愛の花

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あれま~なんてこと・・

28日は、父の大切な庭から苗木を4本 掘り起し長野に持って帰ることにした。

びわの苗を庭と、裏庭からそれぞれ1本づつ・・

父の言うには
「庭のビワは色が薄くて大きいくていい・・裏庭のビワは色が濃くて小さいけど甘くていい・・」

ようするに、どちらもいいから 持って行ったら?ということだよね。

それから 椿とムクゲ
椿は 冬に花がほしいので わたしから言い出した。
ムクゲは 父から
「毎日、咲いて一日で萎れるけど どんどん咲いてきれいだよ。」
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夕方 わたしは 浜松へ出かけた。
浜松のコンサートで出会い、その後自らも、コンサートを主催してくれて、2年前の夏のリトリートに参加して深いつながりができた おっさまと1年ぶりの再会。

エネルギーがまっすぐで、ほんとに 気持ちいい。
全国に、共に進化してゆける女友達は多いけれど、もう少し、男性陣がいてもいいなあ~
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おっさまは 昨年胃がんの手術を受けたので 心配してたんだ・・
でも、とても元気で安心したよ。
話すことは尽きなかったけど、また 次が楽しみ。
「インプットとアウトプットのバランスが悪かったって、病気で知らされた。学んだこと、成長したことは 今度は自分が伝えたり行動したりしていくとエネルギーになってゆくんだよね。どんどん、アウトプットしてゆくことに決めたんだ。」
と、話すおっさまから
6月22日と23日のコンサートのチラシを受け取った。

今年もコンサートを主催してくれる。
浜松の方、是非 いらしてくださいね。
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さて、楽しいときを過ごして 1時間高速道路を飛ばして、帰宅・・
八星と父が 二人で夕食・・
きっと、いい時間を過ごせたんじゃないかな~?

「ただいま~」  「おかえり~~」
1階にいた父は 穏やかな顔で迎えてくれました。
「八星と 夕ご飯食べたよ。」
「よかった~」

「せっかくだから、わたしもビール飲みながら つまもうかな~」

一瞬 八星は?見てこなきゃ~と 思いがよぎり
2階に上がった。

「ただいま~~」

すると・・呆然とした八星が考える人のようなポーズでベッドの上で固まっていて、

「ギターを踏んでしまって壊れた。」とぽつりと言った。

ええっ~!?

無残なすがたのギターがそこにあった。

ええっ~!?
なんで~!?

夕方、ぼおーとしてて、踏んでしまったのだという。
おじいちゃんには言わず一人で落ち込んでいたらしい。

二人でギターに手を当てて念仏をした。
手の平がピリピリした。
次第に穏やかになってきたので念仏を終わり、
出来事を知らない父の昔話をききながら夕食をたべて、
また2階の八星と話した。

初めて自分で買ったばかりのかけがえのないギター。
買った翌日に自分の不注意で壊してしまった。

すごい勉強したね、

生きてるものには命がある。
かけがえのないいのちは大切にしてあげないとあっという間に空に帰ってゆく。

与えられているものも
無くしてしまえば、また手に入れるのは簡単なことではない。
八星には納得の行かないコンディション 良くないギター、あれをしばらく使おうね…

働いて、お金を得て 初めて買った納得のいった大切なギターだったからこそ、その喪失感は大きい。 
ミュージシャンとしてスタートする前から、必要な経験を与えられてるんじゃない?

全ての経験は、その経験をどう生かしてゆくかで その価値が変わってゆく 

八星にいのちを捧げてくれた、愛にあふれたギターさんありがとう。
わたしも、ずいぶん失敗を重ねて成長してきたけど、八星もなかなか・・・スゴいです。
by ainohanaMusic | 2013-04-30 01:20 | 心の旅日記 | Comments(0)

初めて買ったギター

26日の朝、焼津の父の家の庭を剪定道具を買いに行くとき、
父が八星に お金を手渡した。

「ふつうは 孫に来るたびにお小遣いを渡すようだけど、僕は そういうことはしないけれど、今回は、庭の剪定代という理由にかこつけて、来てくれてありがとうという気持ちのおこずかい。」

