愛の花

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小さなわだかまり 移動日

10月18日 朝 赤穂市は普門寺を出発して この日は移動日。

20日が和歌山の那智勝浦でコンサート。その手前の新宮市の山の中に暮らす美沙ちゃんの家まで 5時間くらいの道のり。。

途中吹田で あっちゃんと 大阪のまこさんが 二人の共通の友人と会う約束をしていて 一緒に食事もして2時間くらいの時を過ごしました。いい出会いでした。

けれど、吹田を出発する時、わたしの心は 晴れ晴れとしていなかったのです。。

実は わたしは 明るいうちに 和歌山まで行きたくて 最初から気持ちが 落ち着かなかったのです。なかなか行けない熊野の山や川、自然の中で過ごす時間が少しでも欲しかったから。

また わたしの場合 ツアーの合間に、人と待ち合わせする事はめったになかったのす。コンサートだけで たくさんの人と出会い続けるので 人と会わない静かな時間が わたしには 逆に大切でした。

それで、素敵な友人を紹介してもらったのに、そのことを純粋に味わえない自分の気持ちと苛立ちを 運転している 彼にぶつけたのでした。

彼は そのことには 返答はしませんでした。

シェアリングしてるわけではないので マイナスな気持ちを受け取って さあ、どう感じてる?と聞かれても ふつうは 彼みたいに 黙って流してゆくのでしょう。

途中、温泉で 体を休めていたら あっちゃんの気持ちが入ってきました。

胸の奥が痛い。

言われた彼の気持ちが急に分かってきました。
それで、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
言い過ぎたなあ~。
彼だって、全面的に わたしの予定に合わせて動いてくれてるのに。
感謝が足りないなあ~。

温泉から出てきた、あっちゃんに謝って、お礼を言いました。

そしたら、やっと言ってくれたんだよ。

「君の気持ちも分かってるよ。」って。

一緒に旅すると お互いの思いがずれたまま 現実が進行してしまう事もある。
そんなことが積み重なると 心がどんどん重くなり、自分も相手も愛せなくなってしまう。

どんな自分の気持ちでも どんな相手の気持ちも 一旦は受け入れて そして
分かりあっていれば 現実は折り合わなくても 気持ちは晴れていくよね。

小さなわだかまりのうちに 溶かしていきたい。

******
温泉からあがってから最後の1時間は わたしが運転。

暗くなった頃 美沙ちゃんの山の家に たどり着きました。

美沙ちゃんたちの帰宅は深夜になり、そのことは聞いていたので あっちゃんが 率先してまた
おいしい夕ご飯を料理してくれました。

静かな あたたかな夜でした。
by ainohanaMusic | 2008-10-30 00:58 | 心の旅日記 | Comments(4)

千手観音とマリア

10月17日の朝 赤穂海浜公園キャンプ場のゲートを11時に出た。
普門寺に出発するには 早いので パーキングの芝生で演奏しようと 楽器を取り出した。

あっちゃんが、ふと思いつき、ネイティブドラムを八星に手渡しオリジナル神楽のリズムを教え、二人の演奏が始まった。

「いいじゃないの。」
と、あっちゃんが 八星をほめる。
2回、神楽を通したら八星は だいたい流れをのみこんでいた。

あれ~!ここにもミュージシャンがいたんだ~!

「天からの水にも、太鼓入れてみて。」と、わたしにも インスピレーションが来た。
3人で音合わせをしてみる。。いい感じ。バランスが取れている。
この日から 八星は音響助手の他、2曲 太鼓をたたくことになった。

あっちゃんが 八星に声をかけなかったら 思いつきもしなかっただろう。
八星は安定したリズムをたたき、終るところのタイミング合わせも忘れず、人前であがることもないのだから、驚いた。
設営から音響、演奏、撤収まで 八星は自分の務めを心得て、ツアー最後まで共に動いてくれた。

ありがとう。八星。

さて、1時半からの観音さまの法要に間に合うように普門寺へ。
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そして、八星とあっちゃんと 初めて3人で演奏する機会をいただきました。

普門寺には2003年からほぼ毎年1年に1回 観音さまの法要の日に奉納演奏させていただき、夜には、♪観音様の手のひらで と題したコンサートを させていただいて、今回で5回目。。

嬉しかったのは 地元赤穂に知り合いができ、手伝っていただけるようになったこと。。
ふきこさん、ゆっこちゃんほんとに ありがとう。

そして、今年は この日は地元ではお祭りと重なり近くの方は多くは来られなかったけれど 遠方の方々が来てくださいました。

岐阜からいっちゃん、大阪からまこさん、竜野から真智子さん、そしてみなさん 遠くまでありがとう。

本堂で歌うと毎回感じる事ですが 観音さまの波動が内側から流れ出すような明晰さがあります。翌朝、あっちゃん、まこさん、いっちゃんと朝5時からの勤行に座って感じた事は、
毎朝 暗いうちから祈りを吹き込んでいるその場所は清められ、元気をいただける場所に高まっているということ。
 
つやつやの笑顔の住職さまから、毎年 お会いするたびに いただくものがある。
まだ暗い5時に 大きな木魚を力強くたたき祈る姿に、本気で祈ることで 腹のそこから元気な力をいただく事を理解しました。

わたしも本気で祈り 本気で歌う
本気で働き 本気で休み 本気で遊ぶ

不可能を可能にする力 その姿を いただきました。

翌朝、本堂での勤行のあと、お上人さまは わたしを含めた遠方から勤行に参加したみんな一人ひとりに 今 感じてる事をお聞きになりました。

内側を語り合うことは 出会いを深めてゆく。

そのあと、不動明王の祭られているお堂でもひとしきり祈り
不動明王が動いて働かれる事、でも、すぐに元の場所に戻られるので その働きを みなは知らないこと。すべて完全にピタリと与えられる不思議を形に示して伝えてくださいました。

