愛の花

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八星と働く日常

9月24日、当初は17歳になる姪っ子と本應寺で待ち合わせて、一緒に長野へ帰る予定にしていた。

 先月 夏のリトリートの前に 4泊した姪っ子が「将来は自然の中で 半農半Xの暮らしがしたい。」ということで、遊里庵の暮らしの仕事全てに 積極的に関わってくれて わたしも Mちゃんも 充実した4日間を暮らした。二人で仕事をすると楽しいし、はかどるし、グレードも上がる。また、17歳の若い心に伝えたいことがたくさんあり、伝わってゆくことが分かった。好きなことで暮らす・・好きなことを仕事にする・・その鍵は暮らしの中にある。

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1か月に1回くらい来たらいいな~と思ったら、Mちゃんも 同じ気持ちだった。

それで、次の機会を楽しみに待っていたのだが、残念ながら 来れなくなった。

4日間、姪っ子と一緒に創意工夫で働くつもりでいたので そのイメージが消えない・・

そして、気がついた。

Mちゃんに伝えようと思ったすべてのことは 18歳の次男八星に 伝えたいこととおんなじ。

八星はミュージシャンで自立することを目指している。自然の中の暮らしも今後も続けてゆくだろう。

3か月ほど 肉体労働系のバイトを続け社会勉強になり鍛えられたが 同時にかなり疲れたようで 今は辞めて休養中。

今がタイミング!


八星と朝から夜まで、一緒に働らくことにした。

「ママがやっている仕事のすべては 八星の今後(自立に)役立つよ!一緒にやろう!」


25日、東京で購入してきたたくさんの天然石やガラスビーズをまず、クリアリング(浄化)して、使いやすいように、分類整理、新しい作品作り。

おまもりネックレス作りでは、八星は「編むのはママがやって」と言う。

長年 編んできているので 編み目がきれいになるには わたしが 編んだほうがいいかもね・・・

そして、八星が 始めたデザインの後を引き継いで、編みながら またビーズを足したりして 共同の作品が出来上がった。新鮮!


26日、廊下のかたずけ、CDの在庫の整理

リトリートですべての部屋を使うために 収納スペースがなくて 廊下に物が並ぶようになった。

いらないものはリサイクルショップに持ってゆくか 処分することにした。

また、いつも忙しいので 7種類のCDの在庫が 押し入れで 訳が分からない状態になっていた。壊れやすい段ボールをやめて 野菜の収穫用コンテナに内容を書いたラベルを張り、きれいに並べて出し入れしやすくした。


さて、27日は 家の外回りの整理か、わたしの部屋の書類の分類か どちらかにしよう。28日は ご苦労さん 休日で 映画に行こうか~と話していたら・・・思いがけず来客が。







by ainohanaMusic | 2014-09-30 23:47 | 心の旅日記 | Comments(0)

秋彼岸でうたう

9月23日 東京は 本應寺の秋彼岸の法要でうたを奉納させていただきました。
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お檀家さんたちが 晴れた秋の空の下で お墓参りをしている風景・・・なんだか、いつになく しっくりと心に 馴染みました。


今年は 四国は高知まで 両親のルーツをたどり お墓参りしてきたことと関係してると、感じました。

先祖を供養することで 自分が生かされてゆく実感を このところ感じているのです。


ルーツ(先祖)をたどると とてつもない人数になりますが、その一人でも欠けたら 今の自分が存在しない。いのちをつなぐこと、子どもを産み育てることは 献身と祈りなくしてはできない・・・・一人一人のいのちには 多くの先祖の願いがかかっているのだと思うのです。


思うところがあり、はるばる高知までお墓参りをしたとき、なるべく多くの先祖の名前を呼び、感謝をつたえ、そのばしょでくつろぎ、また 導きを祈りました。願いを同じくする先祖に助けてもらえるように祈ったことで、なにか 先祖とのつながりが太くなったような感じがしました。

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9月20日のキャンドルライブで初めてうたった、スピカのうたをお彼岸でも うたわせていただきました。