ずいぶん長い名目だけど、父は変わったなあ・・
母の今までやってきたことを受け継いで、父と母の 合体したかのような人格に膨らんだ。

わたしも 2006年にパートナーを火事でなくして、パートナーの意志を受け継いだ。

愛する人の「死」は、愛する人を含んだ自分へと抱合させて 愛の器がひろがってゆく。

**************
八星が受け取った 「お小遣い」は、
八星にとって 今 一番必要な そして一番ほしい 「納得のゆく自分のギター」を買えるだけの金額だった。

27日、午前中から午後にかけて 裏庭も剪定を無事終えて、
夕方 迷わずハードオフへ直行。

中古のギターが たあくさん 壁にかけてあって、二人で 気になるギターを どんどん
ためし弾きしていった。

「エレアコがほしい。」と八星は言うけれど
良さそうなエレアコは、6万を超えていて 八星には買えない。

アコースティックギターに照準を定めて 最後は 八星一人で選んだ。
わたしが服のコーナーにはまっている間に 自分で買って、うれしそうに先に車へ。

2時間くらいかけて選んだのかな・・

ほんとにめでたい一日だった。
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***************
さて、わたしは 八星の剪定を手伝いながらも、庭の整理や 部屋の整理も進めていて
自分の幼い時代のメモリーとも出会っていた。

わたしの幼いころの絵を ご紹介・・・幼稚園から~小学校1年くらいかな・・
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(わたしの本名は ゆり子、妹はふみちゃん・・です)
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夜は 久しぶりに おまもりヘンプアクセサリーを編んだ。
テレビを見る父のそば・・居間で ビーズを広げて編んでいると、父が テレビを消して、いろんな話を始めるんだよね・・その話が 2時間も3時間も続くので、相槌をつきながら お守りを編み続けた。話をさえぎることもなく、途中で自分の部屋に入ることもなく、編むことと、年老いた父の話に耳を傾けることが マッチしていて、いい時間だった。
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父は、高知大学から東京大学に編入し、アルバイトしながら大学院まで進み、新卒で静岡大学の助手になり、助教授となり、教授となって、定年まで勤めた。学ぶことが好きで、今だに 本を読み続けている。ドイツ語、韓国語、英語、さまざまな国の言語で原書を読んでいる。

もちろん退職しているので、研究し続ける義務はないのだが、知りたいことを探求しつづけている。
知りたいことをいろんな角度から考察して研究してゆくことが父の天職なんだな~。
だから、インプットし続けて、アウトプットがないと バランスできないのだろう・・
環境のこと、歴史のこと、とにかく 話し始めると、話は尽きることなく 展開されてゆく。

わたしは、ただただ、聞く。
ほとんどの話が 興味深い内容なので、ただただ聞く。

父の学んだことが 流れ出す時間。
娘のわたしは、ただただ聞く。

勘当されても自分自身を生きつづけた20年で、
父に自分を理解してほしい、振り向いてほしい、抱きしめてほしいと願った幼年期を自分で受けとめ、凍った心を自ら溶かし、
今は、ただ 父を理解してゆこうとする わたしが穏やかな気持ちで ここにいれて ありがたいことだと 思う。
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(父が2008年に最後に漬けた梅干し、とってもおいしいので毎回、もらって帰ります)
by ainohanaMusic | 2013-04-30 00:32 | 心の旅日記 | Comments(0)

父と息子

3年前に母が亡くなって一人暮らしの父は、亡くなる直前に母が予言のように言ったとうり
「あんがいしっかり」・・生きている。

でも、庭に伸び放題になっている木々たち・・枝落としは・・・ もう無理ってことだよねぇ~
父には 人に「依頼」する発想がない。「やり方がいろいろあるんだよ、自分のやり方で、やるから・・(ほっといて)」と、父は言うけれど、ほってはおけないよね・・

やっと、父の言葉を真に受けず、思いやりの心で 自分なりに動けるようになってきた。
こうなるまでには 長い年月がかかった。
父の逆鱗に触れて「勘当」となり、会わない15年の歳月もあったんだよね・・・

昨年の夏、実家に着いた途端 道路や隣の家にまで枝を伸ばし、高いところは電線にまで届きそうに伸びている庭木が目に飛び込んできて、「これは、大変!」と思った。
 自分の家の木々も剪定したことのないのに、(わたしが気がつく前に、隣のおじさんや パートナーが剪定してくれている)翌朝には、脚立を立てて汗だらけになって 剪定した。

そのとき思いついて父に言った。
「お父さん、八星が 今 庭師修行してるから 今度 一緒に来るね。八星なら 高いところもきっと きれいにできるんじゃないかなあ・・」
父も珍しく 素直に聞いていた。孫が、庭を選定するなんて、思ってもいないいい流れかも?

