した家での最初の集まりに歌ってほしいということだったのです。

その後、みきさんから電話をいただき、その活動の趣旨に心から賛同しました。子どもたちが、ほんとうの自分を生きれるように3世代の血縁を超えたつながりで地に足つけたささやかなコミュニティーを始めようとしているわたしの願いと、みきさんの願いがとてもシンクロしていました。

スゴイ!!
クラウドファンディングでは、CD制作資金調達は、すごくゆっくりで 今のところモーションギャラリーでは、目標の12パーセントなのですが、出会いの中身が濃くてありがたい!!やってよかった~★

そして、泰子さんが、水色チラシの方のファンディングにエントリーしてくださって、久しぶりにチラシ部門が伸びました。

ありがとうございます。

あと20日、引き続き応援 よろしくお願いいたします!

そして、モーションギャラリーの方は、ここ数週間に、
まだお会いしたことのない、北海道の金京子さんがエントリー、大切な友人大阪の渡辺由縁さん、ほんとに長くつながってくれてありがとう、やはり大切な友人 茨城在住の鈴木智久さんがエントリーしてくれました。

ありがとうございます。


現在の状況は

■水色チラシ部門 9名 252800円(今日、コンサートオファーで 久々伸びました)
■モーションギャラりー 20名 145600円(一割モーションギャラリーに行くので 実質131040円)
■どちらにも所属しない自由参加 2名 60000円

目標額 モーション 120万、水色チラシ 80万 合わせて200万
達成額                 トータル 443840円

達成額は今のところ目標の4.5パーセントです。
5月8日に モーションギャラリーのファンディングが終了したところで、現状で製作できる方向を見つけてゆきますね!

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【番外編 どこにも所属しない自由なエントリー】

愛知の鶴亀堂に3月のライブの時泊めていただきました。
のぶさんこと西山修生さん、ライブには間に合わなかったのに、電車でお迎えに来てくれてわたしの車を運転してくれて感激!
(ライブの後は運転が眠くなって危ない)

そのとき、のぶさんがクラウドファンディングにエントリーしてくれたのですが、楽しいエントリーの仕方でした。
振り込みでなくて、封筒にお金が入っていて、紹介していないリターンを指定して。

「有里さん 田んぼの草を刈る機械・(名前なんだったか忘れた)使ってないでしょ?あれ、リターンにもらっていい?」
「もちろん~~使って 使って~~!!」

古道具屋さんで買ったのですが、遊里庵は、田んぼはまだ一回しかやってないの。手がかかりますね~田んぼ。もっと人数がいないと無理かな~今は。

のぶさん、ユニークで愛に溢れる応援ありがとう。
機械はお友だちの田んぼの応援に使うそうです。
その動き方が いいな~いいな~ いつもながら 宇宙の愛

そして 暮らしと活動を抱えながら 愛の応援(エントリー) ありがとうございます!!

また、エントリーされてない方も 読んでくださって、関心を寄せてくださってありがとうございます☆彡

さあ、残すは、あと20日です!







# by ainohanaMusic | 2018-04-19 17:21 | とうめいな音CD制作参加応援プロジェクト | Comments(0)

久高島の二日間

4月10日、久高島に着いた日は、もう日暮れで、近くを少し歩き、炊事場でご飯を炊いておかずを作った。
瀬底島で残った食材とテルミーと買い物した時に買い足した野菜で、二日分ばっちりだったなぁ。
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翌朝、友人が紹介してくれた島人Kさんとお会いした。70歳くらいの静かな男性で、実は、わたしはKさんのことを何も知らず、Kさんは、わたしのことをなにも知らず、Kさんの出してくださったお茶をいただきながら、明け放した庭を眺めながら、わたしはうたを歌い、Kさんはゆっくりなペースで話した。
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Kさんは、両親が忙しいので、おばあちゃんに育てられたと言う。その3人のおばあちゃんがカミンチュウ(神様に祈りお仕えする)で、それぞれに、太陽、月、星に祈る役目だったらしい。それで、Kさんにもその資質が受け継がれていた。