生きることも死ぬことも「愛」なのだと、深く感じた スピカの闘病生活で 愛と勇気を たくさんもらった気がするのです。

スピカは うたになって、悲しい気持ちよりも 永遠な感覚が わたしの中に刻まれました。

1年間 一生懸命に 一緒に生きたことで 永遠なる絆が 生まれたってすごいこと。

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今の時代は 結果を推測して、「どうせ死ぬんだから・・」とか 合理的に動く人が 増えてきているような気がするのですが

治療法がないと言われた難病を二つ抱えて、一日一日を祈るように生き延びて、結局、1年生きたスピカに 与えられたものは大きいです。

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また、お寺に2泊して 1時間半の日常勤行に3回 出席することができました。

やはり3回目が 一番 深く入りました。穏やかな波ひとつないお任せの境地に。


わたしの日常の暮らしの中では 座って祈り瞑想するのは30分くらいですが、やはり1時間半はいいなぁ~

来月10月3日の念仏会には 参加します。


また、10月17日金曜日、本應寺のお上人さま 御一行が 念仏行脚で 長野のわたしの自宅(観音道場遊里庵)へも来られます。

午後1時くらいから ライブ、法要の予定です。夕ご飯は 持ち寄りの予定。


また、詳細が決まれば お知らせします。 どなたでも どうぞ、いらしてください。



by ainohanaMusic | 2014-09-25 18:56 | 心の旅日記 | Comments(0)

ワイルドツリーキャンドルライブ

とても気持ちの良い夜だった
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なんていうのかな・・

等身大

来るべき人が来てくれて

再会するべき人と タイミングよく再会して

天に還って行った スピカが うたになってどーんと わたしの中に降りてきて、

力のある不思議な夜

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実は、前日の19日の朝、 ワイルドツリーの優子さんから メールで

「予約が1名しかないのだけど、コンサート 中止しますか?」と・・・打診あり。


「えっ???」


実はフェイスブックで 数名は申し込みがあったと思うし、わたしの知り合いも 数名来ると言ってくれてたけど、どうなんだろう?

みんな急に、都合が悪くなっちゃったのかな?でも、スタッフが5名いらしゃるというし、わたしには迷いがなかった。


お客さんが少ないと、共演の夏秋さんには申し訳ないけど、わたしは うたう気持ちが満々。スピカの追悼&旅立ちをうたで祝う大切なタイミング。

一番心配してたのは、スピカの話をして歌ったら、涙でちゃんと歌えないんじゃないかってことだった。

「優子ちゃん、今から みんなに声かけてみるから、大丈夫 やりましょう。」

ということで、電話かけまくり。(といっても電話は ほんとに親しい4~5人)


かけた電話で速攻に 予定を調整して、急きょ来てくれることになった 多忙の友達が二人。


一人は駒ケ根の超おいしい天然酵母のパン屋さん つちころさん。

パンをもってきてくれて ライブで販売もしてくれる・・という。

「・・・でも、もしかして お客さん一人って言ってるし・・・ 少ないかもしれないよ。」

「でも、わたし行くなら パン売りたい!」(・・すごい その前向きの姿勢・・内心・・感心してました・・)

「もちろん、うれしいよ~。お店に聞いてみるね~。」


20日は土ころさんのお子さんの運動会。

ワイルドツリーの優子さんが「つちころさんのパン、超うれしい!せっかくなら、朝から売りましょう。」ということで、

つちころさんは、寝る時間を削ってパンを焼いて、20日は 朝から ワイルドツリーの店頭につちころさんのパンが並びました。ほぼ完売。

おいしいんだよね~。わたしもひこさんも ライブ前に ほっこり腹ごしらえができました。


そして、またありがたかったのは 松川町から 車で片道1時間以上かかるのに、尼さんである静和さんが駆けつけてくれたこと。


また、ふたを開けてみたら14名の方々が ライブに集まってくださり、スペース的にはちょうどいい空間となりました。

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この日、初めてお話する方も数名、2回目の出会いの方も、3回目の出会いの方もいました。