あれから、8か月して
やっと 約束を果たせた。

4月25日 夜8時くらいに 実家に到着。
82歳になる 父が わたしと八星のために 焼津港で買ってきた カツオとマグロの大きな切り身を刺身にして、手巻き寿司の用意をしてくれていた。生前の母が いつもそうして 歓迎してくれていたのを、受け継いでいる。ありがとう。お父さん・・

26日 朝、庭を一回りして打ち合わせした後、車嫌いの父が助手席に座り、八星と3人で 長梯子や剪定用ばさみや剪定用のこぎりを買いに行き、午後から剪定開始。頑固な父と素直な八星の組み合わせでは、ぶつかることもなく スムーズに いい方向にすべてが流れる。

大胆に根元からたくさんの枝がおとされて、木々は軽やかになり、庭も明るくなりました。

よかった~やっぱり、孫という距離だからできるんだなあ~父を尊重しながらも、自分の発想で大胆に 仕上げて、父も満足、

「ずいぶんたくさん切ったんだなあ~大仕事をしてくれて ありがとう」だって。
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by ainohanaMusic | 2013-04-29 23:08 | 心の旅日記 | Comments(0)

おとぎの扉をひらく~ヘンプワーク

みんな違ってみんないい~
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同じようにビーズ箱を囲んで 同じようにスタートした8人が
まったく違う世界を展開してゆくさまは、そばで見ていて 魔法がかっていた。

自分の中の おとぎの国を 色や形や輝きで あらわしてゆくから、出来上がったものは、作り手の情熱や、穏やかさや、美しさ、個性をそのまま 物語っていて、身に着けると その人の魅力が一層引き出される。

自分を輝かせる お守りネックレス作りの2回目を 希望してくれたのは 里奈ちゃんのお母さん。

昨年、作った 自分のための お守りネックレスは、他のどのアクセサリーより 出番が多くて1年、自分を輝かせてくれた。みんな、きっと 自分と同じように この1年、自分が作ったネックレスを 頻繁に身に着けることになるよ。と最後に みんなに語っていた。

参加されたのは8人。
朝、10時からスタートして りなちゃんのお母さんの手料理を お昼にいただいて 3時まで
なんという集中力。
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ひとりは ビーズに麻ひもが なかなか通らなくて
なんども ため息。
最後は 穴が通常より大きいビーズに選びなおして
仕上げたのに
仕上がったものは ため息をついて作ったとは思えないほど、品があり美しくて、素晴らしかった。

すいすい作れた人も
困難に見舞われて なんども立ち止まって ようやっと作った人も
こだわらずに 作った人も
こだわって 作った人も
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できあがってみれば
みんな その人を輝かせる なんともいえない型はずれの魅力に満ちたお守りになっていた。
なんだか、みちびかれ 守られてゆく祈りに満ちた「人生」みたいだな~
ふしぎ~~

自分のための おまもりを作ること~
形も 素材も 自分のインスピレーションを信じて なにを選んでもいい
ただ 終わりの時間だけが決まっている
なにを作っても 素晴らしいものが出来上がることは決まっていという 
わたしの経験上の信念に見守られて、

みんなが ありのままに 集中してゆく

今回は 何度も何度も ため息をつく人がいても、大丈夫ってことが わかった。
特別に励ますこともなく、言われた時だけ手伝った。
ふうふう言いながらでも、ちゃんと一緒に歩いてきたんだね。

とっても 楽しくて 刺激に満ちた ヘンプアクセサリーワークショップ。
来てくれた みんな 主催のりなちゃん、場所とご飯を提供してくださった おかあさん ありがとう。
また、来年も やることに なりそうですね。(笑い)
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(朝の散歩で撮った写真)
by ainohanaMusic | 2013-04-24 16:01 | ヘンプおまもりアクセサリー | Comments(0)

月の工房 アットホームライブから ホームへ。

4月21日 敬子さんのおうちを 8時すぎに出発して
埼玉は 里奈ちゃんの企画するコンサート会場「月の工房」へ向かう。

前夜は、敬子さんに誘っていただいて 前回のコンサートの主催者であるシムラさんと、コンサート参加され、片づけまで残ってくれた友人カップルと駅前のおでん屋さんで一杯飲みながらの夕ご飯・・
なんとも昭和の風情のある一晩を わかちあって楽しかったなぁ~

シムラさんを含めて 何人かが 夏のリトリート参加を予定してくれていて、秋を待たず、夏には再会できそう。
また、1か月後の「屋根葺き替え ありがとうday」に、長野まで来てくれる方もいて、ああ~ずっと、家族のような交流が続いてゆくんだな~と心がよろこんでいる。