わたしも そのことで感じていました。
自分に与えられているご縁が完全である事。

八星、あっちゃん、わたしの不思議なハーモニー。
そして、離れているけれど、アマチの存在。
そして、たくさんの 大切な 友人 家族たち。

朝日の中で また 1年ぶりの再会を確認して
朝ごはんをいただいてから、熊野へ向かいました。
by ainohanaMusic | 2008-10-28 21:05 | 心の旅日記 | Comments(1)

秋のキャンプ 美作~赤穂

10月14日、岡山のKENかずら工房カフェをあとにして、

もう、夕方になっていたけれど 八星との約束のお買い物と映画コースへ。
せっかく八星も一緒なのだから、彼の希望で動く日も、作りたい。

こういうオフの日は たま~に泊まるところも決めずに動きます。
わたしの車は マツダのボンゴのオートフリートップで、屋根がテントのように持ち上がって
そこで二人は眠れるので 布団も積んであり、さらに自炊用具も今回は持参。。

津山へ行けばいいかなあ~と漠然と向かいましたが、八星の見つけたかった服(彼は今、自分の世界で着るものも選んでる)は見つからず、わたしは付き合って歩き疲れて 限界に達しました。

そ~だった!オフの日は わたしが休まなくちゃ身が持たない。。。そ~いえば運転、設営、ライブ、シェアリング、撤収、運転の4日連続コンサートで わたしは疲れてるんだ!

夜の映画館を探すのはやめにして、食材を買い 美作の温泉に浸かり、そのあと大芦高原キャンプ場へ。どこも初めて行くところですが カーナビと直感をたよりに 限られた時間で 即決で動きます。
 その夜は だあれもいない静かな高原のキャンプ場近くの空き地に車を泊めて 音響用のイスとテーブルを出して、携帯コンロで夕ご飯を作り、星を見ながら夕ご飯を食べました。それが、すごくおいしくて。。ツアーの間、あまり食欲のなかった八星が 食べつくすほどの勢い。。一人だと、手間がかかるしいつも外食だったけれど、野外で食べる食事ってこんなにおいしかったんだなあ~。キャンドルをともし、夜もふけていきました。
翌日も 山のすがすがしい空気の中、朝ごはんを料理して、またまた八星の良く食べた事!

だあれもいない山の中、自分たちのペースで 静けさを楽しみました。

そして昼には 宮崎からのあっちゃんをお迎えに、美作インターまで。。
実は 彼と合流してから二日のオフをどう過ごすか?それは 簡単なメールのやりとりと直感。

自然の中でゆっくりしたいね。温泉にも入りたいね。
それが共通した希望。八星もいるし。。

それで、ツアー中に初めてキャンプをしたんだよ。テントも用意してました。
1日目は大芦高原キャンプ場、二日目は赤穂海浜公園キャンプ場で。。

わたしの場合、なにもないところでも キャンプはできるのですが 初めて使ったキャンプ場は、
施設が整い ランドリーまであって、全く便利。
そして、季節はずれだったので 静かで とてもいい時間でした。

笑えたのが、合流して最初の日は わたしがご飯を作り、運転したけれど 二日目からは
疲れが出て お料理も運転も 彼にお任せした事。。
それを、あっちゃんが 快く引き受け おいしく料理してくれて とってもありがたかったです。お互いを知らないので すべてが発見です。素直に動いてゆくと 素直に応えてくれる。ありのままの出会いの積み重ねが、信頼になってゆくのかな。

すべてを準備し、きりもりし、動いてゆくと神経が疲れてしまう。お任せできる人がいてくれて
そして、久しぶりに野外でご飯を食べて 星を見て キャンドルの光の中で しの笛とのコラボレーションを練習したりして 豊かな時間でした。

ふつかの間に♪天からの水(新曲)に しの笛のメロディーがあっちゃんに降りてきました。

人と深いところで出会ってゆくには時間がかかる。
限られた時間だからこそ、直感にしたがって豊かに出会ってゆきたい。
一人ではできないことも 3人ではできる。

八星は 日常でも旅先でも 気持ちよく動いてくれる相棒だし、暮らしのパートナーなんだよね。
そして、出会ったばかりの人。
オフの日、野外で過ごした数日は気持ちよかった。

土と水と火と風

そして人と。

少しずつ共有できるものを育てていきたいな。
by ainohanaMusic | 2008-10-28 16:38 | 心の旅日記 | Comments(0)

節目のコンサート 倉吉

10月13日 連休最後の日、撮影の並さんとはここでお別れ。香月さん、並さんたちに見送られ天橋立を出発して一路 鳥取は倉吉へ。
 各地を朝、車で走る時 その独特の風景に名残を惜しむ。また、来るからね~と心で伝える。
わたしは海産物が好きなので 運転しながら 「イカの天日干し」とかなんとか 看板を名残惜しそうに読み上げると八星も笑うし、そういえば並さんも「余裕ですね~。」と笑っていたなあ。。

ゆっくり買い物したり地方の名物を食べ歩いたりする事はあまりないので、看板を読み上げるくらいが旅の味わいです(わらい)

さてさて、今回は 約束の時間に約束の道の駅まで着くことができました。朝9時に出発して、着いたのは午後3時。夜のコンサートでしたが 機材を搬入して設営したら5時過ぎ。 疲れが出てきて ライブまでの約1時間ちょっと、部屋で休ませてもらいました。

主催の清水真理子さんとはしばらくぶりでした。パートナーの熊さんが腰痛で仕事ができなくなり、真理子さんが勤めに出るようになったことや、コンサートを決めた直後、熊さんのお母さんが亡くなったこと、またつい最近 終の棲家としての家と土地を購入した事などを 電話では聞いていましたが、しばらくぶりの真理子さん、コンサートを本気で取り組んでいる事が伝わってきました。
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何年かかけて改装された家が隅々まで掃除され、カレーもしっかり仕込んであり、いつになくお手伝いもお客さんも多い感じ。。。以前に主催してくれたコンサートは ホームパーティーの延長の感じだったのに、しっかりしたコンサートの準備が整っていました。

