愛の花

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自覚が芽生える

遊里庵がリトリートで、Yちゃんを迎え、 その一人が 完全に集中できるような環境に波動を整えるために、
次男と、スタッフとして4月1日から 遊里庵に暮らしていた真千子ちゃんは それぞれの「今」彼らが一番行きたい場所へ 小旅行へ出てもらった。
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真千子ちゃんは 逢いたい友達と楽しい時間を過ごし、楽しげだった様子がますます楽しげになり、23日には 新たな旅に出発した。
彼女のやりたい世界は 即興遊びのようなものらしく、しばらくは自由に旅をしながら自分を表現したいと、現実離れした感覚がますます磨かれて、わたしの世代にはない生き方を目指し始めた。お金は ほとんどないようだし、「楽しくする」ことを毎日続けることで 生かされてゆく計画のない旅(人生)を 彼女は どんなふうにして実現するのかな?

 一方、次男は 音楽をやるために親元離れて関西で自活をしている同世代の友人のアパートに3泊。バイトで忙しい友達が あまり音楽に集中できない様子を体感して、自分の状況が恵まれていることを感じたようだ。「自分をすり減らす」バイトと違って、自分と家族のために、薪を用意すること、野菜を育てること、そうじや料理をすることは、「自分を豊かにする実り豊かな仕事」であることを 受け入れた感じがする。

薪の仕事、畑仕事を一日の中に規則的に取り入れると、体も気持ちいいことが分かったようで、気持ちよく動くようになった。

それから、チラシのデザイン(アートワーク)を次男に任せると、とてもいいものを さっと仕上げてくれるようになった。
2月から いろんな友人が 遊里庵に滞在し、いろんな仕事を請け負ったが、大人であっても 仕事がスムーズに行ったり行かなかったり・・
スタッフとして1か月弱 遊里庵に暮らした 年齢の近い真千子ちゃんの存在も大きかっただろう。
次男のポジションが自覚されて、子どもの部分が成長し、遊里庵のスタッフに移行してきた感じがする。

音楽に集中できて、暮らしのすべてが 音楽の基礎であり、自分の将来に役立つということ・・
それは、いろんな人の在り方(仕事の仕方)や 外の世界(お金を稼がなくてはいけないこと)を見てきたことで 今の自分のポジションの生かし方が 分かってきた感じがする。

さて、次男が デザインとイラストを担当したチラシは以下の3つ。
夢のなる木ライブのチラシの絵は もうすぐリリースの
CD 夢のなる木♪のジャケットのために 次男の描いたイラストを使っています。

なお、CD夢のなる木♪は 今月28日に プレス会社から 遊里庵に届く予定。
わたしは その日に 東北ツアーに出発なので、行き違いになり 予約されたみなさんには 次男が 発送してくれることになっています。もうすぐですね。楽しみにお待ちください。

★チラシ・・6月27日は 東京は青梅で 蓮の花ミーティング 3回目を開催します!
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★チラシ 7月15日(水)札幌 フェアトレード雑貨&レストラン みんたるで「夢のなる木」ライブです!
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★チラシ 7月20日(月・祝)室蘭 コラムで 夢のなる木ライブです!
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わたしは しあさって、28日には ツアー出発。

ざっとした予定は以下の通り 楽しみです!!

4月29日(水・祝)川越市 映画 げんぴんと 吉本有里コンサート
会場 貝立寺 川越市元町2丁目9-11 電話 049-222-3321
時間 映画 午前10時から
   コンサート 午後1時半~真ん中に ワークショップを挟んで 5時まで
お問合せ&申し込み 080-1357-4285(上村)

5月2日(土)茨城県常陸太田市 
吉本有里ヘンプアクセサリーワークショップ&夢のなる木コンサート
会場 スローバンカフェ アシリアぺ
    常陸太田市大中町3486-2
参加費 ヘンプアクセサリーワーク 8千円(材料費込)定員8名
     ※ 昼食は バンカフェで自由にとれます
    コンサート 2千円
時間 ワークショップ 午前10時~午後3時
   コンサート 午後5時~7時 終演後 希望者で シェア会があります
お問合せ&申し込み 布施美木 kimiinao0276@gmail.com 080-2047-8808

5月3日(日)茨城県水戸市 吉本有里コンサート
場所 木の香フェ ぐうたらはっちん   茨城県水戸市酒門2916-6  
時間 2時半開場 3時 開演 5時終演 
参加費 予約2300円 当日2500円 ドリンクつき 先着25名まで   
お問合せ&お申込み 090-1257-1200(増田)029-212-8141(ぐうたらはっちん・株邂逅舎と電話は兼用)