わたしの最近のうたには必ず出てくるのが、光に帰って行った八星のこと。
うたを数曲聞いてくれて、「八星くんがいまどこにいるのか、見ましょう。」と気にかけてくださって、

そのあと、急展開で、八星の応援のために、ひとりで海に行くことになった。

「もう、あと一歩で生まれ変わるところまで来ていますよ。極楽世界に飛び出すのに、少し後押しが必要みたいですよ。」
「え? なにをしてあげられますか?」

沈黙の中で、Kさんが受け取ったシンプルなセレモニーのような対話のような、八星を次に進めるあとおしのお役目を果たすために、わたしは、とても明るい気持ちでKさんの家を出た。
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世界が明るくなった。
また、八星と会えるかも?

翌日、またKさんとお会いして、数曲うたい、お話しした。
「光送りのうた」は、八星が光に帰ったときにできた歌だが、コミュニティーを作るうた。
八星のような繊細な子どもたちが、健やかに育ってゆけるように、3世代が協力し合って暮らしてゆく。
いろんな年代が、血縁関係を超えて家族のように土に根差して、智慧深く暮らす。

kさんが言った。
「八星君は、一緒にコミュニティーを作るって言ってる感じがしますよ。身近に生まれてきますよ。」
「やることがたくさんありますね。転生してくるから、早く動いて用意してって言ってますよ。木を植えたり、祖国作りですね。」

転生して極楽世界とは?と確認すると、コミュニティーを作ることが極楽世界、そうだった、八星は、次は小さな自己を超えてゆくと、そうメッセージをくれていたね。

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自我を超えて、智慧深く愛深く生きるコミュニティーを作りたいと静かに願っている方がいらっしゃたら、一緒に作りましょう。声をかけて下さいね。

今の拠点は長野の駒ケ根市の高烏谷山のふもとに築100年くらいの古民家と蔵があります。お部屋は全部で8部屋ですが、
個人のプライベートスペース、小屋をいくつか作れたらコミュニティーは営みやすいと思います。キャンピングカーという手もありますが。

今、50代のわたしと、出たり入ったりであまりいない24歳の息子、凸凹コミュニティー作りに鹿児島からやってきた20代の女の子がいます。30代40代(それ以上でもよし)の落ち着いたメンバーが加わってもらえたらとても いい感じでは?と思っています。よきご縁に恵まれますように♥
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いきる力が湧いてくるって、こんな感じなんだな・・。
八星が天に帰ってから、わたしは頑張って生きていたと思う。わたしがしっかり生きることが、天にいる彼を励ますことになると思っていた。

でも、生きて会えるということは、ほんとに嬉しいことなんだな。
もちろん、生まれてくる赤ちゃんは、八星ではなく、前世の記憶もないし、お互いを認識しあえたとしたら奇跡のようなことだけれど、魂に刻まれている願いが、再会を導き、繋げてくれる。
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10日間のオキナワ、最後の二日に ぐんと世界が明るくなった。

ありがとう。

さあ、祖国作りへ、いざ。


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吉本有里スケジュール

【遊里庵オープンハウス 幸せの種まきLIVE】

5月に三日間、遊里庵の畑体験とコンサートがあります。遠方の方もぜひおいでくださいね~

18日金曜日は、前夜祭。18:00~21:00 コンサート&シェアタイム 参加費2500円(当日3000円) ♡駒ヶ根市民価格2000円♡

夜の宴 参加費 1000円 ご予約ください
歌を聞き、癒され、次の日からの畑体験に思いを馳せましょう♪

19日土曜日、畑と戯れ、青空の元コンサートを聞きましょう!汗をかいて労働した後は、温泉へ!一日中満喫できるオススメの日です^^

10:00~12:00 畑タイム 種まき
12:00~13:30 まあるい食卓~ミニミニ講座~ 1200円(ご予約ください)
◇有里と志織のアイディア料理+スイーツ、飲み物+みんなのひと工夫で完成◇
14:00~17:00 種まきコンサート&シェアタイム 参加費2500円(当日3000円) ♡駒ヶ根市民価格2000円♡

