愛の花

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ゆっくり

一日が巡った。
半日、ヘンプを編む。
今日は 5本、ネックレスを編んだ。
北海道から 帰って、埼玉に出発する前にも、一日だけ ヘンプ編みの日を過ごした。
その時は 3本。(下の写真)石づつみで編んでみた。
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ヘンプを編むと一日があっというまだけれど、心はおちつく。
今までいったい何本編んだだろうか?
一つ一つが その時のわたしを自然な直観で編みこみ、
そのネックレスを通じても 繋がってゆくことをこのごろありがたく感じている。

うたは空間に溶けてゆき、ネックレスは形になる。
うたも、ネックレスも あるがままを、そのまま編みこんでゆける。
おもしろいな~

今日は日曜日。
朝、ふとんを干し、洗濯して、
土日だけ 営業しているリサイクルセンターへ。
段ボール、ビン類、アルミ缶、etc 溜まってたもの出してしまえば
だいぶすっきり。

「すっきり」の勢いで その足で 久しぶりにプールへ。
風邪ひいて 声が出にくくなってから
随分 泳ぐのを控えていた。
思い切って 泳ぐことにしたら、
もう、4年くらい 週に3~4回くらいのペースで泳ぎ続けてるので
身体は自動的に 1000m 泳いでしまう。
そして、雑念がきれいに洗い流されて すっきり。
そう、泳ぐのは 動的瞑想だと わたしは捉えています。

さて、帰宅して 
数曲 歌詞を再検討・・
夏のツアーで一緒にうたう弥勒(みるく)のてるみさんのうたをCDで聞きながら覚える。

そして この深夜になるまで
9月14日に地元の「風の谷絵本館」のコンサートの
チラシのたたき台を パソコンで作成していた。
絵描きの「あべおさむ」さんの絵の個展と
コンサートを同時開催するので
すべて手書きで チラシを作るあべさんに
渡す資料を頼まれて、
あべさんの絵も取りこんで パソコンで作ったチラシを用意した。

彼は こんなたくさんの文字を手書きでは
チラシに入れないだろうなあ~
そうすると 2種類のチラシがあってもいいかもしれない・・・



明日は 山の腐葉土を取りにいこう~とパートナーに誘われた。
わたしは、家周りの草刈りと 畑の野菜に支柱をたてること 「やらなきゃ」と、気になり始めている。
家の中の仕事をやりながら着地し、エネルギーを満たし、東京へ出る前に 外のお仕事を一気にやってしまうつもり。家の中では パソコンに向かい、ツアーの流れを整えてゆくのも 大切なお仕事。

そうそう、昨日、
北海道ツアーの行き帰りのフェリーのチケットやっと買いました。

6月30日(土)新潟を皮切りのツアー。
北海道に渡るのは 7月3日 新潟から小樽へ 。4日ニセコから北海道ライブが始まり、
岩見沢、旭川、十勝で、北海道ライブの最終日は11日 新冠。
12日の夜  苫小牧から 八戸へフェリーに乗り、

八戸から始まる 東北からツアーライブは、釜石から茨城の古河市まで。
最後のライブは 7月21日(土)あたりに なるかな。すると、家に帰りつくのは7月22日あたり。

畑は 一番草がのびる時期。ジャングル状態になるかも・・ 今の内に充分に苗や種たちに、話しかけ愛情注いでおかなきゃ。収穫はパートナーに頼めるから安心。

毎日、いろんなことが 少しづつクリアになって
ぐんぐん草がのびるように いのちの力が 見えてきている。

◆特別 リトリート in 岐阜 加子母 「もりのいえ」

6月15日~17日
2泊3日

自然農の畑と田んぼ、エネルギーの自給、さまざまな自足した暮らしへの取り組みが素敵な「もりのいえ」とのコラボのリトリートです。楽しみです。ピンときたら おいでください。今回は 大人だけのリトリートになります。

◆ お子さん連れ、家族参加が可能なリトリートは、8月 長野の遊里庵(わたしの自宅)で
開催して9年目に入り恒例好評の 夏のリトリートがあります。北海道ツアーを終えたら、長野に腰をすえるシーズン。 みなさんをお待ちしています。

8月3日~6日
8月24日~27日
3泊4日
by ainohanaMusic | 2012-05-28 01:17 | 心の旅日記 | Comments(0)

6月6日、8日、9日 コンサート in 東京

6月に3回 東京でうたいます。

今日は そのご案内をしますね。

一般にひらかれたコンサートが 6月8日と9日。
お寺(本應寺)の行事(檀家さんに向けたライブ)は6月6日。

一般ライブが トーク&ライブ たっぷり聞けて 交流の時間もあり お勧めですが、都合がつかなければ本應寺の行事にそっと紛れて 聞くこともできますので(勇気があれば) 全部 インフォメーションを載せておきます。

いい季節になりました~ 思い切り泣いて 思い切り 笑い そして思いきり 出会えるかも?

出会うすべての出来事 すべての人々は 自分自身の写し鏡。
自分の気持ちを受け入れるとか まわりにとらわれず 自分らしくあるとか・・
鍵は 自分の手の中にあるし、いつでも 日常を変えてゆける運転席に自分自身が座っていることに
ゆったりとした呼吸に中で出会えるといいですね

素敵な「今」の連続を紡いでゆきましょう。

◆6月8日(金) 東京都 調布市

吉本有里コンサート ~小さな子どもたちもいっしょに~

日時:6月8日(金)2時~4時
会場:クッキングスター(調布市布田1-10-5稲毛家ビル2階・℡042-498-5177)

      クッキングハウス・レストランの2階です!