仕事もして、熊さんのお母さんの葬儀にも忙しかっただろうに、気持ちの行き届いたコンサートでした。。「今回はやることになっていたような気がするの。」と、真理子さん。

コンサートは見えてる世界と見えない世界両方に届く ひとつの節目にもなります。

気持ちよく 2時間のライブを終えたとき、なぜか 心の中に 寂しげなしこりが残っていました。
なにが いけなかったかな?なにを忘れてるんだろう?自分でも不可解な感覚に戸惑っていると、真理子さんが閉めの言葉を言ったとたんそのしこりがパッと消えて寂しげな気持ちも 同時になくなりました。

「このコンサートを連れ合いの熊さんのお母さんへ贈りたいと思います」

真理子さんと 電話のやり取りで
「不幸があった直後 49日も開けないうちのコンサート」ということで、「お母さんに捧げるコンサートにもなるね」と話していたのですが、一度もお会いしていないお母さんの存在を、長距離運転と設営のあわただしさの中で半分忘れ 言葉にできずにいたのでした。

「お母さんに捧げるコンサート」そう言って欲しかったんだなあ。
魂は しっかり聞いてるから。。そして、受け取ってくれてるから。。節目だったんだなあ。

そして、シェアリング。。

好きな事で食べていけない(経済的に厳しい)葛藤。
健康が優れない事からの学び。

そんなことが共通したテーマでした。

どちらも わたしが通ってきた道。
充分経験したら、もう卒業。
強い強い意志が生まれたら現実は パッと転換してゆく不思議。

学んでる間は そこから得るものは 充分あるけれど。いろんなあり方で卒業の時は来る。

翌日は、熊さんたちが購入した素敵なログハウスと森を見に行きました。
熊さんは、購入した事を とっても後悔していました。

「この家に住んでもいいし、売ってもいいんじゃない?ほんとに素敵な家と森だし、どちらにしても いい流れになるよ。」
そう思えば そうなる。現実は、現実を自分がどう受け取るかで 変化自在だから。

そんなわたしたちの会話を二人の娘さんたちもベットに寝転びながら 聞いていました。
真理子さんと熊さん、そして成長してきた二人の娘さんたちと過ごせた時間は心地よかったな。

転機ですね。転機に 呼んでくれてありがとう。

米子から来てくれておいしいお料理から準備を手伝ってくれた敏子さんもありがとう。

そして、帰り、岡山へ向かう途中で 寄ったkENかずら工房カフェも素敵でした。コンサートに来てくださったKENさんの工房へは 真理子さんも熊さんも寄るように勧めてくれたので 寄ったのですが、正解。森の中の素敵な工房を始めるまでのKENさんの人生の流れも少しお聞きできて、身近に感じました。コンサートも始めたという不思議な癒し空間。ご縁を育てていきたいです。

さて、4日連続のライブのあとは 3日間のキャンプに突入です。(続く)
by ainohanaMusic | 2008-10-27 22:17 | 心の旅日記 | Comments(0)

癒し 天橋立

10月12日 朝。
大阪は堺の「かんなび」というスペースにお世話になって、朝9時 天橋立に向かって出発。

前日の渋滞に懲りたので 予定より早く 朝9時に出発。
2ヶ所でちょっとした渋滞があったので これは正解でした。20004年あたりから車でツアーしてるけれど、なぜか連休中でも 今までは渋滞に巻き込まれることはありませんでした。

でも、旅は道連れ、昨日の危機を共に乗り越えた並さんが隣にいて、真剣ながらも和気藹々と楽しいドライブとなりました。気を使うよりも、限界でもチャレンジできる同じ方向性を共有してる空気の軽やかさ。

このままだと絶対やばい~となったとき さあどうするか。
現実にひるんでしまうか、見えない可能性を心の中に起動させるか。。
チャレンジし続けてゆく仲間に、出会ってることに感謝。


さて、かんなびを出発する時 並さんが 
「1曲 ありがとうの歌を 歌ったら。。」と提案。
そうそう、リトリートの時、スタッフに感謝を込めて
「過去も未来も今もありがとう」を歌ったのでした。

スタッフに感謝の歌をうたうことをすっかり忘れていたのは やはりずっと喉の調子が悪かったから。ライブに向けて歌うことをセーブしてる心の働きがあったのだと思います。

でも、歌えて良かった!しょうちゃんを始めとして 主催するとゆっくり聞けないことが多いのです。

一方、歌いつつ、また 喉の不調も自覚していました。

さて、少し時間に遅れて真名井神社で今回の主催の大浦さんと前回主催で今回協力者の香月さんと合流。

大浦さんも、香月さんもなんとも味のある方なのです。

今夜のコンサートのために大浦さんが岩笛を奉納し、神社を一回り、案内してくださいました。大好きな透き通った空気、源の感じられるこの場所で、わたしはめずらしく素直&ストレートに喉の回復と、わたし自身のお役の果たせることへのご加護をお願いしました。
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コンサートの会場は天橋立のかかる海の見えるワイナリーの素敵な木作りのスペースでした。

歌っているとき 天橋立という時空からどんどんエネルギーが入ってきて 広がってゆく感覚を受け取りました。そして、不思議な事に お盆のころ夏風邪をひいて以来 痛んでいた気管支と肺、声帯が癒えてしまいました。コンサートを聞いてくれていたごっちゃんが、
「声がどんどん出てきたね。」と言ってくれたのですが、
わたし自身 不思議な癒しがおきたこと 休まないと治らないと思い込んでいた 喉がライブ中に癒えてしまったことが なんとも 説明しがたいできごとで 今でも不思議です。
実は7月頃から 多忙もあって、ライブのたびに喉が不調で 最後まで歌えるかなあと危ぶんでいたのが 突然癒えた。。。ありがたいです。
 今度は改めて真名井神社に奉納演奏し、大浦さんのおっしゃっていたもっと奥のの聖地にも訪ねてみたいです。
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コンサート終了の挨拶に大浦さんが即興の歌をうたいました。

