愛の花

ainohanam.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

<   2014年 07月 ( 16 )   > この月の画像一覧

8月16日&17日 長野は駒ケ根市 古民家 遊里庵の一日あるじをしませんか?

16日間の 東北ツアーから帰ったら、18歳の八星が 初めての一人旅を決めていた。


東京~千葉へ 音楽青年の一人旅は ロックフェス・・サマーソニック。

2回目のバイト代を、ロックフェスと高速バスのチケットに早変わり。


いいんじゃないの・・・と思ったのけど・・あらら。


わたしが静岡へ行く日じゃないの。


わたしも17日は コンサートのチケットを買ってあるの。

気が合っちゃったね。


というわけで、遊里庵は16日~17日 10部屋の古民家の あるじを募集します。


       かわいい猫が3匹います。

d0024504_19381952.jpg
        ライカとアミ
d0024504_19382692.jpg
     アミは、甘えっこ
d0024504_20250723.jpg
スピカは 固いものをたべれないので、特別食が必要です


16日の12時くらいまでに来てくれたら、猫たちのことや、おうちのこと 引継ぎします。

基本的に 今までに出会ったことのある方にお願いします。


長野は、夜は涼しいですし、畑には 野菜がなっています。夏の古民家一人暮らしを体験してみたいとか、

猫たちと自然の中でのんびりしたいとか

一度 遊里庵に行ってみたいとか。

いつもと違う環境へ、旅をしてリセットと同時に、遊里庵(ゆうりあん)をふるさとみたいに 

好きなときに来てくれる家族のような 仲間が この機会にできたらいいな~

買い物の場所や、おすすめの場所もお教えしますが、基本的なものは なんでもそろっているので

身軽に来て、夏休みを 3匹のねこたちと一緒に 楽しんでください。


夜は星がきれいで 虫の声もいい感じ。


連絡お待ちしております。


by ainohanaMusic | 2014-07-29 20:29 | 心の旅日記 | Comments(0)

長野への帰り道 友達と会う

7月27日 里美村の美木ちゃんの家で目が覚める。

大家族の朝の団欒の声が聞こえていた。

おじいちゃんと そのお友達、おとうさんとおかあさんと、こどもたち。


久しぶりの雰囲気だな~子どもたちは たくさんの大人にあいされて エッセンスを吸収して育ってゆくんだろうな。あったかい、懐かしい空気だった。


わたしは こどもが 小学校1年生と3年生の時から シングルマザーになった。

わたしの場合は、パートナーと別れて ほんとうに自分のやりたいことが できるようになった。


シングルになってよかったことは、毎日 自分が精選したことに まっすぐに取り組めること。どんどんチャレンジできること。たいへんなことは、やることが多くて忙しいこと。だけど、相対的に わたしの場合は わたしが明確になったおかげで、多くの出会いをいただいて 多くの友に支えられて コンサートの旅も 遊里庵でのリトリートも ひとりではできないことを つながりの中で実現させていただいている。


美木ちゃんの家から、気になってる茨城の友だちに電話した。

那珂市のこんさーとに来てくれた助産婦のりえちゃんと、今回はコンサートに来れなかった西野さん。

りえちゃんは お子さんを連れてたので、ひさびさの再会だったが、話をゆっくりできなかった。

西野さんは コンサートの案内を直前まで忘れていて、予定を入れてしまい、残念がっていた。


りえちゃんがうれしそう。

「電話が鳴ったら 有里さんだって もうわかってたよ。」


それで、速攻で相談がまとまり、おしゃれなカフェで 4人で合流。

西野さんが るみちゃんを誘ってくれて、久しぶりに 大切な友人たちに再会できてよかった!

d0024504_18485556.jpg
(西野さんが写真を撮ってるので・・・るみちゃんと りえちゃんと)


りえちゃんが わたしの誕生日の前祝にケーキをオーダーしてくれて、るみちゃんは ランチをごちそうしてくれた。お茶して、まだ 一緒にいたいので ランチして、2時前に わたしは 長野へ出発。


途中で 大風と大雨が降り そこを抜けたら晴れていて

d0024504_18490744.jpg
南諏訪で高速を降りて、途中で温泉につかり、猫や八星に 食材を買って 夜9時半に帰宅。


わぁ~~草ぼうぼうだ。

八星は バイトで疲れてるので 寝てるかな~と思ったら、車に満載した機材を降ろすのを手伝ってくれました。


スピカも、アミも ライカも元気だった。よかった~

18歳の八星は、普通には餌を食べれないスピカに 16日間 特別食と 薬を 与えることができて、バイトも休むことなく通えて、家の中も それなりにかたずいていて、ずいぶん 成長したな~。ありがとう。