雨の中を会場まで着くと
「ここ、来た事あるよね。」と、八星。

「そ~だよ。八星が中学校に行かなくなったとき、太鼓でママのコンサートに参加してくれたよね。」
あれから、4~5年たったかな~ママも 八星もそれぞれに成長したよね~
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会場には 里奈ちゃんと スタッフのみんなが すでに到着して準備を始めていた。
会場作りから コンサート シェアリング 片づけまで あっという間なんだけどね、
知らず知らずそれぞれに沈殿した滞りが癒されて 流れがよくなり
元気のあるみずみずしいエネルギーを入れ替わってゆく
大切な時間になっている。

そういうことが シェアリングでそれぞれが語ることで 言葉として、実感として わかちあわれてゆく。

今回のコンサートは りなちゃんが1年前から始めた
「お母さん新聞 和光版」 の1周年記念コンサートでした。

やめてもいいけどね やってるんだよね、続けてみたら なにか わかるかと思って。
発信し続けることって エネルギーがいるよね。だけど、発信するには 理由(わけ)がある。
ほんとうの自分と出会うこと、そして ほんとうの「あなた」と出会うこと。大切なことを人に伝えようとするとき、人は成長する。分かちあうときに、自分の中にある「愛」が起動するから、その「愛」が「i(自分自身)」を育ててくれる。
ワンネスの旅を わたしたちは わかちあっているんだね。

今回は 小学校高学年の二人の女の子姉妹が参加して、
「次のコンサートも参加したい。」と シェアしてくれて うれしかったな。
コンサートの時もシェアリングの時も 姉妹は何度も 目を見合わせていた。
わたしも双子だったから、ああして 言葉ではなく目で意思疎通してたんだろうな~
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コンサートのあと、
りなちゃんの実家で、夕ご飯をごちそうになり、宿泊させていただいた。
お父さんと初めて 晩酌を交わした。
りなちゃんとは出会って もう10年になるんだなあ~
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(コンサートの始めにあいさつをする里奈ちゃん)

おかあさんが、次々とおいしい料理を出してくださるので
お父さんへの自己紹介、お母さんへの感謝に わたしたちは、音楽でも・・・・という気持ちになった。

まずは、わたしの息子の紹介・・
八星が うたった。
お酒を飲みながら お父さんの顔が ぐんと柔らかくなり 真剣に聞いてくれている。
「いい声、いい歌だなあ~」と、シンプルに満足な 言葉。
いいお父さんだなあ~

次は、わたし。何うたおうかな?と、思ってたら・・
「観音さま、うたえる?」と、里奈ちゃん。

ああ~そうだ、里奈ちゃんのご両親は名栗の観音さまのそばに 山の家を建てたんだった・・
ひさしぶりに
♪観音様 をうたったなぁ~

「癒される声だなあ~プロだなあ、うまいなあ~いい声だなあ、いい歌だ~バイオリンも素晴らしい。」と

お父さん ほんとに ほんとに ほめ上手。

そしたら、りなちゃんが すかさず リクエスト「あのうた、うたって・・」

あのうたとは・・「生きているそれだけで 素晴らしい」
りなちゃんの気持ちが すぐに 分かった。

このうたは、最近  両親への感謝の言葉が加わって 進化発展した。
両親への感謝の気持ちを 自分の代わりに うたってほしい・・

「わたしは、ここで聞いてるわ。」と台所に立ち続けるおかあさんの お料理が落ち着いて
椅子に座るのを待ってから、 うたった。

わたしの向かいにテーブルを挟んで お父さんとお母さん。
お父さんの顔がよろこびに輝いて、 お母さんが 涙。

わたしの隣は、 里奈ちゃんと 里奈ちゃんの友人が 両サイドで 泣いている。

歌い終わると、 「最高だな!」 と お父さん。 (最高なのは、お父さんですよ・・)

りなちゃんと出会って10年
やっと、りなちゃんのご両親に うたを届けられた。
10年、うたを聞き続けてくれて、コンサートを主催し、周囲にわかちあってつなげてくれた りなちゃんを育てたご両親に 感謝のうたを届けられて 特別な夜となりました。
 
翌朝、おかあさんが 開口一番に言ってくださったことは
「昨日は珍しく トイレにも起きずにぐっすり眠ったわ。うたを聞かせていただいたおかげね。主人も、朝 いつになく ご機嫌で出かけたわ。里奈が やってること(コンサートの主催とか・・)、説明しても わからなかったことが、うたを聞いて理解できて、共感できたんだと思うわ。ほんとに良かった。」