また、お店のオーナーの優子さんとパートナーのひーちゃんには、11年ぶりくらいで うたを聞いていただいたような気がするのです。


ひーちゃん曰く

「はかなげなのは、変わらないんだけど、はかなさに、太さとつややかさが加わった。変わらないけど変わった。」


あー、うれしい

変わらないけど 変わったっていう表現。


そう、本質は変わらないけれど 11年の歳月が わたしを育ててくれた。

多くの出会いと 出来事 そこから 学びつづけようとする わたし自身がいた。


地元で、等身大の出会いの夜。

こんな夜を重ねてゆきたい。


来て下
さったみなさん、優子さん、ひーちゃん、ワイルドツリーのスタッフのみなさん、いつもながら素晴らしい演奏サポートの夏秋さんありがとう。

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   (ライブが終わったと、わたしは語らい、ひこさんは口琴をみんなに教えていました)




by ainohanaMusic | 2014-09-21 11:46 | 心の旅日記 | Comments(0)

君は うたの中に

9月17日、京都から長野へ帰る車の中で 2曲仕上がった。


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スピカ1♪ とスピカⅡ♪


途中、サービスエリアに車を止めて、ギターケースからギターを取り出して運転席で うたってみたり、太鼓をたたきながら うたってみたり。実にあやしい人に見えたかも?ですが、心が新しいうたを掴んで、歌いだしたから止められない。


そんな感じで 帰ったから、朝8時には出発して高速を走ったのに 駒ケ根に帰り着いたのは夕方だった。


スピカ1ではスピカの旅立ち(死)をうたい、

スピカⅡでは、スピカの面白くて愛おしいあり方をうたった。


今日の夜は 初めてこのふたつのうたをライブで歌う。

スピカは うたの中にしっかりと降りてきた。わたしは これからも 姿をかえたスピカに励まされて うたを書き、うたってゆくだろう。


うたわずにおれないときってあるんだな~

愛するものと死別した時


その姿を ずっとずっと探してしまうんだけど、

旅だったものは 形を変え 万物とともに存在していてつかみどころがない

わたしの心は 万物に心がひらき、つかみどころのないものをうたにすることで 納得してゆく。

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                 (畑のピーマン まだまだ とれます とっても濃厚な味)


へんげする「いのち」を悼み讃える心の在り方は うたうという行為の中に しっくりと溶けてゆく。


今夜は、伊那市にある「ワールドツリー」で6時半から、キャンドルの光の中で歌います。


そして、9月23日のお彼岸は 東京は杉並区の本應寺のお彼岸で午後1時から

(本應寺 ご存知の方は 栖岸院で お彼岸の法要をやってます。法話とミニコンサートは午後1時から2時です)


10月4日は 埼玉の アルクトゥルスで歌います。


アルクトゥルスは、素敵なマクロバイオティックのレストランで 家族のように親しくしている美智と正ちゃんのお店で、シェアリングの時間も ゆったり持ちます。一番下に インフォメーションを載せておきますね。是非 おいでください。


年内の関東のコンサートは 今のところ このふたつのみ。

10月終わりには北海道、11月中ごろからは 関西~九州 長崎まで行きます。


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      (昨日は 八星と二人で種まき。大根、春菊、ニンジン、小松菜を蒔きました)


スピカ Ⅰ(2014.9.17)

① 姿の見えない君をさがす君は星になった 
  君は森に山に風にそして星になった
     永遠に変わらない 君とわたしのきずな 
     いつもいつも通い合う 君とわたしの魂

② 姿を消した君は 山へ 土へ 導かれた
  君は土に草に花に 空へ駆けて行った
    満月の光の中で 君は自由になった
    食べることも歩くこともすべてが想いのままに

   共に生きた愛しい日々は 感謝の光の中 
   少しでも一緒に生きて穏やかな愛の日々

③ 姿の見えない君を感じて畑に歩いてゆく
  わたしは野菜に草に花に空に溶けてゆく
     生きることも死ぬこともすべてが愛の力
     君が生きたその道がわたしを照らしてゆく