28日、今日は 夏秋さんが 八星の音楽の先生として来てくれてました。

8月31日 伊那の虹の市で うたうそうです。


オリジナル曲ができてるみたいで、昼ご飯を食べてる時

「ママ、新曲ができたことに気がついた?」

と聞くの。

「うん、気がついたよ。」

「いつ作ったの?」

「ママがいないうちに。 どうだった?」

「遠くで聞いてたから良くわからないけど、いいんじゃない。」


いいんじゃない・・じゃあ、不十分みたい。

「後で聞いてね。」


はい。


そして、今日は 朝から 畑の草取りで 汗かいた。


さあ~長野での暮らしの始まり。


田舎暮らしのスイッチオン。今夜のメニューは 畑の野菜の天ぷら。






by ainohanaMusic | 2014-07-28 19:02 | 心の旅日記 | Comments(0)

2004年、2013年、3回目の荒蒔邸 in 里美村

7月26日

ビジネスホテル最後の朝。4泊したんだけど、ホテルで良かった。ありがたいことに 4日間、ライブとワークショップが続いたので

勤行や水泳、連絡や ブログ更新などが ちゃっちゃかできた環境はよかった。

毎日に半日くらいは 人の中にいるので プライベートな時間に その他のことを タッタカ進めてゆく。


最初の二日は 朝ごはんを食べに行っていた。

すると、サラリーマンの方たちがいて、みなさんは さっさと仕事へ出かけるけれど

わたしは、午前中は わりあいゆっくりで いろんな時間に バイオリンを肩に下げてホテルをでて 午後遅め~深夜に帰ってくる。

わたしって「自由業」なんだなあ~初めて認識。


仕事をしている時間の長さは もしかしたら 同じか わたしの方が長いかもしれないけれど、(運転や 準備かたずけ、ブログの発信や 連絡や交流 練習や曲つくりなど もろもろ含めたら 一日中仕事してるようかもしれない)


毎日 同じことを やっているようで どんどん変化し 味わえてるわたしがいて、今の生き方意外の自分を わたしは 今は 考えられない。

今後のテーマは 日常の暮らしや仕事を どうやって 他の人と共有できるか・・一人でやるのは もったいない。素敵な魔法みたいなことばかりが たくさん詰まった宝物のような 仕事と暮らしだから。 コンサートは大勢来てくださるときも少ない時もあるし、いろんな方と出会う。そのすべてが 必然の導きで 与えられていることを このごろ なんだか 素直に感じられるようになってきた。

d0024504_14343467.jpg
この日は 荒蒔邸。2004年には 荒蒔邸で初めて、今は亡き誠さんと二人で演奏した。

そのときは 地域の活性化ということで 美木さんと仲間のみなさんが チケットを売りさばいてくれて、70名くらいが野外コンサートに集まり大成功だった。3回目の7月26日は、みなさんの都合が合わずに少人数だったが、そのぶんコンサートのあと、美木さんとゆっくり話す機会を持てた。

d0024504_14344313.jpg
            (コンサート前のランチは 荒蒔邸のオーナーが始めたばかりの蕎麦屋で御馳走になりました。おいしかった!)


専業農家で育ちざかりのお子さんが3人いる美木さんは いつも猫の手も借りたい忙しさ。


でも、ほんとうに安心して深い話もできる場をつくろうと1か月に1回のカフェを荒蒔邸で 企画運営しているが、今のところ カフェは 思い描いたような空間にまでは いたっていないとのこと。スタッフ一人一人の感覚も違うので、カフェとしての空間は提供できているが その先は まだこれから。


深い話ができる場所、安心できる場所って、なんだろう・・と改めて問いかけてみると、それは 「感じていること」が自然にシェアできて、お互いが自然にサポートし合えるような つながりが生まれることではないか?と感じた。


美木さんは今まで2回、遊里庵のリトリートに参加しているので、その「つながり」を体験している。人が人に心をひらくときは 自分自身にこころをひらいているときだから・・


やっぱり、いつか 里美でもリトリートができたらいいな~という話になりました。里美の自然は美しく、そこから学ぶものもたくさんありそうです。

d0024504_14352387.jpg
26日はツアーの最終ライブとなりました。

ひさしぶりに会うちえちゃんが とってもおいしいお料理をしてくれて乾杯。

d0024504_14350982.jpg
                       (美木さんとちえちゃんと)

美木さんありがとう。

最終ライブ地で わかちあえた貴重な時間 

出発前に見せてもらった 小屋もいいね~

きっと、なにかに 使わせていただくような気がしてますよ。


電気も水もないって、すごくいいね。

そうそう、わたしが 天地を産んだ小屋は あんな環境で そこで暮らしたので五感がひらいたような気がします。

d0024504_14353873.jpg
                       (美木さんと♪今から、長野に 帰るよ~~)



by ainohanaMusic | 2014-07-28 14:34 | 心の旅日記 | Comments(0)