さて、話を戻して 前夜・・夜は 更けてゆきましたが 最後が・・・
りなちゃんの末っ子のマキちゃん、6歳のリクエスト タイム。炬燵で スタンバイしてたんだよね・・真紀ちゃん。

マキちゃんのリクエストは
♪あなたは あなたであればいい  そして 一緒にお風呂に入ること・・。

こうして 家族ぐるみで 共に育ってゆけること 幸せだな~
里奈ちゃん 生まれてきてくれて ありがとう。
ご両親も 生んでくれて 育ててくれて ありがとう。

あっとホームの 原点に帰った一日でした。
by ainohanaMusic | 2013-04-24 13:26 | ライブ | Comments(0)

花と緑のコンサート

4月20日 青梅の敬子さんのお宅で 敬子さん主催の2回目のコンサートだった。
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敬子さんと初めて出会ったのは 昨年の3月3日のふじみ野市でのコンサート。コンサート後のシェアリングで
「わたしの友人たちにも歌を聞かせたい。」と熱い思いを語られた。その数日後、彼女の家で 5月19日にコンサートすることに決まり、その 準備期間中に
「どうしても来てほしいお友達の都合が合わなくて・・来年の分もコンサート、予約したいんだけど いいかしら?」と、異例なことに、翌年分の日程、4月20日が、決まった。

そして、今年、1年以上の時を経て 参加できた友達が「参加できて ほんとに良かったです。」と涙をこぼされたとき、1年以上前の敬子さんの想いがそのまま わたしに伝わってきた。

1年という時は 長いけれど 豊かだなぁ。

この1年の間に、敬子さんのつながりの中から3人の友人が、コンサートを企画された。
そのたびに 敬子さんは 強力にバックアップしてくださって、コンサート前後には宿泊をお世話くださった。

屋根葺き替えの時は、手料理をもって、長野に駆けつけてくださった。
そして新春リトリートに3泊4日 参加されて 深いところで 喜びを分かち合った。

マンツーマンで深まってゆくことだけでも ありがたいのに 家族ぐるみ、友人たちも巻き込んでひとつのうねりとなり つながりが広がり深まり 花咲いてゆく それに必要な 熱いものを 敬子さんは 小さなからだの中に秘めている。


今回のコンサートは
「てるみぃーをゲストに。」
「八星くんも来れるかしら?」
と、敬子さんの明確な リクエストがあった。
それが、また わたしにも タイミング良かったなあ~

てるみぃーと コンサート前日には 会場入り。てるみぃーとは、昨年11月以来の 再会。 敬子さんが用意してくださった お花がたくさん飾られた「離れ」の練習場所で 練習の合間 近況報告で 驚いたり 笑ったり・・音の中に 家族の再会の喜びが満ちていった。

また、八星とは 彼も出演するコンサートへの「親子ミニツアー」となった。
まだ17歳・・。「飲みタイム」や「打ち上げ」には 長居せず 部屋に戻れたのは その年頃の子育てを終えた敬子さんの家がコンサート会場だったからだね・・よかったね~
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そして、一家の大黒柱であり、影のサポーターの 敬子さんは、ご主人の延郎さん。
素敵なステージを作ってくれました。大きな緑の枝と花を 思案しながら いけてくださいました。
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コンサートには 約40名の方々が集まりました。
敬子さんが 80名の方 一人一人に お手紙を出されお誘いされたというので、人数的には
その半数が 参加されたことになります。

コンサート前夜には びっくりするほどおいしい 夕ご飯をごちそうしてくださったあと、深夜3時まで
コンサートで 食べてもらう 和菓子を料理されていました。敬子さんのお宅に泊めていただくたびに
分かってくるのは 特別なお料理がおいしいのではなく、新鮮な旬の野菜を 心を込めて生かしてゆくと、おいしいと 感じられる~ということ。

熱い思いを持った敬子さんが 手間暇かかるお料理でもてなすことが 大好き。
熱い思いを 手間暇かかる料理で穏やかに 優しく伝える 敬子さんだから、まわりが動くのだろうなぁ~
今回も、台所で こまめに動く敬子さんを見て 学びました。
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コンサートで 再会した たくさんの たいせつな友人たち・・
会えてうれしかったし、シェアリングで 一人一人の「今」を しっかり聞けて良かった。

