愛の花

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思い出そう♪

久しぶりに 虹のうたブログの方に投稿したよ。

http://nijinouta.exblog.jp/14559415/
by ainohanaMusic | 2011-09-14 21:13 | 心の旅日記 | Comments(0)

リトリート in 遊里庵 2012年へ

長野での3泊4日のリトリート、年内に1回、来春に1回の告知です。

 進化への時空がひらいてきてる感じ、秋には ミニリトリートは、奈良(10月29日&30日)、広島(11月5日&6日)、名古屋(11月23日)で、開催されます。楽しみにしています。 (また、遊里庵でのリトリートでは、 スタッフを希望される方も 連絡下さい。スタッフは参加者より2日前の水曜日集合となります)

自分に帰る旅 1n 遊里庵 リトリート 第27&28回

3泊4日のリトリートを遊里ゆうり庵あんでひらきます 震災に揺れた2011年 から 新しい時代をひらく未知なる2012年へ

一人ひとりの内なる宇宙が目覚め、溶けあう時、慈しみあい支え合う叡智に満ちたすばらしい時代がひらきます。ささやかに重ねてきたリトリートは27回目 、いよいよ時代の夜明けにシンクロするリトリートとなります。 ありのままの自分に帰り、過去の出来事や自分に感謝して手放し、無限なる光の渦に未来をゆだねてゆきましょう。

山のふもとの静かな有里の暮らす古民家で4日間続くコンサート、祈り、瞑想、自然の精霊とつながるウォーキングなどを通して、無垢で無限なる自分に帰ります。 心のこもった手料理に癒され、気持ちをわかちあって過去が手放され、歌ったり、踊ったり、描いたり、躍動する自在な心が動きだします。包み込まれるぬくもりで心の蓋が外れ、溢れる自分が解放され、ほんとうの自分を抱きしめるとき、目の前の仲間たちが かけがえのない魂の家族になり 涙が溢れ、ハートに勇気が宿り、進化への準備が整います

あなたが あなたに還るとき  地球は輝き、新しい時代への道がひらかれてゆくのです。

        ❤サポートする 仲間と一緒に 待ってます❤

【日 時】

◆新しい時代をひらくリトリート◆

2011年12月16日(金)午後2時~12月19日(月)午後2時 現地集合解散

◆未知なるわたしを生きるリトリート◆

2012年3月30日(金)午後2時~4月2日(月)午後2時 現地集合解散

場 所 長野県駒ケ根市東伊那4385 観音道場遊里ゆうり庵(有里の自宅)アクセスは申込時

【定 員】 大人8人 こども5人まで(大人用のプログラムですが、子どもたちにとってもかけがえのない時空です)

【申込&お問い合わせ】 ●090-4535-4776(有里)●Fax 0265-81-7819(遊里庵)●E-mail ainohana@air.ocn.ne.jp
by ainohanaMusic | 2011-09-12 13:55 | ライブ | Comments(0)

9月&10月コンサート&リトリートin 関西

ここ数日は薪とりに精を出していました。
エンジンチェンソーをやっと買って自由になり、精力的に働いてます。
チェンソー、最初は怖いとか、機械は苦手とか~腰かけの気持ちで電気チェンソーを使ってましたが、今年は 人に頼らず自立して 薪を集めるスタンスが整いました。パートナーとは、一緒だと楽しいから、並んで2人で取りに行く~という感覚。下手ですが、研ぐのも身が入ってます。
山から伐採された木をいただいてきて、今 庭で切っています。
八星が横で 割ってくれて、秋の準備です。
 畑からは、モロヘイヤ、ピーマン、ししとう、トマト、豆が取れています。
種まきした、大根の芽がテントウムシに食べられていて、今日は お酢をスプレーしてみました。 効くかな~?

 新曲をまとめようと ずっと思ってるのに、このところ音楽製作よりも 全国の友人と電話で話す時間の方がずっと、長いかも・・・ もうすぐ、西へ向かって動きます。 震災後、これで やっとを日本縦断・・つながってゆく感覚があります。11月は 長崎まで。

9月、10月は 大阪&奈良です。

コラボなライブ
お寺のお勤めとライブ
1泊のリトリート

と、どれも、みんなで作ってゆく感じが新しい

★もういいよ、あなたはあなたで大丈夫 自分に帰る特別な時間 ★
有里のコンサートとお話し+きみきみのヒーリングワーク
 そしてシェアリングの コラボによるスペシャルな 午後です
   きみきみと一緒に南茨木で待ってます❤

◆とき 9月17日 土曜日
開場 13時 開演 13時30分~17時

◆参加費 前売り 3500円 当日 4000円

◆場所 ちゃんこ鍋春日 2F
大阪府茨木市天王2-4-12ヤマセロビル
阪急京都線南茨木駅西口 大阪モール南茨木駅 徒歩2分
お問い合わせ&予約 CimiCimi:きみきみ 090-1957-6310
mail cimicimi243monatami@ezweb.ne.jp

cimicimiプロフィール

小さいころからサイキック。いつも地球のことを感じ胸が痛んでいた。自分の小ささと地球の大きさのギャップに苦しんでいた。今は、自分の内側につながって自身を癒しながら、一人ひとりの内側を平和にしてゆく地球平和活動に取り組んでいる。スピリチャルリーディング・ボイスヒーリングを通してインナーチャイルドや過去世を解放、今この瞬間に光をあててゆくお仕事をしています。