茨城3日目、那珂市でのコンサート 新しい出会いと懐かしい顔と

勝田駅近くのビジネスホテル4日目の朝

疲れがたまってきたので・・朝ごはんいらない・・ちょっとでもゆっくり寝て、シャワーを浴び、持参のおいしいコーヒーを入れて、

昨夜のプライベートライブでいただいたお弁当をたべて・・朝の勤行。


お念仏と瞑想が めちゃくちゃ きもちいい。頭がすっきりとして ひろがる感じ。


写真をパソコンに取り込んで ブログ更新と、数件のメールのやりとりをすませ、長野の八星に電話して猫や畑や 八星の様子を確認して、

12時半に 出発。 むかうは 笠松運動公園 温水プール。


このプール、水がきれいだし、すいていて 今回4回も 利用させていただいた。

1キロ泳いでいる間に、余計な情報や思考が 洗い流されてゆくのが わかる。

心身が軽くなって きもちいい。


4時半、ナビをたよりに会場のアトリエ浅田へ。

福島支援や脱原発の運動をしているおゆうさん、はぎちゃん、そしてそのお友達が 主催。

おゆうさんとは、福島&仙台で一緒だったし、はぎちゃんとは 23日のヘンプワークでご一緒した。

出会いを重ねながら いのちにやさしい世の中を紡いで行けるように、コンサートを企画してくださるご縁に感謝。


今回は 初めての方が多かった。はぎちゃんの職場の方たち(調理のお仕事)、その娘さんたちも来られて、世代が広かった。

そのなかに 10年くらい前にコンサートに来てくださった方が数人。

そして、親しい友達が数人。


時間が1時間半といつもより短かったので、話が長くならないようにシンプルにして うたも 昔のうたも交えて伝わりやすいものを選んだ。

d0024504_12020888.jpg
d0024504_12003444.jpg

最後の方で、今の時代が 競争社会、お金中心の社会の末期にきていることを話した。次の価値観に転じるときに来ていて

それを選択していくのは、わたしたち一人一人であること。


歴史を振り返ると、時代の価値基準は 移り変わってきている。


狩猟採集で物々交換によって暮らし、長く平和だった他のいのちとの「和」を尊んだ縄文時代

稲作が始まって、貯蔵ができるようになると、他に先んじて策を練り、他者を支配する者が現れて 富める者と貧しいものの「階級」が生まれた弥生時代

そして 「武力」の強いものが他者を制圧した戦乱の時代


今は、「お金」を得ることが一番になっていて、 いのちや自然環境が損なわれて資源も枯渇し、心を病む人もいのちを絶つ人も増えている。。


今のままでは、未来の展望はひらいてゆかないとわたしも幼い頃から感じていた。みんなが大切にする 共通の価値基準が転換すると、まったくちがった展望がひらけてゆくんだよね。・・・・さて、まずは わたしたち一人一人が主人公に回帰すること。一人一人が 自分の感受性や 本来感覚をとりもどすこと。

d0024504_12012806.jpg
コンサートのあと、スタッフと 残った人でラーメン屋さんに行った。みんなで10人。なんとなく残ったメンバーなんだけど・・ゆっくりと話したな・・

あたりまえのことを当たり前に話せる幸せ。


結婚のこと、出産のこと、職場のこと、放射能のこと、どんなときに心が穏やかに感じるか?とか・・

一人一人が 自分のことも社会のことも 他人任せではなく 感じてみて、感じたことをそのまま話す。


そのことが 次の時代をひらいてゆくのだと思うのです。安心してなんでも話せる場が大切だな~。


おゆうさん、はぎちゃん、お手伝いくださったお友達、来てくださったみなさん、アトリエ浅田さん 素敵な半日をありがとうございました。



by ainohanaMusic | 2014-07-28 14:10 | 心の旅日記 | Comments(0)

茨城での日々★ ご縁のつながる旅 ★ 正安寺でヘンプワーク→光円寺でプライベートライブ

7月23日、3年目の正安寺。

昨年もここで ヘンプお守りアクセサリーワークショップをやった。


静かにものつくりに集中する時間。癒されるし、本来の自分のエッセンスと「今」の自分の方向性が できあがったネックレスに 現れるので、自分を知り、自信をつけるプロセスにもなる。前回の茨城、4月29日、百華蔵でのコンサートに来てくれたはぎちゃんが、昨年のワークで 誰にもマネできない超個性的なネックレスを作ったのだが、「また、作りたいな~」とつぶやいた。それで、即座に3か月後に設定された このワークショップ。はぎちゃんのお休みの水曜日。

d0024504_11544460.jpg
                 (立って、あかちゃんをあやしてるのが 真紀さん)


茨城には もう長年足を運んでいるが 正安寺の真紀さんと出会ったのは、3年前。木の里農園の美木さんの主催するコンサートに来てくれた。そして、真紀さんを通じて、震災後、「いのち」を大切にする母としてのさまざまな取り組みを続けている女性たちと出会った。決めるのも早いし、協力体制も抜群、そしてアイデアも柔軟性豊かな彼女たち。いつも あたらしい場所やご縁へ わたしを運び、よく働かせてくれている。(笑い)

d0024504_11550839.jpg
ごはんもおいし~。かぼちゃのスープとおこわ、トマトのスイートレモン味の デザート。


今回の メンバーは6人。わたしを入れて7人。

初めてお会いするお二人とも 共有できる関心事が多くて、話したいことがたくさんあった。


わたしは、今回、線量計をずっとオンにして、線量を計りながら移動している。

福島市でも、茨城でも 線量が0.4を超える時と場所があり、憂慮していた。

両方とも 基本的には数値は下がって0・2いかに落ち着いてきていると聞いていたが、時として「高く」なるときがあるのは なぜか?