♪有里姫の言霊、音霊 鳴りなりて 天橋立 天地通わん~♪

姫と歌われて くすぐったくて笑いそうでしたが、大浦さんの笑顔と純粋な思いはすばらしい。
帰宅後いただいた見事な絵手紙は額に入れたいくらいでした。

大浦さん、香月さん、カメラマンを務めてくれた息子さん、ゆかさん、並さん 来てくださった皆さん 出会えて良かったな~ありがとう。香月さん、居心地のいい素敵なお部屋に泊めてくださってありがとう。家族のみんなとの朝ごはん、楽しかったです。
by ainohanaMusic | 2008-10-27 16:31 | 心の旅日記 | Comments(0)

新たなツアーの始まり 岐阜~大阪

10月10日。

朝、9時過ぎ。。

音響機材、楽器、展示物に加えて布団とテント、自炊道具まで車に積み込んで、おにぎりと水筒を最後に積んで
「よかった、間に合ったね~!」と13歳の八星が言う。

9月の九州ツアーから帰って、10日あまり。帰宅してからは、高遠の県営住宅を引き払った直後なので住所の変更に伴ういろんな手続きに始まって、畑の手入れ、まずは九州ツアーの荷物を洗濯&整理しなおし、10月のツアーに向けて 準備をしてきた。ヘンプアクセサリーを大量に なぜか編んだ。
 お守りアクセサリーの働きが このところ目覚しく、ライブ時に自分自身の身につけているネックレスも 体調の優れない時 身代わりに切れ 浄化してくれている。また、インスピレーションに身をゆだね、石を選び ヘンプを編んでいる時 たくさんの方々と出会い 情報がいっぱいになってるわたしの心が静かに着地してゆく。

CDもツアーの合間に毎回、歌詞カードを折りパッキングしている。これは、プラスチックでなく紙ジャケットにこだわった亡き誠さんの家内製手工業方式。

そして、みんなと歌いたい歌が増えて リトリート案内やアンケート用紙のほか、この頃は毎回4~5種類の歌詞カードを用意している。

10月のツアーの前日、ようやく9月ツアーの主催者に礼状を送り また10月ツアーの目的地をカーナビに入れて 日々の出発時間などのスケジュール管理のメモを書くことができた。

手作りの暮らし&仕事 やりたいことは いつも次々と見えている。

そんなわたしの仕事の流れのタイムリミットが ツアー出発の時である事を 八星は相棒のように理解してるのだろう。

「間に合ったね。」と、助手席の八星。
夏休み以降 学校に行くのを辞めて 初音響助手と役目を与えたけれど、実は 流れ上リハーサル無しのぶっつけ本番。やりながら教える事になっていた。
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さて、岐阜は織田信長ゆかりのお寺「円徳寺」。
8月の末 CDを購入してくださったご縁で夫婦で ふらりと遊びに来てくれた いっちゃん(後藤さん)の主催。この日のお客さんは 50名を超えました。
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準備期間が短かったにもかかわらず 毎日のように電話かファックスをくださった いっちゃんの情熱はすごいなあ~。また、ライブ後のシェアリングで この日の出会いの濃さを改めて感じました。参加されたみなさんの語ることは 見えてる世界と見えない世界の両方で、軽やかなジョーク交じりの方もいれば、しっとりと深く語る方もおられて個性のバランスがとても良かったのです。自在に動く自然屋(じねんや)さんのいっちゃん。陰で支える千里さん、そしてスタッフのみなさん ユニークなお寺のじゅうしょくさま ありがとうございました。
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さてさて、この夜は遅くなり、わたしと八星、静岡から駆けつけてくださったお客さんは後藤さんのお宅に泊めていただき、撮影の並さんはお寺での宿泊となりました。

朝、ちょっと寝坊気味で大阪へ出発。
メンバーは八星とわたしの他、撮影の並さん、ちゃくちゃのいっちゃん。
12時に着きたいところ、ナビの教えてくれてる時間は午前11時半着。少し混みあっても大丈夫かな?昼ごはん食べてから 「ありがとう祭り」始まりの午後1時半までに展示を終え、ライブは3時からだから 展示のあとに 音響設営かな?

車に乗り込もうとしたら いっちゃんが 
「名古屋は詳しいから運転 代わりますよ。」と申し出てくださいました。
わたしのなかで 少し気がかりがありました。昨夜のやりとりでは わたしの感じてる所要時間より、いっちゃんの感じてる所要時間が長いようなのに、今、わたしのタイムスケジュールで動いてるのに 運転を代わっていいのか?でも、着かなくてはいけない時間を伝えてあるから 大丈夫じゃないかな?

確信に満ちた 頼りがいのあるいっちゃんに 運転を代わってもらいました。
 30分位したら、なんと!ナビの示す到着時間が11時半から12時半になり、さらにもう少し走ると、なんと、!到着時間が午後1時半になり 走るほどに目的地からはるかに遠くなってる事。。その現実を受け入れたくなかった。。え~!?嘘でしょう?
「いっちゃん、高速使ってくださいね。時間が優先ですから。」と伝えると
「もちろん 使います。」
と、高速に上がったトタン 渋滞に巻き込まれ 1時間ほどしたら 予定到着時間がついに3時半を示し、このまま行くと コンサート開始3時にも間に合わないという段になって やっと 現実を受け入れました。

「いっちゃん、運転変わります。このままだとコンサートに間に合わない。わたしが本気になって運転します。」と。

いっちゃんは おそらく自分の通いなれた道を通っただけだと思うのですが、それは 最短コースを選んでるツアー中のわたしには不都合でした。

それからは、撮影の並さんに助手席に座ってもらい、地図でナビをしてもらい直感にかけたスピードレースの始まり。念仏を唱えながら 渋滞を回避し、一般道と高速道路を駆け抜け、
コンサート開始1時間前の2時に 目的地である大阪の海の見えるレストランパンゲアにたどり着きました。