★9月18日(日)コンサートin奈良★

今月 18日 お寺のお彼岸のつどい 永代経の行事で

シンガーソングライターの
「吉本有里さん」をお招きして コンサートをしていただく
予定をしています。

どなたでも聴いていただけますので、お時間ありましたら
是非お越しくださいませ。



場所  法善寺  葛城市竹内 

時間  昼の部  午後2時~3時半くらい
           コンサートの前に お勤めがあります。1時半頃~30分間程度
           お参りもしようかな。。という方は 1時半までに 本堂の方へ おあがりください

     夜の部  午後7時半~8時半もしくは9時前くらいまで
            こちらも 7時から30分程度のお勤めがあります。
お問合わせ 090-6609-9161 (松林)

★10月 リトリート in 奈良 山添村★
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
       10月29(土)~30日(日)
   吉本有里さんと共に 唄と癒しのリトリート
   @奈良県山添村「わのわ」 ~内なる種をひらく~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

大きな変化の波が押し寄せる今、私たちにできること。
できることの原点はきっと、すべて私たち自身の中にあるのでしょう。

大地が揺れ、心が揺れるとき、それでも内なる種は確かにあって、
今密やかに、種が芽を出すときを待っているのかもしれません。

思いや感情の波をシェアし、その最奥にある内なる種を感じ、
魂の歌を歌い、勇気を出して、開いてみませんか。

生命を繋げ、新しい世界を始めるために。


 彼の作物を生かし続けているのは、水ではない。
 ナヴォティ(内的生命力)なのだ。
 彼は自分の子供たち(トウモロコシの種)に歌ってやるし、
 植え付けの時は、彼らに祈りを捧げている。
 何世代も歌い継がれた歌で、子供たちに勇気を授けるのだ。
  (ホピ族の古老の言葉)


●集合日時:10月29日(土)午前10:30頃
  (解散は30日午後2時:奈良行きバス停までお送りします)

●今回の拠点&集合場所&ご予約&お問い合わせ
   奈良県山添村助命322-1「わのわ」
   050-5005-4383 090-6755-3251
   wa-wa@kcn.jp

●参加費 18000円(子ども5000円) 完全予約制
   4食と宿泊、コンサートやシェアリングを含みます。
   人数に限りがありますので、お早めにご予約ください。

●スタッフ
 吉本有里(唄、ギター、バイオリン、シェアリングファシリテートほか)
   http://ainohanam.exblog.jp/
 近藤夏織子(食事、各種リコーダー、ボイスワークほか)
   http://rupa.exblog.jp/
 山浦庸平(パーカッション、チベタンボウル、ボイスワークほか)
 長嶺夏子(タイ古式ヨガ)
   http://tetotenap.blog39.fc2.com/

●2日間のプロセス
 コンサート(オープニングや夕方など)、シェアリング、ボイスワーク
 大和高原の聖地ツアー(巨石、縄文遺跡など)、森のサイレントウォーク、
 勤行、分かち合いの食事、古式ヨガなど

・今回の拠点である「助命」の集落には、とても大切に守られてきた産土の神、八王子神社があります。通常は、助命の住民16軒のみ立ち入ることのできる密やかな聖域ですが、今回は、魂を癒すリトリートとして、特別に許可を得て、境内の社務所での音楽の集いを予定しています。
「助命」には、鹿島から大和に向かう神々のご一行のうち、旅の途上で病に倒れた方を養生させて助けたという言い伝えがあります。それを喜んだ鹿島の神(地震を抑える神でもあります)によって、助命と命名され、神社が建てられたそうです。「わのわ」の裏山の上にあり、のどかな助命の景色を見渡すことのできます。長年にわたって、村人たちによって守られてきた清らかで美しい聖域です。

・食事は、内部被曝を抑えることを意識したメニューです。
 手作り乳酸菌、EM菌、糠漬け、手作り味噌、手作りドブロクを使います。
 水は純水(逆浸透膜+イオン交換)
 22年度産の無農薬無化学肥料の玄米、
 山添村のお年寄りが育てた野菜

●シェアリングとは、コンサートの後、みんなで輪になって感覚や思いを、あるがままの言葉などを介して共有する時空です。
今回は、大和高原の聖地でのシェアリングや、ボイスワーク、ヒーリング音楽の生演奏、タイ古式ヨガ、呼吸法なども、フレキシブルに採り入れる予定です。

●とても深い時空を共有しながら開いていきますので、なるべく2日間通しでの参加がおすすめです。都合でどうしても部分参加しかできない方は、直接「わのわ」まで、お問い合わせください。

●「わのわ」への交通アクセスについて
 ちょっと不便なところですが、いつも不思議なまでに何とかなっています。
 どんなことでも、何でもご相談ください!