がれきの撤去とか 焼却とかで、空間線量が急に上がる可能性があるので、長野へ帰ってからも 改めて計ってみようと思う。東北の線量を計りつつ、動いているが、原発に近いほど高いとは、一概に言えない。雨や風、地形、また がれきや焼却の影響もあるので、放射能への対応はいろんな角度から考えて、対処してゆきたい。


一人の方が 自宅の除染をされた経験を話してくれた。自分で数値を計り、自分で業者に委託して支払い(70万だったそう)、その後 東電に賠償請求を出して、支払われたとのこと。そうなんだ・・知らなかった。なんでも自分で動いてゆかないと始まらないんだね。真紀さんは、お寺の境内では苔のあるところが線量が高かったので、自分で(マスクをして)苔を剥がしていったとのこと。


この日のおひらきは、午後3時半くらい・・

みんな一人一人が 全く違った素敵なおまもりネックレスを仕上げました。

たのしかった。


***********************

そして 翌日

真紀さんの紹介で、プライベートライブな一日。


コンサートに出て来れない方々のための一日。

真紀さんが お世話になっている 光円寺の坊守さんに(坊守さんが 長年のリュウマチで外出が難しいので) 24日のわたしのオフの日に、うたを届けたいと 真紀さんが光円寺の住職さまへお話されました。


すると、住職さんが、一番うたを聞かせたいのは、元気だったらお寺の総代をまかせたかった 親しい方で、その方は進行性の筋肉の病気を発症されて、現在24時間点滴をしておられるということ。


それで、7月24日 午後3時に真紀さんと光円寺さんに訊ねて、住職さんと二人で お友達のお宅へうたをお届けして、夜は お寺でのコンサートとなりました。


お友達は、なんでもできる才能豊かな方だったらしいのですが、現在は 目を開けているのも疲れるし、寝ていても 喉に痰が詰まり苦しそうでした。意志疎通は わずかにうなづくくらい・・奥さんが 看護師の経験のある方で24時間付き添っておられました。うたは、4曲、まじかでうたわせていただきました。歌っている間、めを見開いて まっすぐに わたしを見ておられました。たくさんの経験をされて 今は 肉体が動かない苦しい中で 心と魂が 融合するプロセスを迎えておられるのだと感じました。短い時間でしたが、こうして ご縁をいただいたことに感謝です。

d0024504_12355600.jpg
この夜 お寺に 集まられた方々の中には、肉親の死の直後で まだ 悲しみの中にいる方や、いろんな事情で家を出られない方がおられました。

うたは、とてもうたいやすくて、歌声は どんどん伸びやかに 広がってゆきました。


コンサートは 聞き手が作るものだ~とこの夜 感じたのです。


いろんな形で試練を迎えてる方々の心は、真実を求めているし、深まっている。静けさと清らかさ、希望のある方向を求めている。

だから、とても歌いやすかったのです。


しあわせって なんだろう?と 思いました。


魂は、生まれてきた本当の願いに目覚めることを求めている。だから、試練が与えられる。試練を与えられているときは 魂が 刺激や快楽ではなく 真実を求めている。試練を超えると ほんとうの安らぎがある。


気持ちのいい夜でした。


真紀さん、住職さん、坊守さん 来て下さったみなさん ありがとうございました。






by ainohanaMusic | 2014-07-25 11:59 | 心の旅日記 | Comments(0)

live in 遠刈田 やっぱり森の中はいいね♪

7月21日 仙台から車で1時間、蔵王の森の中の下村留美子さんのログハウスで、のりこさん主催のコンサート

花巻の恵さんの家から高速で3時間。ナビが案内してくれない森の家に15人くらいが集まった。森の中のコンサート・・歌と共に ひぐらしが一斉に鳴き始め、鳥の声も響いて 季節を存分に感じられるコンサートとなった。

d0024504_10184686.jpg
ログハウスの前に 1本の山百合。山百合の中に2匹の蝉の抜け殻
d0024504_10425833.jpg

そして美しい色のきのこ・・

コンサートの翌朝、ユリやきのこに、見入ったとき、「この場所は リトリートもいいね。」と のりこさんが言った。

21日の♪あなたはあなたであればいい コンサートの後のシェアで、

ハートの石をもってしゃべろうとした方が、急に胸の奥から震えるように涙が出てきてしまい、「どうして涙がでたのか わからない・・人前で泣いたことはないし、泣こうと思ったわけでもない、なんだか、変になった。」と、すごく戸惑っておられた。


