愛の花

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ツアー報告 東京 心の居場所・ナチュラルサウナ設営

リトリートの準備に入りました。

朝起きたら、台風のような風と雨。止んだり振ったりは数日前からなんだけど。。。
どうかなあ?風の谷絵本館の津金さんに手伝っていただいて、夏のリトリートの川遊びの場所の設営日だけど。。まあ、11時頃でも行きましょうか?

そう思って電話したら、和江さんが出て
「津金さんは、もう現地に行って準備してますよ。」

え~?だって、川遊びの候補地にしばらく前に探索に行ったけど。。津金さんの車に乗せてもらったので場所が わかりません。しかも、候補地は4箇所くらい あったはず。。。

「おりくちに目印に白いタオルをかけておくって言ってましたよ。」

え~?でも、その山がどこなのか自体が わかんないんだよ~。

津金さんの携帯は圏外。。。。

仕方ない 行ってみるか。。

八星と出かけて 迷いに迷って 「風の谷絵本館」へ行くと、必要な道具を取りに来た津金さんとバッタリ。。。 よかった~!
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今日は夕方まで、川でトイレ&サウナの建設と 予行練習。。
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サウナですごく汗をかいて、つめた~い川に体を浸したら 気持ちよかったけど、すっかり冷えてしまい 今、帰宅するなりあたたかいうどんであたたまりました。。

リトリートの時は帰りに温泉に寄るのがいいかなあ?

一日 静かな川にトイレ建設したり、雨の日に火を焚いて手作りサウナと川でのお清めをしたりして 我ながら変わってるなあ~と思いつつ、
わたしの本気のおもてなしは、これなんだよね。
川の精霊たちと融合していただくこと。。
そこに火と石、水があって。。。作り物ではない ホントの自然の中で本気で遊ぶこと。。
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きっと素晴らしいリトリートになるね。。

新月リトリートはこどもがいっぱい。。
星祭リトリートは 大人だけの世界です。

少人数だから、家族を迎えるような リラックスした気持ちです。

明日は スタッフエコさんの到着。
あさっては スタッフ 京ちゃん、ジャスミンが到着
しあさっては 参加者のなおさん&ゆうくんが 前乗りで到着
8月1日から リトリートです。

********************
さて、コンサートツアー 最終日の報告です。

7月22日 東京は調布 クッキングハウスで午後2時から コンサート。

クッキングハウスは心の病を抱えて方々が、共にご飯を食べる場所として ケースワーカーの松浦さんが20年少し前に設立しました。今は、レストラン、ティールーム、カウンセリングルームなど地域に開かれた働く場所として機能していて、80人の会員が 心の居場所として 集い、学び、働いています。

わたしは、設立記念3週年で、うたわせていただいたので もう17年くらいの付き合いになります。

21日の武蔵小金井のコンサートで、主催者の市会議員を3期務める 漢戸さんが
「有里とわたしは 活躍の場所は 違う分野だけれど、ひとつのことを違う形で取り組んでるような 繋がり感がある」と言ってくれていたけれど

松浦さんの活動も、わたしは そんなふうに捉えているのです。

心の病を持った人を隔離するのではなく 共に生きられる場を作る。。
一見 当たり前のように見えるけれど リスクも手間も多い仕事のあり方を 愛がなければ 取り組めない仕事を 独自に切り開いている松浦さんを わたしは尊敬してるのだと思います。

わたしは、一人の歌い手として 組織に所属する事もなく 自由に生きている。

その自由は、安定を手放して手にしたものだし、リスクを負って 愛を機軸としてしかできない活動の仕方を選択してるのだけれど。。

すごく違うけど、どこか近しい生き方ってあるんだと思う。

松浦さんとも、漢戸さんとも 何年経っても新鮮に再会できるつながり感が不思議にあります。
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2時間ちかいコンサートの締めくくりに クッキングハウスのみなさんが自作の歌をうたってくださいました。
♪みんな生きているんだよ
いろいろとつらいんだけどね
一緒にゆっくり生きていこうよ
あせらずに笑顔でね
とりあえず生きてみようよ

何とか生きているんだよ
いろいろとつらいんだけどね
一緒にゆっくり生きてゆこうよ
無理せずに笑顔でね
とりあえず生きてみようよ
きっと 幸せになれるかもね
きっと 幸せになれるかもね♪