温泉(実費)とまあるい食卓~ミニミニ講座~ 1500円(ご予約ください)
◇有里と志織のアイディア料理+スイーツ+ドリンク+みんなのひと工夫で完成◇

20日日曜日、畑の後は、歌声ワークショップ、本当の自分の声をしりたい方へ。表現のはじまりはすぐそこにあることに気づけます。

8:00~ 勤行
9:00~ お掃除タイム
10:00~12:00 畑タイム 種まき
12:00~13:00 まあるい食卓~ミニミニ講座~ 1200円(ご予約ください)
◇有里と志織のアイディア料理+スイーツ、飲み物+みんなのひと工夫で完成◇
13:30~16:30 歌声ワークショップ
◇森から受け取る自分の声 木のように立つ わたしらしい表現のはじまりの日◇
3500円(当日4000円)定員5名

17:00~19:00 ミニコンサート&シェアタイム 2000円(2500円)

三日間通しての参加をお待ちしています。
もちろん気になるプログラムだけの参加も可能!

遊里庵でおまちしています~

※宿泊について 維持・管理のため1泊2000円ほどカンパをお願いします。
※送迎について 駒ヶ根駅(JR・高速バスどちらでもOK)⇔ 遊里庵 ガソリン代として 500円運転手にお渡しください。

お申込み・お問合せ 遊里庵 電話/FAX 0265-81-7819
k9010904★gmail.com(志織)★→@
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【遊里庵イベント オープンデイ】

遊里庵は5月のオープンハウス 幸せの種まきLIVE以降もオープンデイを企画しています。

開催日
6月2日、7月7日、9月1日、12月1日

基本スケジュール
11:00~12:30 まあるい食卓 ~ミニミニ講座~ 1200円
◇有里と志織のアイディア料理+スイーツ、飲み物+みんなのひと工夫で完成◇

13:00~16:00 お散歩とコンサート&シェアタイム
参加費 2500円(申込3名から開催)駒ヶ根市民価格2000円

天気のいい日は自然に囲まれた散歩道をご案内します。
歌声ワークショップの希望があればそちらにふりかえる場合もあります。
(森から受け取る自分の声 木のように立つ わたしらしい表現の始まりの日)3500円(申込2名から開催)

16:00~17:00 志織のちくちくワークショップ おしゃべりしながら縫物 参加費1000円 (くるみボタンのヘアゴムやブローチなどの小物づくりをしましょう)

16:00~
ほんとの自分に帰る
有里のヘンプ&ストーンお守りブレス・ネックレス

ブレスレット 5000円(制作時間1時間くらい)
ネックレス 8000円(制作時間2~3時間)
※材料費含む (豊富な天然石、スワロフスキーなどから自由にお選びいただけます)

一日遊里庵オープンデイは予約オープンです。予約のない日は開催いたしません。またスケジュールが変わる可能性があります。
3日前までのお問合せとご予約ください。

9月のオープンデイは、高烏谷山ハイキング&コンサート&シェアタイムを予定しています。10時遊里庵集合。お弁当持参。(遊里庵で用意することもできます。)雨天時は基本スケジュールとなります。

______________________

*県外でのコンサート情報*
4月20日 東京都小金井市 
吉本有里with凸凹楽団  *凸凹楽団  愛海(舞)志織(ハーモニー・鍵盤ハーモニカ)
会場 マロンホール JR東小金井駅より徒歩5分 東京都小金井市東町3‐7‐21 TEL 042‐230‐0660
時間 開場 17時 開演 17時半
料金 当日3000円 前売り2500円
お申し込み お問い合わせ ainoumi333@gmail.com(愛海) 080‐4343‐3369