わたしは、

「自分の心とか からだが魂とつながろうとした瞬間だから、チャンスがあれば リトリートに来てくれたらいいな・・ほんとうの自分と出会えるかもしれないね。」と、答えたのだけれど、彼女からすれば、コンサートに来るだけで精一杯で、長野まで来るのはハードルが高いだろうし、リトリートってなに?って 見当もつかないだろうけれど、知らず知らず抑圧して 周りに合わせて生きていた自分を緩めて緩めて、 人生の主人公として舵をとれるように感受性を解き放ち、本来感覚を取り戻してゆく プロセスは よみがえってゆくひとりひとりのいのちの尊厳と出会えて、感謝と感動でいっぱいになります。


そうだね・・蔵王でリトリートをしたらいいね。

d0024504_10224850.jpg
ところで、のり子さんは 今年体調を崩して6月に1か月ほど静養し、 1年前から場所と日程を決めていた下村留美子さんのワークショップ&ライブの主催を 一時迷ったけれど、ライブのみのシンプルな半日の企画に仕切り直し、留美子さんも そののりこさんを応援してくれた。

 

d0024504_10201030.jpg
これは、ライブ前の ランチ。のりこさんが茨城の美木さんから オーガニックの野菜を送ってもらい、留美子さんが愛情料理担当。


茨城の美木さんの主催のコンサートは26日で、今回のツアーの最終地。人参ジュースはほんとにおいしかった。


*******

茨城での最終ライブは・・・7月26日(土)茨城県常陸太田

初夏の夕べに 吉本有里コンサート

会場 里美の古民家 荒蒔邸(常陸太田市大中町1547)

時間 午後4時~

料金 前売り 1800円 当日2000円

申し込み 木の里農園 布施美木 0294-82-2466  080-2047-8808


ちなみに あさって 25日は、7月25日(金)茨城県 那珂市  吉本有里コンサート
会場 絵と音楽の空間 アトリエ浅田 那珂市福田1860-11
時間 18時~19時半(開場 17時半)
料金 前売り 1800円 当日2000円 おいしい手作りお菓子つきです♪
お問合せ&予約 090-9201-3642(谷田部)


*******************************

各地のコンサートの主催者がつながり始めて、メールの応援のやりとりが 飛び交っている。その出会いの場となったのが 4月の東京は青梅で敬子さんが主催した 初女先生の講演会だった。あのとき、各地のコンサートの主催者がスタッフになりつながった。敬子さん、ありがとう。

d0024504_10205176.jpg
(コンサート後の挨拶をする のりこさん)


今回、 埼玉から他の用事も合わせて 埼玉から来てくれた和子さんと17歳の娘さんゆかちゃがいて、一晩同じ屋根の下で 過ごせ楽しかったな~

17歳の自称天才・・わたしから見たら 宇宙人(つまり 同類)、ゆかちゃんは ヘアメイクアーチストで、(なりたいとかじゃなくて、ゆかは なるのとおっしゃる・・つまり 最初っから、ヘアメイクアーチストであります )学校へも その道具を持って行って、みんなにしてあげて、学校では たびたび 道具を没収されている。来年からは専門学校へ行く予定。


それで、すっかり楽しみになってしまったのだけれど、9月6日の青梅の虹色コンサートでは ヘアメイクで参加してもらうことになりました。

いろんな世代とつながるって楽しいね。

d0024504_10182954.jpg
21日夜ご飯は お蕎麦屋さんへ。わたしはめずらしく・・レディス ひれかつ定食。

そして 源泉かけ流しの温泉へ。


d0024504_10190873.jpg
(蝉のぬけがらのついたユリを撮影する ゆかちゃん)


たのしいひとときを のりこさん、下村さん、手伝ってくれたみなさん、来てくださったみなさん ありがとう。


by ainohanaMusic | 2014-07-24 10:38 | 心の旅日記 | Comments(0)

14年目のコンサート in 花巻

7月20日、釜石の由美ちゃんの実家を出発して 花巻は東和町へ。


東和町へはもう14年も通ってきている。


その始まりは1992年。名古屋の元気祭りでの恵さんとの出会い。わたしと元パートナーが野外ステージで歌ったとき、ステージの近くまで「良かったよ~頑張ってください」と、声をかけに来てくれた女性(恵さん)と、渡米した数年後、サクラメントで偶然、再会した。当時、恵さんたちは シュタイナーカレッジの学生で、恵さんたちのアレンジで シュタイナーカレッジでも うたった。