参加費(ティータイム付き):1500円、未就学児無料

今年で25周年を迎えるクッキングハウス。弱い人、小さな人たちの立場から、やさしい文化を作りつづけてきました。今回のコンサートでは、自然の中で、二人のお子さんを育てながら、いのちに寄り添う音楽を作りつづけ、又、被災地でもコンサートを行っている吉本ゆりさんをお招きして、小さな子どもたちも一緒に楽しめるコンサートにしたいと思っています。どうぞ、ご参加ください。
(乳幼児歓迎!1階に授乳スペース、オムツ替えシートあります。)              
【申し込み先】クッキングハウス・ティールーム
電話・FAX:042-484-4103
Email info@cookinghouse.jp
ホームページ http://www.cookinghouse.jp
当日、レストランでランチを召し上がる方、ご予約ください。

クッキングハウスとのおつきあいは もう20年くらいになります。
心を病んだ人たちが 一緒にご飯を料理して食べることで地域で元気に生きてゆけるように~という当初の願いと形が 20年経って、レストラン、ティールーム、カウンセリングルームとなり、ホッとできる ユニークなレストランとして存続しているのは素晴らしいことだし、設立者の松浦さんと1年に1回再会することもまた わたしの楽しみであり、いつのまにか クッキングハウスのみなさんとの再会が 家族の再会のように 心をあたためてくれるものとなっています。どなたでも参加できます。ランチもおいしいです。また、夕方も もう一度うたう予定でいます。 身体と心をゆるめにいらしてくださいね。(有里)


◆6月9日(土)東京都早稲田
吉本有里ライブ 心を柔らかくする魔法 会場 つぶつぶカフェ早稲田店
最寄り駅:都営地下鉄 大江戸線「牛込柳町」 駅 徒歩5分 東京メトロ 東西線 「早稲田」駅 徒歩10分 住所:東京都新宿区弁天町143-5 電話:03-3203-2093
開場 18時 開演 18時半~21時 (ライブ&トーク、シェア)
料金 要予約 3500円(ワンドリンクつき) 中高生 2,000円 
              小学生 1,000円  幼児 無料
 ※ワンプレートの食事をされたい方は 18時においでください。
(料金別) ♥お食事 もちあわココナッツカレー・キュウリのライタセット 1,500円
        葡萄色のブランマンジェ                500円
※お食事のご予約は6月7日まで受付します。お食事は別途料金がかかりますのでご了承下さい。
<ご予約方法>電話またはFAXで参加者のライヴの人数、お食事の人数、お名前、住所、ご連絡先をお知らせいただき、ご予約完了となります。お支払いは当日受付にてお願い致します。
♥お申し込み・お問い合わせ つぶつぶカフェ早稲田店 
 TEL 03−3203−2093 FAX 03−6233−8018 Mail tsubucafe@team-e.jp
**************
つぶつぶカフェ ライヴ企画担当神門佳代からのメッセージ
こんな都会のまん中にも自然を感じることができる。癒しの空間“つぶつぶカフェ”で、精霊を感じながら自分の中へと誘います。歌を聴いて、心がふんわりやわらかくなります。自分の中からどんな言葉が湧き出るか・・・じっくり耳を傾けてみましょう。
時間におわれ、自分を見失いがちな私たち。
ちょっと足をとめて、自分をしっかり見つめてみましょう。本当はそんな時間が大切。
たまにはほっと息抜き。歌とともに、そしてライヴ後のシェアタイムで、そんな時間を一緒に過ごしませんか。

ライブ企画担当の佳代さんとは 昨年広島のミニリトリートに参加してくださって出会いました。
彼女が大切にしている「つぶつぶカフェ」で初めてうたうこと楽しみにしています(有里)


◆6月6日(水)東京都 杉並 本應寺
杉並区永福町1-6-12  栖岸院にて

大施餓鬼供養
午前11時から 受付とお食事
13時から ミニコンサート(吉本有里)
14時から 法要 大施餓鬼供養
15時から お墓参り

こちらはお寺の檀家さんに向けての行事なので、一般公開ではないのですが コンサートの部だけ そっと お入りになることは可能。(1時間くらい) 本應寺に来られたことのある方だったら スムーズだけど初めてだとまごついてしまうかも?その場合は 調布か早稲田においでくださいね~法要の場所は 本應寺の上にある 栖岸院です。

特別編  ◆8月 夏のリトリート長野 駒ケ根市

これは 東京ではなくて 長野の わたしの家で8月に2回 行います。
3泊4日。
お一人でも
パートナーと一緒でも
家族で参加されても
それぞれのミラクルを体験し
自分自身や 自然や家族 出会ったみんなとのつながりが 感じられるようになり
心が柔らかくなり 人生が流れ始めます。
今年は なにが起こるかな?
楽しみだね。

待ってます~
by ainohanaMusic | 2012-05-26 14:14 | ライブ | Comments(0)

お誕生日旅行

パートナーの誕生日が5月20日。

旅行好きだけれど、なかなか旅行する余裕やきっかけが なさそうな彼。
形には残らないけれど思い出になればいいな~。
プレゼントは 昨年に続き、食事もおいしそうで、部屋も温泉も良さそうな旅館の1泊にした。

わたしは1年中、南は沖縄、北は北海道まで移動が多い。
年中 旅行しているようなものだから、できれば あんまり遠くじゃなくて、近くて素敵なところを発見したい。

「てっちゃん、長野の中で行きたい温泉はどこ?」
「野沢温泉。」
というわけで、野沢温泉に決まり。良さそうで手ごろな温泉旅館「中島屋」をネットで選び、
また、旅行を2泊3日として 2泊めは 自然の中でキャンプ~こちらは標高1500mの山の上の「山田牧場キャンプ場」、周辺には、七味温泉など3ヶ所に3種類の源泉かけ流しの宿が、日帰り温泉施設になっていて、楽しめそう。
温泉三昧のお誕生日旅行。