予定から2時間遅れの到着。でも、一時はナビの示した予想到着時間より1時間半早い到着。主催者のしょうちゃん、スタッフたち ご心配かけました。危機を共にクリアするために命がけ(!?)で共にチャレンジしてくれた並さん、、楽しかったね~また やりましょう(笑い)のんびり構えた わたしに 大切な事を確認せず 人に託してしまうことがないよう 流れの中で鍛えてくれる役割を演じてくださったいっちゃん ありがとう。

さて、パンゲアでは 新月リトリートで深まったなおちゃんがスタッフとして迎えてくれて、京ちゃんとも再会、吉野のゆかちゃんとの再会もありましたが バタバタと準備で、コンサート、そしてシェアリング。。海の風 午後の光が スピードと直感で緊張感を駆け抜けてきたわたしを癒してくれました。いつもは、ライブ時は どこかで本を読んで待っている八星が 隣で 分からないなりにも真剣に音響に向かっている。リトリートに参加してトータルな生き方に足を踏み出した並さんが 今はドキュメンタリーを撮りはじめている。8月末までは知らなかったいっちゃんが 少しうなだれながらも ちゃくちゃを奏でている。

来られたみんなもお店のみなさんも 不思議と しっとりと溶け合っていました。
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「ありがとう祭」を企画してくれたしょうちゃん、スタッフのみんな、京ちゃん、なおちゃん、ゆかちゃん、家族たち、来てくれたみなさん、来れなくても遠方からもインフォメーションしてくれた香月さんを始めとして協力してくださったみなさん、準備も片付けも快く手伝ってくださり、おいしい食事を提供してくださったパンゲアのスタッフ すてきなスペース「かんなび」に泊めてくださった片岡さん ありがとうございました。

そして、写真撮り忘れちゃったけれど しょうちゃんたちのにぎった丸いおにぎり、おいしかったよ。
by ainohanaMusic | 2008-10-27 14:35 | 心の旅日記 | Comments(2)

インスピレーションに満ちた日々

ただいま~。
しばらくご無沙汰してました。

10月10日~21日までは、コンサートツアー。
そして、そのあと24日までは、宮崎からツアー中盤で合流した しの笛のあっちゃんを我が家に迎え25日に見送って、おとといあたりから ふたたびいつもの静かな日常に着地しています。

さて、今回のツアーは、次男八星が音響助手を勤め、ドキュメンタリーを撮りはじめた並さんが撮影で前半加わり、岐阜のコンサートを主催してくれたいっちゃんが、ちゃくちゃ(アマゾンのパーカション)で3ヶ所 飛び入り参加し、宮崎のあっちゃんが、ツアー半ばから長野まで ずっと旅を共にしてくれて。。。誠さんが亡くなって以来、一人で黙々と何役も やりきってきたツアーが なんだか突然 旅の一座のような思いもよらないユニークな展開となり、楽しかった~!

ツアーの中盤でめずらしく3日間オフがありました。その二日目にあっちゃんと岡山は美作で合流し、2泊ほど八星と3人でキャンプをしました。彼は わたしが思いもかけず恋におちたその人(!)なのですが、わたしの頭の中では どうして自分が 共にいたいと突然 そういう自分に転じたのか 理解できないほど魂の奥底で感じた微細な真実だったので 現実を動かしてゆく機動力はインスピレーションのみ。

お互いを知らないのに 一緒に公私共に旅した その後の10日間。人の表面を見ないで魂を見てコミュニケーションを深め、少しずつ出会ってゆく10日間。癒されました。

すべては自分の中にあるんだね。

だから、自分が相手を知らないのに 一瞬で感じとった美しさ 優しさ 静けさ 揺るぎのないものが どんどん現実に現れて来る。

魂のそこから愛しあうということは この世に生まれてきた最上の領域だと思う。

一人の人と深く愛しあえば、おのずとすべての人間関係の中に癒しが生じてくる。

まだ現れていないお互いの本質さえも感じ取って 支えあい、この世に現してゆくプロセスを分かち合う人。そんな相手とまためぐり合えてよかった。

****************
話が 最初から すご~くプライベートになりましたが(わらい) 内側と外側はひとつ。暮らしのひとつひとつ、出会いのひとつひとつを いとおしんで時間に追われないで味わうことが また 改めて 始まったかも。

さて、昨日は 八星と二人で「薪半額セール」中の森林組合まで 広葉樹の伐採された立派な丸太をワゴン車で買いに行き、しっかりと重みのある長時間 あたためてくれそうな木々たちをわたしがチェンソーで切り、八星が割り、途中から隣の家のおじいさんも手伝いに来てくださり冬支度。

外仕事は 気持ちいいんだよね。かつては、男性がやってくれた力仕事や、危なそうな機械の扱いも、今は一通り、必要に迫られて 無理やりの自我流でやるようになり、自由な気持ちです。いつでも自分でできるし、いつでも手伝ってもらえる。一生懸命やってると いつも 誰かが手助けしてくださる。そして、八星が どんどん自分から 仕事を覚えてくれる。ありがたい。。
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そして、夜は 飯田まちのコカブ亭にピアノの大ちゃんのコンサートを聞きに行きました。
数日前、東京のシーナ(ピアニスト)からインフォメーションをもらい、
「これは、行かなくちゃ。」とインスピレーションが来ていたのですが、山積になっている 自分の仕事を思うと やめとこう~と思ったにも関わらず、薪仕事を終えたとき
やっぱり、行こう」と心に風が吹きました。
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まだ行った事もなかったコカブ亭。暗い住宅街でカーナビが「目的地に到着しました」と、終了してしまい困惑してたら、通りがかったおじさんが 車で先導してくださいました。開演してしまい、入口が分からず困っていたら、また庭の階段から そっと入れてくださったおじさんがいらっしゃいました。