5月4日(月・祝)茨城県水戸市
吉本有里ヘンプお守りネックレスワークショップ
場所 ぐうたらはっちん 茨城県水戸市酒門2916-6
時間 午前10時~午後2時
定員 8名
お問合せ&お申込み 090-1257-1200(増田)

5月6日(水・祝)花巻市 お守りアクセサリーワークショップ&吉本有里コンサート
「ありのままの自分を受け入れ大切にすること」
会場 ヨガスタジオ&カフェ soham(北上市藤沢12-34)
時間 午前10時~12時 お守りアクセサリーワーク(定員5名)
参加費 8千円(材料費込)

時間 午後2時~4時 コンサート
参加費 3千円
定員 30名
※午前中のワークショップ参加者は2千円、お子さまは無料です
申し込み&お問合せ
千田優子 090-2274-4775

5月7日(木)盛岡 コンサートとワークショップ
お問合せ&申し込み
 奈々子さん 080-1687-3259

5月9日(土)宮城県 遠刈田温泉蔵王 吉本有里コンサート
会場 サニープレイス遠刈田(遠刈田温泉蔵王郷内)  
時間 午後1時半~午後4時半 『~心織り合って~』◆
参加費:3,000円(ドリンク付き) 定員30名程度
お問合せ&お申込み 090-2956-0456(鎌田のりこ)

5月10日(日)遠刈田温泉蔵王 ヘンプお守りネックレスワークショップ
会場 サニープレイス 遠刈田(遠刈田温泉 蔵王卿内)    
時間 10時半~15時(開場9時半)   
参加費 8千円(材料費込)   定員 8名 
お問合せ&お申込み 090-2956-0456(鎌田のりこ)








by ainohanaMusic | 2015-04-25 22:29 | 心の旅日記 | Comments(0)

わたし時間 春のリトリート 一緒に暮らす♪

昨年の夏のリトリートが2回とも 満員御礼でありがたい流れだったが、
一連の出来事があり、深く考えさせられた。

わたしも含めてスタッフが ほんとうに 自分自身と向かい合う機会として その時間を共有しないと
参加してくださった方に よかれと思い ついつい「アドバイス」を始めてしまう。また 仕事のできるスタッフが、オリジナルでマイペースなスタッフを指導してしまう。そうなると 一人一人が 自分を自然に発見してゆくことが難しくなる。

共に悩み 乗り越え 笑いあえる空間つくりをしたいと 心から願った。

リトリートを始めて11年目にして スタッフなしの初リトリート。テーマを「一緒に暮らす♪・進化のコミュニティー」と定めた。

現在 遊里庵に暮らしている真千子ちゃんと八星は それぞれが 事前にお掃除と、お料理を手伝ってくれて、遊里庵はきれいになり、冷蔵庫も 事前に用意された料理で 満杯に。

それぞれの3泊4日の旅に出た。

それぞれが、「自分を知り、深める現場」へ。
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今回の参加者は、おひとり。
昨年の秋に、埼玉でひらかれた ヘンプワークショップに参加されて
別れのハグをした時、「今度 逢いに行きます!」
と言葉が 考えずに気持ちよく 出てきたと言う。そして、その後、都内でのイベントとは タイミングが合わず、
そのうちに 「自分を深く見つめ直したい。」と思うような出来事も経験して
春のリトリートに参加された。

参加者一人は めったにないことだから、事前にお知らせしようかな?と思いつつ、そのままになっていたら
前日、Yちゃんから 電話があった。
「すみません、有里さん、すごく楽しみにしていたのですが 不幸が入ってしまい、法事に出ないといけなくなってしまったんです。でも、リトリートに行きたくて すごく揺れています!」

それで、こちらの状況を説明した。今回は 参加者はおひとりで、完全にクリアに集中できるように、家の人にも 3日あけてもらうことにしているということ。
「じゃあ、1泊でも行きます!」
1泊の間に どれだけ ギュッと詰まった時間を 共に過ごせるかな?とイメージして うたをリハーサルしていたら
2泊して 早朝のバスで帰れば法事に間に合うかも?と ひらめいた。提案したら
「そうも 思ったんだけど、迷惑かけると思って・・」
迷惑じゃないよ・・少しでも 長く滞在してほしい。
日常を超えた深まりは ある程度の時間が 必要・・・。