松浦さんは20年に及ぶ独自の歩みを たくさんの著書で書いています。

一番新しい本は「生きてみようよ(心の居場所で見つけた回復へのカギ)」
松浦幸子編著 教育史出版 1700円

クッキングハウスのコンサート
クッキングハウスのメンバーも合わせて50人くらいのお客さんでにぎわいました。
誘い合わせてきてくれたシュワッチを始めとして みなさんありがとう。
毎年のことですが井出さん、松浦さん、クッキングハウスのスタッフとメンバーの皆さんありがとう。また、めぐりあいましょう。。

これで、今回のツアー報告は終了。。

8月はリトリート&静岡へ里帰り、焼津でてんつくまんの映画上映に応援ライブをします。
9月後半は 九州ツアー。。19日福岡で2ヶ所、宮崎で3ヶ所、コンサート。26日土曜日が長崎ですが、最終日27日 日曜日は まだ未定です。なにかあれば声かけてくださいね。
10月は、11日(土)大阪からツアーが始まります。今、調整中。こちらは流れとしては 関西、山陰、吉野、熊野で終了。未定の日程もまだまだあります。お声かけください。
そして11月は北海道。。調整中です。。北海道は2002年にツアーして以来 5年くらい間が空いてます。またつながれますように。。新しい出会いも あるといいな~。

それでは、また どこかで つながり まためぐりあいましょう。。
by ainohanaMusic | 2008-07-28 17:44 | 心の旅日記 | Comments(0)

ツアー報告 東京 学生時代の仲間たち

夕方、台風の中 八星と駒ヶ根市民プールで泳ぎました。
雷がなってって怖かったけれど、雨でもプールの中ならあたたかい。気持ちよく1000m泳ぎました。豪雨が去った後、すがすがしい山々と雲をプールに浮かんで眺めました。。夕食はイタリアンレストラン。それから、帰宅して映画「フェアリーテール」を見終えたところ。明日からリトリート準備で 次々いろんな方々と過ごすので、八星と夕方から夜にかけて 休日を過ごしたのでした。11時15分には(遅いねえ)アマチを駅まで迎えに行ってきます。。

さて、ツアー報告の続きです。

7月21日は、茨城の志摩家を朝8時に出発。2時間半で目的地の武蔵小金井のコミュニティー「湧」に着けると思っていたのですが、工事渋滞に会ってしまい約束より20分遅れて11時20分に到着。「おそ~い!有里!」と、主催の漢戸さん。。

彼女は今は市会議員ですが、学生時代と基本的に変わらない。もう25年位前の友達です。
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 わたしはかつて、武蔵小金井の東京学芸大学の学生でした。社会学専攻で、3年生くらいからほとんど授業には出なくなりましたが 「新聞会」に参加し、取材と称して興味ある世界に飛び込みインタビューし、コミューンへの関心から、鹿児島の南のトカラ列島にある諏訪瀬島まで一人旅して記事を書いたり、 ロックバンド「よいしょバンド」に参加し、バンドでバイオリンを弾き始めたり、突如歌が生まれ始め友人たちのサポートでライブ活動を始めたり、「わたしのことを語る会『アイ』」を立ち上げ、女性だけでさまざまなテーマをシェアリング&ロールプレイしし、「女だから」という「束縛」からも自由になりました。

懐かしい、自分探しを始めた爆発的な時代。

この日のコンサートは ほんとに懐かしいかつての仲間たちとの再会となりました。

漢戸さんは「経済学研究部」わたしは「新聞会」にいた時代、何気に
「女性だけで集まってみない」と始まった集いがサークルになり、共に過ごした2年間。

そして、思いがけず来てくれた 「よいしょばんど」のボーカル&ギターの大崎くんと、ベースのやすおくん。二人が並んで聞いてくれて わたしは久しぶりに緊張してしまいました。