でも、地図を見て 驚いた。
長野って広いんだ~
野沢温泉は北の端、やっぱ~とおいぃ~じゃん。
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(温泉のお湯で野菜をゆでたり、洗濯したりする住民たちの共同の場所がある)
運転しながら、てっちゃんが言うには
「遠いところ好きだなあ~。家や植物や見えてくるものが いつもと違うのがおもしろい。」
コンサートツアーで各地を運転する時は時間を気にしながらの 体力勝負で、風景の詳細に見入る余裕がないなあ~、そうだね、ふたりの旅行の時は のんびりと羽をひろげてみよう。

助手席で眺めてついつい目に入り、見比べているのは屋根の素材
「ねぇ、ねぇ、あれは 板金、だよね、雨の音大きいかな?」
「スレートってどんな屋根のこと?」

わたし家は、築80年で 瓦が古くなり板金屋さん+大工さんに屋根ふき替え工事の見積もりを出してもらっている。それが あまりに高いので 瓦撤去を始めとして 自分たちでやれるところまでやることを考えている。
板金屋さんの仕事内容にも、急に興味が湧いてきて、
あれも板金、これも板金・・・こどもが 覚えたての言葉で 世界を見てるみたい。

さて、朝早く出発したので 昼には着いて
23日は 野沢温泉の共同浴場 4か所を歩いてまわった。
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最初に入ったのは「熊の手湯」
湯の花がたくさん。
緑がかったまろやかなお湯。
気持ちいい。

感動したのは 歩いてゆける範囲に あちこちに 無料の共同湯が共同管理されていること。
昔から「お湯」が共同の財産として大切にされてきていること。
その、シンプルさ。
靴を置く棚は下。衣類を脱ぐのは上。小さな貴重品入れのロッカーは入り口近く。

お湯は熱めで長湯はできないけれど、町を散策しながら4つのお湯に入った。
いいなあ~いい感じだなあ~
旅館の浴衣で外湯をまわる観光客、
外湯めぐり・・一味違う。

雪深い厳しい自然の中で「お湯」を共同の財産として大切にしてきた
その素朴な暮らしに想いを馳せ、歩きながら、お湯につかりながら感慨深く
「大地の恵み」という 実感を 味わう。シンプルさがいい。

さて、夕ご飯もおいしかった。
ぐっすり眠りました。

さて、24日 翌日は
野沢温泉の外湯2か所に入ってから 飯山の「高橋真弓人形館」に行きました。
23日、どこかの道の駅で 休憩していたら 煙草を吸っていた おじさんが話しかけてきて
熱心に観光案内をしてくださり 勧めてくださったのが
この人形館。2年前にオープンした人形館にすでに30万人の来場があったというから驚く。
通信教育で人形作りを学んだ高橋さんが 自分の心を慰めるために作った人形が、多くの老若男女の心を慰めている。
田舎のお年寄りや子どもたちのありのままの幸せ感 慈しみの心が伝わってきて、この日も お年寄りの男性たちが人形たちの表情に見入り、一緒に来た仲間と感慨深げに感想を分かち合っている姿が 新鮮だった。人形を通じて、ありのままを慈しむ心が伝わっている。
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いろいろ 寄り道し、小布施の町を歩く。
「今度はゆっくり、この町歩きたいね。」と、
公園で「おやき」と葉っぱに包まれたお寿司をお昼ご飯に食べる。

さて、山田牧場まで行ってしまうと 山だけでなにもお店は なさそうだったので
最後のお店のある場所 山田温泉(大湯)にあった観光センターで 牧場付近の山の宿の温泉のどこがお勧めか聞いてみた。

良かった~ もう5時を過ぎていたので日帰り温泉は間に合わないよ~ 今から入るなら 目の前の大湯に入ってゆきなさい~とのこと。
大湯に浸かり、お蕎麦屋さんでそばを食べて、酒屋でビールを買って、キャンプ場へ。

そしたら、山の頂のひらけた牧場は気持ちよさそうに緑が広がっていたけれど ゲートがあって車が入れない。

どうしようか?仕方ないなあ~車で眠れる(オートフリートップ)なので 景色の良さそうなところまで下って キャンプしようか~
でも 出発する前に 念のために キャンプ場の連絡先へ電話した。

「あの~すみません。キャンプ場で車で キャンプしようと思ってきたのですが ゲートが閉まっているのですが・・」
「ああ~まだオープンしてないからね。汚さないように 駐車場でも どこでも自由に使っていいよ。」
良く見たら 駐車場らしき 道の左下に ささやかな照明があるいい感じの広場があって、木陰の下に木のベンチや 水場が揃っている。

ありがたい~
キャンプ場貸し切り。
ささやかに焚き火
ビール
そしてゆっくり眠りました。
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朝、散策。
簡単な朝食、珈琲を入れて

近くの七味温泉へ。
山王荘
あたりに硫黄のにおいが立ち込めて

ここも広々とした 内湯も 外湯も 貸し切り。
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露天では しばらく久しぶりに お念仏を唱えていました。
そんな気分になる 岩でした。

待合室は囲炉裏のある広い和室で 誰もいない静けさの中で
二人で 柔軟体操をしたら、わたしってすごく 硬い。

泳ぐだけじゃダメなんですね。20年くらい、体操してなかったかも?
これから毎日 柔軟体操しよう。そうしよう~

心や体に優しく揺り動かすうたを届けられるように パートナーとの「調整」も含めて 揺すぶり 味わい 深いところから浅いところまで じっくり しっくりとひとつの わたしに帰ってゆく。




さて、今回 は けいちゃんに お留守番(猫友だち)をお願いしました。

彼女は 春にリトリート2回目参加されたのですが お留守番の内容は充実していて なんと 3回目 リトリート内容ともいえるプログラムを 一人で やりきったとのこと。

彼女は 子猫たちと遊び、掃除をし、自炊をしながら、最近湧いて出て来て持てあましていた 強い「感情」と向かい合い、一人で 高烏谷神社に登って
その感情の源となった過去の未消化の出来事に気づき、感情と出来事が ひとつになり 溶けて行ったとのこと。
「もう、大丈夫、すっきりしました。」