4月21日(土)
茨城県那珂市
吉本有里コンサート 
会場 盲老人ホームナザレ園 那珂市中里345番地2
時間 午後1時開場 午後1時半~2時半コンサー25分  盲老人ホールにて コンサート
   午後2時35分~3時半 養老ホームホールにて 

お問合せ 電話 029-296-0317  e-mail:mourou@nazareen.or.jp

4月22日(日)
宮城県 利府町
吉本有里コンサート 
会場 キッチンカフェ 千の桜  宮城郡利府町赤沼横海道1-7
時間 開場13時半 開演14時 終演16時 コンサート終演後、希望者で語り合うシェアタイムあります
参加費 予約2500円(ドリンク付き)3000円(当日)
お申込み&お問合せ 022-356-5144(キッチンカフェ千の桜)

6月15日(金)
東京都調布市
会場 クッキングハウス 調布市布田1-26-7  
時間 13時30分~  
参加費 2000円  
お申込み&お問合せ 電話/fax042-484-4103  E-mail tearoom@cookinghouse.jp  HP://www.cookinghouse

# by ainohanaMusic | 2018-04-16 02:31 | 心の旅日記 | Comments(0)

恩納村、中頭郡中城村 そして久高島へ

4月9日、沖縄は、瀬底島から南に車で1時間のところ恩納村に関西に暮らす友だちテルミーが、やってきた。それで、遊びに行ったの。
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テルミーは4歳の晴ちゃん連れなので、リゾートホテルで、わたしのシンプルなコンドミニアムとは 様相代わって変化があってよかった。レストラン行くと晴ちゃんが落ち着かないというので、三人でスーパーへお惣菜を買いに行った。
コンドミニアムはシャワーしかなかったので、テルミーのホテルでお風呂へ入り、晴ちゃんが寝てから夜中12時くらいまで話し込んだ。

次のCD「とうめいな音」どうやって作るか決まってない。エンジニアやミュージシャンなど、つながってきているけれど、予算も人材も、「これで行ける!」というところまで達していない。その状況を話した。テルミーも、何枚かCDを制作してるし、事情も理解できて、感覚が近いので、話していて手ごたえがあり必要なありがたい時間だった。そう、わたしは納得ゆくある程度の音の厚み、アンサンブルを作りたいの。そしたら、やっぱり多重録音だなぁ~。太一さんのピアノとまず、録ってみようかな? もしかしたら、録音エンジニアなら、志織ちゃん調べるの上手だから、わたしより行けるかも?あと、信頼している知人から紹介していただいているミュージシャンがお二人いるので会いに行かなくちゃ。
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さて、10日、翌朝、1週間くらしたコンドミニアム瀬底島をチェックアウトして海に挨拶
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コンドミニアムは、最低限のものだけのシンプルルームで、意外と快適だった。海と部屋を適度に行き来して、仕事が進む環境。いいなあ~原稿書くのとサンゴ礁の海で泳ぐのは、相乗効果ばっちりのすばらしい組み合わせ。
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そして、久高島へ移動途中、中頭郡中城村の麻子さんのスペースへ。
太一さんのレコーディングの時に知り合って、「遊びに来ない。」と誘ってもらって。
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打ち合わせなしで、ランチコラボ。
わたしは、卵チャーハンを3人分持っていたの。もずく酢もちょうど3人分持参していた。
麻子さんはゴーヤチャンプルと、庭のハーブ入りのサラダ。かわいい旅人さんがいらして彼女は、味噌汁を作ってくれました。

それはそれは 楽しい時間でした。おしゃべりして、うたって、踊って。

久高島のフェリー最終に間に合うか!!バタバタと出発となりました。また今度ゆっくりね。
その時は お庭コンサートもしましょう、お話しやワークもしましょう、と楽しみをたくさん残しました。今度はバイオリンも持って沖縄へ行かなくちゃ。








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そして  そして!!
クラウドファンディング 残すところあといよいよ!!23日、みなさま よろしくお願いいたします。