・お車で…名阪国道「神野口」ICから北へ5分あまり。

・お車のない方…JR・近鉄奈良駅から奈良交通バスがオススメです(のんびり景色を堪能できます)。バスの時刻表に合わない方は、各地から車で来られる方との同乗をコーディネイトやスタッフ送迎をさせて頂きます。最寄り駅など、詳細をメールにてお知らせください。ガソリン代のシェアをお願いさせて頂く予定です。
・奈良交通バス 時刻・運賃検索サイト(土日でご確認ください)
  http://jikoku.narakotsu.co.jp/form/asp/

●バス停までお迎えに上がりますので、下記のバスにご乗車ください。

・JR奈良駅(6番乗り場)発 9:11または10:21
・近鉄奈良駅(4番乗り場)発 9:14または10:24
(帰りは近鉄奈良駅3:11着、JR奈良駅3:19着のバス停にお送りします)

※近鉄・JR天理駅11:30発(2番のりば:「17国道山添」行き)もご利用可能です。バス停までお迎えに上がります(送迎車は要予約、12:33着)。

※関東方面の方は、「新宿~大和高原・山添」の奈良交通バスの夜行バス(やまと号)もオススメです。バス停まで要予約で送迎いたします。
 http://www.narakotsu.co.jp/kousoku/yakou/shinjuku_g.html
by ainohanaMusic | 2011-09-11 22:33 | ライブ | Comments(0)

どうしてそんなにかわいいの?

お風呂も一緒なんて・・・チャロン
どうしてそんなに可愛いいの?
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チャロンは生後2カ月の子猫。

booさんと照美さんに誘われるままに、15歳になる八星が この子をもらうために秩父に旅した。3匹いる子猫を 1泊2日の 滞在中、ギリギリまで迷って1匹選んで連れて来た。

八星が眠った後は、遅くまで起きてるわたしの足もとを転がるようについて歩く。
すたすた歩く私の足元をどの部屋にでも 一緒に移動。

朝の勤行の時は、木魚をたたく手元にじゃれついて仕方がない。 それぞれのお部屋に チャロンは、お遊びコーナーを見いだして、夢中になって遊ぶ姿に、瞑想中でも 笑ってしまう。
寝ているとき以外は 一日中 興味深いものを見つけて遊んでいる。
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子犬みたいでもあり、気品のある人間のお嬢さん という感じもする。

ヘンプのアクセサリーを作るときは たいへん!
ビーズ箱の上を 渡り歩き、ビーズのあれこれを 手先でつっこみ、つっついて、ビーズをころがして、ハイになり、その熱中な気配は、わたしの製作への集中度を超えている。(笑い)
わたしが手足+口でくわえて編むネックレスは最高の遊びのターゲット。なんど 遠くへ追いやっても 突進してくる。 遠くに投げられて 突進してくる繰り返しは まるで 運動部の特訓のようでもあり、チャロンは、楽しく&厳しく遊んでもらう、この刺激がたまらないのかもしれない。

お風呂に入っても 入口にちゃんと座って待っている。
パソコンに向かっていると、周りで遊んで、ときどきパソコンのキーボードの上を歩くので、画面が突如未知なる状況になって、焦る~~~。

ときどき、なにかを言いたいときは 小さなさえずりのような 音にもならないくらいかすかな
ひとことを発する。
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「えっ、チャロン、今、なんて言ったの?」

そんな 日々なのです。

可愛さに脱帽。
by ainohanaMusic | 2011-09-08 11:02 | 心の旅日記 | Comments(0)

9月17日大阪で自分に帰る特別な午後♪

昨年の8月 和田山のあーす農場でのコンサートでひさしぶりに再会した「きみきみ」とコラボの午後を計画しています。
 数年前にも初めて参加したスピコンの会場でばったり再会、2003年からのつながりに気が熟し、意識の進化のまっただなかの2011年、うたとお話しとヒーリングワークのコラボをやることになりました。
 
もういいよ、あなたはあなたで大丈夫 自分に帰る特別な時間 

今は もう 毎日が特別ですが、そこに みんなの微細な意識が融合する時
意識化できるつながり感と、自分らしさを発揮できるクリアさが日常に加わるんだよね。それが、すごいところです。

南茨木で きみきみと一緒に 待ってま~す。
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◆とき 9月17日 土曜日
開場 13時 開演 13時30分~17時

◆参加費 前売り 3500円 当日 4000円

◆場所 ちゃんこ鍋春日 2F
大阪府茨木市天王2-4-12ヤマセロビル
阪急京都線南茨木駅西口 大阪モール南茨木駅 徒歩2分
お問い合わせ&予約 CimiCimi:きみきみ 090-1957-6310
mail cimicimi243monatami@ezweb.ne.jp

cimicimiプロフィール

小さいころからサイキック。いつも地球のことを感じ胸が痛んでいた。自分の小ささと地球の大きさのギャップに苦しんでいた。今は、自分の内側につながって自身を癒しながら、一人ひとりの内側を平和にしてゆく地球平和活動に取り組んでいる。スピリチャルリーディング・ボイスヒーリングを通してインナーチャイルドや過去世を解放、今この瞬間に光をあててゆくお仕事をしています。
by ainohanaMusic | 2011-09-07 22:50 | ライブ | Comments(0)

ご縁はありがたい~八星の場合

次男八星が 「学校やめたい」と言いだして 約1週間。

言いだした その朝、二人でゆっくり話会った後 どうやら意思が固いらしいと悟って、担任の先生にその内容をお伝えした。すると先生も即座に動いてくださった。「お母さん、今日来れますか?3人で話しましょう」。そして、数日後には、日曜日だというのに 山の中の家まで来てくださった。