おめでとう。そして留守宅のお世話、子猫たちのお世話、ありがとう。

大きな家族。暮らしリトリート 始まっているね。

お互いを必要な時に サポートしあって風とうしが良くなり、日常がひらいてゆく。

この場所は 「愛の始まる場所」でありますように。

猫たちも 幸せそう。
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さて、夏の醍醐味 遊里庵での夏のリトリートお待ちしています。
また、家族が増えそうな予感。申込、始まっています。
by ainohanaMusic | 2012-05-26 12:07 | 心の旅日記 | Comments(0)

祝福のライブ

5月20日は
3月3日のコンサートを企画した りなちゃんのご両親の山の家でのコンサート。
19日の東青梅から 30分の距離。

5時に迎えに来ると言ってたりなちゃんが来ないな~と思っていたら
携帯に着信が入っていた。

90歳をすぎたおばあちゃんが この日 亡くなったので ご両親が山梨へ行く準備、りなちゃんたちも コンサートを終えたら行くので喪服の用意などがあり 自分で来てほしいとのこと。

飯能の ご両親の山の家(会場)に着いて、りなちゃんのご両親とあいさつする。
りなちゃんも ご家族のみなさんも
「おばあちゃんの死」を旅立ちと 理解して
「コンサート」には おばあちゃんも来てくれるね(おばあちゃんの旅立ちの祝福ライブだね)~と
その巡り合わせを 必然の中で汲み取って

「コンサートにはいられなくて残念だけれど、きっといいコンサートになる」と
コンサートの会場を外にするか 家の中にするか
コンサートのときのランチの下ごしらえなど
心配りをされて 出発されました。
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(コンサート後のあいさつをするりなちゃん)

ほんとうに ありがたいなぁ~と思うことのひとつは
必然を汲み取り 味わう「大きな家族」の繋がりの中に
コンサートの流れが 存在できていること。

りなちゃんたちの家族が おばあちゃんの旅立ちを思い出す時
コンサートと 金環日食が 共に存在している。
偶然ではなく、そのとき 家族が ひとつになっていたという そのことが  おばあちゃんからのギフトであり
おばあちゃんの存在のあり方(輝き)だったこと

ほんとうに 深いところで 紡がれてゆくね。

出会いを与えられ 生かされていることに 心から感謝。
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コンサートを終了したあと、
わたしはてるみさんと一緒に横浜へ帰り、
21の朝は 神奈川の海岸で金環日食をみました。
かみんちゅう(沖縄のみこさん)と
ミュージシャンの4人

お天気はコロコロと変わり、曇りから雨、そして日が差したり 曇ったり。
曇った時には 肉眼で
晴れたときは 日食用のメガネで 欠けてゆく太陽を見ることができました。

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かみんちゅうの友人の祈りや言葉
4人のそれぞれのうたが海に響いて
これから 自分が この地球のために そして自分自身のために 
自在に形を変え 働き遊んでゆくということを
感じた朝でした。

りなちゃんはこどもたちと
おばあちゃんのもと、山梨へ。
そこで家族で 金環日食を見たとのこと。

すべては 必然の流れに導かれているんだね。
by ainohanaMusic | 2012-05-22 13:34 | 心の旅日記 | Comments(0)

東青梅 緑のコンサート

3月3日に埼玉のホームコンサートで初めてうたを聴いてくれた敬子さんが
その場で 東青梅の自宅でのコンサートを申し込んでくださった。
「親しい友人に聞かせたいんです。来てくださいますか?」
「もちろんです。」

そして、約束した5月19日になる前に
また、依頼のメールが届いた。
「どうしても聞いてほしい3人の友人の都合が悪かったので、今年もまだ終わってないので気が早いのですが 来年の4月20日も 来てくださいますか?」

ほんとにまっすぐで 迷いのない敬子さんのお宅に着いたのは18日の夜。
敬子さんが夕ご飯をお料理してくださっている間に わたしは 音響の設営をした。
そして もう巣立った息子さんのお部屋でぐっすり眠った。

朝、昨夜は11時を過ぎて帰って来られた ご主人と初対面。
早朝から コンサート前に みんなが座る庭のいすやテーブルをきれいに洗っておられる。
そして、朝10時には スタッフのみなさんが 10人近く 早々と集まり、賑やかに準備が始まった。
いいコンサートになりました。
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遠くは仙台から。 敬子さんが「伝わる人だけを選んで誘ったのよ。」と集まった40人弱の方々が
2時間をあっというま と感じる集中力で聞いてくださり、30人以上の方々が シェアリングに残りました。30人以上の方が 素直な気持ちを感じながら話す(分かち合う)と2時間かかりました。・・涙をこぼしながら語る方も数人いらして 12時半から始まったコンサート、シェアリングの車座が解けて みんなが三々五々 心をひらいて親しく立ち話を始めたのが午後5時頃。

ああ~いい風が流れたコンサートでした。
このコンサートを聞いて
「家でも・・やってみたい」と言葉に出された方が お二人いて
きっと実現しそうです。
ご主人がきれいに選定された 庭の木々から流れてきていた緑の風。

緑の風に運ばれて
今年は たくさんのご縁が生まれそう。
by ainohanaMusic | 2012-05-22 13:06 | 心の旅日記 | Comments(0)