薪を運び チェンソーで切り、夕暮れに畑の収穫をし、夕ご飯を済ませてから、八星を家に残し、アマチには 新しい発想の伝言とお金を残し(迎えにいけないからタクシーで帰るように)一人でライブを聞きに行き また新たなインスピレーションが たくさんやってきているのを感じました。

めったにないのに、自分が、夜一人で出かけようとすると 長男が「迎えに来て!」と急に電話をよこす。ミュージシャンであるにも関わらず、夜のコンサートには なかなか行けなかった。
 この日も コンサートに行くから迎えに行けないからお父さんの家に帰るようにアマチに 伝えてあったのに 八星が 父親からの伝言を持ってきた。
「アマチはママのところに帰るから迎えに行って。」と。

初めてタクシーという手段を提案し、八星に伝言を託して、時間を気にしないで 携帯もオフにして ライブを聞くことを選んだよ。

ちなみに、アマチは わたしが何度も伝えていた「コンサートを聞きに行くから迎えにいけない」ということをすっかり忘れていて、しかも なにも知らないのに 友だちのおかあさんに夕ご飯をご馳走になり、車で送ってもらい、その間 家には電話も入れておらず 帰宅が 偶然 わたしと同じ 夜の11時頃でした。

いい気なヤツ!(わらい)

さらに、なんと、その夜は受話器が外れてしまっていたので、アマチが電話を入れても不通状態で八星に託した伝言は伝わらなかったはずなので いい気なアマチの流れは まさにパーフェクトだったのです。ありがとう。

同じだけど同じじゃない日常。

土と空と水と人と。

それでは、ツアー報告は次回に。

待っててくださいね。
by ainohanaMusic | 2008-10-27 12:07 | 心の旅日記 | Comments(0)

岐阜~大阪~天橋立~倉吉~赤穂~熊野~吉野♪

こんばんわ。

あさってから再びツアーです。

今度は7ヶ所。

次男八星と二人で出発し、途中 撮影の並さん、チャクチャ(アマゾン?のパーカッション)のいっちゃんが加わり、最後には しの笛のあっちゃんが合流してくれます。

まんなかで3日 オフがあるので 10月ですがキャンプしようかと、テントを買いました。
八星も楽しめるツアーになればいいな~。すごい荷物になったので、これではまるで引越しみたい。(わらい)

ライブに展示に、キャンプに、思いついたことは全部やりたくなってしまう。。

いいツアーになりますように。

ツアーから戻ったら、薪集めの季節だな~。隣のおじいさんの山に今年も薪をいただきにいく了解を取ったところです。

さて、スケジュールのご案内です。

よかったら是非、どこかにいらしてくださいね。

***********************
10月10日(金)岐阜県岐阜市
♪このすばらしい世に生かされて
夜 6時開場 前半の部 6時半~7時半 お茶休憩 30分 後半の部 8時~9時
ところ 岐阜市神田町通り 円徳寺本堂 TEL.058-265-3575
入場料 前売り 2000円(和菓子つき)当日2500円
お申し込み&思い合わせ 058-263-5227(後藤)
090-7687-0632(櫻井)

CDをネットで買ってくださったことがご縁で 8月末、夫婦でひょっこり 遊びに来られました。その晩、10日のコンサートのイメージがいっちゃんの中で起動。すごいエネルギーで着々と準備をしてくださっています。ほぼ毎日、手紙か、電話をくださるんです。初めての岐阜でのコンサート。。とっても楽しみです。

10月11日(土)大阪堺市
    ありがとう祭(さい)

人と人の出会い、つながりに感謝し、その輪をさらに広げ、つなげたいというお祭りを企画しました。 海の見えるカフェ「パンゲア」で、ほっこりと和らいだひとときを一緒に 過ごしませんか?当日は「おむすび定食」を召し上がっていただき、更に吉本有里さんのコンサートやヘンプアクセサリーや草木染の服、各ブースにて様々な作品などをご覧いただき、皆さんと楽しく過ごせたらと思います。是非、ご参加ください。心よりお待ち申し上げております。

お祭りの日・・・2008年10月11日(土)
時間・・・OPEN 12:30 Live START 15:00
場所:community cafe Pangea(パンゲア)堺市堺区戎島町5丁9番
アクセス方法  南海本線堺駅の西口から。赤い扉の倉庫です。 
申し込み方法  E-mailまたは電話でお申し込みください。
お名前・電話番号・参加人数をご記入ください。
また、おむすび定食を希望される方はその旨もご記入ください。
TEL 080-2448-9902 (できる限りe-mailでお申し込みください)
E-mail omusubi.goen@docomo.ne.jp
内 容 12:30~13:30 おむすび定食を食べる
13:30~14:30 各ブースをいろいろみて楽しむ(絵手紙・my箸など)
15:00~17:00 吉本有里さんのコンサート
17:30~18:30 吉本有里さんと希望者によるシェアリング
参加費 1人2,500円 (事前申し込みのうえ、当日受け付けでお支払いください)
主催 食の大切さを伝えたい人たち 共催 パンゲア

主催のしょうちゃんとは吉野で出会いました。この話は、半年以上前(?)から頂いていて
やっと、その日が来るね。思いを形にするというプロセスを一緒に楽しみたいです。


10月12日(日)京都府北
 吉本有里愛の花ライブ
場所 天橋立ワイナリー
時間 コンサート18時~20時 シェアリング 20時~21時
料金 コンサート 2000円(前売り)2500円(当日)
   シェアリング 1000円(お茶代含む)
お問い合わせ&お申し込み:090-9714-4970(大浦)
0772-27-2222(天橋立 ワイナリー)

主催の大浦さんは岩笛の名手です。天橋立、綾部のコンサートに来てくださいました。彼は、わたしと同じやけどの(表皮が薄くなった)手で、痛みを超えて、祈りを表現する道に導かれた話をしてくださいました。お忙しい中 思いを込めて企画してくださったコンサート とても楽しみ。なんども行きたくなる磁場のある素敵な場所です。