あなたのために編むヘンプお守りネックレス、ゆかりさん エントリーありがとう♥すごくうれしかったです。

昨日できあがり! 今日送ります♥



# by ainohanaMusic | 2018-04-16 01:14 | 心の旅日記 | Comments(0)

沖縄は瀬底島より  リトリートの始まりの文章も紹介

前回のツアーの最中に、急に思い立って10日間、沖縄へ行くことにした。

一番の目的は、なによりどこまでも深く包み込む海に抱かれて再生することだった。
子どもが光の世界に旅立ったことは、母親にとって深い悲しみだ。八星が光に旅立って2年も経たないが悲しみをそのままに海に抱かれて来よう。すべてのいのちの源の青い海と空に溶けてしまおう。
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瀬底島、穏やかな優しい白砂とどこまでもとうめいな海。
わたしが、たどり着いた4月2日あたりは大潮だったのかな?潮が引いてサンゴ礁の切れ目までサンダルで歩き、サンゴ礁の切れ目にサンダルを置いて、ドボンと深い海へもぐることができた。深い海は冷たい潮が流れ込んで、色とりどりのサンゴ礁が花盛り。水色、グリーン、ピンク、黄色、紫、茶色、わぁ~こんなにサンゴ礁ってカラフルだったの?

そのサンゴ礁の森を、色とりどりの魚たちの大群が泳いでいる。ふぐのような丸いけど四角い大きな魚がいたり、黄色、ブルー、縦じまの黒、ほんとに美しく個性豊かな魚たち。岩の合間には大きなウニやらヒトデやら。ヒトデも紫や黄色、黒。
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深い海を潜ってゆくとき そこには人はいない。こんな美しいところだけれど、足がつかないし、危険と隣り合わせだから、わたしの行くところは確実に、ひとりもいないの。

でも、安全と思うところにい続けるのは人間しかいなくて、ボーダーを超える時、生きる力が備わり、この世の物とはおもえない美しい世界に出会え心身が健全に養われてゆく。

いきなり冷たい潮が流れ込んで来るとき、魚の大群と会える時と、そう、あの世に帰る時は こんなふうに新しく色鮮やかで、思いもよらないのだろうと思う。

瀬底島のコンドミニアムを借りて自炊して暮らしています。あと1泊なんだけど。
本として出版することになった自伝的物語を書くことに集中しています。ここに来たら、アナスタシアが読みたくなって、読み返すとシンクロしてることがたくさんあります。
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また、不思議なタイミングでピアニストの太一さんのレコーディングに立ち会わせていただきました。すばらしいピアニスト、そして沖縄にお住いの安次富さんが渋いエンジニアで、ホールを借り切っての一発レコーディング、太一さんと安次富さんは、わたしのレコーディングにも協力してくださるとおっしゃっていて、今 天にゆだねつつも、考えています。一発録音だとバンド体制が必要なので、ホールを借り、何人かで沖縄滞在して録音すると資金もそれなりにかかり、あと30日のクラウドファンディング、声かけて行きますね。
また、一発録音だと、自分のコーラスとかバイオリンを後で重ねられないので、多重録音の方が、わたしに合うかもしれず、慎重に状況を見ています。
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自伝的物語については、出版社のMさんと電話で打ち合わせで、Mさんは「物語ではなく生き方として書いてほしい。」と要望が出てきています。わたしのばあい、沖縄滞在でも、ボーダー(安全といわれてる範囲を)を超えていのちの豊かさを取り戻してゆく道を歩いている。
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人の人生に影響を与えるような本を出したい。と、Mさんの志は一貫していて響いてきています。わたしの行動の仕方をアウトオンリムってMさんは言われました。シャーリーマクレーンのアウトオンリムは20代に読み、影響を受けました。その出版社からと現在やりとりしていることは、ありがたく、不思議なことです。
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                (カフェで食べた丼、海藻の下に 煮込んだ豚肉丼が隠れています 笑 絶品)