大きな家族

5月17日 横浜へ出発。

19日が東青梅 20日が 飯能のコンサート。

そして、20日の飯能のコンサートにスペシャルゲストになっていた弥勒(みるく)のてるみさんの家に
初音合わせを兼ねて 一日早く出発。

横浜への道のりは遠いなぁ~
午後2時に出発したのに 着いたのは7時過ぎ。

途中、渋滞に巻き込まれて 運転しながら電話・・
「てるみさん・・晩御飯どうしようか?」
「うちにあるよ~」
「ありがとう~ じゃ、このまま行くね。」

ありがたい、着いて てるみさんの手料理 いただきながら 身体は疲れてるのに 話すことは尽きなかった。
そういえば、booさんのお葬式以来会ってなかったなぁ~
でも、毎日 ブログ読んでたし 電話で話してたから 繋がってたけれど
一緒に同じ空間に「暮らす」と  すごい勢いで いくつもの可能性の種が 動き出した。 

ひとつは
わたしの考えてる「暮らしリトリート」、つまりコミュニティーの発想を てるみさんも 同時に 別の言葉で語っていた。「群れて暮らしたい」

ずっと一緒に暮らすのではなく 必要な時に「一緒に暮らす」
短期的に必然な時期に「一緒に暮らす」ことで 風通しが良くなり、一人や家族だけではなかなか進まないことがすすみ変化が促される。

8月には いつもの形ですが 3泊4日のリトリートを企画しています。
リトリートを経験されていない方は 来れたら是非 ご参加ください。
ありのままの自分でありながら必然の時期に 必然の仲間と時々「一緒に暮らす」自由な発想や感覚 きっと掴めると思います。リトリートを企画して、7年。ひとサイクル巡って 次の形も 感じ始めている。

そして、もうひとつの発想は キャラバン。
同じ志を持つアーチスト仲間でキャラバンしながら コンサートなどのステージ+参加者も表現者もみんなで車座になって 想いを分かち合う移動一座を1年に1回くらいしたいなぁ~(まだ、想像の段階)


表現者が 移動しながら暮らし、聴き手も巻き込んで 旅の一座が増えてゆくようなムーブメント  ムーブメントのテーマは 「自分に帰る」「本来の繋がりに回帰する」

こちらも 参加されたいと感じる方は 8月の3泊4日のリトリートに 来れたら 参加されてくださいね。
自分と繋がるとか・・自分を信頼するとか そのことが 純粋な発想を人と共有し実現する 基礎になるような気がするのです。リトリートは 自分の本来の感覚を取り戻すプロセスが 大切に育まれてゆく 特別な時間になっています。

ところで、てるみさんの発想は わたしの発想より もっと「暮らし」に重点をおいている。

7月に てるみさんが 新潟~北海道ツアーのサポートに来てくれるので
まずは 二人のキャラバン(旅)が 発想の種を育てて行ってくれるだろう。

心の深くの「願い」「志し」に引き寄せられた大きな家族が、時々 一緒に暮らし
時々 一緒に旅をする

そしたら どんな花が咲くのだろうか?
色とりどりのいつくしいまごころの花々を この地球に咲かせたい。
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(5月20日 飯能で てるみさんをゲストに迎えて 初ライブ)

17日は おしゃべりだけで終了。

18日 朝 目覚めて気がついた。
疲れが取れて、心身が楽になっていること。

やりたいことがありのままで 共鳴しあい 想像力が触発し合える関係ってそうそう多くはない。 貴重な組み合わせであると 身体のゆるみが教えてくれた。

18日、初めて二人で音合わせ。
音を出し始めて・改めて 一緒にやれることが たくさん ある。
一緒に 表現を「人の心に届くものに」高めてゆくこと。
一人よりも もっと深く 広く この地球の必要な場所に まごころを届けてゆくこと。

それは音楽のみならず 暮らしすべて 表現全て あるいは ステージ衣装をどうしよう?というような自分たちの事柄も 楽しく はしゃぎながら 冗談とも本気ともつかぬ ありのままの直感のままに 言葉を交わして実際を動かしてゆける 生きた関係であること。

この流れ booさんの計らいだと思うけれど booさんもびっくりの現象かも?

てるみさん 最愛の夫の移行(死)を自宅で支え切って
存在のあり方が クリアになり 若々しくなり かわいくなった。

そのプロセスを わたし自身も 6年前に経験し 
また、19年前には、自然出産と大自然の中での子育てサバイバルなどで 「直観」がひらき、必要とあらば いのちさえも執着しない 深いところでの人生への信頼ができたので

共通している 深いところでの「静けさ」「信頼」
手放している感覚が

二人をひとつにして 共に働かせてくれる。

わたしも びっくり。
by ainohanaMusic | 2012-05-22 12:13 | 心の旅日記 | Comments(0)

岐阜加子母のもりのいえで 2泊3日のリトリート

2年目前に夏秋文彦さんと一緒にコンサートをさせていただき もりのいえに泊めていただいた。
もりのいえのまぁさんは 自然農の畑や田んぼに案内してくださり、エネルギーの自給システムも興味深く、また、是非行きたいと思っていましたが、リトリートが実現することになりました。

うたは 暮らしや心のあり方が 宇宙に心をひらいていれば 自然と聞こえてくる(与えられる)と感じている。

わたしの暮らしは、土に根ざし、精霊や土や雨や風、光に満たされ導かれているけれど
ツアーで 出かけることが多いので 旅人(一定の場所に根ざさない)の時も ある。

だからこそ、1年を通じて 暮らしに「定住」できている
「もりのいえ」で 自然農の畑や田んぼ、子育てや 動物たちとのエコシステムのやさしい循環の中で
リトリートができたら どんなふうに人は 感性が目覚めてゆくのだろう?