そして、今日は、再び わたしと八星が学校へ。

せっかく本人が希望して受験し、合格した高校を早々とやめてしまうなんて、先生もわたしも 残念でならないが、八星の意思は 硬い。

しかし、先生も わたしも 結構粘り強い。
後で悔やんでほしくない、大人としての経験知もあるから。
けれど、親や教師と言えども 本人の意思は変えられない。

すごいなあ~と思ったのが 先生は
すでに9日 休んだ 八星の 単位数を正確に計算して
各教科ごとに、あと何時間休んだら 落第するか ちゃんと計算しながら休むように
計算できるシートを渡してくださったこと。 そしてまた、授業日数の4分の一休んだら 自動的に進級できなくなる措置を和らげる措置をお願いする~特例を説明してくださって、それをお願いする時期に、次の話し合いの日程を決めた。

八星は  「集団生活は自分に向いてない。」と意思は固いし、
家事手伝いから「生きること」を学ぶ家での日常を、今までになく意欲的にスタートさせている。

でも、もう少し、待ってみたい。ほんとうに それでいいのか?検証する時間。始まりと終わりと 始まり。

わたしと同じ思いを先生が持ってくださっていた。

「もう少し 猶予を持ちましょう。今、白黒つけなくてもいいし、もう少し考えましょう。」

本音で、現状を認識しながらも 八星に悔いが残らないように、学校を卒業するという選択肢を残してくれてる。
いい仕事してるなあ~・・・・先生。

なんども学校へ足を運ぶことが、結構楽しくなってきた。ありがたきは、ご縁です。
by ainohanaMusic | 2011-09-06 23:36 | 心の旅日記 | Comments(0)

愛ある人生をひらくリトリート~柔らかな世界へ~

リトリート最終日の朝7時半に祈りと瞑想。そしてうたを歌う。
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今回、みんながやってきた19日から3日めの朝だ。いったい何回コンサートをしただろう。2日目には ひこさんも呼んで2時間のコンサートをしっかりやった他、毎朝、毎夕 なにかにつけて歌っていたように思う。3日目の朝、うたっていたら 結界が崩れたようにMちゃんが 泣きだした。なにが悲しいというわけでもなく、自分の感情にしっかり蓋をしていた その蓋が 優しい波動に包まれて、ついに外れたのだと、そう感じた。
 歌いながら、一番後ろにいたNちゃんを手招きする。同じように、泣きたい想いにずっと蓋をしてきた彼女だから、Mちゃんの背中が震えているだけで、もうすぐ泣き始めることに気がついて、すぐにでもそばに行ってあげたかったはず。手招きしただけで、NちゃんはMちゃんの横へすっ飛んできて、肩に手を回し寄り添って姉妹のように仲良く、うたを聞いた。自分がしてもらいたいことを ただするだけ。二人は、寂しがり屋なのに、しっかりものを演じざるおえず頑張ってきた。でも、もう我慢しなくていいんだよ。泣いた後の笑顔は幼い少女のように初々しく、可愛いらしい。 
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ひまりさんの1歳の息子のまなとが、あどけなく可愛らしくて、だれもが、優しい笑顔になっていった。大人だからしっかりしなくてはいけないわけではない。誰もが泣きたいこと、甘えたいこともある。5人のだれもが どこかで泣いた。ほんとうにやりたかったことを断念した悔しさ。「ほんとうは、やりたかった!」夫に言いたいひとこと。「大っきらい」
 でも、不思議な原理を知っているかな?ほんとうの気持ちがハート全開で言葉になった時、固まっていた感情が溶けだして手放され、また次の真実と希望が胸に降りてくることを。思ってはいけないことはない、感じちゃいけないものもない。なにを感じてもいいし、なにを言ってもいい。ほんとうの自分をまずは、受け入れたら、手放すことができる。川の水は よどみに入ると濁ってゆくけれど 流れ流れれば 清らかなまま海へたどりつき世界は広がる。人の人生もいのちも、流れ流れ、やがては目覚め、解脱する。そのために生まれたのではないかな?
「やりたかった!」という悔しさを吐き出せば、いまチャレンジできることに気づく。
「大嫌い」を言ってしまえば 「大好き」に気づく。
みんなを見送った後、大きな太い虹が 隣の家の屋根の上に どっかりと見えました。
写真を取りに 坂を下ったら もう消えてしまった。太くて大きな虹は、愛ある人生がひらいたことを告げていました。
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(虹を見に行った帰り道)

さて、今回 7月の被災地支援ライブで出会ったY[ちゃんが釜石から参加してくれました。
 Yちゃんの家は 海のそばで周囲は津波で流され、多くの方々が亡くなった地域でしたが大きな建物に守られて 家は半壊で済み、家族も幸いいのちは守られましたが、周囲のがれきによる粉塵がひどくて 仮設住宅で暮らし始めています。職場も流されて失業しました。
 釜石での支援ライブに参加した時、歌ったわたしが5年前には火事で全てをなくしたことを聞いて衝撃を受けたそうです。5年も前に、自分たちと同じように全てをなくした人が 自分たちのためにコンサートをしている~ということが衝撃的で、「これは どういうことだろう?」と自問したそうです。
 そして、自分も励まされたような気持ちで、その気持ちをメールで送ってくれました。メールの中に、道を求める気持ちが込められていたので、リトリートのあることをお伝えしたら 翌日には申し込んでこられたのでした。
 精神状態も不安定で身体も具合が悪かったのですが、リトリートに参加することを励みに「這ってでも長野に行こう」と思って来たとのことでした。