10月13日(月・祝)鳥取県倉吉市
場所  鳥取県倉吉市関金町山口1921-1
時間 開場 午後3時半 開演4時~6時半(休憩あり)
7時から 1品持ち寄りで 交流会 シェアリングもしましょう
料金 2000円(ドリンク付き・電話予約)2500円(当日)
お問い合わせ&お申し込み 090-7893-4130(清水)

主催の真理子さんは静かな山奥の家で草木染をし、ピアノを弾き、雑草だらけの畑をやってます。会えば、ゆっくり時間を過ごすけれど、なかなか会う機会もない。久しぶりに彼女の家でホームコンサート。14日は オフを 一緒に過ごそうかな~

10月17日(金)兵庫県赤穂市 

普門寺 観音さまの手のひらで第5回コンサート
場所 普門寺 兵庫県赤穂市尾崎825-2
午後1時30分観音さまの日の法要(約1時間)
コンサート 18時開場 18時半 開演 21時 本堂お片付けの後、シェアリング
(終了は22時半頃を予定しています)
料金 大人 2000円(前売り)2500円(当日)小学生500円、中高生1000円
チケットは普門寺にてお買い求めください。
前売り予約、そのほか お問い合わせ 0791-42-3669(普門寺)
 090-4535-4776(有里)

2003年から ほぼ毎年続けた 普門寺での「観音さまの手のひらで コンサート」
この5年にいろんなことが ありました。1年に1回、自分にとって特別な祈りの場所で 歌わせていただくって 自分を振り返るいい機会にも なります。楽しみです。


10月19日(日)和歌山県那智勝浦

場所 那智勝浦 庵   
昼のライブ  開場 午後1時半 開演2時  
夜のライブ     開場 6時半 開演7時
お時間の許す方は、コンサートの後の 分かち合いにもどうぞ
チケット2500円(予約)2800円(当日)
お問い合わせ&お申し込み 庵(正木)090-4860-9650(10pm~10pm)

もうすぐ3回忌の誠さんのふるさと 熊野は わたしの心のふるさとにもなりました。海、山、川がそろい、祈りの中心を感じられる空気が なんとも惹かれます。今度は どんな出会いになるでしょうか?

10月20日(月)吉野
♪最上のあなたへ贈る光のゆりかごコンサート 
会場 吉野見附三茶屋
ゆるゆるマーケットは午後4時半頃から
ライブ 開場 6時半 開演 7時
チケット 予約2000円 当日2500円
お問い合わせ&申し込み
TEL.0746-35-7101 FAX.0746-35-7734(上田)080-3039-2742(えみ)
ゆるゆるフリマあり
インド家庭料理 自然農無農薬お野菜 ポストカード オーガニック陶器 有里さんのCD,アクセサリー、草木染衣類など

ミクシーを通じて出会ったゆかちゃんと こんなふうに 出会いを重ねてゆけるなんて ほんとに不思議。毎回 楽しみですが 今回も いよいよ出会いが深まるような予感がして 楽しみにしてます。
by ainohanaMusic | 2008-10-08 23:04 | ライブ | Comments(0)

お金では買えないもの 東京編

9月28日 ちかちゃんの車で長崎空港まで。
羽田までの2時間弱のフライトで一眠り。

車を運転しないときは 眠れるから助かります。

羽田では、夏のリトリートで濃い時間を共有した並さんがビデオカメラを構えて 待っていてくれました。並さんは、夏のリトリートを契機に、自分の心に素直に生きるひとつのプロジェクトとして わたしの活動を映像で表現するものを作ることを始めました。

わたしにも、たぶん(?)並さんにも、これって完成するのか、どんなものができるのか まるで未知なのですが 湧き上がることなら本気でチャレンジすれば そこから学ぶものは大きいと思うので並さんプロジェクトは並さんに任せ、できるところでサポートしてゆこうと思っています。

さて、本應寺に到着。。

みんな夢を織る家の展示販売に精一杯で、夜のコンサートの設営は、ボチボチと一人で始めるきゃなさそうだ~。

ある程度機材を出して、夕の勤行後1時間で コンサートがスタートできそうに下準備をしました。その間、素敵な服を見つけてしまい、みんなに
「似合う、似合う。」とほめられて、すっかりその気になって(わらい)新しいステージ衣装を物々交換でゲットしました。(そうです。わたしも夢を織る家の服やアクセサリーを扱ってるので 同じ値段のものを交換することにしました)

コンサートは、お上人がクリスタルボールを演奏するとおっしゃっていたのですが、いつの間にか わたしのコンサートだけになっていたので あわてて心の準備をもなく、いきなりのスタートって感じで、ツアー最終地でホームグラウンドのお寺でも 実は気持ちはあわててました。
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わたしが日常的に行ってるコンサートは 主催者とわたしが直接 電話やメールでやりとりしているので 準備から片づけまでイメージ通りに進んでいきますが、ホームグラウンドとはいえ、さまざまな人が関わっているイベントでは そうではなく 全体の中の一部としてのコンサート。
3日間の「夢を織る家」の展示会の最終日のコンサートとして どうだったでしょうか?
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わたしとしては、7回続いた コンサートの締めくくり。
声も体力も ほんとうにギリギリでしたが なんとか最後まで歌えて 親しいみんなにも来てもらえて、初めてのみなさんとも出会えて嬉しかったです。日曜日の夜駆けつけてくれた みなさん ありがとう。

本應寺のお上人、そしてスタッフの皆さんもありがとう。
お念仏(ナムアミダブツ・宇宙の根源なる光に帰依する)という響きの中でうたを分かち合える機会を与えられていること、いつでも帰れるお寺のあることに感謝です。

コンサート終了後、展示衣類の片付けに みんなが忙しそうで申し訳なかったのですが せっかく撮影に来てくれた並さんと遅い夕食を食べて、今後の打合せをしました。

そして夜は打ち上げとなりました。
みんなは3日間の展示会の打ち上げ。わたしは 10日間のツアーの打ち上げ。この日はビールを飲む事を自分に許しました。(よく頑張ったね)