楽しみです。

今まで遊里庵で リトリートを経験された方は リピーター料金で参加できます。
初めての方も もちろん 歓迎です。

また、岐阜に近い方たちは 参加のチャンスと思いますので 自分に時間と資金を注いであげて
広がる宇宙に自在に生きる 人生の芽吹きを受けとってみてくださいね。

お待ちしています。

また、恒例の長野での夏のリトリート(8月)も近づいてきました。
http://amanakuni.net/yuri/yuri_image/201208retreat.pdf
こちらは子どもたちも参加できます。
家族としての体験も一生もの。
川原でのナチュラルサウナの浄化力も素晴らしい。

感性がひらかれて 人生の流れが変わってゆくのは 涙が出るほど 嬉しいことで そのための時間と投資を思い切りよく、楽しく実践してみてください。おまけとしてついてくるのが、素敵な一生涯の友人との出会いとつながり。おもしろいです。

***********************************

【以下、まぁさんのブログ もりのいえ  より】
http://maasan.blog19.fc2.com/blog-category-24.html

そして超オススメ企画の発表です!!!
二年前に【もりのいえ】にて素敵なコンサートを開いてくださった、
吉本有里さんが、普段ご自宅で行なっているリトリートを、
【もりのいえ】にて開いて下さることになりました!!!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
吉本有里
“自分にかえる旅” リトリート
2012年6月15(金)10:00~17(日)14:00
会場:【もりのいえ】
参加費:大人25,000円(リピーター 20,000円)
宿泊費:大人16,500円(二泊三日7食+おやつ2回付き)
*温泉代(大人400円)は、各自お支払いください。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

吉本有里さんプロフィール


静岡県出身。5才からバイオリンを習う。
東京学芸大学在学中にオーケストラへ入団し、その頃より歌い手として活躍を始める。

'92年、妊娠を機に北カリフォルニアの大自然に囲まれたエルクバレーに移住し、
湖の水でシンプルライフを営みながら2児を自然出産する。
(ふたり目は、満月の下で水中出産。)

'03年帰国、最初のパートナーと別れ、長野県に古民家を借り、
畑、子育てをしながら国内外を問わず身軽にライブ活動を展開する。

'05年から、自然に囲まれた自宅にて、
祈り・心・暮らし・音楽を分かち合うリトリートを主催するが、
'06年12月火事により自宅が全焼 してしまう。
その時、共に音楽活動をしていたパートナーが光の世界へ旅立つ。

'07年春、すべてを良しと受け入れ、再スタートをきる。

2児の母・シンガーソングライター・ヴァイオリン奏者・
リトリートオーガナイザー・ヘンプクラフト作家
現在、駒ヶ根に循環型暮らしのコミュニティー作りを目指した古民家
「観音道場 遊里庵」 を運営する。

吉本有里さんのブログはこちらをご覧ください。

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開催にあたり、吉本有里さんからメッセージが届いています。

「どうしたら自分らしい人生を歩けるんだろう?」
その答えは、数年後 東京に暮らすわたしのおなかに宿った赤ちゃんが伝えてくれた。
「風の音しか聞こえない山の中生まれたい。」

妊娠8カ月で パートナーと二人でカリフォルニアにわたり、標高1000m、
電気も水道もない山の草原に小屋を借りて初めての子どもをパートナーと二人で出産。
野生動物たちが息づく草原に 8年暮らし、子を育て、
異国の地で子どもをおぶってうたを歌い、暮らしを支えた。
生きることそのものが「うた」となった。

2011年3月11日 震災・津波・原発事故 を契機に
わたしたちの暮らしの足元が脅かされていることを認識している人は多いと思う。
でも、今だからこそ、ほんとうの自分の叡智と出会ってゆける。
どんな状況をも超えてゆく偉大な「あなた」と出会うリトリートです。

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自分にかえる旅 リトリート by 吉本有里  
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・「あなたのうた」を呼び醒ますコンサート:
  朝の目覚めや、散策や いろんなときに メッセージが届いて唄います。
・言葉を(パワー)取り戻すシェアリング
・自分を守護している存在とコンタクトするウォーキング瞑想、
・【もりのいえ】のアースご飯、
・祈りと瞑想:
  本来感覚を呼び起こし、過去現在未来を浄化する他力の祈りと瞑想)
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2004年から長野の自宅で開催されている「自分に帰る旅」リトリートも
30回近くなりました。

今回、地球にやさしい暮らしを実践している
【もりのいえ】でのリトリート楽しみです。

生まれてくるときに それぞれが胸に宿していた願いがよみがえり、
本来感覚を取り戻すリトリートで
人生のゴールの設定の調整が、
長年知らずに蓄積された感情の解放と共に行われて
人生の滞り、不調、不安が解消されて 生きやすくなります。

今からでも遅くない、今だからこそ、分かる。
あなたの本質と出会えるようにデザインされた2泊3日です。

一人ひとりに備わった 野性的な直観と調整力が、
理屈を超えて動き出します。

その扉をあける鍵を持ったメンバーが集い助け合い、
同時に次元がひらく不思議なリトリートです。

(この方法はだれに習ったわけでもなく
わたしが生まれる前から記憶しているセイクレッドな奥儀です)

どんな時代もゆるぎなく 輝いてゆくあなた自身に帰る一本の道があります。
あなたがあなたの道に帰ることが 地球に癒しになります。

今まで参加された100人以上の方々が人生の大転換を経験しています。
【もりのいえ】でお待ちしています。

by ainohanaMusic | 2012-05-15 09:58 | Comments(0)

うたリトリート

申込締め切り1週間前に素敵なチラシができました。
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とっても神聖な内容なので ten to tenを借りきって 静けさの中で
一日を 遊びながら過ごします。うたが降りてくる・・そんなことが当たり前になってしまうような遊び心と クリアな心。森の小人になったような気分になるかも?小さな心配も積もれば 大きくなる。 大笑いで、吹き飛んでしまったら、さて、なにが始まるだろう?