さて、リトリートに関して、昨日原稿(推敲するので変わってゆきます)を書いたのです。

遊里庵のリトリートの始まりとその内容について、ここに紹介しておきますね。
ほんとうに素晴らしい時間なので、惹かれる人は 迷わず来てもらいたいと願っています。


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とうめいな音を生きる57

17章 魂の家族たち

(4)リトリートが始まる     まだ途中の原稿から リトリートの紹介部分です これは、物語形式をいったん解除して、自伝方式で書いた一節です。

2004
年の12月、高遠町の遊里庵で、初めてのリトリートを23日で開催した。

リトリートは、日常から離れ、自然の豊かな場所で、本来の自分に帰るための調整の時を過ごす。それを遊里庵で開催することにした。

遊里庵のリトリートには、朝から眠るまで、ギュッと濃厚なプログラムが目白押し。滋養をたくさん吸収して、帰るころには、みんながナチュラルな感性に回帰しているので、若々しく素直な表情で、お互いへの愛情が溢れている。

最初、出会ったときは緊張していても、帰るころにはお互いを受け入れて、肩が触れ合うくらい近寄って仲良くご飯を食べているのが、なんともほほえましい。


朝の念仏やお経、瞑想で、清々しい気持ちで一日をスタートし、森や川で自然とダイレクトにつながる時間がたっぷりあって、蔵に籠って、キャンドルの光でシェアを深める時間も毎日とっている、和室でコンサートを聞く癒しの時間には気持ちよさそうに寝てしまう人もいる。みんなで食べるご飯は、野外やお部屋に、思いがけないセッティングをスタッフが工夫してくれている。温泉に行く時間もあり体も緩み、全体を通して素直で無邪気な分け隔てのない自分に帰る。そして、人をジャッジせず、お互いをサポートしあうシンプルで深いつながりが整ってゆくと、良きことが連鎖して起きてゆく。花咲くように、自分も周りも気づきが深まり、開花してゆく。


プログラムが濃密に作用しあい、自分を制限している概念が外れ、ひとりひとりに備わっているミッションに出会ってゆく。本来の自分の感覚が目覚めてゆく、かけがえのない時間になっている。


リトリートを始めたきっかけは、東京で開催したヘンプお守りネックレスのワークショップに参加した3人が、遊里庵に遊びに来たいと言い出したことだった。

わたしはその時、「ツアーで、家にいないことが多いから、家に帰ったらやることがたくさんありすぎで、送り迎えはするけど、あとは自由にしてもらっていい?」と返事をしたが、本心に添わない返答をしている自分に困惑した。ほんとはちゃんとお迎えしたいのに・・・これではいけない。状況を調整しようと思い立った。

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             (写真は 瀬底ビーチ)
コンサートを聞いて、うたが生まれた遊里庵での暮らしに関心を持つ人は多かった。また、わたしも、自宅であれば、本気のおもてなしができると知っていた。

森や木々とコンタクトとの仕方も伝えられるし、夏には、最高!と感じている天然手作りナチュラルサウナ(スエットロッジ)を川原で一緒に体験してもらえる!天然サウナは、祈りを捧げてから、河原で盛大に火を燃やし石を焼く。その焼けた石を、ビニールシートで作った密閉空間、小さな丸い小屋の真ん中に据えて、回りに座り、焼けた石に慎重に水をかけ、小屋に熱い蒸気が満ちると、信じられないほどの汗で心身が浄化され、冷たい川へ飛び込むと、病みつきになるくらい気持ちの良さを体感する

手間もかかるし、ワイルドで危険にも見える手作り天然サウナは、川の水、石、森の木、火が、浄化力を貸してくれるダイナミックな自然界との融合。自然界と人の誠(まこと)が一体となって初めて起こる素晴らしい浄化の時間だ。

また、リトリート期間中、暮らしから生まれた歌たちを、折に触れて歌う。同じ歌でも、聴き手の聴こえ方が微細になってゆくと、より微細なうたい方に変化してゆく。シェアが続き、それぞれの内面の変化がお互いをさらに、気づきへと導いてゆく。

