愛の花

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ありがとういっぱいのおめでとう(スタッフ後日談)

リトリーとを終えて、スタッフや参加者たちから メールをもらう。。
あふれる気持ちがメールの中に込められている。
日常の中に降りてゆく リトリート。
気付きの種をたくさん持ち帰って、そこから たくさんの祝福を受け取ってくれてることが わたしには何より祝福だ。。

新月リトリートのスタッフの京ちゃんから、お礼と共に
「日記」(ミクシー)を読んでね。とメッセージがあった。

ナチュラルサウナ(スウェットロッジ)の中で 宣言したことは わたし自身、地球と同化しちゃうくらいのパワーがあってびっくりしたのだけれど、京ちゃん、やったね!って感じでした。

ささやかな変化
でも それが大きい。

自分が自分であるっていうこと。
それは 自分の感じたことを信じて実践する勇気を必要とする。

人の評価にとらわれず 自分自身であるって勇気がいるんだよね。

誠さんが亡くなって 復帰したてのコンサート。
誠さんが弾いてたギターを わたしが弾くと決めた。
どうして?
それが、誠さんの遺品であるギターから聞こえたメッセージだったから。。
いくら練習しても、やばい感じでしか弾けなくて。。包帯巻いてるせいなのか、やけどで痛む手が動かないのか、それともなかなか上達しないのか?それでも自分で弾きたかった。

音響操作も全く初心で、やばいことになっていた。
でも、これまた 自分自身でやると自分で決めた。

インスピレーションを生きるということ。
それは 大きなことが起きた後は なおさら 心が研ぎ澄まされて そのように生きてしまう。

でも今だから言うけれど 復帰ライブのとき わたしは緊張で震えていたよ。

無謀だってのは 自分でも よくわかってたからさ。。

そんなわたしを~わたしがわたしであることを~見守り支え続けてくれた みんな 心から ありがとう。

そして、震えながら 祝福のメッセージをダンスで伝えた京ちゃん。

おめでとう。

やわらかな創造性豊かな 京ちゃん、 祝福するね。

素敵な日記を みなさんにシェアしたいと思います。 

********************
(京ちゃんのミクシー日記から転載)
昨日は 共に過ごした Sちゃんの結婚披露パーティーだった

”ありがとう” ”ありがとう” ”ありがとう”と
たくさん ありがとうがあふれる ライブパーティ

そんな素敵な日に
私は すごい経験をさせてもらった

友人スピーチの話を聞いた時
私は 言葉が浮かぶ前に
ピンときたのが
清火の曲にのせた 大好きな 天風ちゃんの ” 舞 ”だった。

二人にぴったりの 自然なイメージで
私の好きなものを 送りたい。


そして 昨日 私はその時間をもらった。



私は自分がしようとしてる事が信じられないぐらい不思議で
口にするとき
誰かに 伝えるたびに かなりやばいことになってるなあと感じていた。

だけど ”やる”って決めていた。

その気持ちを 心のど真ん中に おいて
自分のやれるだけ 練習して
楽しもう 楽しもう と心で思い



7分 あまりの時間が
ものすごく ものすごく 長く感じた

手がふるえて 

どんな顔をしていたのかもわからない

ネガネガな気持ちが
浮かんでは消え

途中で もう無理・・・・って思いかけた


そんな時 一緒にテーブルをかこんだ
Tちゃんのお友達が
ずっと
ずっと
手拍子をしてくれてるのが 視界にはいった
力つよく そのエネルギーが ものすごく
あったかく感じた

そして
見てくれてる Sちゃんの目

うしろに そっとついていてくれた
Kちゃん 
Mちゃん

最後にみんなから
拍手もらった時は 頭があげられないぐらいの
なんともいえない 気持ちがこみあげてきて
席にもどった時に
号泣してしまった



小学校の時からずっと 国語の本読みは大嫌いだった
間違えたり 読めないと はずかしいから。

授業で 手をあげて発表するのは 苦手だった
自信がないから

そんな感じで
大きくなって
恥ずかしい ちゃんと出来ない うまくないからって
気持ちで やらなかったことはいっぱいあった


国語の読みかたや 算数の計算のように
答えが決まっていない
正解がない
やってみなわからんこと
いっぱいあって

そういうことにも
一歩を踏み出せず
考えるこんでた私


いろんな出来事
であった人たち
自然を感じることで
すこしずつ  
自分が感じる事をはぐくんできた

八月 最初に行った 有里ちゃんのリトリート
川でのスウェットロッジの時の
私の中心からでた言葉


これからは
自分がやりたい 行動したいと感じることを
その気持ちを大切に
できる できない
上手 下手ってこと考えずに 
湧き上がる感覚を大切に
自信もって 生きていきます!

そう宣言していた。


まさに
その宣言が 昨日 具体的な出来事としてやってきていた

今 まだ 言葉にしがたい感じだけれども
その
私にとって大きな大きな行動をささえてくれた
たくさんの愛いっぱいの存在には
ありがとうの気持ちでいっぱいだ。


昨日ダンスどうやった?
って
あおいが聞いてきた。

手がふるえたけれども 見てくれていた人達のおかげで
最後まで 踊れたことを伝えると


大人な口調で

”よかったなあ~~”と。



俺はしあわせです
って 何回も言ってた Tちゃんと
めちゃめちゃ きれいだった Sちゃん

しあわせ いっぱい感じて
ありがとうに満たされて

みんなに ありがとうって 伝えたい。

ありがとう

ありがとう

出会えてよかった

いつもありがとう
by ainohanaMusic | 2008-08-27 00:59 | 心の旅日記 | Comments(4)

9月のコンサートのご案内 埼玉~長野~九州~東京

やっと 9月のスケジュールが明確になりました。

わかっていたことだけど、東北ツアーからリトリートの流れの中では
目の前に取り組むことが大きすぎて こちらからは電話も できなくなって いたので、
「九州ツアー どうなったかなあ??」と ちょっと不安で、でも今日 ほとんどの主催者と 電話で話せたよ~~ほっ! いい感じです。
ライブのご案内です。

最初の週末は ミニリトリーとが あります。
心が動いたら!8月中に是非 お申し込みください。

魂の目覚めのためのミニリトリート

埼玉県飯能市上名栗 笑美亭
9月6日(土)~7(日) 6日 午後1時頃 現地集合 7日午後 現地解散
場所 笑美亭 飯能市上名栗1753 042-979-0164
参加費 1泊2日 大人17000円 小学生 7140円 未就学 6090円
(宿泊費+2食、コンサート&シェアリング)
定員 6名 小さなお子さんを連れて参加される方は 各自で見られるようにお願いします。
申し込み 準備の都合があるので 早めにお申し込みください。先着締め切り
秋を確認の上 申込金6000円を8月30日までお振込みください残金は当日お支払いください。なお2日前から キャンセル料が発生しますのでご了承ください。
振り込む先 埼玉りそな銀行 鶴瀬支店普通 口座番号4046398 池田梨恵
申し込み&お問い合わせ 池田090-8047-1446 高瀬 090-5518-6557
三井だ 080-6570-4440 玉置 090-3138-8731

車での送迎をご希望の方は 12時に飯能駅にお集まりください。

9.6 コンサート&シェアリングだけの参加も可能です。
開場 12時 開演 1時 15時半~希望者でシェアリング
会場 笑美亭 042-979-0164
料金 3000円(前売り)3500(当日)
お申し込み&お問い合わせ 上のリトリートと同じ