Yちゃんには、この4日間で 新しい生き方に転じる~というはっきりした願いがありました。そして、その答えを得て帰られました。
 「ひまりさんのような人の辛い気持ちを聞いてあげれて、癒せるような仕事をしたい。」
Yちゃんには ヒーラーとしての素養があり、その感性は4日間にどんどん開花してゆくので驚きました。人は環境が整うと、備わった種は開花するのだと思います。釜石に帰って、Yちゃんはなくてはならぬ人として人の気持ちを受けとめ 癒しの道を歩き始める~そのことは決まっていたのだと わたしは感じました。
 
スタッフのひまりさんのヒーリングはとても深いのです。今回1歳の赤ちゃん・まなとを連れてのリトリートスタッフ参加。まなとを世話するためのスタッフえりちゃんが活躍してくれました。参加者が赤ちゃんを連れてきて、託児スタッフをお願いすることはありましたが、スタッフのこどものためのスタッフをお願いしたケースは 今回が初めてでした。一人ひとりの存在を、どう尊重できる形を整えてゆけるか、その先に あたらしい世界(コミュニティー)があるのだと思いました。
 
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また、直感で動き、語り、踊る ジャスミンの存在でみんなが自由になれ、そしてなっちゃんのきめ細やかなお料理に癒され、えりちゃんの裏方に徹する姿に支えられ、爽やかな風が流れました。
 
3日目の夜、参加者のシェアリングを途中休憩して急に必要を感じて、スタッフのシェアリングの時間を取りました。
「スタッフさんたちのシェアリングの時間をとるって聞いて ほっとした。スタッフさんが楽になれば わたしたちも楽になるから。」と、Yちゃんが言いました。

最終日はスタッフへの感謝の言葉で料理に頑張ったなっちゃんは泣いてたね。スタッフも最後はシェアリングの輪に入り、感じたことをありのままに話す、その時間もかけがえがなかった。裏も表もない、一元の世界。一歩一歩、新しい時代に向かっている。
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旅立っていったみんなからメールが届きました。
数日前に釜石から届いたメール、そしてリトリート直後のみんなのメールを最後に 紹介します。

なお、次のリトリートの時期をボチボチ考えて始めています。
 
12月3週目週末と来年1月4週目の週末はどうでしょうか?近日中には決定の予定です。来られたい方、日程、空けておいてください。あるいは、メールをください。(参加者は金曜日から3泊4日、スタッフは水曜日から5泊6日になります。)タイトルはやって来ています。新しい時代をひらく。すご~い、そんな時代になったのですね~感慨深いです。どんな仲間が集って来るかな~楽しみです。

*******************
有里さん
もう一度お礼が言いたくてメールします。

深ーい四日間で、心を解放し、自分らしさを取り戻す大きな一歩を踏み出せたように思います。シェアとヒーリングなど、初めて聴く言葉がいっぱいで、初体験と驚きの連続でしたが、たくさんの愛をいただいて、幸せに包まれました。

人生のテーマはやっぱり、「愛」に限ると今、感じています。

毎日友達に土産話をしています。リトリートに連れていってほしいという人もいますよ。

24日から住んでいます仮設住宅ですが、悪くはありません。まだ生活リズムがつかめませんが、穏やかな時間も持つことができて、ほっとしています。健康になっていけば自然と愛が溢れて誰かに繋がるようなことをしたいです。

これから、リトリートで奇跡の出会いをした皆さんにもお礼のメールをしていこうと思います。
~中略~リトリートでの出来事、夫も喜んでくれました。スピリチュアル系の勉強をすることもOKしてくれました。
導かれるままに行ったリトリート愛ある人生をひらいてくれました。

明日を楽しみに生きていきます。

本当にありがとうございました。

************
心の満たされた夢のような4日間、本当にありがとうございました。
これからがまた始まり‥

本当の気持ちを吐き出させてもらい その場を与えてもらい 感謝します。

触られるのもキライ・と明言していた私が、沢山 抱きしめてもらい、それが心地よくて、帰路立ち寄ったサービスエリアでさえ 誰彼構わずハグしそうになる衝動に気付き びっくりしました(笑)
「今後またこれる?」と 息子が言っています。

差し当たっては、10月にお会いするのを楽しみにしています。
本当にありがとうございました。
はっせい君にも 優しくしてもらったようです。お礼をお伝えいただければ幸いです。

*******************
有里さん おはようございます。感動の4日間のリトリートありがとうございました。
 帰って早速 妻に、ありがとうと、ごめんねと口に出して伝えました。会社でも言葉が素直に出るような気がします。シェアリングのおかげです(^_^)vありがとうございます。そうそう、昨日帰る途中に駒ヶ根サービスエリアで、大きな大きなハッキリとした素晴らしい虹を見させていただきました(^_^)v感動でした。
 このタイミングにこの素晴らしい虹が見られた奇跡に感謝致しますo(^-^)oまずは、有里さんにお礼の気持ちを伝えたくてメールしました。ありがとうございます(^_^)v感謝・

**********************
有里さん☆

「愛ある人生をひらくリトリート」お楽しみ様でした(^_^)

私は、今日、無事、帰宅致しました。

戸隠も雨で、私も嵐を呼ぶ女の仲間入りのようです (笑)

有里さんは、もう 岡山でしょうかね

このメール、有里さんのCDを聞きながらしています(^_^)

小川♪
あなたと出会って目覚めてゆく もっと 深くにある わたし
日常をかさねあい
求めあうみんなと 心を寄せあい
どんなことも隠さずに 深めあいたい

そんな時間を有里さんと みんなと過せて幸せですヾ(@⌒ー⌒@)ノ

最高な時間を自分の誕生日プレゼントに出来ました

私も、本当の意味で目覚めて「常に100%で生きているの」と、早く言いたい
そして、人を照らして行きたい
まずは、出来ることから 一歩一歩やって行きます。
自分を信じてo(^▽^)o

これからも、沢山の方に有里さんの歌声が届きますようお祈りしております

お身体ご自愛されて ご活躍下さいませ
**************
みなさん こんにちは!