     生きることも死ぬことも全てが祈りの道
     わたしが生きるこの道があなたを照らしてゆく

     姿の見えない君をさがす君は星になった
     君は森に山に風にそして、 星になった


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               (畑にごろごろと かぼちゃがあるので、行くたびに 拾ってくる)


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10月4日(土)埼玉は アルクトゥルスコンサートのご案内

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吉本有里ライブ in Arcturus  埼玉県ふじみ野市

会場 Arcturus 埼玉県 ふじみ野市大井2-11-3

「透きとおる癒しの歌声・バイオリン・ギターの調べ」

2014年10月4日(土) 開場13:30 

ライブ・お話会14:00~17:00(休憩あり)

参加費3,500円(お飲物付) 前売3,000円

★オリジナルCD、ヘンプ&天然石のアクセサリーの展示販売もあります。

お申込み&お問合せ  049-265-0525 (アルクトゥルス)http://www.arcturus-cafe.com/

お席に限りがありますので、お早めにご予約ください。

参加費の振込確認をもって予約確定とさせて頂きます。
〈郵便局から〉(口座名)有限会社いわさわ(口座番号)00160-3-727222
〈銀行から〉 ゆうちょ銀行 〇一九(ゼロイチキユウ)店(019)当座 0727222

by ainohanaMusic | 2014-09-20 12:13 | 心の旅日記 | Comments(2)

長男に会いに京都へ

16日、岡山の蒜山を出発して 一路京都へ。

京都では長男アマチが、自然服の「うさと」で働いている。

夜は、服飾の専門学校に通っているので、昼休みに一緒にご飯を食べるために 高速でまっしぐら。

ちょうど12時に着いて、アマチと 食事に行く。この日、アマチのアパートに泊めてもらうか 長野へ帰るか 決めていなかったが、

スピカが光に還ったので 今までのように急ぐ必要がなくなった。そして、アマチも この日は学校に行かなくてもいいと言う。

「じゃあ、買い物して 晩御飯作ろうか?」

ということになり、ランチのあと買い出しをし、わたしは アパートのカギをもらい、先にアパートへ。

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しかし・・台所が船の中みたい・・ミニミニ過ぎて 場所がない。

じゃあ、先にお風呂を用意してようか と思ったら 排水が詰まっている。(最初から詰まっていた・・とアマチの弁)

どうも勝手がわからなくて うろうろした後、お風呂の排水は気合で直して(水道屋さんも直せなかったのに・・とアマチが驚いていた)ハーブ風呂をつくり、台所は 部屋の方に 調理室を拡張して 料理し始めた頃、アマチが帰ってきた。


今度は アマチが わたしが広げたものに 戸惑っていたけれど、

まあ~なんとか 調和に達して おいしい晩御飯を二人で食べました。


メニューは餃子とサラダ、味噌汁。カセットコンロ 一口で まあ~やれるものですね・・

お皿もコップも 足りてないんだけど、そもそも料理する時間が なさそうで アパートは基本寝るのと、宿題をする場所らしい。

翌朝は、二人分のおにぎりと ちょっとしたおかずをお弁当に詰めました。


京都の町中はいろいろと便利だけれど

畑のある料理のできる 落ち着いた暮らしが わたしは好きだな~


わたしもアマチの年齢の頃は 東京に暮らしていた。

いろんなことが どんなふうにめぐってゆくのか、子どもたちのことも、一人暮らしの父のことも 見守り つながってゆきたい。


スピカは ずっと手厚い看護が必要だったので その分、他に時間が行かなかった。

今回 京都に1泊できてよかったな・・・


実は 夕食を食べた後、疲れが出て 寝たら そのまま朝まで眠りました。

アマチ曰く、「寝過ぎ」


いつも やることがたくさんあるので そんなにゆっくり寝たことがあんまりないんだけどな~

やっぱり家族に会うと安心するのかな。


久しぶりにアマチに会えて、そのうえ、たくさん眠れて よかった よかった。

               


by ainohanaMusic | 2014-09-19 00:26 | 心の旅日記 | Comments(0)