******************************
(そして満月は長野で)
9月15日(月・祝)大安 仲秋の名月
午後6時開場 6時半 開演
コンサート終了後 心の分かち合いをします
会場 道の駅南アルプス村長谷 「メルシー」ホール
料金 1500円(前売り)2000円(当日)
申込&お問い合わせ 090-4716-1479(宮下)
          0265-98-3037(指田)
主催 吉本有里満月コンサート実行委員会
地元で精力的にイベントを企画していたエコさんとの出会いは
今は亡き誠さんが エコさんの自宅で開かれたシタールの峯彦さんのコンサートへ行ったことがきっかけ。
 誠さんが亡くなって、ライブに復帰したわたしを励まそうと エコさんから食事の誘いがありました。そのとき コミュニティーを育てていきたい事を話しました。彼女の願いに触れたみたいで それから なにかあれば いつも 駆けつけてきます。
 今回も 彼女なりの願いを込めて 地元長谷村で 企画してくれています。(有里記)
*****************
(九州へ)
9月20日(土)福岡県築城町 ひとくわ農園
東京は三鷹に「ばんしゃ」と呼ばれるコミュニティーがありました。今もあると思います。20代の前半に出会った「ばんしゃ」のモグさんと大分の祭りで再会。あれは2002年。
細い糸が繋がって 今 モグさんたちの生きる場である「ひとくわ農園」で、3回目のコンサートになります。素朴な集いになると思います。(有里記)

山小屋の1階 午後6時くらい~8時 コンサート そのあと交流会 (一品持ち寄り)
      料金 1000円 お問い合わせ&4申込 0930-52-2769(ひとくわ農園)
       0930-52-3004(村上)

21日(日)福岡県遠賀町 リトミック教室にてコンサート  会場 岡垣サンディーアイ
 開場 午後1時 開演1時半~2時20分 休憩後 2時40分~3時20分
基本的にはリトミッククラスのみなさんへのコンサートですが 何人かは入れると思いますのでお問い合わせください。お問い合わせ093-245-4864(浜野)

満月リトリーとに九州から 家族で参加してくれた浜野さんの主催です。のりちゃん自身が ここ数カ月の間にも 心が揺れ動き、落ち込んだり這い上がってきたり~~夏も暑かったからね。 彼女がライブ企画を申し出てくれたとき望んでいた「リトミックの仲間」に手渡したい「光」が コンサートの中でくっきりとみんなで思い出されるような 光のライブにしていこうと思っています(有里記)

23日(火・祝)宮崎市平和台公園内 ひむか村の宝箱2階 「待夢(タイム)」5時開場 5時半開演

2004年宮崎のコンサートのとき、体調が悪くて声が出なくなったおかげで手当していただいて出会った成原先生。そして 彼女たち「陰陽霊法」の仲間たちが紹介してくれた自然食&いろいろ扱っている「ひむか村の宝箱」。篠笛の角脇さん。つながったみんなでコンサートを企画してくださいます。楽しみです。

料金 2500円(前売り)2800円(当日)お問い合わせ&申込 093-245-4864(ひむか村の宝箱)

25日(木)宮崎市国富町 スペース天音(あまね) 午後2時~4時半 料金 1500円

主宰してくださる角脇さんとの出会いは2003年富士山「笑う富士山フェスティバル」で。今回 初めて 移動から音響までお世話になります。オフの日も いろいろご案内してくださるとのこと。たまには、ゆっくりしようかな~。

お問い合わせ&申込 090-1192-6973(角脇)

27日(土)長崎県雲仙市 八万保育園 朝10時から 0957-88-2177 午後7時 開場 7時半開演 日誠寺(にちじょうじ)南串山町 料金 1500円(前売り)1800円(当日)中学生以下500円
昼&夜ともにお問い合わせ&申込 090-8411-9509(川内)

川内さんのコンサート主催は 長く続いています。
彼女は 自然化粧品を熱心に勧めてる主婦ですが いいものを伝えることに 自分の心をつくしている人。。CDもいつもいつも 小さい音量で流し続けているので そろそろ次を作らないと。。。
 朝は保育園。夜はお寺でのコンサートです。(有里記)

*****************************
(東京へ)

28日(日)東京 下高井戸 本應寺 
  昼は「夢を織る家」の草木染め自然衣類の展示会。(26日から朝10時半~午後8時)吉本有里 癒しのライブ 品愚お上人 クリスタルボールヒーリング 午後19時~20時半 料金 2000円 本應寺&フリーキッズビレッジ共催 お問い合わせ 03-3321-7860(本應寺)

また、東京はホームグラウンドの本應寺に戻ってきます。
よかったらぜひ来てね。
くつろいで帰ってください~。(有里)
by ainohanaMusic | 2008-08-24 16:48 | 心の旅日記 | Comments(0)

星祭リトリート 最終日 コミュニティーへの道

8月11日の朝 6時半。

昨夜は みんなで打ちあげして リトリートとしましては 今までで一番遅いお開きとなりました。。深夜3時。。

でも、起きなくちゃ~。。なぜなら この朝は 高遠のフリーキッズビレッジで断食道場中の本應寺のお上人プラス4名が勤行に来てくださることに なっていましたから。。

「有里、掃除してないじゃないか~!」なんて障子のサンとかを指でこすって、ホコリをチェックして遠慮なく言われるのは お上人くらいのものです。(笑い)

2006年12月6日の旧遊里庵の火事の翌朝、お上人はお寺のみんなと駆けつけ、火傷で救急車で病院に運ばれたわたしに代わって 誠さんの供養から火事の焼け跡の片づけを 自ら1週間かけて働いてくださいました。そのとき、宿や食事を提供し共に働いた 元隣家のフリーキッズビレッジと本應寺の出会いがあり、いつしかフリーキッズビレッジ代表の孝子とお上人がパートナーとなったという不思議がありました。

さて、八星を起こして、蔵のほうで寝かせ、わたしの部屋「妖精」(全部の部屋に名前をつけています)の布団を片付け、掃除機をかけて、土間を掃いていたら、スタッフたちもみんな 起き出して 動き出しました。
 
いつもは大人一人で切り盛りする暮らしに、今はスタッフが4人。。ありがたいなあ~。

わたしの中では、いずれリトリートが日常的な暮らしのコミュニティーとして成長してゆくビジョンがあります。それぞれの個人の休むスペースから 朝 集まってきて 掃除と勤行、シェアリングをして それぞれの得意分野の仕事に散ってゆく。畑や田んぼなど食べ物を有機的に自給する土に近い暮らしでありながら それぞれの取り組みたい仕事(分野)にじっくり関わってゆく。みんなが本気で、内なる気づきや導きを 暮らしに実践することで 本気の遊びが仕事となってゆく。仕事と遊びの分離のない暮らし。暮らしを分かち合える リトリートの実践編をやりたいなあ。
 すでに 始まっている「魂の目覚めのための」ライブ、シェアリング、リトリートは まずは仕事のメインになってゆくと思うのですが、 これを チームの人数分の機動力と面白さで 動かしてゆく。。。まだやってない たんぼも やりたいなあ。ツアーもチームで動く。。家にもチームがいて。。面白そうだなあ~。

どうせ生きるなら大胆に面白く。。

ぼちぼち、コミュニティーも動かしていかなくちゃ~ね。
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さて、お上人による勤行と法話、そしてクリスタルボールヒーリング。。
リトリートにお上人が合流されたのは 初めてで これも偶然ではなく 必然の流れ。

東京の本應寺、高遠のフリーキッズビレッジ、そして遊里庵。
それぞれに日常は異なるけれど 折々に合流してゆけると頃合がボチボチ来てるのがうれしいです。

次の合流は9月28日(日)夜。
東京は本應寺で、フリーキッズビレッジと本應寺共催による「夢をおる家」の草木染自然服展示即売会の最終日に お上人のクリスタルボール演奏とわたしのコンサートが予定されています。

さて、わたしたちが食事をしている間、断食のみなさんは高烏谷神社へ散策へ。
そのあと、お上人たちも迎えて 1時間クロージングコンサートをしました。

食事中、実はYに
「リトリートの内容はお上人たちには説明しがたいんだよね。」みたいなことを言ったのですが、
繊細で敏感なYは わたしの言葉に 涙をこぼしそうに なりました。

「わたしは シェアリングと自我を手放すことはひとつだと思った。」と。
するとEさんが
「手放すものがわからないと。。味わいつくさないと手放せないから。」
と。。加えてくれて。。