Nです。

無事に到着したことの連絡も入れず、

どこまでも能天気な私です。

魂のふるさとと、家族を手に入れることができた今、

とても幸せに満ちています。

感情の共有が、こんなにも心地よく素敵なことだなんて・・・

有里さんのまわりに「有里さんワールド」ができるように、

自分のまわりに「Nワールド(おバカワールド?!)」を広げていきたいと思います。

すばらしい日々を演出して下さった有里さん、

お世話をして下さったスタッフの皆さん、

そして一緒にリートリートに参加した仲間たちに感謝しています。



ありがとう☆
by ainohanaMusic | 2011-09-04 21:38 | リトリート | Comments(0)

愛ある人生をひらくリトリート①

8月19日から22日まで 今年2回目のリトリートがありました。
 1回目のものがたりをひらくリトリートの報告が2日目までしか書いてなかったですが、書きたいことは多いのですが、間に合わないこの頃です。でも、スタッフの弥勒さん達が報告を書いています。そちらを、ご案内しておきますね。
照美さんの報告
http://yokoiterum.exblog.jp/16053215/
http://yokoiterum.exblog.jp/16053356/
http://yokoiterum.exblog.jp/16053437/
http://yokoiterum.exblog.jp/16053686/
http://yokoiterum.exblog.jp/16054170/
Booの報告
http://booyugafu.cocolog-nifty.com/booterumi/2011/08/6-8d3a.html、

1回目があったから2回目のリトリートに、「愛」ある人生がひらいたような気がしています。1回目 ものがたりをひらくリトリートから 2回目 愛ある人生をひらくリトリートはつながっている~そのサインに驚きました。
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(ものがたりをひらくリトリート最終日8月1日)

愛ある人生のリトリート3日目 8月21日のサウナの砂の中から ものがたりをひらくリトリートの3日目、7月31日に、置き忘れたトーキング(シェアリング)のクリスタルストーンをスタッフのNちゃんが見つけました。それは、Nちゃんが最終サウナの中で、自分の進化のために勇気を持って言いにくい言葉を出した後だったので、砂の中から光る水晶のハートを見つけたとき 魔法がかったOKサインのようで 涙が出そうだったとのこと。そう、このハートのクリスタルは 2006年の火事の焼け跡から子どもたちが拾ってくれて火事以前の流れをつないで働いている不思議な石です。
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ものがたりをひらき、愛ある人生へ。

8月17日、スタッフ4人が遊里庵へ到着。東京からジャスミン、名古屋からなっちゃん、松本からひまりさんとえりちゃん、そしてみんな初対面。準備の二日間に、スタッフは自分自身、スタッフみんな、遊里庵・場所につながります。そのつながる時間があるからこそ、参加者を迎える愛ある波動が生み出されし、参加者もスタッフも安心して、進化の3日間をダイナミックに共有できるのだと思います。名古屋から車で来たなっちゃんが、東京からバスで来たジャスミンを迎えに行って温泉へ行き、初対面から姉妹のように親しくなりました。その間、わたしは、ひまりさんからヒーリングを受け、心身のクリアリング。ひまりさんの1歳のむすこ・まなとは、えりちゃんに世話してもらいながら 遊里庵で遊びました。準備の2日間のスタートは、スタッフにもうたを聞いてもらい、シェアリングに入りました。聖なる輪・自分自身と向かい合って、なぜ ここに来たのかを聞いてみる。そうすると、自分でも忘れていた大切な答えが胸の中にある。プライベートなそれぞれの状況のなかに問いかけてるそれぞれの真摯な姿が、輪をつなぐみんなに響いて、お互いの中に自分を感じられて~働きながら 自分自身の心を見てゆける そんなスタッフの体制が整いました。
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さて、シェアリングに勤行(祈りと瞑想)でつながり感が産まれると、みんなすごい。あっという間に 仕事をこなしてしまいます。お掃除、買い物、お料理、家族のようなスムーズな共同作業。お掃除は わたしの苦手な分野で みんなの仕事から学ぶことは多い。「有里さん、なんでもできなくてもいいよ。それ以上なんでもできたら大変よ。苦手なところがあるからいいのよ~。」ジャスミンありがとう。リトリートは3泊、人をお迎えするので 準備することが多岐にわたります。そのことを スタッフと分かち合って わたしの人生は豊かになってきているし、この世界が進化してゆく 未知なる世界 コミュニティー的な生き方の可能性感じてます。
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8月19日、北海道、福岡、静岡、東京、釜石から 参加者は5人。
東京からのバスが遅れて、2時間遅れでみんなが揃いました。オープニングサークル、高烏谷神社へお参りに行って温泉で移動の疲れをとってから、スタッフの手料理、夜はシェアリングは11時まで続きました。
 二日目は、午前中は山の中の散策をもとにした絵本を書き、午後は ピアニストの夏秋さんに来てもらいコンサート、夜は シェアリング。
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(コンサートの後、夏秋さんが 口琴の演奏の仕方をみんなに教えてるところ)