個人的に ゆっくり話せた人は 限られていたけれど
青梅に集う みんなが 会うたびに 自分自身の内面に しっかり向かい合い 輝きをまし
一歩一歩 確実に進化していることを 肌身で感じます。

落ち込んでいる・・自分の存在を消したい・・そんな思いをシェアした仲間もいました。
どんな思いも ありのままに 語り、そこに座ってるみんなが ただただ ありのままを受け入れ、なにもアドバイスしないけれど 見守り つながる輪の中で 一人一人がかけがえのないほど 愛おしく大切でした。

今度 会えるのは
のぞみさんの主催する 虹色コンサート
10月27日(日)。半年先ですが とっても 楽しみです。会場は 青梅の若駒の郷 乗馬センターです。
野外コンサートになるかもしれません。

前日の 土曜日は まだあいていますよ。
東京、埼玉あたりなら ミニツアーが可能です。企画されたい方は、お早めに連絡くださいね。
by ainohanaMusic | 2013-04-24 10:37 | ライブ | Comments(0)

桜の季節

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わたしの初めてのうたは 桜のうただった。
♪花びら流れて

うたを作ろうとか うたおうとか まったく思っていないときに 美しい満開の桜の花びらが 散り始めた東京は武蔵小金井の桜の木の下で わたしは心を揺すぶられ、花びらと一緒に舞い踊り、いのちの渦の中で うたが溢れ出ててきた。

やっぱり 桜の花は特別だなぁ~
桜が咲き始めると 駒ケ根市もあちらこちらが 薄いピンクに彩られて華やかになる。

わたしの暮らす 東伊那は山のふもとで標高が高いので そのから市内を見渡して
「あそこにも ほら、あそこにも桜が咲いてるね。」と町へ降りてゆくとき 見つけては 八星に話しかけている。

今年は早めに咲いた桜を見上げるときは 何度も寒風と曇り空に遭遇して、震え上がったけれど、それでも 2回、桜の木の下で お昼を食べよ~~と八星と出かけた。
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昨日は 幸いに暖かくて ついでに花見念仏と瞑想までした。
家から山に10分くらい上がったところ・・夏場の子どもキャンプ場・・
誰もいない・・ただ桜の木々が静かにたたずんでいて、30分くらいいるだけで心が静まってくる。

ときどき、ギターを持ってここに来ようかな~


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さて、しばらくブログを書いていなかったので ちょっと時をさかのぼって、報告します。

4月3日 本應寺のお上人がCD制作打ち合わせのために 遊里庵に来てくださいました。

今 制作中のCDは わたしのオリジナル曲7~8曲に念仏と即興音楽のコラボを2曲くらい加えて、60分くらいのCDに完成させる予定です。

それ以外に お念仏と即興音楽家チャッキリさん、夏秋さんのパーカッションが加わった60分のCDも制作する予定で、2枚組にするのか?それとも それぞれを独立させるのか などなど 方針を決める必要がありました。

昼はお上人と二人でうち合わせ・・夜は 夏秋さんを加えて夕食を囲み、夕食後は 制作進行中の音源を3人で聞きました。

「楽しみだなあ~」目をつぶって、味わい深く聞いてくださったお上人が 満足そう。

楽しみにしていただけるって、うれしいですね~

今回は、お上人の発心で始まった制作なので、制作を共にするわたしと音楽仲間の願いに、上人の願いがかかっていて、不思議です。

作るのではなく、どこからともなく聞こえてくる歌(メッセージ)たちを30年歌い続けてきたけれど、
そのうたが、仏道の道をひたすら歩いている お上人と共鳴して 一緒にCD制作をすることになるなんて・・ありえない不思議・・ありがたいことですね。

4日は、上京。八星と二人でボイストレーニングへ。スカイプで一度、体験レッスンを受けて いい感じだったので対面のレッスンを受けました。八星は 30分のレッスン中に、自分が上達する感覚があったみたいで、帰り道 子どものころのように 自由で楽しげな解放感のある八星に戻っていました。

大人も子どもも、自分の道がひらいてゆく「体感」を感じると 制限された感覚から 解放されてゆく。
自分の子どもと一緒に 学べていて わたしは ラッキーだな~
わたしも 学ぶことが たくさんあり とてもたのしい。

そして、8日は、岐阜のもりのいえへ行ってきました。
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もりのいえの まあさんが 整体師になって1年、独自のヒーリングのやり方を始めた~というのでインスピレーションで受けに行きました。八星にいいかも?と感じたのです。