そうだった。。

内側にあること、もう手放してもいいことを 正確にエネルギーで探り、自らの(感情の)地雷を踏んで言葉に出す。

シェアリングは雑談とは違う。
みんなに見守られて 自らに危険なほどに近づいてゆく作業だ。

コンサートの中で参加者の言葉を借りて ようやく わたしの取り組んでることを お上人に伝えられたような気がします。
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同じ事を違ったやり方で 手渡している。

お寺では「南無阿弥陀仏」というマントラ、お経を唱えることでゆだねてゆき。。
リトリートでは、自らを飾らず、説明せず、勇気を持って自らの感情の地雷を踏むことで素の自分に還ってゆく。。
素の自分で生きるということは、計らわないということ。生かされてゆく道を歩くこと。内なる自分が感じたことは必ず実現できることを疑わず信じること。

自主的に内なる導きで始まったことが こうして形は違うけれど尊重されあいながら ひとつの流れの中で結ばれてゆくことは祝福だ。

さて、お上人たちを見送ってから
わたしたちは 蔵の観音の間で クロージングシェアリングをしました。

朝の勤行後に 一足早く帰ったJちゃんを含めて大人8名の参加者。
今回の参加者は とても多様でした。
その多様さが 社会の鏡でもあったように思います。

例えば、Hちゃんは サークルで語られる話しが自分の家族の状況と酷似することから、話し手とは違う立場で 涙し、震え、自分自身の感情に遭遇し、そしてそこで起きた出会いから引き出された感情を分かち合ってくれました。
 
それは、話されなかった別の立場をリアルに伝え 出会いなおす場ともなったのでした。
彼女がサークルの中で自分の家族の役柄として出会ったのは、7人のうちの5人。その役柄は、息子、娘、姉、父、夫のソウルメイト でした。

自分自身を生きてゆく上に大切なのは
ほんとうの自分の気持ちを感じていること。 そしてまた そのときの相手の中で起きていることもまたひとつの事実として 受け取ってゆくこと。

頭で知っているのではなく、ハートで感じていること。
人の中で起きてることを知りながらも 自分を生きるには 自分自身への愛と信頼がいる。それは、ひいては、他者への信頼になってゆく。

自分自身であること 

ほんとうの自分を生きると

周囲も 自分自身の感情と出会って深まってゆく。

それは あるときは、喜びであり、悲しみであり、失望でもあり、祝福でもある。

起きることを 止めることは できない。

生きることは 変化する自分自身を味わいつくすこと。

自分が そう生きると 周囲も そのようになってゆく。

そして、なにも恐れるものは なかったと みんなが 知ることでもある。
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さて、「観音の間」でのクロージングが終了して、
「やっぱりスタッフに感謝の歌を歌いたいね~。」ということになりました。

そしてクロージングランチを用意してくれてるスタッフのそばまで行って歌ったのが
♪過去も未来も今もありがとう
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なのですが、その途中、Kさんがこらえきれずという感じで 号泣。号泣した後は別人みたいに晴れやかになっていました。
彼女、風邪引いての参加で、あまりしゃべれず、最終日の前夜 お酒を飲めないのにちょっぴり
飲んだことで頭痛になってしまい なかなか 精力的には参加できなかったのですが
最後に泣けたこと ほんとによかったね。
彼女が泣けたことは、彼女が話していたことへの回答を 彼女自身が 突如得たんじゃないかな~と感じたのです。

別れた前夫との久しぶりの邂逅があったのに 彼女は別れても大切なつながりと思っていたのに相手は そんな感じではなかったことへの失望。。人生ってそんなものかなあ~と思っていたことへの答え。。
 なにか目に見えてるものではなくて その奥に隠されてるもの すべてが愛と感謝に包まれてる そのなにかを 感じたかのような 号泣と晴れやかさだったなあ~と(勝手な想像ですが)思っています。

控えめで言葉少なだった 彼女の存在感は みんなが旅立った後、くっきりと やってきました。

そして、今 ここに こうして報告を書き終わるまで 実は 参加者のエネルギーは わたしの中に滞在していました。

さて、ここに報告を書き終えて、みなさんを新たなる日常への始まりに旅立ちを改めて祝福しますね。

遠くから来てくださってありがとう。

そして、エコさん、るみちゃん、MIROKUくん、並さん ずっと支えてくれてありがとう。
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実はね、いつもなら リトリート終了したら 次の遊里庵リトリートの日程が立つのですが 今は
なんだか、もう 一人では 始めたくない気分です。。

今までとちょっと、違う風が吹きはじめてるのを感じるよ。

あなたも 感じてませんか?

さて、ブログ上なので 聞こえないのは残念ですが(わらい)

最後に1曲 うたいますね~         

         ♪光のリトリート

   やさしい風に乗り ふわふわ とんできた

   たんぽぽの 綿毛のような やわらかな心

   心の闇を 超えて つながった わたしたち

   ひとつの愛を 大事に抱えて ここに 集まった

       聞こえるよ 聞こえるよ あなたの心の声

    そう、ちゃんと伝わってくるよ あなたのガラスのハート

    出会えたね やっと出会えたね 光のともだち

    出会えたね ほんとに 出会えたね 魂の家族たち


       聞こえるよ 聞こえるよ あなたの心の声

    そう、ちゃんと伝わってくるよ あなたのガラスのハート

    出会えたね やっと出会えたね 光のともだち

    出会えたね ほんとに 出会えたね 魂の家族たち

    出会えたね ほんとに 出会えたね 魂の家族たち♪


                                    愛をこめて     有里
by ainohanaMusic | 2008-08-21 21:04 | 心の旅日記 | Comments(0)

秋のミニリトリートin 東京 飯能のお知らせ

今、秋のミニリトリートを企画してくれてる りえちゃんから 電話がありました。

彼女は2004年から一貫してコンサート企画をしてくれていますが、埼玉~東京周辺に暮らす遠出はできないけど 1泊なら。。という人たち(自分も含めて)のためにミニリトリート企画を突如 思い立ち 場所探しから 打ち合わせのために わくわく と動いています。今週末もまたスタッフたちと 場所の下見&打ち合わせとのことでした。。

私自身も 自分の自宅でリトリートを企画していて わかっているけれど ワクワク突き動かされて 始まる 企画は必ず すばらしいものになります。

わたしに替わって すべてを用意してくれてる りえちゃんと、りなちゃん、たまき夫妻、高瀬さんに感謝。

みんな リトリートに参加された方たちばかりなり。

ところで、参加申し込みは 今から みたいなんですよ~~(笑い)

リトリート参加者たちが 自分で企画して わたしを呼んでくれるなんて、行き届いたリトリートは なかなか ありませんよ~。

この機会に是非 体験してくださいね。

お待ちしています。

参加申し込みやお問い合わせは わたしに していただいても いいですよ。

本格リトリートを二つ終えたばかりの 浄化された コンディションで
ミニリトリートを迎えるのが とっても楽しみなり。。。

*****
魂の目覚めのためのミニリトリート

埼玉県飯能市上名栗 笑美亭
9月6日(土)~7(日)
6日 午後1時頃 現地集合 7日午後 現地解散
場所 笑美亭 飯能市上名栗1753 042-979-0164
参加費 1泊2日 大人17000円 小学生 7140円 未就学 6090円
(宿泊費+2食、コンサート&シェアリング)
定員 6名 小さなお子さんを連れて参加される方は 各自で見られるようにお願いします。
申し込み 準備の都合があるので 早めにお申し込みください。先着締め切り
秋を確認の上 申込金6000円を8月30日までお振込みください残金は当日お支払いください。なお2日前から キャンセル料が発生しますのでご了承ください。
振り込む先 埼玉りそな銀行 鶴瀬支店普通 口座番号4046398 池田梨恵
申し込み&お問い合わせ 池田090-8047-1446 高瀬 090-5518-6557
三井だ 080-6570-4440 玉置 090-3138-8731

車での送迎をご希望の方は 12時に飯能駅にお集まりください。

9.6 コンサート&シェアリングだけの参加も可能です。
開場 12時 開演 1時 15時半~希望者でシェアリング
会場 笑美亭 042-979-0164
料金 3000円(前売り)3500(当日)
お申し込み&お問い合わせ 上のリトリートと同じ
by ainohanaMusic | 2008-08-21 12:29 | ライブ | Comments(0)