17日 バスにお迎えに行って、そのまま温泉へ。
最初は温泉に入らず、車の中で 語り合っていた。
初めて二人で話すけれど、ほんとに気持ちいい。

2泊3日の間に どれだけ 語り合ったかな?
あらゆることを ありのままに。

それぞれが 自分を語り、シンクロして 気づきを深めていった。
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最初の夜は 食事のあと、
リトリートの間 家を離れて旅する計画の 次男が 行動が遅くて(笑い)1泊 出発が遅れたので
1曲 うたってもらった。このところ ぐんと歌心が深まり、ほんとにいいうたを歌うようになった。

わたしも癒された・・そして わたしとYちゃんの マンツーマンコンサート。
1曲うたっては、ゆっくり話す。
また うたっては ゆっくり話す。

そして 夜桜を見に、真っ暗な夜道、満点の星空の下を懐中電灯を片手に 歩いた。
雨がたくさん降った後なので 怖いくらいの川の音。
一人じゃ、怖くて歩けないよね・・・

そして 集会所の前の大きな桜の木が 見事に満開。

わたしは 「花びら流れて」を口ずさみ、
Yちゃんは、あまりに見事な夜桜に見入って、「生きてて良かった。」と実感していたらしい。

18日の朝は 次男をバス停まで送って行った。
Yちゃんは「二人のやりとりを見れて良かった!信頼し合っているし、それぞれが 自立している。」と感じたらしい。
そう感じるYちゃんの感性・・ありがたいな・・

帰ってから二人で勤行。
一人がいなくなると 波動が変わることをはっきり感じた。
静かな自分を深める非日常空間に 変化していた。

ふたりで準備して お昼ご飯をもって 高烏谷神社へ。

山の中のウォーキングメディテーション
わたしは ひさしぶりに 道なき山の斜面を歩いた。
水の流れが心地よく しばらく 水辺に 憩い、また大きな石を目指してザクザク歩いた。

最近旅立ったアミを想った。
アミは ひとりで 外を3日も4日も探検して おなかペコペコで 帰ってきてご飯を食べて また 出かけたりしていたが
アミの猫時間が 満ち足りていたことを うけとることができた。

なんと、Yちゃんも 猫を飼うことを自分に許可する時間になったみたい。長年飼いたかったけど、飼えないと思っていたことに関してインスピレーションが降りてきたらしい。

車で移動して 満開の桜の木の下でランチ。

帰りに 薪になる丸太を3本、二人で車に積み込んだ。
それは、数日前に 次男の八星と 途中まで 運び、車が重すぎて危険なので 途中でおろした3本だった。

前夜のコンサートの語らいで Yちゃんのおばあちゃんの話を聞いた。
 おばあさんは、年老いても一人暮らしで、小さな畑を自給自足していて 孫に対しては 優しいのではなく、愛の深い「教育」を授けてくれる人だったらしい。その おばあちゃんが亡くなったとき、少女のようにかわいく若々しく輝いていて・・どうして一人で暮らすの?と疑問に思っていたおばあちゃんの生き方への 見方が変わったという。慎ましく、地に足をつけて 自分らしく生き切ったんだろう。
 
 わたしの暮らしとおばあちゃんの暮らしには重なるものが多いと わたしも感じた。生きる力、確かに自分の足で歩くことを わたしも 求めてる人には 伝授している。

そして、このリトリートに導いてくれたのが おばあちゃんじゃないかな?と
わたしも Yちゃんも感じた。

しっかりと「暮らし」を根っこから 立ち上げてゆくことの大切さ。

それで、山の中で 薪にする丸太を一緒に持ち上げてみた。
その重さに びっくりしていたYちゃん。
でも、二人で 車に積めたんだよね。楽しかった。わたしも 女性二人でも 山の木を運んでこれると発見して 嬉しかった。

そして 夕方は 一緒に畑をひと畝耕した。
いつもなら すでに出来上がった畝に 種を蒔くくらいなのに
生き方を伝授したいおばあちゃんの存在を感じて、畝を耕すところから種まきまで。

夜は 話し込み、温泉に行き、ご飯を食べて 一緒に片づけて、また うたっては語り合い、うたっては語りあい、
お互いの 問題が お互いの存在により、自分自身で溶けてゆくシェアの深まる 不思議な「自分時間」

ありがとう。
いい時間でした。
プライベートリトリートも いいですね。

わたしは、うたう森の案内人であり、瞑想、祈り、シェアのナビゲーターであり、また友人であり、悩める人であり、成長する人であり、
共に「今」を生きる光の輪の中に「わたし時間」新生リトリートが 生まれたのでした。