d0024504_23213434.jpg

恵さんの家族は、わたしたちの家族の暮らすエルクバレー(標高1000mの山の中)にも遊びに来てくれて、気に入って しばらく暮らしたこともあった。

そして、彼らが日本に帰国した 翌年 2000年 わたしは8年ぶりに日本へ帰国し、恵さんたちにも会いに行った。


その時から、恵さんは 花巻のいろんな場所でコンサートをアレンジしてくれた。おかげで たくさんの素敵な場所を知り、たくさんの方々と出会った。

そして、10年前から 千田さんが必ずコンサートへ来てくれるようになり、スタッフとして関わってくれて 仲間も増えてきた。 

d0024504_23221262.jpg
コンサート14年目の今年、「主催」とは、「つなぐ人」だと わかった。

場所とスタッフ、参加者をつなぐ。主催14年目の 恵さんは 繋ぐ人。


今年、花巻でのコンサートは 場所も 主催者も 内容も 事情により2転3転した。

その流れを見守り、調整し、さらに根気よく繋いでいったのは、恵さんだった。


ここ数年、小さなパニックが起きると わたしに電話をしてきて、アドバイスを求めていたTさんが、ずいぶん軽やかになり きれいになって登場した。

「わたし、20回くらい 誘われたの。」・・という。すごい・・・スタッフのみんなが Tちゃんを気にかけてくれて、迷ってることを知って、会うたびに 誘ってくれてたんだ。


初めてスタッフに来てくれた若手のFさんが言った。

「今、いろいろと忙しくて、来るつもりはなかったのに、いつもは会わないのに、偶然 3回も恵さんに会ったから、来ました。ほんとに、来てよかった。」


・・ってことは、恵さんは 会うたびに Fさんが来ればいいとおもい、いろんな形で誘ってたってことだね。恵さんが誘った二人の若者は とても動きが良くて 設営も撤収も助けられた。そして、シェアの時に 二人が今は基本は「旅人」で 現実的には、岐路にいることを知った。遊里庵に来ればいいな~と、思ったのだが、恵さんも そう感じたようだった。


旅をする若い人たちの経験の場 通過点としても 遊里庵はいいな。

祈りと瞑想、シェア、畑や薪集めなどの自然に触れる仕事と、イベントやクラフトなど 人や物と触れる仕事がある。

そして、わたしは 彼らの助けを得たら、わたしにしかできない仕事が もっと取り組めるようになるだろう。

d0024504_23215140.jpg

今回の会場は、ワンデイシェフの台所・・いろんな方が 一日シェフでお料理を出せるレストラン。恵さんと 日頃から親交があり、この日 スタッフの事前打ち合わせやミニシェア、昼ごはんなど、コンサートの前の午前中に 気兼ねなくやれて スタッフの意識がひとつにつながり おだやかになったから いいコンサートになったのだと感じた。


シェアの中で、毎年来て手伝ってくださる方が、 同じ時期に花巻で迎える わたしのコンサートを「梅仕事」のようだと話してくれた。「同じことのようで、毎年違う 味と出来上がり・・その仕事を通じて 自分自身の「今年」を知ることができる・・今年の彼女は、初めて子どもを家においてコンサートに参加したことを味わっていた。ほんと!毎年まいとし、同じ風景の中に、人の心の深まりと深化を感じさせていただいている。。


恵さん、スタッフのみんな、そして来れなかった親しいみんなも ありがとう。毎年、静かに自分の心を感じる日常を超えた時空間をみなさんと過ごし 、タネが落ちて あたらしい芽が出るように、それぞれが主人公のいのちの可能性がひらきつながってゆく。


ミッキーのおうち、盛岡、秀明会、やえはた農園カフェ、いろいろと つながりそう・ 次のタイミングは いずこへ。恵さん 今年は仕切り直し、そした また新たなポジションで、光の輪を繋いでください。ありがとうございます。

d0024504_23594534.jpg





by ainohanaMusic | 2014-07-24 00:25 | 心の旅日記 | Comments(0)

生きる力 そして自分を愛すること♪ 釜石で3年目のコンサート

7月19日、大沢温泉を7時半に出発。釜石のコンサート会場・カトリック教会に午前10時半に着いた。


3年前の震災の数か月後、わたしも なにか被災した方々の力になれないか?とご縁のつながった場所に支援コンサートをさせていただいた。わたしを釜石につないでくれたのが、釜石で新築したばかりのお店を津波に流された前野さんで、そのコンサートを 聞きに来た由美ちゃんが、5年前に火事で家が全焼してパートナーを失った人(わたし)が、元気に支援に来たことに、なぜ?自分も立ち直れるの?・・と、生きる励みになり、 その夏、長野までリトリートに参加した。リトリートで、由美ちゃんは、みんなを元気にすることのできる自分になりたい・・と希望を持って釜石に帰って行った。


そして、釜石で3年目のコンサート


タイトルは 生きる力 そして愛すること

d0024504_21194781.jpg
3年目にして、変化が見えた。


ひとつめに 由美ちゃんのお母さんが、うれしそうに迎えてくれた。

あんまり お話が得意でなくて 家にいるのが好きだというお母さんの手料理がおいしくて 昨年、泊めてもらってとき感動した。

翌朝 「いってきま~す」と自然に言葉が出た。そうそう・・・昨年はみんなで一緒に仏壇に向かって 朝の勤行をしたんだった!それも とても喜こばれた。 好きで やってることで 喜んでもらえるなんて ありがたいことばかり。