ゆっくりと 確実にひらいてゆくみんなを感じながら、感情を出すことを抑えている3人が悔いを残さないように 言葉にならない言葉を感じたら ためらわず代わりに口にしてみたり、背中に手をあてたりしました。1回目のリトリートでは、自分を抑える習慣のある二人を もっとサポートしてできたかもしれない、とあとで気がついたので今回は、ためらわなかったのです。
3日目、待望のサウナの日。なんと降水確率90%。朝の勤行の後、みんなでシェアリングしながら「どうしよう?」「今日行こうよ。」とスタッフの前向きな姿勢に励まされて、出発。
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すごいなあ~雨は サウナの石を焼くために火をつけた1時間くらいは降らず、火が確かになってから降り出しました。雨の中、みんなで火を保ち、祈りの踊りを舞って、うたって 幻想的な霧のたちこめる静かな河原で サウナの中に入ったら13人みんながぎっしり座ってぴったりサイズだった!一人ひとりが 祈りを言葉にしながら焼けた石に川の水をかけると、全身から汗が噴き出す。そんなセレモニーの間は 雨がざあざあ降っていました。さて、2回のサウナを終えたら、雨がやみかけて「さあ~バーベキューだよ。」って言われたみたいでした。さすがにバーベキューまではできないでしょ と、バーベキューの予定は諦めていたのですが、念のために食材は用意してありました。そのへんは、スタッフの機転とやる気のあらわれ。やるとなったら、コンビネーションはすごい。どこまでも、やるぞー!・・ふつう・・こんな天気でゴウゴウと流れる濁流の横でバーベキューはやらないですが、晴れた気配が「ここで食べて」と、 誘っていました。自然の語りかける声は みんなに聞こえていたみたいです。なんとも気持ちのいい そしておいしいバーベキューでした。
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(晴れますように・祈りのつばめ舞い)
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(サウナ)
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自然界の精霊たちは、いつもわたしたちを見守ってくれているけれど、わたしたちが、心身ともに浄化して生まれかわり、それぞれの人生を歩きはじめる時はなおさら、 一心に見守っているし、共にある。ものがたりをひらくリトリートの時、スタッフの照美さんが、そのことを伝えてくれました。なので、自然界の精霊たちへの挨拶と感謝の言葉を 踊りや祈りや喜びで 感じるまま、自由におおらかに現すことにしました。
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(鉄板スパゲティー)
雨の中濡れながら 踊ったつばめ舞いも 笑い声も 躍動した わたしたちの気持ちも 川や山々、霧の中に溶けてゆきました。
「ありがとう~」空に向かって 手を振ってみんなで河原を後にした、そんなことが、当たり前みたい。
きっと、昔から、川や山々で遊んだ心ある祖先たちは そんなふうにしてお天気すらも 心の友だちとして移り変わることを知っていたのだろうと思います。そんな世界を、リトリートの仲間たちと 共に体験できたことは素晴らしい贈り物でした。

わたしたち、ひとりひとりの心の中にいる無垢な子ども。無垢な子どもに還って、生き生きと踊り、遊び、生きた間に身につけた世間の垢は、洗い流されたようなすがすがしさに満ちていました。
by ainohanaMusic | 2011-09-03 14:18 | リトリート | Comments(0)

夏を駆け抜けて♪

しばらくですが、みなさんお元気ですか?
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(新しい家族の一員、チャロンです❤八星が秩父でもらってきました)

東北ツアーから始まったこの夏、パートナーの東京での手術&入院、長野での2回のリトリート、そして8月25日、岡山の百姓屋敷「わら」では 福島からの夏の疎開の最終日に駆けつけてることができて、また 地元は駒ヶ根は「ふるさと天竜まつり」に初出演もして なんだか 盛りだくさんだったけれど すべてがつながってる感じの有機的な濃い夏がもうすぐ終わろうとしています。報告したいことは たくさんあるけど 「今」も 毎日感じることが多いから、両方あわせながらボチボチ過去へもさかのぼって報告してゆきますね。
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(8月27日天竜祭り)

さて、8月28日(日)から 久しぶりに日常に還っていますが、ここのところ 気が入るのはお掃除、お料理、草刈、畑、そして次男の八星とパートナーとのコミュニケーションです。

29日(月)、次男が「頭が痛いから学校休む。」と言いだしたことから 気持ちを聞いていきました。中学時代は不登校だった八星が、自ら希望して試験を受けて合格した農業高校。1学期は頑張ったけど、どうやら息切れしたみたい。産まれたときから、人の気配のない家族だけの山で育って、小さい時から 静かさを好み 独自のパーソナリティーをおおらかに生きてきた。今は ちょっと頑張り時・社会に出るって大変なことだよね・いつになく、八星と心をあわせて一日一日を味わってクリエイトしているここ数日です。ちなみに 月曜・・休み(掃除と料理を一緒にやり、夕方先生と三者で話し合い・・本人が 学校をやめたいという意向を持っていたけれど、先生も わたしも もう少し逃げずに 頑張ってみたら?・・というところで、2人になってからも話をして 本人ももう少し続けてみてから 改めて考えてみることになった) 火曜日・・学校へ  水曜日・・お休み(畑でジャガイモ掘り、障子の張り替え、午後はわたしはパートナーと出かけた・八星は映画をみたとのこと) 木曜日・・学校へ