岡山県蒜山カフェラーナへ

9月13日 天橋立のコンサートを終えて5時頃、鳥取へ向かう。

目的地の蒜山には、車で6時間は運転しなければならないので、13日中に4時間運転し、

14日に2時間と、分けて、鳥取のビジネスホテルで泊まることにしてあった。

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(山陰を走ることはめったにないので、地名そのものも 新鮮・・鳥取の海岸を走ったとき、風景も新鮮だった)


この頃、旅の仕方が 上手になったな~と思う。

日々忙しいので 綿密に計画を立てられないが、ツアーの2週間くらい前に 自分のコンディションを考えながら 最終的に泊まる場所を決めてゆく。遅い時間に着く場合は 勝手がわかっているチェーンのビジネスホテルが便利。ホテルに泊まるときは いつもはブログを更新するが パソコンの電源コードを忘れてしまったので、この夜は 映画を1本観た。旅の途中、疲れをとるとき リフレッシュするのに 映画はいい。


さて、14日、3年ぶりくらいかな・・ラーナに到着。カフェとしてオープンして1年。わたしは このログハウスを購入したばかりの頃 遊びに行った。当時、大きな買い物をしたことに ご主人が 心の負担を感じていたけれど、その後順調に場所も整い、娘さんたちも成長してカフェの料理を担当して、家族で支えあいながら運営できていて、自分のことのようにうれしく感じた。

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(ラーナのカレーは 娘さんがお料理している。とっても美味しくて 2泊3日で2回もいただいてしまいました)
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 看板の木は ご主人の手作り。いろんなところに愛情が込めてあって、妖精の庭のよう
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コンサートの時、窓の外が とても気持ちよく、木々の存在を感じた。守られている感じがする場所です
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14日が コンサート。15日が ヘンプのワークショップ。写真は、ラーナの真理子さんが 16日の朝、わたしのために珈琲をいれているところ。


15日は、ワークショップは午後1時からでしたが、わたしは ラーナの2階で 午前中から ネックレスを編み始めた。

ときどき、2階を覘きに来たお客さんと話したり、午後は ワークショップに参加された方と ワークをして、夕方からは 真理子さんも参加して、夜まで 編んだ。そのゆっくりした 静かな時間の流れが 心地よかった。


14日のコンサートには7年ぶりくらいの 兵庫県から聞きに来てくれた友人がいて、

11月には、前からつながっている 兵庫のフリースクールを会場にコンサートを企画してくださることになった。

今回のミニツアーは、 遠いので ついついツアーコースから外してしまう山陰に、収支を度外視して、友人に会いに思い切って やってきたという感じ。遠かったけれど、再会と出会いが重なって、また次の旅につながった。ありがたいな、守られてるな~と思う。


そして、たのしかったなあ~

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真理子さん、くまさん、娘さんたち、そして 来て下さったみなさん ありがとう。

また、お会いできるときが 楽しみです。
 




 


by ainohanaMusic | 2014-09-18 23:20 | 心の旅日記 | Comments(0)

天橋立と大浦さん

昨日、6泊7日 関西~山陰ミニツアーから帰ってきました。今回 家に忘れてしまったのは パソコンの電源コード。

・・・なので、2日目からは パソコンの充電ができず、ブログは 更新できず。でも、旅先の時間を 有効に味わうことができて 良かったかも?