裏方スタッフをお願いして、魂の目覚めのためのリトリートを開催することにした。

この着想の芽生えは、カリフォルニアに暮らしていたころからあった。

当時、わたしにとって最高のコンサート会場は、エルクバレーのオークグローブだった。
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年間、練習していた森は落ち葉のフカフカした斜面になっていて、そこにお客さんに座ってもらい、マドローンの木の下で歌ったらどうだろう?とイメージした。
森の吹く風や木漏れ日、どんぐりを食べるリス、木の上の方でドングリを埋めるキツツキの仕事ぶり、ゆっくり歩く鹿たち、そしてうたを聴くみんなが一枚の絵の中にいるなんて素晴らしいじゃない。

参加者がエルクバレーの静けさに清められて帰って行けたら、それぞれの人生に素晴らしい気づきを運べるのではないか?送り迎えつき、宿泊ありのコンサート企画したいな、とワクワクするアイデアがあった。

パートナーに提案すると、「そんなめんどくさいことは嫌だ。」と、一蹴されてしまった。


今ならやれる!と気がついて、うれしくなり、すぐにチラシを作った。すぐに申し込みがあり、リトリート第一回目は、寒い12月に、参加者7名でスタートした。

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              (写真は、瀬底ビーチから)
リトリートはお子さん連れ歓迎。ジャッジのない愛の空間にまっさきに変化してゆくのは子どもたちだった。子どもたちは、お母さん、お父さんの心が柔らかくなると、さらに生き生きしてゆく。子どもの在り方は、大人の参加者の気づきを深めてくれた。


スタッフは二日前に遊里庵に来てもらい、参加者が来る前に、リトリート準備と並行してスタッフのためのミニリトリートの時間も持っている。

第一回目のリトリートの3日目、うれしくて涙が止まらなくなった。お互いをジャッジしない愛の空間がだんだん出来上がっていった。そこにいるみんなが好き嫌いを超えて、心を許しあい、自分自身に向き合い始める瞬間がある。空気がパァーと、明るくなり、シェアの時、話が他人ごとではなく、すべてが自分のことに響いてきて、みんなで変容してゆく時間がやって来る。

その領域に入った3日目、うれしくて、涙が止まらなかったのだった。

リトリートは23日だと、空間が変容して、すぐに解散してしまうのは、もったいないので、2回目からは、34日で開催となった。

あれから、14年、リトリートが続いている。
縁のある方は、是非とも参加して、体感して、魂の家族となり、自分らしい人生をクリエイトしてもらいたいと思います。
ここ数年は、夏に絞り、7月と8月に開催しています。

人生で起きる出来事は山あり谷あり。自分と安心して向かい合い、未消化の過去も腑に落として愛に満たして、次のステージに行きたい。

14年間、
わたしは、すべてのリトリートを主催参加して、すばらしい役徳だと思っているのです。
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# by ainohanaMusic | 2018-04-09 09:09 | リトリート | Comments(0)

凸凹な日々

3月23日深夜に、東京からおなじみの愛海ちゃんが到着。

大学4年生、進路の悩みがあって、数日、重たそうな想念が回っていたようだけれど、
遊里庵は、大地と森と風と太陽の満ち満ちた場所だから、高速回転で いのちの波動が 愛海ちゃんを駆け巡り始めた。
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ついた翌日とその次の日は、畑を耕したよ。山の散歩道から腐葉土をいただいてきて、畝の真ん中に腐葉土と海藻肥料を入れてみたよ。ジャガイモも植えました。美味しいジャガイモ料理食べたいからね~今植えた3キロじゃ足りなそう、もっと植える予定。
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ブランチは、志織ちゃん、愛海ちゃんが庭に場所を作ろうと率先して、お料理も二人で。愛海ちゃんは寝ぼけ顔・・・
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日曜日は、愛海ちゃんと温水プールへ。確実に体が軽くなる。愛海ちゃんは深夜まで絵を描いていた。やりたいことがどんどんあふれてくるようだった。
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4日目は、チラシ用の写真の撮影会と、新曲動画の撮影。
愛海ちゃん初企画 4月20日のコンサートのチラシがまだ作成できていなくて、写真撮影からスタートして、なんと深夜3時には仕上がりました。
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愛海ちゃん制作の初チラシは、志織ちゃんの全面的なサポートで、高速に進化した。すごいなぁ~
チラシには、妖精の杜の雰囲気が出ているね。