夏は 8月7日~10日、 リトリート参加経験者のスタッフが おこさん連れで 参加される予定。
秋は 9月11日~14日です。

是非、いらしてくださいね。





by ainohanaMusic | 2015-04-19 14:00 | リトリート | Comments(0)

アミ

アミが逝ってしまった。
あんなに元気で2月の頃は 高烏谷神社の散歩にもついてきた。

アミは なにかとあわただしく 注意の行き届かない3月末に猫風邪をひいて
ひっそりと天井裏で 寝込んだようだった。
 登場するときのテーマボイス、ソプラノのなんともかわいい声が出ずに、変てこなしわがれ声で 下に降りてきたときは ずいぶん痩せていた。それでも たくさん水を飲んで 回復するかと思ったが、回復せず、
病院に連れて行って 抗生剤と特効薬注射をしてもらったが、やっぱり食べれず、手製のスープをシリンジで飲ませたが、嫌がって やっと歩ける状態で 外へ出てしまった。

朝7時に 家を出て 暗くなってから帰ってくる・・を二日。調子が悪くなっても、撫でられるとうれしそうだったから しっかり撫でて話しかけた。そして 今度帰ってきたら、ストレスにはなるだろうが、出口のない部屋に収容して、栄養と水を人工投与しようと心に決めた時は とき遅し・・もう 帰ってこなかった。

アミは不思議な存在だった。
甘えん坊の野生。
自由で気高く、まっすぐ。
なんだか、死ぬことも 邪魔立てできないような 不動さがあった。
隣の家で 救いを求めて鳴いているのを拾って、3年弱。

出会えてありがとう。うちに来てくれてありがとう。
あなたの生き方と死に方はおんなじで まっすぐ不動、ありのまま。
虹の橋を 迷わず渡ったんだね。

今も これからも愛してる。
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 アミの唄

愛してる いつまでも どこまでも 君のこと
ありがとう 共に生きる 君のこと 愛してる

隣の家から聞こえてきた 求めてる君の鳴き声
顔が大きく 手足が小さい 狸みたいな 不思議な君

 甘えん坊の君は か細くソプラノの可愛い声で
 人にも猫にも甘えてきて すっかりみんなの子どもになった

 大きくなったら野性的で自由な君は 外歩き
 3日も4日も帰らずに 可愛いソプラノで帰宅を告げる

気高くて 自由な君の ありのまま 愛してる

あの日虹が 輝いた 陽がくれる頃 光がさした
君は虹を渡ったんだね 君らしく まっすぐ逝ったね

愛してる いつまでも どこまでも 君のこと
ありがとう 共に生きる 君のこと 愛してる

気高くて 自由な君の ありのまま 愛してる (2015.4.12)
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             (今日は満開の桜 天竜川のほとりで ランチを食べました)



by ainohanaMusic | 2015-04-12 22:35 | 心の旅日記 | Comments(0)

家族時間②

 3月半ば、静岡で 一人暮らしの父が下血して自宅で自力で療養する父の様子を見守りつつ なるべく早く また 静岡へ来ようと計画していた4月7日・・自分自身が 風邪で寝込んでしまった。

まる二日眠って、あたまの重さがなくなって、8日 朝 思いもよらぬ 雪景色の長野を出発して、静岡へ。
まだ 快調とは言えないけれど、日常を動かせる程度の体力と集中力が 復活。

午後2時、約束どうり 焼津駅で 東京から合流する長男を拾って 父の暮らす実家へ。
近くのスーパーまで来て、なにか買い物がないか電話した。
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             (4月9日 父の家の庭の草刈りを始める長男)

長く電話を鳴らしたが、出ない。
「お父さん 倒れてるんじゃないかな・・・」不安を感じながら 食材の差し入れを買い物し、
家の前に車を停めて、
「まずは、お父さん大丈夫か見てくるね。」を車から降りたら・・・
なんと・・自転車にまたがった父と遭遇。かごの中には、魚の切り身がつつまれた新聞紙と 元気のいいネギ。

あ~!!魚市場まで行ってきたんだ。昔から里帰りすると 父が刺身を買いに行き、母が 寿司飯を用意してくれていた。

「お父さん、こんな雨の中・・疲れたでしょう。」
驚きを隠せない。
だって、昨日、電話した時、父の声は 元気がなかったし まだ本調子ではないと言ってたから。

荷物を部屋に運び込むと、いつもより片付いている。
「お父さん、片づけたでしょう・・片づけなくていいって言ってたのに・・・」

長男と父は 久しぶりの再会だった。
長男は 仕事をやめて再スタートする今、父の蔵書に興味を持っていた。父の蔵書は 図書館が開けるほどだ。
家の中に広い図書室があるが、本が収まりきらず、床から天井までぎっしりと 本が積み上げられている。半分は洋書だが、日本語もかなり。歴史、経済学、社会学、文学全集は古い時代のものからそろっている。