星祭リトリート 3日目 高烏谷神社、最後の夜のシェアリング

8月10日 朝の勤行を終えて みんなで 歩いて高烏谷神社へ向かう。
途中、畑で 収穫。リトリートは、今回で14回目。
3日めって ようやく 参加者やスタッフみんなの波動が気持ちよく溶けはじめる「頃合い」なんだよね。畑でのみんなは リラックスしていて ほんとに楽しそう。
 とうもろこしやら、ピーマンを生でかじり「おいしいよ~!」って、もう みんなの畑って感じで
精霊たちも さぞかし喜んでいたことでしょう。。
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高烏谷神社への参道は遊里庵から程よい散歩コースで赤松林を登ってゆきます。
すでに それなりの試練と率直な出会いの中で仲良くなってる わたしたち一行は 適度に連なり適度に散らばりながら 参拝を済ませました。穏やかな朝。
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平らな 山の境内でシートを敷いて まずはカマールのCD「鯨の声と音楽」で細胞を緩め、それぞれに1時間 自分の内なる声にしたがって自然の中で過ごしました。
 太鼓をたたいて 戻ってきてもらって 過ごした時間を分かち合うのだけど、
それぞれの1時間は、それぞれの人生の過ごし方みたい~違っていて 思い出して味わい深くて思わず 微笑んでしまう。
 ハエとコミュニケーションして ハエさんを連れて帰ってきたかわいいY。。山頂をを目指して ひたすら走ったTさん、ゆっくり内側を味わってね~と言いたくなるけど、どうしても山頂に上りたかったんだね。「自分一人で 行動し、感じることができた。」と、まず それが始まりなんだよね~と、ひたすら応援したくなるIちゃん。
 目的を持たず 感じることで1時間過ごす このウォーキングメディテーションでは、時として
大きなこたえを受け取ることが ある。
 
わたし自身、東京の小金井公園で そうして過ごしたことで桜が介在して ある日 歌う人生が開花した。
 また、カリフォルニアの森で、確かに わたしは何度も導きを受け取っている。方向性を決めないで自然の中で 湧き上がってくるままに 自然と戯れて、感じることに費やすと 思いがけない自分自身と出会うことがある。

わたしは 今も ときどき 意識してそういう時間を持ってるよ。
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さて、昼ごはんは この場所で。。
重たいお茶やスイカを持ってきてくれたスタッフたち ありがとう。。

同じ山の中だけど、神社まであがってくると静けさと空気感が違っている。
MIROKUくんの演奏を2曲ほど ここで聞かせていただきました。
雷が鳴り出して また ちょっと あわてて片付けましたが いい時間でしたね。

さて、午後は家に戻ってから 1時間ほどコンサートをして、それから自由時間。
わたしはオプショナルのヘンプアクセサリーのワークショップをしながら 気になっていたIちゃん、Tさんの部屋 を訪ねて話しました。
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リトリートのシェアリングで ほんとうの自分と出会うときは たとえ夫婦で参加されていても、お互いの話すことは予測を超えています。
 一人ひとりが 独立した存在であり 結果を恐れず 心にあることを ただひたすらそのままに語り尽くすことで サークルのみんなが 出会ってゆきます。
 IさんとTさんは 二人で参加されましたが 個々として独立しきらず お互いを補い合ってしゃべるという形になってしまっていて、このままでは それぞれが ほんとうの自分とは出会うことは難しいので まずは二人の関わりをお聞きし、また それぞれの家族とのかかわりもお聞きしました。
 わたしがしたいのは 世間的な常識の中で形を整えることではなく、変化のない平和を維持することではなくて、一人ひとりが真実を生きることを通しての つながるすべてのみんなの人生の進化と喜びを実現すること。 

川の水は 流れ続けていれば 結晶は美しいけれど、よどみに溜まると結晶は崩れて行く。わたしたちの体は90パーセントは水でできている。変化を恐れ留まり続ければ
血液もにごって心も苦しくなるのは 当たり前。。

Tさんには 話す心の準備は できたようでした。

さて、夕食を終えて 
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シェアリング前に 素敵なひととき。
実はEさんとわたし 大阪にて 数ヶ月前に「ワンネス」という歌を コラボ演奏。この日の午後まで 彼が楽器を持ってきてることに気がつかなかったのですが
「そうだ!せっかくなら スタッフにも聞いてもらいたいな~。」
そこでミニコンサート。
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***********
この夜、シェアリングは難航しました。

人生のどこかで 感じることを やめてしまったIさんは ようやく話し始めて、
辛いことを 笑って語り、
少しの事実を 誰も傷つけないように 詳細を省いて 語っているのに
「わたしには そう感じたけど もしかして違うかも?」
と慎重に付け加え。
自分の気持ちを ようやく語っては「~かもね。よくわからないけど。。」と加える。

人生の主人公は 自分自身であるのに 主人公のいない人生は、子どもたちや、「一緒には暮らせないことだけはわかっている」別居中のご主人に仕える人生と化していて それで 本人は「よし」として、やりきろうとしてるのに 体がついてこないし、生きる気力が湧いてこないという事実に直面していました。

シェアリングの話す順番を自ら掴むためのハートの石は
このとき順番待ち状態。 大人気になってしまっていました。

Iちゃんの話で 苦しくなってしまう わたし、Jちゃん、Hちゃん。。。
みんなの中から 反応が出てゆく。Tさんは、Iちゃんの替わりに 話そうとする。。。みんなが話したくてうずうずしてる。

深夜1時まで 続いた Iちゃんをめぐっての シェアリング。

わたしのなかで 感じ続けたこと

それは

つながる輪の中で 一人でも

自分を感じることをやめてしまった人がいると

みんなが、苦しい。。幸せになれない。。

いろんなことが 語られたけれど

すべては Iちゃんの感じる心が よみがえってくれるように

みんなの必死な「愛」であったと。。。

そして、そこに座り続けてくれたIちゃん。

なにか感じ取ろうと ずっと座り続けたのも また「愛」だ。

ありがとう。。そこにいてくれた みんな。

Iちゃんが 最後に言ってくれました。

「(成人した)こどもたちの幸せのために こどもたちの望みどうり自分は離婚はしないと決めていたけれど、それは違っていたことを思い出した。それだけでも、自分にとっては大きな一歩だと思ってうれしかったのに、それだけじゃいけないの?」

それで、この日はシェアリングを閉めたのでした。

遅くなってしまい みんなに申し訳なかったのだけれど、
「観音の間」では、まだハグが続き 言葉では言い表しにくかったことも スキンシップで語られたのでした。

それから 母屋「空」に行ったら、
「あ~、もしかして。。と思ったけれど。。」

やっぱり スタッフはみな 眠らずに待っててくれていたのでした。。脱帽。。
かたじけなや~。。どうなっちゃってるのよ~。不眠不休のスタッフたち。。
ありがとね~。

ビールで乾杯。
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by ainohanaMusic | 2008-08-20 21:01 | 心の旅日記 | Comments(0)

復帰/星祭リトリート参加者報告と後日談

やばいなあ~

14日頃から そうとう やばい体調だったけれど、
ふらふらの 頭で 実家の焼津まで 運転。
「ママ、大丈夫?相当眠そうだよ。」と 八星。

「走れるとき、走らないと 移動できないから 今は走る。」
と、車を走らせ、今は実家にいます。

はあ~駆け込みセーフ。

我ながら、自分の組んだスケジュールが 自分を守ってくれてることに感謝。
電池が切れた頃 実家に転がり込むことに なってるんだなあ~(苦笑)

この5日間は、実家で 充電切れの自分の充電待機状態でした。

症状としては 風邪 少し歩いても 頭が朦朧として すぐに眠りたくなる。
77歳の両親、一時13年間、勘当されていた時期もありましたが 今だって、いろいろ話し深めたいことは ありますが それ以前に 親の無条件の愛情に、疲れきった体と頭の芯を「休ませる」モードに自動的に切り替わる自分を感じ、その存在がどれだけありがたい存在なのかを改めて感じています。

ほんとは、わたしが料理しなくちゃ。。なのですが、
実家に帰るときは 程度の差はあれ、充電の限りなくゼロに近い状態で帰ってしまうもので、食べさせていただくばかりなり。。 それが、とても おいしいのです。

わたしって まるで モーレツ社員みたい?(誰にも雇われてないのにね。。)

17日は、「てんつく」の映画上映会に応援ライブでしたが、出番は数曲だったので なんとかクリア。素敵なイベントで、よき出会いもありました。
18日、19日は なんと映画館に。。実家の隣家がガレージの工事をしていて それが、わたしの休む部屋のとなり。。あまりにうるさく、また冷房のない1階はすごく暑いし、八星も一緒なので 映画館へ。映画館までの車の片道30分がすごく眠くて やばい感じ。。ここでの上記の会話の繰り返し。。。「ママ、すごく眠そうだよ。」「走れるとき、走らないと 移動できないから 今は走る。」云々。。遊ぶのも、休むのも命がけ??