というわけで

9月13日から報告をさせていただきますね。


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9月12日 滋賀県信楽から 天橋立まで移動。

12日のコンサートは午前中だったけれど 持ち寄り昼ごはんのあと、話し込んでるうちに 出発が 午後5時となり

予約していた天橋立ユースホステルの食事はキャンセルし 食事を途中ですませて 8時すぎに 天橋立ユースへ。

天橋立ユースホステルは 眞名井神社の すぐ隣にあり、朝 お参りしてからコンサートに行くのに ぴったり。

この神社の清澄な空気が気持ちよくて、いつも 人気がないところを見計らって うたを奉納させていただいている。

♪天からの水  13日のコンサートを主催してくださった大浦さんとは なんども この神社で奉納をご一緒させていただいた。

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大浦さんは 今年で77歳。60歳から岩笛を吹き始め 今では名手として有名な方だ。

7年前くらいに 初めて 宮津市でコンサートしたときにお客さんに来られて、その後、宮津に来るたび 隠れたパワースポットに案内していただき、また、大浦さんがコンサートを企画してくださるようになった。


大浦さんは 音と声にとても敏感な方で、わたしの「声」を大切に シェアしてくださる。そのシェアの仕方がびっくり・・・「先生」(・・と大浦さんは言うの。)の声は、「人生経験」経て 浄化された「霊的」な賜物であるから、「声」を聞いて 「心」を浄化するように・・と、聞き手の高齢の友人たちに 会場で心構えを伝えていて、ほんとに、びっくりなのですが、 まっすぐな 大浦さんのお気持ちには雑念がなく集中力が高くて、大浦さんに準備したコンサートは、 眞名井神社で歌ってるような感じ・・清澄な空気が 歌いやすかった。

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この日、会場となったのは 絵のあるカフェ パステル。カフェのオーナーの絵描きさんと、準備しながら いろいろお話をした。

カフェをやりながら 絵の教室をやったり、中古車販売をしておられる。お子さんは自立されたが 認知症のある親の介護をされている。カフェのオーナーさんは33歳まで教職に就いて、その後は自営業になられたらしい。どんな生き方をしても 困難も喜びもあるけれど、心が自由で伸びやかで いのちの終わりまで 真実に向かって成長してゆける道を歩いてゆきたい。絵を描くこととうたをうたうことは 分野は違うけど どこか共通しているものがあるので、いつになく 話をしたのでした。

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また、この日は 新しい出会いが いくつかありました。

遠くから わざわざ来てくださった 方がおられて また 交流を深めることなりそうです。


そのおひとかたの暮らしている 福知山で11月28日(金)、コンサートが決まりました。

大浦さんも喜んでくださいました。


大浦さんは 背中が痛くて3回の手術をされて 歩くことも困難な状況で コンサートを主催されて 最後の挨拶には 天の音を岩笛で 地の音を竹のディジュで吹かれました。


また 全回復されて パワースポットめぐりや演奏を、ご一緒できますように。

また、お集まりくださった、みなさん、パステルさん ありがとうございました。

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by ainohanaMusic | 2014-09-18 12:47 | 心の旅日記 | Comments(1)

久しぶりの信楽

9月11日 長野を出発して滋賀県信楽へ。

いつから 信楽へ行ってないのだろう?信楽にくらすたーさんとは、2003年ころ出会い ちょくちょく歌いに行っていた。その後、たーさんの友人、りえちゃんと出会い、積極的な彼女の企画で秀明会のMIHOミュージアムで なんどか素敵なコンサートを企画してもらった。たーさんとりえちゃん、そして仲間たちでナチュラルママというグループを立ち上げ、こどもたちの未来を創る母たちのユニークな環境活動が展開され その仲間たちと毎年出会いを重ねたが、2007年 もともと心臓が弱かったりえちゃんが 突然 光の世界に旅立ち、追悼のライブを行って以来、6年くらい、過ぎてしまった。光陰矢のごとし。


たーさんの家はいつのまにか 借家から 自分たちで建てた素敵な木の香りのする大きな家に代わっていて、こどもは 3人だったのが4人になっていて、みんな 見違えるほど成長していた。ひとまわり年下のたーさんと、話すことは相変わらずたくさんあった。心のこと、時代のこと、放射能のこと、戦争のこと、希望ある未来のこと。スピカのことも話した。わたしは、翌日のコンサートの音響設営をし、たーさんは夕ご飯を料理した。