自然農や自然エネルギーをたっぷり取り込んだ自足的な暮らしの現場で、さらにオリジナルな直感に満ちた仕事と遊びを兼ね備えた 日々が展開していました。

まあさんが 始めた光珠(こうじゅ)と名付けられたヒーリングも、然り。
新しい文化を作る現場・・というところが わたし自身の在り方にシンクロしていて 触発されました。

実は、もりのいえでは5月10日~12日まで リトリートをすることになっています。
もりのいえのリトリート
岐阜近辺の方、3泊4日のリトリートは日程を取れないけど2泊3日なら可能という方
もりのいえに関心のある方  チャンスです。ピンときたら お申し込みくださいね。

そして、このごろは レコーディング三昧の日々。
今日の収録曲は ♪過去も未来もみんなありがとう なかなかいい感じで進んでいます。
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明日も午後からレコーディングです。

そして もうすぐ東京と埼玉へ・・

4月20日と21日は、ライブです。楽しみ。関東の方 どうぞ お見逃しなく・・
by ainohanaMusic | 2013-04-15 23:26 | 心の旅日記 | Comments(0)

4月20日 21日 22日 埼玉でコンサートとヘンプアクセサリーワークのご案内

今年はゆっくりペースでコンサートをやっている。

満ちてる日々で 確実に自分の中心が太くなり、基盤が広くなってゆく感じがしている。

4月は 埼玉へ行きます。

大好きな友達が待っている埼玉へ・・たのしみです。

その①◆4月20日は・・・昨年3月3日に出会って以来、超スピードで親しくなった東青梅の敬子さんの自宅で2回目のコンサート。横浜に暮らすてるみぃー(横井照美さん)をゲストに迎えます。11月以来だから、5か月のお互いの変化が再会して共鳴する素敵なコンサートになりそう。敬子さんとは 新春リトリートで 感動の時を共有できた・・また 会えることが ほんとにありがたいなあ~

その②◆4月21日は・・・・ 17歳の次男をサポート&ゲストに 和光市の月の工房で歌います。こちらは、ここ5~6年、家族のように親しくさせてもらってる りなちゃんの主催。4人の子育てをしながら 始めた「お母さん業界新聞 和光版」の1周年記念コンサートです。

子どもたちが小さいときは、 ほんとは優しい心豊かなお母さんでありたいのに、慣れない子育てと家事、仕事を持ってる人はなおさら 心のゆとりを持ちにくく 自分を見つめなおす機会も持ちにくい・・ 
 そんな時期に わたしのうたと出会い、自分を解放することができた~と、りなちゃんは、コンサートを何回も企画して子育て中のお母さんたちと繋いでくれた。・・そして、昨年からは、本人が、「お母さん新聞」を作ることを通して、お母さんたちの心に働きかけた 1年だった。

わたしの方は・・次男が1年、わたしから離れて旅に出て、戻ってきたら うたをうたい始めている。そんな 青年期に近づいた子どもと一緒に 子育て中の りなちゃんの仲間たちにうたを響かせる 21日  生きてるって感じだよね~(わらい)

そして その③◆ 22日は、和光市のりなちゃんのお母さんの家で ヘンプ&天然石 世界でひとつだけ 自分を輝かせるおまもりネックレスを作るワークショップです。

詳細を案内しますので、ピンときたら 速攻で 予約してくださいね。

まってますよ~~

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日時 2013年4月20日(土)
花と緑のコンサート~出会い・・そしてつながり by 吉本有里

12時半開場 午後1時開演
場所 清水宅 青梅市成木2-467

吉本有里 歌 お話 ギター バイオリン

ゲスト♪ 
てるみぃー 歌 三線 縦笛 ピアニカ

料金 2500円(お菓子つき 飲み物はご持参ください)
予約&お問い合わせ 清水敬子 090-5433-5477

当日のご来場の方法
お車の方 駐車場の用意があります。申し込みの際にお伝えください

電車の方 東青梅駅から 送迎いたします。
東青梅駅南口交番前 12時20分集合

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♡お母さん業界新聞わ光版一周年記念♡   吉本有里コンサート with八星

バイオリン ・夢で聞こえたうた・ ギター 、 波乱万丈の人生からつきぬけて笑う ゆるりとしたひととき
日時:2013年 4月21(日) 午後12時30分開場 午後1時開演  15時終了予定
うたとお話し、笑いが2時間                              (途中休憩あり)
      終了後は わかちあいの時間
会場:月の工房   
埼玉県和光市諏訪1-1 ℡048-467-6281             
               HP:http://kobo.s-moon.co.jp/
入場料:大人(高校生以上)  2500円
      要予約  先着大人20名
☆お子様OKです(保育はありません。)
会場外は雑貨が飾ってありますのでお子様から
目を離さないようお願いいたしますm(__)m