家に帰ったら そのまま眠りました。

(映画は見てたけど)ほとんど、なにも できなかった5日間。。

充電できる状態への待機。

****************

リトリートは、準備も 本番も、そして その余波もすごいねえ。

リトリートから帰っていった みなさんと まだつながってることを エネルギーで感じてます。

未消化な部分も持ち帰った人も少しだけいるね。
「未消化な部分」は、「気づき」への種。

その存在の語りかけに心を開いていてね。
腹が立っても 腹が立った自分を感じてみてね。
すべては自分の内側に答えがあるから、感情の揺れる自分を見ればいいのです。
感情を味わえば、自分が見えてくる。

そして きれいに花開くときが来るよ。
「ほんとうの自分」という 尊厳のあふれた美しい「花」

自分自身への気づき。

それは、幸せへの一歩だから。

繊細に感じとり 自らを調整できる人生。

それが 豊かさだから。

いつも 応援しているよ。

あなたの幸せが わたしの幸せ。

♪ほんとの幸せは あなたが あなたであること。。♪

今度は わたしが 会いに行くね。

さて、わたしの電池切れで 「星祭リトリート」の報告はまだ途中ですが、
参加者Eさんのミクシー日記を ここに 転載させていただきます。

星祭リトリートは あまりにも多様な人生、多様な現状が
曼荼羅のようにきれいに絡み合って 浮き彫りにされてゆく 不思議なリトリートでした。

とても多様な要素が絡み合っていたので 帰宅してから これからの生活の中で 参加者におとづれる気づきや変化は 大きいと思います。

一人が軽やかになってゆくと みんなが 深い呼吸ができるようになる。

すべての存在が 深いところでつながっているので
すべての一歩に 心からの感謝と拍手を送ります。

***********
 (Eさんの日記より転載)

先週末から今週はじめにかけて、シンガーソングライターの吉本有里さんの企画する「星祭りリトリート」に参加してきた。

場所は長野県駒ヶ根市、有里さんの自宅でもある「遊里(ゆうり)庵」。ぎりぎりの時間で見つかった古い民家で、いろんな方が改築して、ようやく今の形になった気持ちのこもった場所。

リトリート(retreat)は「引退」とか「静養先」とかって意味なので、自然の中でのんびりしながら、自分の内側を探求するワークショップかと思っていた。有里さんのコンサートの後で行われるシェアリングには何回か参加したことがあったので、参加者の心の大切な部分に触れるとは感じつつ、「余裕をもって」構えていた。

が、しかしである。

リトリートのシェアリングは、なんともまあ、深い。
自分の感情を味わいつくして、表に出すこと。
自分の人生の「あり方」を見つめざるを得なくなる。

つまり、自分が平静に保てるようなら、言い換えると、自分が安全な場所にいるようでは、まだ不十分。危険を冒す作業にうろたえる自分がいる。

私の場合は...初日から叫んでしまった。
口をついて出た言葉は「バカヤロウ!」
なんで自分がそんな言葉を発しているのか、最初わからなかったが、次に出てきた言葉は「こっちを向け!」

幼少時、母親に十分見てもらっていなかったとの思いが、自分でもわけのわからないままに、口をつく。そして、それがいかに自分のあり方を支配していたか気づかされる。そのまま、熱い涙がとうとうと溢れてしまった。

スリーインワンのセッションでおこる気づきのステップに似ているが、この人数(参加者8人+有里さん)で場をシェアして起こることは非常に強大なパワーを持つ。自分がまだこんな思いをずっと抱えていたのかと思うと、自分でも驚くと同時にいとおしくなる。

その場にみんながいてくださったことに感謝。

偶然にも、「母から見た子への思い」を吐き出してくださった方がいた。ちょうど私と逆の立場。私に母の思いがじっと伝わる。もし、自分が母への自分の気持ちをこれほどに感じていなかったなら、母の立場がわかる、というのは表面をなぞる軽い言葉になっていただろう。この方のシェアのおかげで、母の気持ちがすぅと入ってきて、それを拒まない自分がいるのを発見しました。出会うべくして出会わせてもらったかのような通じ合い。

シェアを通じていやというほど実感したのは、有里さんが参加者一人ひとりの人生に深くまさしく真剣に関わってくれているということ。非常に厳しい言葉の中に隠された深い慈しみ。
決して、生半可な気持ちでは自分の人生に臨めないことを、痛感することしばし。

参加者の「心の開き」のために、温かく裏方から整えてくれたスタッフの皆様に感謝!


まだまだ書きたいことはいっぱいあるけど、書ききれないので、また(たぶん)今度。お盆で実家に帰るので、もう少し先になるかも。

**************************

(そして Eさん 数日後の 後日談 日記より転載)

このお盆に帰省した。

リトリートの後で、母との関係、家族との関係がどうなるかと思い....

実際の人間関係ももしかしたら、変わっているのかもしれないけど、
何気なしに実感できた自分のあり方をひとつ。

実家に帰って、当然自分の部屋にいることがあるわけですが、自分の部屋にいるときは、これまで、部屋の戸をずっと閉めてきた。それは自分にとってはあまりに当たり前の行動。

でも、今回は、どういうわけか、ずっと部屋の戸を開けている。自分でも気になって閉めてみようとしたけど、逆に息苦しく思えるほど。
どうやら、誰が部屋に入ってきても、気にならない自分がいる。母に踏み込まれたくないから閉めてきた部屋の戸は、いまや別に家族が部屋に入ってこようと気にならないので、扉は開いていても構わない。

小さな出来事、と思えるかもしれないが、たぶんこんな小さな行動の積み重ねから、自分の振る舞いをこれまで制限してきたんだろうなあと、実感した一瞬でした。
by ainohanaMusic | 2008-08-20 15:15 | 心の旅日記 | Comments(0)

星祭リトリート 二日目③雷雨、そしてハプニング

川の音が 数倍も大きくなりわたしを包み川や風や石たちとまるで 一体化したかのような不思議な時間から 戻ってきたら、津金さんが 
「もう一度 やるかなあ?」と聞いてくださいました。。

スタッフの並さん、MIROKUくん、るみちゃんたちも それぞれにサウナをエンジョイして
はじけていました。もう一度 新しい石をサウナに入れて もう一度 トライ。。

昼ごはんのバーベキューを食べていたら、雷雨になりました。
濡れるのはいいけど、雷は怖いということで お皿に食べ物を盛って 車へ非難。
すごい雨。。。とりあえず 待機。。。
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さて、待機の時間も長くなり、この間に津金さんの「風の谷絵本館」へ行ってお茶したらいいんじゃないかな と思い立ち、スタッフもいる津金さんの車へ相談しに走りました。。津金さんは この場所で待機していたいようです。濡れた体も冷えてきてるので雨が収まったら 荷物を撤収して予定どうり なるべく早く温泉へ行く事が良さそうです。