さて、わたしも  新曲をうけとりました。
準備万端って感じです~

一緒に過ごすのは 誰かな~
お待ちしています~



ひかる海♪

①おもいもかけない 人の心は もろくて豊かな 光る海
       触れあうところと 孤独なところが 予測もつかずに隣りあう

       5月の野原はぽかぽか陽気で たんぽぽわたげに カエル鳴く
       やっと畑を耕して 苗を植えた だけど また 寒い

  冷たい風がほほに心地よく沁みる 一人の時は 一人を満たしてゆく
   どんなに周りが 冷たく思えても 自分の中の世界を育だててゆく

②思いもかけない 人の心は 複雑怪奇でおもしろい
       頑固なところも 未熟なところも ほどいてみれば 光る海 
 
  あなたの感じる 尊いあなたでいて  どんなに上手に周りに合わせても
  あなた自身は 孤独を深めている あなたの感じる尊い世界に生きよう

    あなたの感じる 尊いあなたでいてね 
    わたしの感じる 尊いわたしでいるよ 
 
    あなたの感じる 尊いあなたでいてね 
    わたしの感じる 尊いわたしでいるよ 
 
  おもいもかけない 人の心は もろくて豊かな 光る海
  触れあうところと 孤独なところが 予測もつかずに隣りあう


   あなたの感じる 尊いあなたでいて   どんなに上手に周りに合わせても
   あなた自身は 虚しさ感じている   あなたの感じる尊い世界に生きよう

     あなたの感じる 尊いあなたでいて
     わたしの感じる 尊いわたしでいるよ
 
     あなたの感じる 尊い世界をいきて 
     わたしの感じる 尊い世界を生きる  (2012.5.11)
by ainohanaMusic | 2012-05-13 23:03 | リトリート | Comments(0)

田舎暮らしのおもしろさ

ツアーから帰って、1週間。
 長野はすっかり 緑の息吹に溢れて ちょっとした用事で車を走らせる時も 「きれいだな~きれいだね~」と
花や葉っぱの美しさ、雑草の勢い、カエルの鳴き声や鳥のさえずる声に 冬とは別世界のいのちの躍動にに感嘆している。
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 このところ、1日ひとうね 畑を耕していた。
パートナーは 自然農で、
わたしは 山室に暮らしていたころの隣人(当時80歳を過ぎた)守屋さんに教えてもらった有機農。
(次男も今は)家を出て、パートナーもお花の収穫や農家でのアルバイトへ出かけるようになり、今は 一人で耕す畑の時間が気持ちいいと感じる。
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誰に頼まれたわけでもない、わたし自身が やりたいと思うからやっている自分の暮らしや仕事のひとつひとつが自分の心と身体にフィットして躍動している。いのちの力。
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(昨日、伊那梅園に行ってきました。誰もいなかったけれど、たくさんのお花が迎えてくれた)

さて、今 どうしようかな?と考えてることがあるので書きますね。
実は 遊里庵(ゆうりあん)・・70坪の平屋の古民家は 築80年~90年くらいなのですが 瓦が 古くなってきて ここに暮らし始めた当初から 雨漏りがあります。そのつど コーキング剤を流し込み 雨漏りを止めています。
雨漏りがあると 中に水がしみ込んで材木が痛んでくるので なるべく早く 屋根を葺き替えたほうが いいと
聞いていましたが、なにしろリトリートをするために選んだ広~い家。見積もっていただくと かなりの金額になるので ちょっと無理~~と、伸ばしのばしにしてきましたが そろそろ 屋根をふき替えた方が良さそうです。

屋根は 瓦ではなく長尺一文字葺き屋根(トタンの一種)にして その機会にやろうと思っているのは 台所側の暗い部屋に天窓をつけて明るくすることと、ほこりが積もってしまっている天井裏を掃除すること。

そして、また古い瓦は 膨大な量になりますが ただ廃棄物として処理されるのはもったいない上に 処理費用がかかるので 庭に工夫して使いたいと思っています。

屋根の葺き替えはアマチュアではできない部分 板金屋さんや 大工さんにお願いして 
でも、瓦降ろしや 瓦を庭に再生利用したり、天井裏掃除などは 自分たちで やりたいと思っています。
(ただし、わたしは 高いところが苦手なので 屋根の上には登れないかもしれない)

お手伝いくださる方、あるいは 屋根ふき替えに詳しい方、
はたまた 古瓦(膨大な量)のクリエイティブな再生利用(庭をアートする)ことに 燃えられそうな方がいれば連絡ください。
 連絡先   ainohana★air.ocn.ne.jp(★を@にかえてください)
なかなか腰の上がらなかった 屋根ふき替えプロジェクト・・・
どうせやるなら 楽しく 遊んでしまおう~と思っています。

そして、今日は ついにテレビが 遊里庵にやってきました。
テレビのない暮らしを長年(30年)選択していたわたしの家に
テレビっ子のパートナーが(火事で家を失い) やってきて 3か月。
テレビを買いたい~というパートナーと テレビはいらない~静けさがかけがえないというわたしが 見出した妥協点は別棟(倉の1階)を視聴覚室として リトリートがない時 使ってもらうということ。

わたしは 静けさが ほんとに好き。
そして一日はあっというま。
やりたいことの方が やれることよりも ずっと多い。

自分が自分自身であるために いきている貴重な時間を 漫然とテレビを見ることで 浪費してほしくないと思っているし、ピュアで愛に満ちた「発信」だけを 注意深くセレクトして 映画やコンサート、講演会などに たまに出かけてゆく あるいは DVDを借りてきて映画を見る~それだけで十分だと感じている。

人がどんな暮らしをしていても 自由だし さまざまなあり方に違和感を感じることもないが
わたしは 自分の家にはテレビを置くことは 想像したこともなかった。
なので、自分の中の「違和感」を感じながら 自分の暮らしの「舵」を手放したわけではないのだが なりゆきを見守っている。
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そうそう、二日ほど前に ブログを見たという仏教に関心のあるHさんが 遊里庵を訪ねてこられました。
初対面だったので いろいろお話しして、一緒にお念仏をし、畑を耕して、お昼御飯を食べて シェアリングをして帰られました。Hさんとの会話で 古瓦を再利用したいと思っている自分に気がつきました。また、瓦撤去の際はお手伝いくださるとおっしゃっています。