父は大学時代、一番ほしくて買えないものが本だった。大学の先生になっても、受け取る研究費に対して 専門書の値段が高くて ほしい本が買えない状況だった。それで、国立大学の教授をしながら私立の大学の非常勤講師も務めて その費用を稼いで本を買ったのだと話していた。今、長男は 自分の感覚に合うものを使う暮らしがしたいと思っている。デザインを仕事にすることの始まりに ひとつひとつのものを良く見て味わって精選して暮らしを彩りたいと感じてる・・でも、ほんとにほしいものは高くて買えない。父の話が 理解できる年代になっている。
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      (庭の選定をする次男)

長男と父が二人で話し始めて(ただ、父が話し続けるばかりなのですが・・)、わたしは、台所のお掃除と夕食の準備。
いつもは父がさばく 魚の切り身もわたしが さばいて、寿司飯、みぞ汁、炒め物。

ふたりの会話が落ち着いた頃、4人で夕食。夜は わたしが父の体にテルミ‐をかけながら 話を聞きました。
父の話には 終わりがありません。

時々、来ては 父が膨大な本から受け取った世界の仕組みについてお話を聞きながらの 家族時間は やすらかに更けてゆきました。
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              (きれいになった庭)
翌日は、長男が庭の草刈り 次男が庭の選定を引き受けてくれました。
父と母が この家を建てた時から 1本1本心を込めて植えた木々の歴史を 父が次男に、
草木の話を長男にしていました。

とても 大切なことが起きていると わたしは感じました。

木々のいのちは 両親のいのちよりも長く
木々のいのちは 両親の愛と祈りによって この場所にやすらぎをもたらし
その由来を 息子たちが知ることで この場所は愛され 守られて
息子たちも やがて 自分の場所に木々や草木を植えて 自分の子孫にやすらぎをもたらすことを 今 受け継いでいる




by ainohanaMusic | 2015-04-09 17:27 | 心の旅日記 | Comments(0)

夢のなる木♪CD入稿 

CD夢のなる木♪のデザインが完了して さあ 入稿!!というところで風邪をひいた。

あたまが重く、鼻水も出て、喉にも来て力が入らず(わたしの場合声が出にくいと存在が危うい・・・)
朦朧とする頭で 夏秋さん、のりこさんと 最後のやりとりをして6日に プレス会社に送金!
あらっ?お金が足りない・・なぜ?・・もう3時を回っていたのに、顔見知りの窓口の方が 別の口座からお金を出してくださって ああ~よかった 明日の午前入稿に 間に合った!と胸を撫でおろした。
間に合わないはずなので 間に合った!!なんて不思議!!と思ってたら・・。

寝る前に「もしかしたら、入稿予定の会社と違う会社に入金したかも?」と不安がよぎった。

翌朝 のりこさんから
「プレス会社違ってました!」とメールが届く。
最初に決めた会社の デザインテンプレートに デザインをしてもらっていたのに、わたしは 最後まで迷っていた別の会社に、送金してしまったらしい。前夜 寝る前に 送金した会社名を念のため のりこさんにメールした。のりこさん・・相当驚いただろう・・信じられないミス!

どうしたらいいのかな?
返金してくれるかしら?

そして気が付いたのだが わたしは 夏秋さんにも その会社に音源を送るように伝えていた。

のりこさんが言うには
「有里さん、こちらの方が クオリティー良さそうよ。」
そう、・・お値段もよかった・・・・

のりこさんが辛抱強く 新たなテンプレートに載せ変えてくれて、いろいろな規定をクリアして、たぶん明日、10日入稿です!
リリースは5月の連休中か、連休明けくらい。

ふたつの会社の名前が 記憶の中で入れ替わった。
なりゆきを信じることにした。

最後は のりこさんの辛抱強さに助けられました。ありがとうございます。
だんだん良くなって、関わってくれたみんなに感謝の想いでいっぱいです。

わたしは、7日からは まる二日間 寝込んだ。
4月1日から 遊里庵に暮らし始めた 真千子ちゃんが おかゆと大根蜂蜜を作ってくれました。ありがとう。

今は、奇跡的に回復して 藤枝市の一人暮らしの父の家で 息子たち二人と父と4人、父親のお見舞い&家族時間を過ごしているところ。

by ainohanaMusic | 2015-04-09 14:28 | 心の旅日記 | Comments(0)