ご予約&お問い合わせ  
◆三井田里奈 miida10@jcom.home.ne.jp
       08065704440

4月22日(月)

ヘンプ&天然石 世界でひとつだけ 自分を輝かせるおまもりネックレスを作るワークショップ

場所 和光市 (お申込みの際にお知らせします)
時間 午前10時頃~午後2時くらい(ちょっとアバウトな記憶なので 申し込みの時にご確認くださいね)
定員 8名まで
料金 材料費を含めて 6千円
ご予約&お問い合わせ  
◆三井田里奈 miida10@jcom.home.ne.jp
       08065704440


   
by ainohanaMusic | 2013-04-02 16:52 | ライブ | Comments(0)

親戚が帰っていったような・・

26日から4月1日、今日までの1週間、遊里庵に滞在していたTちゃんと息子のMちゃんを見送った。
濃い1週間だったね、親戚が帰ったみたいだね~と八星と話した。

彼女は、なんどかコンサートに来てくれて、昨年の夏のリトリート、今年の新春リトリートに参加。

新春リトリートに、忘れ物を残してゆき、「どうしよう?」とメールしたら
「近いうちに 遊びに行きたい。」と返信があった。

彼女の希望した日程は レコーディングや、新しいプロジェクトのための顔合わせやらが入っていて、バタバタしていたが 誰がいつ来ても 大きな家族のようにつながって暮らし、そのつながりの中から新しい文化をはぐくんでゆきたいと思い始めていた。

いつでも 必要を感じた時に帰ってこれる「自分に帰る家」のビジョンが見えていて それは、自分の家のそばにもう一軒、家があるビジョンなのだ。「自分帰る」ということを思い出すために、あるいは 人生を再生させる時に誰もが、里帰りできる場所。それぞれの魂が花咲いてゆくように背中を押してあげられるような暮らし・・けれど、わたしの暮らしは、 一人で切り盛りしていると 余裕がない。Tちゃんに実情を話したら、助けてもらえることが たくさんあって 驚いた。来てくれてよかった~~!

「Tちゃん、実は 28日は わたしは朝から6時まで 夏秋さんの家でレコーディングで 6時半には 東京から4人の初めてお会いする方たちが うちで食事をすることになっていて、わたし、朝、鍋の用意をしてから レコーディングに出ようと思っていたんだけど、もしかして Tちゃんが料理してくれたら とっても助かる・・」

「お役にたてることがあれば、喜んで・・!!」 「え~~ほんと~?ありがとう!!」

結局、Tちゃんが、東京からのお客さんの食事を料理してくれて、家もきれいに掃除して、打ち合わせの時には、絵本作家さんのお子さんのお世話をしてくれて、ほんとうに 助けられた。

1週間は あっという間だったけど
すっかり、家族のような暮らしだった。

Mちゃんが熱を出して寝込ん日もあり、八星が 眠れない日もあった。
同じ屋根の下、緊張や遠慮、成長を促された日もあったと思う
わたしは 歩みを止めず 仕事も 音楽の練習も続けた。

ありのままが なじむのに1週間がちょうどだったかも?

朝は 毎日 勤行。
一人一人が 自分と向かい合う 静かな満ちてゆく時間が とても大切。
一人一人の世界が清まり、クリアになることが 物事の始まりな気がする。

昨日、みんなで障子の張り替えをして、トランプで遊んだ。
今日は 山に入って 薪とり。
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Mちゃんが 今日から リヤカーを猫号 にして遊び始めた・・・テレビもお店も、友達もいなくて退屈した末に、想像力が起動して 遊びを作り出してゆく力は ほんとに素晴らしいな~
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あっという間の1週間、写真も撮ってなかったね・・帰る前には やっぱり写真撮っておきたいよね。
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薪とりや障子の張り替え・・・一緒に働くっていいな~ 

遊里庵は だんだん みんなのふるさとみたいになってきたな~
大切にしてくれて ありがとう。一緒に暮らした思い出がいっぱい満ちてきた・・
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(今日はTちゃん 朝から 掃除 洗濯 お布団干し きれいにしてかえってゆきました。みんなの創意工夫がいっぱい生かされた家になってきたな~)
by ainohanaMusic | 2013-04-01 22:16 | 心の旅日記 | Comments(0)