コンサート会場でおかあさんは、・・「おかえり」って顔をして、迎えてくれた。

由美ちゃんも「孫が帰ってきたときしか見せないうれしい顔してる。」って言ってた。

1年に1回しか会えなくても 家族のような つながり。不思議。


由美ちゃんは 今年も 随分前に亡くなったお父さんの話をしてくれた。大工だったお父さんが 工夫した家は 小さいけれど使い勝手がいい。

お父さんが 今でも 由美ちゃんやお母さんを見守ってることを 感じた。歓迎してくれてるのを今年は、感じた。見えないけれど 家族みたい。

d0024504_21192861.jpg
(一番右が 由美ちゃん、そのとなりがおかあさん、そして わたしの左のお二人が 手伝ってくれた 由美ちゃんの友だちです)


ふたつめは、釜石にご縁を運んでくれた前野さんに 素敵なパートナーができたこと。出会ったときに二人はお互いが特別な人であることに気がついた。お店が流されて借金だけが残り 自己破産した前野さんは、そんな出会いは全く期待してなかったというけれど、運命的な出会いのようで、これからの2人+お子さんが楽しみ。新しい命もおなかに宿っている。自分のことみたいにうれしく希望を感じた。

d0024504_21422747.jpg
(左が前野さん、わたしの右側が 出会ったばかりのパートナーさん、お向かいが彼女のお子さん。ほんとにおめでとう)


そして3つめが 昨年 参加してくれた3人のお友達の変化。


昨年はよそよそしい感じがあったのに、今年は 最初っから 自然体。設営からカメラマン、撤収、いろんなことを楽しそうに手伝ってくれた。また、コンサートが 自分自身を感じることのできる時間であることに気がついて楽しみにしてくれていたようで シェアリングでも いろいろ感じながら自分を深めようとしていた。

一人が言ったこと・・・

「昨年のコンサートに わたしはすごく大きな影響を受けて この1年を生きてきたことに 今日 気がついた。」


由美ちゃんは、長年吹奏楽や コーラスをいろんなグループで活躍していて、公共の福祉の仕事もしていて、周囲との協調を大切にして、気を使うことが多い。 目立たないように 気を使いひっそりと コンサートを企画していた。 それにもかかわらず、来てくれた友達は、 誘われたことが純粋にうれしくて、全体として、とてもいい流れが 始まっている感じがした。

d0024504_21105698.jpg
心をわかちあって 自分らしく地域で生きてゆく

それは、やっぱり時間がかかるけれど、少しずつ 本音で語れる仲間が増えてゆけば いつのまにか世界は変わってゆくのでしょう。


会場作りから、手伝ってくれた二人のお友達が、

「今日は ほんとうに自分らしくリラックスして働けて楽しかった!」と手伝えることを、心から喜んでくれていたことが うれしかったな。


そして21日の朝、由美ちゃんと、お母さんと 3人で朝の勤行をして 蔵王温泉郷へ出発。

やっぱり、出てきた言葉は


「行ってきま~す!」


由美ちゃん、ことしもお世話になりました。ほんとうにありがとう。設営を手伝ってくれた ご主人さまにも よろしくです。



by ainohanaMusic | 2014-07-22 22:01 | 心の旅日記 | Comments(0)

大沢温泉in 花巻

7月18日 移動日。

19日が 釜石でコンサート。


当初は、釜石まで移動するつもりでいた。

でも・・・・ツアー直前にひらめいた。

いっきに4時間運転しないで 中間地点の花巻の「大沢温泉自炊部」に行こう!

昨年 花巻のコンサートの主催のみんながとってくれた宿で、できれば毎年寄りたいな~と思った場所。

自炊ができて、源泉かけ流しのいいお湯が4か所あり、食事処もあるし、昔懐かしい長屋みたいなお部屋がとってもおちつく。

おまけに、自炊部は1泊3千円。気楽に泊まれて芯から休まる、おすすめの宿。

d0024504_20312158.jpg
花巻南インターを降りて、まず、スーパーマーケットに寄った。疲れてたので・・簡単に作れて ゆっくり和めるメニュー・・なににしようかな?

決まったのは、もやしうどん(初めて作った・・笑い)トウモロコシ、枝豆とビール。塩とめんつゆも買いました。

d0024504_20303242.jpg
まずは、お風呂に行って それから、誰もいない炊事場を占領して ご飯を作り、ビールと酎ハイを飲んで

コインランドリーに洗濯ものを入れて 洗濯している間、別のお風呂へ行き、部屋へ帰ってから、洗濯を干して、ブログを更新して、またお風呂へ。


・・・ああ~ほんとに、満喫。旅に出れるって、ありがたい。

どの場所も愛しく、自然に 自分の故郷になってゆく。人と過ごす時間と ひとりになる時間のバランスもまた、大事だな~。

d0024504_20422640.jpg
自炊の設備は 1か所ではなく、あちこちにあり、まな板、包丁、お鍋、フライパン、お皿や、各種の道具がそろっていて、分かりやすく きちんとしまってあり、ゴミも出しやすくきれいになっている。いろいろと感心して眺めていた。でも、自炊してる人は わたししかいなかったな・・もっと みんな利用すればいいのにな~と思いつつ ひとりの炊事場を楽しんだ、レトロなガスコンロとか 好きだな~

d0024504_20444219.jpg
19日の朝、露天風呂から

「また、来るからね~」と、川に挨拶。


大好きな風景だと 自然に出てくる挨拶「また来るからね~。」


そっか・・来年も また来るんだね、わたし。言葉が先に出てくるんだね。



by ainohanaMusic | 2014-07-22 21:06 | 心の旅日記 | Comments(0)