さて、雨が上がってとりあえず荷物だけ撤収して さあ出発~と思いきや わたしの車のバッテリーが上がっていました。後で 分かったのは ナビの画面がついたままだったので バッテリーが消耗したという事。。気がつかなかったな~ごめんなさい。
 そして、車は3台 あるんだけど 誰もケーブルを持ってない。。。

スタッフたちが 津金さんの知り合いの家までケーブルを借りに行くことになり、津金さんは サウナや日陰や、トイレの撤収。。。

こんなハプニング続きの中では、事態の収拾を目指して みんなが協力的で 暑さ寒さなどは あまり問題ではなくなり ひとつにまとまった 波動の穏やかさがありました。

小さな子どもたちが 泣いたり、けんかしたり 着替えも食事も世話がかかり、そこにタイミングを合わせてゆく子どもを抱えたリトリートは、結果としては  みんなの中の「愛」が生まれやすく そこから一体感も芽生えやすいのですが、
雷雨と、バッテリー上がりハプニングの洗礼を受けて 大人だけのリトリートも 思い通りには進まなかったことで 結果として 細かいことへの自我を手放す 見えない計らいが与えられたように感じました。
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申し訳なかったけれど、思うように行かない時こそ、人は細かい事にフォーカスせず、協力的で思いやりや感謝や喜びも生まれるのだなあ~と思いがけない展開の中に祝福を感じたのでした。また、Uさんはスタッフと同じ車で語り合ったことが 自分の心を感じるきっかけともなったようでした。 
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温泉から帰宅したらおいしい夕ご飯。
8日の昼ご飯から10食 心のこもった手料理をエコさんをはじめとして スタッフのみんな ありがとう。

さて、夜は コンサートとキャンドルシェアリングで、1日早く帰るUちゃんには 最後のシェアリングでした。実は、シェアリングは 参加者みんなが ほんとうに「開放したい自分」に触れるには時間がかかります。3泊しても まだ出し切らず、4日目のクロージングシェアでやっと、ほんとうの自分の滞りに出会い、開放されることもしばしばあります。この日は、まだ二日目。。話し始めないIちゃん、Uちゃんの存在は気になりながらも 本人が話しだすタイミングでないのなら 仕方ありません。
「わたしは わたしを生きる。他の人は 他の人で 勝手にしたらいい!」
サウナの中で発した いつものわたしらしくない 突き放したような言葉は そのときの本気でもあるけれど、自分の中には 揺るがない信頼が いつも あります。
「今じゃないなら、それを信頼するよ。」
言葉にすれば、そんな感じ。
明日の朝には 帰るのに まだほんとうの自分と出会えていないUちゃんの存在を 強く感じながらも この夜、彼女の自主性を尊重して シェアリングを閉じたのでした。
「このまま 終わるしかないけど、これで終わり?」閉じながら そう感じる自分の存在も ここで閉じるしかないことも 知っていました。

蔵の「観音の間」から母屋の「空」に戻ると スタッフがお茶やお茶菓子を用意して待っていてくれていました。朝早くてからずっと働いてくれてるスタッフ。。眠いだろうに。。。参加者のことが 心から気になって 起きていてくれてる。。すごいなあ~
ありがとう。。。

みんなで憩っていたら 突然 Uちゃんと話す必要を感じました。
「話さなかったね。。なにか話したいことなかったの?」

話したかったんだけど~という残念な気持ちが言葉を超えて伝わってきました。

とっさにみんなに呼びかけました。(なんにも考えてないんだけど とっさに。。。)

「あのさ~、シェアリングおわちゃったんだけど、Uちゃん 話したいことあるみたいだから聞かない?」いっせいにこちらを見て もちろん~という感じで聞く姿勢になったみんな。すごいなあ~みんな、真剣なシェアリングがやっと終了して。。やっと、くつろいで。。12時過ぎてるのにね。。

このあとのUちゃんは 自分で自分の気持ちを話す意欲に溢れていて、彼女の思い リトリートで迷い、そして掴んだ事が ひしひしと伝わってきました。本人も話す中で掴んでいるという感じ。話しているとき、自分を理解することを人に 求めていないこと。。純粋に 自分を感じ 語りながら涙している状態。。それは、自分自身との出会いであり、ちゃんと伝わってきます。

一度、締めてしまい チャンスを失ったあとに しっかり掴んだ見守られ語る自分の時間。

わたしも、Uちゃんも 一度諦めたからこそ、ちゃんと意志を持ってつながれた貴重な時間。。。話したことで、Uちゃんのエネルギーが軽くなり、みんなも軽くなり 気持ちよく見送る事ができました。

いろんなことを ひとつひとつ 迷いに迷ったUちゃん。
どんなに迷ったって、自分の選択を自分が誇れることが一番だ。
自分自身が 自分を誇れること。
そこまで 歩いてゆこう。

自分が自分を愛せれば、人を愛することも できる。

よかったね! また 会いましょう。
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by ainohanaMusic | 2008-08-14 18:34 | 心の旅日記 | Comments(0)

新月リトリート 帰宅後②

さてさて、星祭リトリートの報告の途中ですが、

新月リトリートの参加者Rちゃんから メールのシェアの承諾をいただきました。

2歳、5歳、9歳、11歳の4人の子どもを車に載せて遠方から思い切って参加してくれたRちゃん。今度は 9月6日(土)~7日(日)東京飯能での1泊のミニリトリートに 単身で参加するとのこと。。(下記に詳細載せておきますね)

楽しみだなあ~。

Rちゃんは 帰宅して数日後 メールをくださいました。
3泊4日のリトリートを 自分で運転して、帰宅後も忙しかったと思うけれど、細やかに自分の心を感じて日常を生きてるのが ほんとに嬉しい。

そしてまた、リトリートの中で交わされた たくさんのシェアが 場面場面によみがえって力になってゆくこと、そうなんだよね~。

そのまま転載しますね。。

Rちゃん、シェアをありがとう。

*******:****
有里さんへ。(Rちゃんからメールの転載)

4日間、本当にお世話になりました。

何から書いていいのか・・・得られたことが多すぎてわかりません。

なので、リトリートを終えて帰ってきてから感じたことを報告したいと思います。

まずは、このリトリートに参加したことは間違いなかったこと。
そして、そもそもこのリトリート参加は私が心の中で感じたことを実行に移したものであったこと。
4人の子供をつれて、高速道路はほとんど走ったことがない私が、有里さんの所に行くにはかなりの勇気がいりました。でも、心の奥のワクワク感を無視してはいけない気がして実行に移しました。 そして得られたこの結果。
それは私の予想をはるかにこえたものでした。

これなんですね。思ったことを行動に移すって・・・。

今までは、このように大きなことを思い切って行動に移す、そしていろんな経験を得ることはしてきた気がします。
でも、毎日の些細なことも、同じように動くことがとっても大切なんだと実感しました。

さて・・・・・・・・・

帰ってきてから、主人にちゃんと話さなくては、ということが出てきました。
そこで浮かんできたのは、
「話さなくちゃ、何にもわからないんだよ、伝わらないんだよ」
というMさんの言葉。

私は、初日か2日目かにもはなしたと思いますが、
「大好き、愛してる」
という言葉は、子供にはいえますが、大人には恥ずかしくてなかなか言えませんでした。
でも、主人にちゃんと、「愛しているんだ」ということを伝えたいと思ったんです。
そして、主人も子供のことも愛しているけれど、私は私の時間を少しでも持たないと私でいられなくなる、それが私であることも。

今までは、子供が大きくなればいくらでもそんな時間もてるじゃん、とか、母親は家事が仕事とか、いろいろ理由をつけて自分が飛び出したい気持ちを抑えてきたけれど、それは私じゃない。私はいろいろやりたい、それが私なんだ、そして、もし主人がそれは嫌だ、そんな私は嫌だというなら、彼を愛しているからこそ、別れを選択してもいい・・・正直頭の中では、4人の子持ちのシングルはきついなと思いましたが、そのくらいの覚悟でいました。

なかなかいい出せなくていました。
でも、その時がちゃんと用意されていました。
長男はサッカー合宿で不在、下の子も八時半には寝てしまったのです。
それでも言わなくてもいっかと思ったりもしました。
そんなとき思い出したのが、有里さんのお釜投げのはなし。
今をのがしちゃいけないこと。

そして、言いました。ちなみに声はちょっと震えたかもしれないけれど、リトリートのときのようには泣きませんでしたよ(^^)。

「長野に言って自分を見つめてみてわかったことがあるんだ・・・・」

その次の言葉がなかなか出てこない・・・少し沈黙・・・
すると主人が

「いいよ、パパは。ママが幸せであることがパパの幸せだから・・・・」

が~ん!!というか、胸にど~んとその言葉が響きました。わ~~先に言われちゃった!