全体的に いい感じだと思ってます。お互いに ギリギリまで感じて語り合うことで 考えうる一番いい流れを整えて、八星も納得してる感じ。八星が学校をやめたい~と言いだしたことで、体調が悪い~と、休む日を、ゴロゴロするのではなく 彼を「お預かりしている」ような感覚で一緒に働らくと、八星は、いつもより素直に一緒に動いている。日常の中に学ぶことがたくさんある。むしろ、農的な暮らしを生きることが学びだと わたしは思っている。けれど、「同年代の友達が欲しい、普通の高校生活が送りたい。」と彼自身が望んだので、高校生活をサポートすることにしている。なにをやったって、苦しいこと(ハードル)はあるのだから 自分が選んだことを持続したら、成長できるし 願いはかなうんじゃないかな。でも、続けられるかな~?今は、どうなるかは わからない。追い詰めずに 逃げ道も 開けておいてあげたい。 こうして、親子でコミュニケーションを深めながら 一緒に暮らしていることが 新しい。八星は いつもより 朗らかです。
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(岡山からの帰り道、恵那のあたりで 出た虹・車を運転中)

そして、昨日、パートナーと一緒に映画「大鹿村騒動記」を観に行きました。パートナーとわたしは、おつきあいしてから1年ちょっと、たまたまですが、とても近くに暮らしています。「愛ある人生をひらくリトリート」が わたしにも影響を及ぼして パートナーと共に 魂の向上と進化したい~という思いが強くなってきていました。パートナーと一緒にいたい~と想うのは 一緒にいると 魂の進化と向上が促されるからだと思っています。
 映画の帰り、一緒に食事をしたとき、彼は不機嫌な顔をしていました。お店が混んでいて、会話が聞き取りにくいほど にぎやかだったから・・・・でもね、不機嫌な顔は嫌だなあ~とわたしは思ったのです。
 5年前 火事で 大切な人やすべての自由を失った経験から、わたしにとっては 仕事をすることができるのも 最高に幸せだけれど、オフの時間に好きな人と好きな場所へ遊びに行ける自由は 奇跡ともいえる贅沢~と感じられるので、ついつい、相手にも それに 気がついてほしいと願ってしまうんだなあ~。
 
「つまらなそうだね、どんなとき、楽しいと思えるの?」と聞きました。
「なにをしても 楽しくない。」と、彼が たまたま 口に出した その応えに 涙が出そうになってしまいました。自分の存在価値と彼の存在価値が いきなりゼロになった気がしました。
 わたしを傷つけたのか?と心配した彼は あわてて補足しました。「体調が悪いと何をしても楽しめないんだよ。」

そんなことがきっかけで、その夜 いつになく 真剣に わたしは自分の考えを 彼に話したのです。5年前、火事で両手の皮膚がやけどで 溶けてしまったとき、手術をせずに治ったには 訳があると思ったのです。彼は今、術後の回復が芳しくないので不安になっています。でも、他に頼らず、自分自身で治癒を呼び起こしてゆく力を忘れているような気がするのです。回復は、外からやって来るのではなく 自分自身への内側・「愛」から呼び起こされるもののような気がするのです。わたしの場合、 お医者さんには、「移植手術」しか考えられない大やけどでしたが、わたしは手術は望まず自主退院することになり、毎日、一日に数回、分厚い包帯を外して テルミーや自然療法を施しました。包帯を外して見るも痛々しい両手をじっと見るとき、他の人は「ひどいやけどだね」と眉をしかめるのに、わたしには人には わからないわずかな回復が見えていて、「見てみて、すごい 昨日より良くなってるよ。すごいよ、わたしの手。」と嬉しくて、ほめたたえていました。 今から思えば、おかしいけれど、その時は 真剣な感動を持って 両手に接していました。
 8カ月ほどして いつの間にか わたしの黒くなった爪は 全部きれいに生え換わり、動かなくなるかもしれないと一時不安になった左の親指も、ちゃんと動くようになり、皮膚も全部に再生したのです。どんなに具合が悪くても、どんなに痛くても、 目に見えないほどの ささやかな回復に気がついてあげて喜び、 ほめたたえる~~いいことに目を向けてゆけば すべてはいい方向に 転じてゆく。

それは、健康のみならず、暮らしや、人との関係や、経済にも当てはまる。いいことに目を向けて、他のせいにせず、選り好みせず 毎日を喜びと共に生きてゆく。

けれど、頑張って語りかけてたら、わたしは すっかり疲れてしまいました。なんだか、ずずんと。いったい、なにが起きたのかな?伝わららず、壁にぶち当たって跳ね返ってきた感覚がしました。つまらなそうな彼、病気や事故になる可能性に わたしよりも注目して暮らしている彼のあり方も、「わたしと随分違うな~。」って、楽しんで、笑えるようになれば いいのかもしれません。人を変えようとするのは ほんとに疲れるな~。

彼が尊重しているように見える「具合の悪さ」の存在を、一緒に尊重すること、わたし や~めた。

彼と同じ目線ではなく、彼を変えようとするのでもなく、彼を楽しむっきゃないな~

自分にエネルギーを向けてあげたい。その方法を見つけよう。そこが肝心なところかも。

次回は 「愛ある人生をひらくリトリート」の報告をしようと思ってます。
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(愛ある人生をひらくリトリートでのライブ)
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by ainohanaMusic | 2011-09-01 22:44 | 心の旅日記 | Comments(0)