神社で歌と踊りの動画を撮っていたら、ハイキングの親子が後ろに立っていてすごくびっくりした。
ハイキングの親子(4人)さんは、「まあまあ、1曲聞かせてもらいましょう。」と境内に座られて、コンサートのように準備されていたので(笑)愛海ちゃんとふたりで1曲 披露しました。お母さんが、わたしたちに なにか贈り物を探していてリュックからミカンをひとつ見つけて嬉しそうに手渡してくださいました。

そのときに、しきりにおっしゃっていたのが「こんな山に 妖精さんたちがいるなんて。」って。(笑)
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森のひと時は ほんとうに気持ちがいいのです。
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わたしたちは、八星の祈りの塔でも歌い、薪の上でも歌い、
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遊ぶことと働くことを高速回転で 進めて行った5泊6日。

今朝、愛海ちゃんは東京へ帰って行ったよ。

4月20日(金)東京は東小金井のマロンホールで午後5時半から コンサートです。
凸凹楽団必見!!来れそうな方は上のチラシの写真の連絡先に、今からでも予約してくださいね。


********

そして、
クラウドファンディングは、あと42日になりました。

今のところ、まだ目標額の10分の一。

エントリーするつもりで まだの方は 是非、応援参加されてくださいね。

参加する予定でない方も、是非、ファンディングに書いた物語を読んでみてください。とっても不思議なワールドが そこには待っています。

CD制作のエンジニアもミュージシャンも今は、なんと!! 白紙なのです。やれることを全部トライしてみて、できうる範囲の中でベストを作ります。制作メンバーの一人になるには、ファンディングに提示されたリターン(特別なグッズやワークショップなど)を申し込むこと。

その売り上げが、資金となり、CDが制作されます。CDが生まれるプロセスは 参加される方々の応援意思に影響されます。

面白い試みだと思いませんか?

参加ボタンを押すと、メールアドレスを登録するように案内があるので メルアドを登録してからリターンを選ぶ流れで参加できます。

どうぞ、よろしくお願いいたします。


******

その後、お世話になっているお寺の住職さんがエントリーしてくださいました。

また、水色チラシの方では、また別のお寺のご夫婦がエントリーくださいました。

ありがとうございます。

ヘンプお守りネックレスと ブレスレットのリターン送りました!!・・・出来上がったものを紹介させていただきますね。

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明確にイメージがやってきて、編みました。過去には一族のリーダーだった その彼が独立心と全体を見る目を持ち 地に足つけて知恵と生命力を共に授かってゆくおまもりとなりました。
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こちらは、海の穏やかで包容力のあるエネルギーに満ちたブレスレット。独立心を養いつつも、あたたかい心でみんなを包んで行く。きらめきの感じられるおまもりになりました。カヤナイトという濃いブルーの石を初めて(上のネックレスでも)使いました。


クラウドファンディングは、CDの先行予約から 様々な特別なリターンを用意しています。この機会に是非参加されてくださるとうれしいです。

その人のための特別なオーダーメイドのネックレスは、クラウドファンディングで初めて設定しましたが、依頼してくれた人のエッセンスが流れ込んできて、石や色合い、デザインが明確に導かれて、とっても面白いです。またプライベートリトリートも、初企画で、お二人お迎えすることを予定しているので とっても楽しみです。




# by ainohanaMusic | 2018-03-28 14:28 | 心の旅日記 | Comments(0)