「私もパパが大好き。子供も大好き。でも、そんな私でいるには自分の時間を持つことが必要なの。それが私なの。でもぱぱも無理しなくていいからね。ダメな時は他の人に頼めばいいんだから・・・」

その時思い出したのが、Nさんや、Kさんや、Hさんのこと。

そのまんまの自分を大声で訴えたあの言葉・・・・
そのままをみな良しとした、あの感覚、気持ちよさ。。。。。。。。。

私は主人に変わってほしいと思っていたし、そうしてくれない主人にいらだっていた。
でも違う。主人は私のことを心から愛してくれている、でもできないこともある、今が精一杯なんだ・・・そうしたら、そのまんまのいまの主人がとってもいとおしくなったんです。
同時に子供も、そしてあらゆるもの、人がいとおしく感じられたんです。

それから、スタッフにも感謝です。

リトリートの合間にちょっとだけ交わせた話し合い。
とっても重要でした。
スタッフもわたしたちのことを真剣に考えてくれていること、でも自分もあること。
そのなかで、私は、だめな時、子供を見てもらい時は頼んでみればいいんだ。
だめならだめって言ってくれる、見れるときはみてくれる、愛が根底にある正直な関係が存在していることにどれだけ勇気づけられたか。

見てくれるのが当たり前ではなくて、お互いどうして欲しいのか、ちゃんと言葉で伝えるって大切だな、そして、相手がダメっていたらそれもその人として尊重できることって気持ちがいいな~

スタッフを通して、私と主人の関係を垣間見た気がしました。

そして、根底にはお互い「愛している」という確認、確信があるからできること。

話がとんでしまってすいません。

今回、主人に「大好き」と言葉で言えて、そして主人からも言葉で聞けて、
多分そうだろう~きっとそうだろう、もしかしたら違うかも・・・・
とあやふやにしていた自分の気持ちがすっきりしました。そして、勇気がでました。

子供達もとっても成長しました。一緒にいって本当に良かった。
帰ってきて、最初の朝食。買い物も行ってなく、食事はご飯と納豆となすの炒め物だけ。
こどもたちと笑ってしまいました。4日間本当に美味しい命の食事を頂いていたなあと改めて感じました。

「なんか昨日までのことが夢見たい」と弘。

弘がクルマの中で言っていました。
「うれしかったことがあるんだ。スタッフの人がダメな時は言ってねって言ってくれたから、まきのことをお願いしようと思ったら、まきが僕のクビをぎゅーって握ってはなさなかったんだ。大変だったけれどうれしかった。」

弘にとってまきの面倒をみることはとっても大変だったと思います。
でも、得るものはとっても大きかったと思っています。
自分に自信が持てたんじゃないかな。
ゆうき君がいたずらしたときもちゃんと叱っていたし、今までの弘は遠慮して言えなかったんですよ。
でも、ゆうきくんには、とっても感謝です。彩はゆうきくんにかまってもらえてとってもうれしかったようです。帰ってきてからもまた会いたいと言っています。
あおいちゃんにも感謝。桃子とは初日から「あおい~」って呼び捨てにする仲。
桃子も最初はなかなか自分を出せないんですよ。それなのに不思議。
ゆうやくんもかわいかった~みんなにちょっかい出すんだけど、それがとっても子供らしくっていとおしく感じました。
そしてはっせい君。ありがとう!桃子も弘も、
「はっせいはやさしかった~!」と言っています。
2人とも大好きみたいです(^^)。
初日に弘を神社に連れて行ったことも、何気ない行動がちゃんとリトリートのために働いているのがすごいな~と思いました。

集まるべきして集まったメンバーだったなと感じます。、でも、今こうして生きていて出会う人皆、会うべきしてあっているんだな~

最後に、有里さん、本当にありがとう!やっぱりゆりさんなくしてこのリトリートはありません。有里さんの生き方そのものがわたしの勇気になっています。
これから、また迷う時がいろいろ来ると思う。でも、ゆりさんのブログを読んで頑張ります。話したくなったらメールします。電話します。コンサートに行きます。
有里さん、大好き!愛してます!

それではまた・・・・・・・☆長いメールにお付き合いありがとうございました。
あなたはあなたであればいい~♪子供達が今日も口づさんでいます(^^)

***************************************

Rちゃん わたしも 大好き 愛してる!
そして、また会おう!

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魂の目覚めのためのミニリトリート

埼玉県飯能市上名栗 笑美亭
9月6日(土)~7(日)
6日 午後1時頃 現地集合 7日午後 現地解散
場所 笑美亭 飯能市上名栗1753 042-979-0164
参加費 1泊2日 大人17000円 小学生 7140円 未就学 6090円
(宿泊費+2食、コンサート&シェアリング)
定員 6名 小さなお子さんを連れて参加される方は 各自で見られるようにお願いします。
申し込み 準備の都合があるので 早めにお申し込みください。先着締め切り
秋を確認の上 申込金6000円を8月30日までお振込みください残金は当日お支払いください。なお2日前から キャンセル料が発生しますのでご了承ください。
振り込む先 埼玉りそな銀行 鶴瀬支店普通 口座番号4046398 池田梨恵
申し込み&お問い合わせ 池田090-8047-1446 高瀬 090-5518-6557
三井だ 080-6570-4440 玉置 090-3138-8731

車での送迎をご希望の方は 12時に飯能駅にお集まりください。

9.6 コンサート&シェアリングだけの参加も可能です。
開場 12時 開演 1時 15時半~希望者でシェアリング
会場 笑美亭 042-979-0164
料金 3000円(前売り)3500(当日)
お申し込み&お問い合わせ 上のリトリートと同じ
by ainohanaMusic | 2008-08-14 17:03 | 心の旅日記 | Comments(0)

星祭りリトリート 二日目②突如 地球と一体に

8月9日、朝の勤行を終えて
さあ、川へ出かけよう~という頃、
Uちゃんが 迷い始めた
「水に入りたくないから、やっぱり 川辺で見てていいですか~?」
彼女は自分自身の病歴もあり、慎重さは迷いにもなる。

え~ だって、昨夜は 新月リトリートの子ども達の遊ぶ写真を見て 楽しみにしてくれていたのに。。サウナに入ったら、相当熱くなるので 体を冷やさないといけないし 思い切って体験して欲しいなあ~。

とりあえず、サウナにも水にも入れるように るみちゃんの水着をUちゃんに。
わたしの水着をJちゃんに来てもらい、出発。

川へ行く途中、Jちゃんのバスの予約を3時ではなく6時以降にしてもらうためにバスターミナルに寄った。最終バスのチケットをとったJちゃんのところへ、わたしは飲み物を買いに近づくと
「やっぱ、明日の朝にしよう!」と、わたしと共に 再びバスターミナルへ。。

リトリートは3泊4日で みんなの心が融合する全体的プロセスが味わえるので基本は全参加。
二日目は まだ途上なのだが、仕事や いろんな都合がせめぎあい、少しずつ迷いながら予定を伸ばして、彼女の考えではギリギリの3日目の朝まで滞在する事になった。

そして、一路川へ。。
津金さん また素敵な日陰を作ってくださったね~。
彼の迷わない献身的な働き振りには脱帽。
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うたをうたい、みんなでサウナに入りました。。