たーさんの手料理は たっぷり量があって、味付けもおいしい。食べ始めたころ、りえちゃんのパートナーつねさんが到着。つねさんとりえちゃんとの間の子ども3人と、つねさんと新しいパートナーの間に生まれた てんちゃんが加わってすごく賑やか。


つねさんが りえちゃん、誠さんを回想していた。そう、わたしたちは2006年、2007年に それぞれに 急にパートナーを失い、(パートナーがやっていたことに取り組み・・わたしは音響やギター、つねさんは子育てと家事・・) 乗り越え、今でも亡きパートナーに応援されながら あたらしい人生を歩んでいる。つねさんの新しいパートナーが、「りえちゃんの喜ぶように」りえちゃんの想いも汲み取って つねさんと一緒に幸せである自然体を見て 人のご縁の不思議を想った。りえちゃんと今のパートナーさんは 姉妹のようにどこかが似ている。


夜は 4人のこども、たーさんと、6人で雑魚寝した。

3歳の あおちゃんが「寒い」と言って 夜中に わたしの胸の上によじ登ってきた。

たーさんと間違えてるな~と、一晩 あおちゃんの母になって一緒に眠る。

窓の外には 北斗七星がきれいに見えていた。

「スピカが星になっている。」と慰められた。


スピカが旅立ってすぐのミニツアー。


ツアーは 出会いと別れの連続。

動けば出会う、仲間たち。

価値観をわかちあえる仲間たちと 旅の中で出会っている。


9月12日、今日は 朝11時から午後3時くらいまで 信楽の若い(30代~40代くらい?)と語らいました。

うたも もちろん うたいました。


もう少し深めてゆきたい。今だからこそ、なにかが始まりそうなご縁。また近いうちに来たいな~と思ってます。




by ainohanaMusic | 2014-09-12 21:34 | 心の旅日記 | Comments(0)

蓮の花ミーティング

9月7日日曜日

青梅のひだまりの郷で 午前11時から 蓮の花ミーティング。


この企画の始まりは、5月の種まきライブの時だった。

まるちゃんが「有里さんには いっぱい質問したいことがある。」と言ったことがきっかけ。

「わたしも 話したいこといっぱいある。コンサートでは 話せない具体的で詳細なこと、テーマが決まってたら 丁寧に話せるからね、わたしが まず、質問に答えて、みんなも自分の経験や様々な想いを、そのテーマでシェアしたり、そのテーマにあったうたをうたったり、瞑想したり 深める時間を作れたらどうなるだろう?きっと楽しいだろうな~。」


そして、まるちゃんが塾考を重ねて、内容や場所や流れが 決定されて 告知されたのが4日前の9月3日頃だった。

当日は わたしを含めて10人。

5月に、「何人くらいで やりたい?」と聞いたら

「10人くらい。」と言ってたから 最初のインスピレーションのとうりになった。 すごいなぁ~


企画を4か月 おなかであたためて、4日の告知で みんなが集まり、和を囲み 泥の中から花が咲くような みんなの体験と思いがひとつの花を咲かせた晴れ晴れとした素晴らしい時間でした。


この日のテーマは仕事とお金。

集まったのは 子どもを育てている「母」で、

一人一人の体験と 体験から学んだことは 圧倒されるほど。

お金をテーマにすると みんな語ったことのない「経験」を話し出す。

お金の話は 心の話 自己成長の話 

話し出すと みんな止まらない。

曼荼羅模様の絵がどんどん描かれていった感じ。

そして、それぞれに これから取り組んでゆく自分のテーマを絞れた感じです。


この日は出だしから ハプニングで 二人が時間に間に合わなかった。

まるちゃんは 「携帯が 圏外だから」と 連絡が取れない駅で待っていたおひとりと、 なんとか別の方法で 連絡を取ろうとしてたけど

「もしかして・!!圏内まで移動してみたら?」と はたュと、気がついて 外へ出てみたタイミングに 初対面の二人が 合流することができて、二人はタクシーで乗りあい、ひだまりの郷からのお迎えは 中間地点でタクシーから二人をお迎えし、1時間遅れで スタート。

