愛の花

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風の谷絵本館でうたい納め

12月21日、 風の谷絵本館で うたい納めコンサートでした。

ひさしぶりの 夏秋さんとの共演。新鮮でした。

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12月17日に 遊里庵で リハーサル。そして当日もリハーサル。

ユーミンの♪やさしさに包まれたら・・・いいうたですね~

そしてジブリの

♪いつも なんどでもも、夏秋さんのキーボードに乗せて歌うと

またぐっと集中力が高まりました。

また、仙台の大沼さんからいただいた♪いのちも ピアノとバイオリンが合います。

レコーディングの際に、じっくりアレンジしてみたいうたの一つになりました。

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観音さま♪

この日の夏秋さんのキーボード ふわふわと光のように揺らいでいました。

わたしも揺らいだうたをうたいました。

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夏秋さん ソロコーナー 
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阿弥陀の国♪
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夢のなる木♪

このうたのナレーション ちょっと書き換えました。そこに夏秋さんのピアノが加わると「物語」が伝わりやすくなる。これも レコーディングが 楽しみな曲。

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最後の挨拶は 主催を続けてくださっている矮松さん。矮松さんや、風の谷の和江さんのおかげで、ホームグラウンドで歌えることに感謝です。いつもいつもありがとう。そしてこの日は親しい友人が集ってくれました。ありがとう。


さて、12月19日 20万キロ走ったボンゴに別れを告げて、新しい中古車セレナがやってきました。

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2014年は このセレナでみんなのところへ行きますね。今 決まりつつあるツアーは2月後半。大阪~鹿児島~屋久島~大分~小倉~山口~周防大島~愛媛西条


2014年はコンサートツアーは できれば 1か所に2~3日滞在して、コンサートのあと、プチリトリートやヘンプワークショップなど、ライブに来てくださった方と 少人数のワークで 出会いを深められるような流れが作れたらいいなあ~と思っています。


さて、今日はクリスマスイブ みなさんは どんなふうにお過ごしでしょうか?わたしは・・声が朗々と出るようになる素敵なヒーリングを受けました。次のコンサートが 楽しみ・・2月半ばまでをお休みにしてあるのですが、今 声は絶好調・・お声がかかればうたいます(笑い)


by ainohanaMusic | 2013-12-25 00:08 | 心の旅日記 | Comments(0)

敬蓮社順譽上人宗康妙俊老法尼・ 十七回忌の大法要でうたう

東京は杉並にある栖岸院で、先代住職の17回忌法要がひらかれた。


ブログにもたびたび紹介させていただいている本應寺は、 栖岸院を先代から引き継いだ 品愚お上人が 自分の代になって、 栖岸院を下ったところに 修行寺として 本應寺を 新しくたてた。 


ごく内輪を集めて けれど盛大に行われた 17回忌法要。

上人としては、次の世代にお寺を手渡してゆく心つもりを 親しいみんなに伝える機会であり

また、先代があっての 今のお寺であることを振り返り これからの流れを みんなに伝えた。

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わたしは、ツアー直前に お寺から送られてきた 招待葉書を 、法要の意味も分からないので、返事も出せないまま ツアーに持ち歩き、・・でも、せっかくなので 急きょ行く旨を伝えて 参加させていただいた。


すると・・

「せっかくだから 歌ってくれるか?」ということになり・・

気がついたら、法要にも 尼として参加していて、初めて尼僧姿で歌いました。


曲目は

観音さま♪と

阿弥陀の国♪

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着物も 足袋も かぶりものも 着慣れないので どうなるかと思いきや うたい始めてみると

とっても集中できる。もっともシンプルな装いの中に 無限の広がりがあることを知りました。


着物を着付けしてくれた 先輩尼さん

「いつでも 貸してあげるからね。その姿でうたうといいわよ。」


そして 他の先輩も

「吉本有里と 静音(出家名)と 両方の活動をしたらどうかしら?尼さんシンガーとしても 各地のお寺で歌ったらいいと思うわ~」


浄土(悟り)をうたう

シンプルで無限な世界・・気持ちよかった・・

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by ainohanaMusic | 2013-12-13 21:38 | 心の旅日記 | Comments(0)

クラフトハウスバクでコンサート

初めて来た気がしなかった。

ときどき 長野の自宅 遊里庵にエプロン姿で滞在する 友人ちゃこちゃんが 白い割烹着姿で迎えてくれたせいかもしれないし、コミュニティーカフェの懐かしい ゆるい 感じが 懐かしかったのかも知れない。


入り口を入ると 左手にキッチンとカウンターがあり、ちゃこちゃんとお友達が この日の 夕食を 昼から料理していた。中に入ると 異年齢の子どもたちが 勉強を教えあったり、しゃべったりしていた。