それでね、この深夜にも ヒーラーが登場したんですよ。
れんどうさん。ちょっとだけ体を触ってもらいました。背中が縮んでいることと、租借(かむ事)が足りない事を指摘してもらって、勉強になりました。

そうだなあ~このごろ良く噛んでないなあ。
租借が足りない事は万病の元だそうです。
体調が優れない部分があると こういう情報に対して心が開いているのは逆にありがたいことです。良くなってゆこうという思いが常にあると 知ったことを実践するので 力になりますね。

29日
長野へ。
途中、武蔵小金井の楽器やさんに寄りました。
9月5日に 壊れていたバイオリンの修理ができていたので 借りていたバイオリンと交換に寄ったのです。そしてまた、連絡をくれた大学時代の友人と喫茶店で会いました。

毎日毎日、必要な時に必要な出会いと出来事を与えられ続けてるような気がします。

お金で買えないもの 純粋な心 心のままに瞬間を生き切る勇気 自分自身を敬う心
愛を育ててゆく意志。

でも、それらが身につけば おのずとお金も回ってゆくんだよね。

10日間の旅を支えてくれた コンサートの主催者&スタッフのみなさん、来てくださったみなさん
ありがとう。また再会できるときを 楽しみにしてます。
by ainohanaMusic | 2008-10-06 00:51 | 心の旅日記 | Comments(0)

お金では買えないもの②九州ツアー

さて、24日、鹿児島のコンサートを終えて、5人で沖縄料理屋さんへ。
 この日、宮崎からは陰陽零法の研修会で出会ったみるちゃんも、車に同乗して来てくれていました。
そして、門脇さんが決めたこの日の宿は、大ちゃんの家。大ちゃんとわたしはすでに友だちでした。さらに、門脇さんの昔の仕事仲間の松山さんが背広ネクタイ姿で。。不思議な組み合わせだけど、妙に馴染んでいる。自然な成り行きで一緒に時間を過ごす人って やっぱりご縁があるんですね。また、みるちゃんの親しげな声賭けで、閉店間際で 飲んでくつろいでいたお二人がサンシン弾き、沖縄民謡を歌ってくれました。
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大ちゃんの家についてすぐに、みるちゃんが2時間くらいかけてヒーリングしてくれました。咳を出し切るように背中をたたき、肺のつまりを丁寧に癒してくれて、毎日に使い切ってしまうわたしの限界に近い状態をメインテナンスしてくれる各地の友人に助けられてツアーが続いた事を改めて感謝。
 みるちゃんありがとう。大ちゃん、泊めてくれてありがとう。そして、門脇さん、500kmの運転とおつきあい ほんとに ありがとう。

さて、25日。
宮崎は国富町の天音(あまね)でコンサート。
主催は門脇さん。

この朝、鹿児島から移動してきて予定より遅くなり、これまた速攻で準備。
天音(あまね)は木造りのあたたかなスペースで、ステージを丸く囲んだイスが準備されていて
なんだか、清らかな風を感じました。


ライブが始まる時は まだまだ人の集まりも少なかったのですが
わたしとしては コンサートの間 ちゃんと声が響くかどうか 自分の体のコンディションが良ければ すべてよし。そういう基本的な場所に わたしは導かれています。

歌えることすら(肉体的に)、わたしの力ではなく 毎回毎回 与えられる事だから 感謝です。

さて、この日も 篠笛の里一座が演奏してくれて わたしも気持ちよく歌いました。
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そのあとは、1品持ち寄り交流会。

スペースのオーナー末吉さんのパートナーが帰宅されてから また数曲歌いました。
末吉さん(ご主人)が仕事で体を壊し休職した半年に、自宅を改装してスペース天音を始められるようになったと、お聞きしました。そして、またそこに、ご縁がつながれてゆく。人生は悪いと思われることも変化を促す素敵な流れを紡いでゆくから味わい深いですね。
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この夜は雷の響く不思議な夜でした。

末吉さん、門脇さん、里ちゃん、写真をわざわざ持って来てくれた北さん、集まってくださったみなさん ありがとう。

26日
長崎へ高速バスで移動。宮崎駅まで送ってくれた門脇さん ありがとう。

27日
諫早の川内さんのアレンジで午前中は八万保育園でコンサート。
なんと!左側に保育園児。右側にお年寄り。。という設定! 最初 どうしようか~と少々うろたえました。。(笑い)
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でも、楽しかったです。最後までしっかり聞いてる子もいれば、途中ですっかり船を漕ぎ出す子どももいましたが。。バイオリンや太鼓は 弾きながらみんなの近くまで行ったり、休憩を挟んで♪めだかの学校を歌ったり。
赤とんぼをバイオリンで演奏したら、お年寄りたちがハミングを始めました。
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こんなコンサートも なかなか 楽しいです。

夜は日誠寺でのコンサート。
火事以来初めての諫早でのコンサートだったので 誠さんの追悼のような感じ、みなさんが涙される場面もありました。つながりをあたたかく感じました。
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川内さんはイオン化粧品で自分の健康をとりもどしたことがきっかけで、今は広める役目をしています。いつも諫早に行くと、肌の手入れをみっちりと教えてもらう事になります。数日の手入れだけで、くすんだ顔が白くなるのでいつもびっくりするのですが 今回は手の火傷跡までも クリームを塗ると回復へ向かうので さらにびっくり。ありがたくイオン化粧品を またまた購入させていただきました。

また、島原へも今回ご縁ができて、次回は諫早&島原のコンサートとなりそうです。

いつもいつも、お迎えから宿泊、コンサート 肌のお手入れから お弁当まで 至れり尽くせりでお世話くださる川内さん ありがとう。準備からお手伝いいただいた ご主人、そして受付嬢をしてくれたかえでちゃん ビデオ撮影と空港まで送ってくださったちかちゃん ありがとう。
(旅は続く)
by ainohanaMusic | 2008-10-05 20:45 | 心の旅日記 | Comments(0)