終了は 1時間半 遅れ。

5時間半の蓮の花ミーティング。


念仏と体ほぐしの浄化の時間から始まって

わたしの経験をまず 話し

らくだやさんのおいしいお弁当をいただいて

みなさんの経験や思いが話されて

瞑想やうたで感情が解放されて


なんだか みんなが、元気になったのです。


正直な想いが 開放されると

エネルギーが流れ始める。


緑豊かな会場の「ひだまりの郷」のいくつかのお部屋を自由に使わせてもらい 


 ほんとに 居心地良く みなさんと長時間をあっという間にすごせたのでした。

女たち「母たち」の 優しさ たくましさ 素直さが育ってゆく、蓮の花ミーティング。

また 回を重ねてゆきたいな。


主催のまるちゃん、ひだまりの郷の敬子さん、おあつまりいただいたみなさん ありがとう!! 





by ainohanaMusic | 2014-09-10 20:28 | 心の旅日記 | Comments(0)

月の光に導かれて~スピカの旅立ち

9月7日の深夜に家に帰り着いて、3夜が過ぎた。

月の明かりの美しい夜が続いた。

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7日の昼から姿を消したスピカはかえって来ないと分かっているけれど、探してしまう。

もしかしたら・・・と 急に思い立って、家の中も隈なく探し、畑の菊芋の雑木林地帯も かき分けかき分け探し

ときどき スピカが口が痛い時、(無理やり食べさせられないように)隠れていた 屋根裏も探し、押し入れも、蔵の物置の場所まで 探した。

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               (畑の菊芋)

スピカは 自分の旅立ちを満月に合わせたんだなあ・・と 今日、秋の畑を耕しながら・・・カボチャを収穫しながら・・・合歓の苗木を植えながら・・思い当たった。スピカは すぐ近くの畑に行くのも ニャーニャー鳴きながら、わたしの保護を求めて、決して遠出はしない猫だった。猫の縄張り争いも 激しくて、まだ1歳のころ、何度が近くの猫に襲われて おしりのあたりに傷を負って帰ってきた。人のそばに いつもいて、夜は必ず わたしのそばで眠った。


そのスピカが どんなふうに導かれて 山に入って行ったのだろう?死出の旅だからこそ、確かに導かれて 自分では歩いたことのない 山の中まで入って行けたのではないだろうか?

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スピカは 猫エイズと白血病、両方のキャリアで、どんなふうに病気が悪化して 亡くなっても不思議はなかったのに、

1年は ほとんど口内炎との戦いオンリーで、ステロイドを上手に使うようになってからは、痛みで苦しむことはなくなったし、9月4日 最後の姿は とても穏やかで、愛と感謝に満たされていた。最後の10日間で、熱が出て、足が悪くなり、舌が 固くなってきたけれど、穏やかさは 増して、瞳は澄んでいた。

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          (今日は畑に カブと大根のタネをまきました)

スピカが どんなふうに死を迎えるのか・・分からなかったから、わたしは とにかくそばにいてあげたかった。

けれど、スピカは ちゃんと自分の足で光の世界に向って 静かな場所へ静かな場所へ 導かれていった。


すごいなあ~お産と同じなんだね。静かな場所で産んだわたしには、スピカの死に方は 心底 納得がゆく。

この世と あの世の 橋を渡るとき、周りには緑が溢れ、土があり、たくさんのいのちが 共にある

だれも 自分の静けさ(集中)を妨げることのない山の中で お墓もいらない そのまま 土になってゆく そのたびを

お月様が照らしてくれたのかな。

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 (ゴーヤがたくさん実ってます)


ありがとう スピカ   あなたは わたしの先生みたいだな。 胸の真ん中にあなたはいるの。


わたしも あなたのように ありたいです







by ainohanaMusic | 2014-09-10 11:29 | 心の旅日記 | Comments(0)