みんな超リラックスしている。

なので、わたしも 遠慮せずに 音響の設営を始めた。


クラフトハウス ばく・・のぞみ塾を始めて5年。

のぞみ塾とは
ひとり親家庭など経済的に困難な子どもたちの学習支援の場で、塾だけが学習の場ではなく、身近な大人から勉強だけではなく「生きる力」を学べる場を作って行こうという有志を募り「のぞみ塾」という無料塾を定期的に開催している。


この日は 2時~3時 のぞみ塾勉強会

       4時~6時 コンサート

       その後 忘年会


3時になったら 音響リハーサルしようかと思っていたら、3時半まで勉強会が続いていた。

3時半になって、待っていられなくなって ぼちぼち 音出しを始めたら、同時に速攻で 会場設営になり、リハーサルのうたに パチパチ拍手。ありがとう。

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この日は 初公開の曲が2曲あった。


ユーミンの♪ やさしさに包まれたなら

仙台出身の大沼さんから届いた 震災に寄せて祈りと追悼のうた♪いのち


コンサートは年齢幅が広かった~。

小学生 中学生 若者 熟年まで

お話を交えて2時間 集中力は高く、しずかに聞いてくれていた。

休憩中は めちゃ賑やか。みんな仲がいいし、しゃべるととまらないみたいで。

でも、うたい始めたら さぁあ~と静かになる。


自由で大らかな場所とつながりって コントロールしなくても 肝心なときは 集中できるからだとこころが養われている。みんなそのことを信頼したら コントロールなしの素敵な世の中になるよね。


コンサートの後のシェアリングが いつにもまして素敵な時間になった。

小学生の子どもも入れて 20人くらい。

一人一人が 感じたことを 考えずにシェアするのだけれど・・・

子どもたちが 最後まで 輪の中にいて 大人の話を 聞いていた。


子どもたちは 心と心で出会っている大人の真実の気持ちに関心がある。

のぞみ塾の子どもたちは 大人の気持ちに 関心を持っているんだなぁ~。


わらったり、ちゃちゃを入れたり、静かに聞いていたり、自由な姿で輪の中にいて

最後につないだ手のひら、いつも そうだけど、みんなあたたかくなっていたね。


いつも出会ってる顔ぶれなんだけど、コンサートのあとは 心がひらいていて いろんなことを感じている。だから、いつも語らないことも 語ってしまう。新鮮で神聖な空間。


また、来れるといいな~


大切なつながり 大切な場所に何度も訪れて

それぞれが 進化成長してゆく ささやかな 深くて豊かな時間を うたで届けて、

みんなで 輪をつなぎ 自分の変化をちゃんと認識する。


これからの時代に 足がかりになってゆける芯のある豊かな場所。

日本中の そんな場所を 深めつなげてゆける触媒として この時代に働いてゆけたら幸せだね。

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by ainohanaMusic | 2013-12-13 00:54 | 心の旅日記 | Comments(0)

念仏会 そして車を決める

12月4日、静岡から長野へ帰宅。


3日、わたしたちが静岡に滞在している間に、猫のアミが高熱で歩くこともままならなくなり、北川さんから連絡があった。動物病院へ連れて行ってもらいインターフェロンの注射を打ってもらった。4日の午前中も続けて注射をしてもらう。


スピカと同じ病気だから、離れていても どうしたらいいか、ある程度判断できる。

3か所の 動物病院、みんなそれぞれに 対処の仕方が異なるし どういう治療をするのか スピカのおかげで経験済み。 アミの自然治癒力と西洋医学が いいタイミングで補完しあうように どの時期に どの病院に連れて行くのがいいかを感じて 判断している。


さて、家に着いたのは もう夜。

アミが歩けるようになってた・・良かった! スピカも元気に食べてる・・良かった!


5日 一日 家にいて荷物の積み込みとライブのリハーサルをして 6日は 猫たちを 八星に任せて東京へ出発。


いつも 目の前のことに 全力投球することが待っている。そしてそれもつかの間、誰かに託して、こうして 旅できることが ありがたい。いつも、いつも、八星と 猫たちの健康と幸せを祈っているけれど いつも一緒にいられるわけではない。限られた人生の中で、多くの方々と 共に時間を過ごせる 豊かさに感謝している。