感じてることを分かち合う~それだけで 感じていることを現実化してゆく道に気がついたり協力してくれる人が現れたりする。

疲れるとか
お金がかかるとか
なんて言っていいかわからないとか

簡単にあきらめず 繋がってゆける暮らし方

なにが正しいと
人が人を強制しなくても
豊かな生き方に 自然に転換し
目覚めてゆける場所

そんな場所でありたい。

だからこそ、ずっと 着手できなかった屋根の葺き替えを
思いもよらない 豊かなやり方で クリエイトしてゆきたい。
 
by ainohanaMusic | 2012-05-10 16:57 | 心の旅日記 | Comments(0)

長野に帰ってふつか

おととい帰宅し、昨日は夕方には冬タイヤを ようやく夏タイヤにはき替え、洗車し 温泉へ。
 パートナーは わたしの留守の間に花の収穫のバイトを始めて、朝から仕事へ。

ツアーを終えたわたしは 一人の空間が 滋養になります。
外側に神経を細やかに使い続けるツアーから 自宅に戻って 一番必要なことは 自分をケア(世話)すること。温泉にゆっくりつかり、マッサージを受けたら 疲れが出てきて もっとゆっくりしたくなりました。

おそばが食べたいな~
パートナーに電話。
「わたし、疲れがでっちゃってるから お蕎麦 食べて帰るね。」

ツアー最終のライブ、本應寺の浄土のひびき展で お上人に勧められて、矢上裕さんの自力整体の講座を受講しました。
「健康になりたければ 一番のお手本は 野生動物です。彼らは疲れたら 休みます。具合が悪ければ 食べないし なにもしない。人間だけが無理をして病気になります。」

「どうして ツアー直前に風邪をひいてしまったのだろう?
スポーツ選手でも 大切な試合の時には 無意識にでも 身体を調整するのに?」
と、苫小牧で 中泉さんに聞かれて思い当たりました。
1月24日 自宅が火事で全焼し 急に 我が家で暮らすようになったパートナーに合わせて暮らしていたこと。 

自分の暮らしに 戻ろう。
そして ほんとうに 望んでいる暮らし方 コミュニティー的なあり方・・一人ひとりのありのままを尊重し、耕してゆく暮らしに入ってゆこう。

******
さて ツアー報告の続きです。

4月29日 朝、木の里農園を後にして
約1時間 南下し みどりご助産院へ。
もう、出会って8年になる助産婦の りえちゃんが 今年は
「いのちと向き合うワークショップ」を企画してくれました。

3時間のワークショップの中で わたし自身の自然出産の体験を話し、うたい、そして「自分は誰なのか?」意識を覚醒してゆくシンプルなワークとシェアリングをしました。
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自然出産を伝えるために建てられたばかりの木の香りが気持ちのいい産院の一室で わたしを含めて6人が輪になり 深いところまで 分かち合った3時間。参加者の赤ちゃんが うたうわたしを 神様のような神々しい笑顔で見つめていました。
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その夜 あかちゃんを産んだ産婦さんのための和室で わたしはぐっすりと眠りました。
夢の中で わたしは コミュニケーションがうまく取れていなかったパートナーと合流し 目覚めたら安心していました。

また、この夜 産院のオーナーであり助産婦のKさんのお母さんが 少し前に骨折から入院し 体調が急変して光の世界に旅立ちました。りえちゃんとのご縁は不思議で なぜか コンサートの日に身近な人が旅立つのです。生まれることと 死ぬことは ひとつ。祝福の気持ちで送りだしてあげたい。

また、りえちゃんに 「暮らしリトリートコミュニティー」の話をしたら、
りえちゃんと一緒に やりたい 「リトリート」が 出てきました。

それは「お産準備リトリート」です。
ご縁の妊婦さんたちが 長野の遊里庵に「自分に帰るお産」のためのリトリート小旅行をするという企画。これは、わたしもりえちゃんも ほんとうに楽しみになってしまい 秋には 実現するように思います。 

自然出産は まさに「自分自身へ帰る旅」
そのことを しっかり伝え、必要な体験をしてほしい。
自然に囲まれた「暮らし」で意識がひらかれ、「お産」や「子育て」を支えてゆくだろう。
まだ やっていないのに ずっと、育ててゆこうね~と盛り上がってしまいました。(笑い)

4月30日 朝、一路 東京は下高井戸の本應寺へ。
浄土のひびき展の二日目。浄土のひびき展は3日間のイベントで、衣食住の本物を伝えることと、1日に3回勤行の時間があり、仏の世界を伝えるダイナミックでユニークな企画で 必然のご縁が紡がれてゆく時間。
わたしは 夜7時から アマミ舞いとのコラボのコンサートに出演しました。
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ピアノ&鍵盤ハーモニカの夏秋さんと合流。
せっかく華やかなステージなのに わたしは まだ咳と 気管支の炎症で うたうには ギリギリのコンディション。アマミ舞いの鶴先生もこの日 朝から体調が悪くギリギリまで身体を休めていましたが、踊り始めたら素晴らしい。
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また、体調のいい時に コラボができたら嬉しいです。
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観音様♪と阿弥陀の国から♪ の2曲で踊ってくださって
うたに 舞いが加わると ふわっと広がる世界。もう一度 味わってみたいです。

ツアーを終えて ほっとしています。
今回は全部で8カ所 うたいましたが みなさんのおかげで全部うたいきることができて ほんとうに感謝しています。

そう若くもないので(ハートはめちゃ わかいけど・・)・・無理せず 心身をいたわって(学び) うたい続けられるように心掛けてゆこうと思います。
by ainohanaMusic | 2012-05-03 23:05 | 心の旅日記 | Comments(0)