大人だけの空間って、全体的にわがままが でるんだなあ~とこのとき感じていました。子どもたちは気持ちのいい広々とした川へ着いただけで 瞬間で恵みを受け取り、心も解放され遊び始めます。タイミングを待って みんなを集めてサウナに入るとき 子どもたちの喜ぶ顔が一番な親たちはすでに嬉しそうなのですが、 子ども係が こどもたちを世話を交代すると、今こそわたしだって楽しむぞ!、、と主体性に満ちています。恐る恐るとか、熱かったらすぐ出るから。。とか、消極的な感じは初めてでした。今までの夏のリトリートは、自分の楽しめるチャンスを既に生きてることが言わずと前提になっていてそれが感じられた。熱い蒸気が立ち上っても 果敢にそこに向かってる感じがあった。

大人だけのグループは 自分の身を守るために自分が選べるチャンスを自分で制限してる感じを感じました。サウナに入るかはいらないか~水に入るか入らないか~、日に当たれば日焼けするとか~まずは恐れを口にするような感じが わたしを かすかに苛立たせていました。

ナチュラルサウナは母なる子宮の中、そこから生まれる前に ほんとの願いを口にする。
これは、すごいパワフルな行為だと後で知りました。

こういうとき、いくつもの表現があるのだけれど。。
あ~あ、普段は出さないバージョンが なぜこのとき 出てきたのか。

「わたしは わたしを生きる。他の人は他の人で 勝手にすればいい。わたしはわたしを生きる。」

これを今までのわたしで言うならば
「みんな、それぞれにほんとうの自分を感じてほしい。怖がらないでチャンスを掴んで欲しい。100パーセント今を味わって欲しい。自分を制限しないで欲しいってそう思ってる。」

でも、これって人のことじゃない?今の わたしには重すぎる。もうそんなエネルギーは このサークルで 口にして泣いてきた。これは過去のわたしで  今のわたしじゃない。

わたしは、サウナも川も思い切り楽しむことに決めたから、
みんな 自分が好きなようにしたらいい。。

「熱くなったから、わたし出るね!」
一足先に出てしまい、一人で川へ入りました。

重たい気持ちが湧きあがってきました。
こういうときの常識としては 最後までサウナも、人々もお世話をするんだよね~
でも、今は やりたくない。
後に 残された人たちの気持ちが伝わってきていました。

ところが、その重さは通り過ぎ、
冷たくて気持ちのいい水が ほんとに気持ちよく
そしていきなり 川の音が 急に大きく響き まるで 石や 川や 空が わたしの一部であるかのような広大な広がりが わたしの中に流れ込んできました。

リトリートという枠を超え 人間という枠を超えて 地球そのもののような 経験した事のない感覚に  なにが起きてるののか わからないけれど なぜ、このことがおきてるのか分からないけれど 祝福されていました。

わたしがわたしであることが この地球と響きあっている。

わたしはわたしでありきることが みんながみんなであることを、やりきる環境を提供するのだと分かりました。

根底に愛があれば、それは結果を導いてゆく。。
人を失望させようと 困惑させようと、それは大きなことではない。

わがままで バラバラ と感じた それを自分でどうにかしようと思うことも やめてしまい
わたしは、川に祝福されていました。

このときHちゃんが 向こうで困った 表情で 何度か 手を振っているのを やっと認識しました。このときHちゃんも、Eさんも 川と一体になってしまったのでした。

冷たい川の中からHちゃんを抱き起こし、ゆっくり、現実世界に戻ってきました。

不思議な突然の体験でした。
by ainohanaMusic | 2008-08-14 15:25 | 心の旅日記 | Comments(0)

星祭りリトリート 二日目① 朝 世代の調整

朝7時半
早朝、散歩へ出かけていたTさんとIちゃんが7時過ぎに戻ってきて
さて、朝の勤行を始めようかという頃。。。
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Tさん、Iちゃん、Eさん、Yで、なにか真剣なやり取りが始まっていた。
今にも喧嘩に発展しそうな波動も伝わってきて、わたしも 少しお邪魔しては 言葉を挟み、勤行を準備をしては、また戻る~という中で この出来事が 必然のプロセスで、祝福だという事が染みてきました。

Tさんは、父親とも感じられる年代で、その世代の男性の感じ方、接し方の枠の中では、シェアリングの輪を囲むことは困難さもあったし、心の中で起きてることが表立つハプニングがあって、必要に応じて調整されてゆく番外編のシェアリングこそ、生きたシェアリングだった。
 この朝は、Yの照れ隠しの小さなすり替えが、パートナーEさんの誤解を呼び、Eさんの誤解から発した言葉が、Tさんの怒りに発展して、穏便に収めようとするIちゃんと、ことの流れを見て 絡まった糸を解いてゆこうとするわたしの輪の中で、必要なことが 分かち合われました。
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ことの始まりは 前夜のシェアリング。
シェアリングを深めるには たくさんの決まりごとがあるけれど、 始めから何もかも伝えようとすると 場が緊張するので進める中で少しずつ、その方法を伝授するようにしている。

実は 前夜、シェアリングの終わり頃になって 初めて ハートのローズクォーツを手にとって(自分で話したくなったときに 石を手に取ることにしている)話したAさんが、話し終えるときに
「このことに関して、アドバイスがある方はお願いします。」と言ったのです。
シェアリングの中では 人にアドバイスしたり 判断したりはしないこと。。もし、人のことを話すのなら、自分の中に湧き上がった感情を自分自身のこととしてシェアすることにしています。
みんなが、自分の内面でおきてることにフォーカスしてゆく。人は外からの 意見には抵抗感を感じてしまう。。。ただ、意見としてではなくて、「わたしはこう感じている」という素直な表明は それぞれの内面を揺すぶり 感情を引き出し、思わぬ気づきへ導く 手助けになってゆきます。

Aさんが のどを痛めてやっと 話したことなので、わたしは ここで調整を入れるのを遠慮してしまいました。。そしたら、Tさんが Aさんの前に話した わたしに対して アドバイスしたのでした。Eさんが、わたしに変わって、
「シェアリングサークルでは 人にアドバイスしない事になっています。自分のことだけを話してください。」と入れてくれたことが 実は 年代が上のTさんの怒りの始まりになっていました。

自分の息子ほどの年代のものに意見を言われたくない~という素直な反応。。

そしてまた、今朝Yとの会話に 水を差されたという怒り。

でも、Eさんの胸の中にあったのは ちゃんと出会いたいという願いでした。

そこで、Eさんが言ってくれたのは、わたしの言うべき事であったことを説明し、Eさんの願いを伝え、シェアリングのやり方を伝え直すと同時に その時のみんなの会話の中に存在していた みんなそれぞれの思いをそれぞれが率直に伝えなおしました。

Tさん、Eさん、Y,Iちゃん ありがとう。

父親世代のTさんが思い切って来て下さったのには「なんとなくつきそいで。。」と言われながらも 彼なりの直感と思い入れもあったと思います。後では、「今後の仕事の基礎になる学びがあると思って、『仕事』のつもりで来た」と言われていたように 心を開いて真剣に ありのままで語られ、多くを感じとって、感じ取った事で柔らかくなり、朗らかに帰っていかれたことに感謝しています。

さて、朝のうたは

♪心の森

人を責めずに 心にあることをまっすぐ語ると ちゃんと光のある場所に出ることができる。。

シンプルな事だけれど 実践してみると 世界は変わってゆくね。
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♪心の森
声に出せない苦しみは 心の宇宙で舞っている

まっすぐな まなざしで自分を見つめて ほんとの思いを語り始めよう

だって、あなたは心の中で やさしい風に 吹かれてる

傷つけあう事を 怖れて 静かに心を 閉ざしている

 心の闇に 逃げないで 光の中で 語り合おう
 夢を分かち合う そのときに 愛が実ってゆく

心の森をかきわけて ほんとの自分に 会いに行こう

清らかで 柔らかな あなたの愛が 茂みの中で 隠れている

 心の闇に 逃げないで 光の中で 語り合おう
 夢を分かち合う そのときに 愛が実ってゆく
 
by ainohanaMusic | 2008-08-14 12:46 | 心の旅日記 | Comments(0)