いのちへ帰る旅 仙台コンサート&荒浜で祈る

7月17日

朝、バタバタと 仙台のホテルを出発。

16日の夜は、あゆうさんと ホテルから歩いて良さそうな居酒屋で飲みつつ 食べた。おいしかったし、たのしかったな~。あっという間に11時を過ぎ あわててそれぞれの部屋で眠る。


朝は あっという間にやってきて、15分で行けるかと思った会場まで道が込み合っていて、30分以上かかり

10時半の開演目指して1時間で 会場設営と照明、物販を並べ、衣装に着替えた。会場は4階だったし、車も荷物を降ろしてから 地下へ移動しなくてはならず、おゆうさんのお手伝いがなければ、間に合わなかったと思う。照明からカメラマン・・なにからなにまで、おゆうさん、お手伝いありがとう。琴似さんも音響の搬入から、会場の外側の受付を担当してくださり、館長さんとも打ち合わせができていたので スムーズに開演することができました。

d0024504_22382582.jpg

今回、おゆうさんと一緒に5日間過ごして、おゆうさんのことを 今までよりも理解した。

おゆうさんはを福島で生まれ育ち、認知症のゆっくり進行する母親と、元気なうちにもっと一緒に楽しい時間をわかちあいたい、と 仕事をやめたとたん3・11がやってきた。計画していた茨城と福島を 行ったり来たりの楽しい平和な暮らしは、被災者を支えることと これ以上悲しい思いをする人を増やさないために脱原発と平和を祈る活動へと転換した。


いのちへ帰る旅コンサートは、主催の琴似さんのお母さんのお友達が来てくださり、年齢層が広くて 最後に「ふるさと」をうたった。

ステージに飾った 福島のみんなが祈りを込めて刺繍したキルトをコンサート途中で紹介し忘れたことを思い出して、 最後に キルトとおゆうさんを紹介したら「わたしは、まだ ふるさと♪は歌えないんです。この思いを 多くの方々に味わってもらいたくないんです。みんなのふるさとが 末永く健やかでありますように。」と涙をこらえながら 話しを結ばれました。


いのちに帰る旅♪コンサート、琴似さんが、この時間にヒーリングと祈りを呼びかけて独自な企画運営したコンサート。

みなさんの心に どのように響いたのか ・・ゆっくりと でも 確実に いのちへ帰る旅が始まってゆきますように。

d0024504_23075240.jpg
午後3時、機材など積み終えて 荒浜に向かった。コンサートに来てくれて出会ったばかりの由起子さんも一緒に、3人で。

津波の被害が大きかった荒浜で、48年前に聞こえてきたメロディーに追悼の想いを込めて歌詞をつけた

仙台出身の大沼さんのうた ♪いのち を届けに。「いつか、このうたを荒浜でうたってほしい。」と、渡された うたですから・・

d0024504_23164613.jpg
4階まで逃げて、自分たちの家が流されてゆくのを見たという、荒浜小学校を過ぎて・・・
d0024504_23102387.jpg
多くの方々が亡くなった浜辺に 供養の観音像が建っていた。わたしたちが祈る前に、北海道から来られた喪服を着た男性が祈っていた。どなたか大切な方が この浜辺で亡くなったのでしょう・・・・ここに多くの方が祈りに来ているのですね。
d0024504_23161004.jpg
バイオリンを奏で・・
d0024504_23105803.jpg
うたいました。
d0024504_23452432.jpg


そのあと、由起子さんを駅まで送り、岩沼市の温水プールで1キロ泳いで、13年ぶりに再会した、孝ちゃんと仏画家の郁夫さんのおうちに泊めていただいた。

この移動も、おゆうさんの運転。一日、動いていると、集中力が欠如してくるので、プールを探すのを諦めることが多いが、諦めなかったのは おゆうさんのおかげ。

孝ちゃんの体にやさしい夕食と、孝ちゃん&郁夫さんのオリジナルソングも聞かせてもらい、わたしも歌った。ふたりの率直で明るい、時代への向かい方が わたしを触発した。生きるか死ぬか心配するよりも、大切なことがある。分断されない平和な日常と高次な文化を生きる切ること。取り戻すこと。お二人の暮らし方&リズムが心地よかった。


この夜も 11時過ぎに おひらき。そして、旅は続く。




by ainohanaMusic | 2014-07-18 22:59 | 心の旅日記 | Comments(0)