昼くらいに 本應寺に到着。昼ご飯を食べながら あちこちで 話し込む。

話したいことがあり、話せる相手がいて、なんて幸せなんだろう。

お上人には、ネットで調べて 気に入った車を 車屋さんが 夜、本應寺まで 持ってきてくれることになっているので 一緒に見てもらうようにお願いした。

車のことは どこを見ればいいのか 良くわからない 感覚的に決めてゆく。

誰かが立ち会ってくれると 多角的に見ることができるし、安心するんだよね、そういうときに 快く一緒にいてくださるお上人、ありがたいです。


午後1時から 念仏会の午後の部が始まった。

なんともいえない 広がり感

他力の祈り・・あるがままの自分そのものを 阿弥陀(宇宙)にゆだねる。


いつも頭を働かせることに忙しいわたしたちが 頭を休めて穏やかな祈りに集中する尊い時間、

そこに たくさん自分をゆだねると、考えたことを超えて 答えが与えられるように思う。


夜、みんなで夕食を食べ終わった頃、町田の車屋さんが 来てくれた。

暗闇の中で お上人と一緒に 乗り換え候補の中古車を見る。


12年おち、3万7千キロ走った 4WDのセレナ。


決めました。

納車は 12月19日

これからのツアーは、メタリックグリーンのセレナに乗って行きま~す。


by ainohanaMusic | 2013-12-12 23:36 | 心の旅日記 | Comments(0)

静岡へ 

12月1日から4日まで、八星と二人で 静岡は焼津に一人で暮らす父に会いに行った。

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実は10月から11月まで 約1か月のコンサートツアーの直前に 父が焼津の家の近くでうずくまっていたのを 近所の方が気がついてくださって、家まで送り届け、さらに心配して保健婦さんと一緒に父を訪ねてくださった。

 父は保健婦さんの勧めで、その日のうちに病院に検査に行くことになり、そのまま 焼津市民病院に検査入院となった。

 近所の方から その成り行きを知らせる電話が わたしに入った。わたしは、長期ツアーの荷物の積み込み中だった。また 病気の猫や、八星のこと 留守中のあれこれを 時間に追われながら 段どりをしていた。

 焼津にすぐに駆けつけよう~と思う気持ちをわたしは、なだめた。今、無理して 焼津まで往復したら、ツアー前に、体力を使い切ってしまうし、しっかり準備をして 留守中に八星や猫たちが困らないようにちゃんと段取りしたほうがいい。

 入院したなら おとうさんは大丈夫。ここは任せて、わたしは 行けるときにいこう。


それから、1か月と10日 やっと、行けるタイミングを掴んだ。


八星も一緒に行くから、病気の猫たちを世話してくれる人がいるときでないと、家を出られない。

前半を 北川さん、後半を あきちゃんに託して3泊4日。


おとうさんは 元気そうだった~

検査の結果 極度の貧血とわかった。原因不明の下血が 10年くらい続いている・・その原因は 検査でもわからなかった。腸壁のくぼみのせいじゃないか?とか・・。良かったのは、大きな病気は抱えていないらしいということ。貧血を治すための治療中で 血色がよくなっていたし、無理しないように気をつけるようになっていた。


父は いつものように わたしと八星のために焼津の魚センターに自転車で出かけて、マグロのお刺身を買ってきて、寿司ご飯を用意して待っていてくれた。


お父さん、もう 自転車は危ないから わたしが買ってくるよ・・とか、マグロは回遊している大きな魚だから 海の汚染の影響を受けやすいから、あんまり食べないほうがいいんだよ~とか、今回は あえて 言わなかった。


父は 今までの楽しみを 自分の慣れたやり方で 今までどうりに やれることがとてもうれしいんだ、と感じた。わたしも、元気そうな父と一緒の屋根の下でくつろいで過ごせる 束の間の時間が 愛おしかった。


滞在中、わたしは 父が居間のテーブル付近にため込んでいる 買い物ビニールや 紙袋、空き瓶や空き箱を整理した。八星は 家の補修に 来てくれていた大工さんと一緒に庭木の剪定をした。


いつか タイミングが来たら、2階に無造作に詰め込んであって どうにもならなくなっている父と母の古い荷物と、子どものころの わたしや妹の荷物を整理したいな・・ 最低1週間、長くて1か月は かかるかもしれないな~ そんな時間を作りたいな~


ちょっと、行くだけではない しばらく一緒に暮らして 今 お父さんと一緒にやれることをしたい。と初めて思いました。


猫たちの病気が 心配ない状況になれば考えられるな~


3日、父が注文した 本を受け取りに 一緒に静岡大学へ。

父の趣味は研究。いまだに 衰えず本を読み続けている。


懐かしい かつて暮らした静岡大学周辺を走り、足を延ばして 三保の松原へ。

いい時間でした。

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帰るとき、父が見送ってくれた。

八星曰く

「おじいちゃん、寂しそうだったね。」

「そうだね、また行こうね。」







by ainohanaMusic | 2013-12-12 22:41 | 心の旅日記 | Comments(0)