だって、彼らは わたしを音楽人生に導いた最初の仲間であり、ほんとうに久しぶりの再会だったのです。

休憩の時 大崎くんが
「せっかくだから花びら流れて♪でもギター弾こうか?」と申し出ました。
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小金井公園の舞い散る桜の下で夕闇に紛れて踊っていたら、湧き出してきた最初のうた♪花びら流れて♪口づさみながら帰ったその歌を最初に聞いてくれたのは、当時付き合っていた大崎くんでした。「いい歌だなあ~。」と言ってくれた その言葉で わたしの歌い手人生はスタートしたように思います。

あれから、それぞれの人生を歩み、それぞれに子どもも生まれ、また再会して一緒に音を奏でてるなんて すごいなあ。
「よいしょバンド」も最初の3人のメンバーで再結成されたとのこと。
3人とも、音楽を止めていた時代もあるからこそ、今また 輝ける時を掴みなおして 離れていても共鳴しているであろうことを 思います。

さて、双子の妹も来てくれて、シェアリングもまたいい時間になりました。

妹の言葉にもありましたが
1年半前の出来事に心身ともにダメージを受けて、辛さを抱えながら できることはすべて前向きにやりつくして1年半。
「辛い時に そんなに頑張らなくても。。。」という思いも、今はもう
「人は そんなふうに乗り越えられるんだね。」と、驚きと励みにもなっていると聞いて わたしも 苦しい時期を確かに越えられたことに、安堵しました。

ライブの片付けを終えると 多忙な漢戸さんと駐車場で別れて、名残惜しそうに帰って行った友達を 妹にもう一度追いかけてもらい、久しぶりに「お茶でもしない?」と数人で、夕食を一緒に 食べました。

武蔵小金井は、思い出深い場所。

思い出深い場所で 出会いなおして またそれぞれが光の道を歩んでいく。

大崎くんとは、嫌いではないけれど別れました。彼は、一緒に暮らしていた家からわたしの引越し(旅立ち)を手伝ってくれました。わたしは、あらゆるしがらみから独立した自由な存在でありながらも、しっかりと地に足つけた暮らしを求めていました。二人の向かう方向が違っている事を どこかで感じて 自分の方向性をとりもどしたかったのだと思います。
 彼と過ごした時代にたくさんのギフトを受け取りました。出会った人たち一人ひとりが、わたしの人生を導いてくれた事が、今はよく理解できます。彼は、別れて間もなく、親友と結婚しました。大好きな友だち。。大崎くんとも、親友ともご縁が深かったのだと思います。今は縁が遠のいている彼女ともまた、再会の時が来るといいな。。。

すべてが適正な時期に出会いと別れ、再会があり すべてが腑に落ちてゆく。

そんな奥深い「心」を持ち合わせた「人」としての道をありがたく味わっています。
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漢戸さん、片岡さん、美穂ちゃんコンサートの準備から運営をありがとう。
来てくださったみなさん、ありがとう。。

また、会いましょう。
by ainohanaMusic | 2008-07-27 23:19 | 心の旅日記 | Comments(0)

ツアー報告 茨城

急ピッチで書いてます。
後で ゆっくり 通して読んでくださいね。

わたしは、明日から リトリートの本格準備なので できれば今日中に 報告を書き上げたいのです。。。いつも、やりたいことが いっぱいって 幸せな事だね。こどもたちと見たい映画もあるんだよ~。

さて、、7月20日、福島のきららを 朝9時に出発。一路茨城へ。。
到着約束時間は午前11時。。カーナビの示すとおり、狭い路地に入ってゆきました。
カーナビは、ときどき最終目的地で へんてこな場所に導いたりするので

「この狭い路地は やばいかも?どこへ連れてくの?艫神社はどこですか?」

と心で話しかけたら(ナビに)目的地についていました。
目の前が艫神社で 主催の志摩さん、主催協力の扇さん、艫神社の中村さんが並んで立っていたのでした。。
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志摩さん、扇さんと久しぶりの再会。少ししたらちえちゃんも来てくれて 茨城の仲間たちとの輪の中で準備。志摩さん夫婦は3人の子どもとファミリーの輪がバランスされていて安定感があります。。いいなあ(わらい)。。2004年頃、志摩さんがライブを主催してくださっていましたが ここ数年は仕事が変わったり、引越しをしたり、変化の時で 他の仲間たちが主催をしてくださっていましたが、久しぶりに志摩さんファミリーと共にコンサートを作ることができて ありがたかったです。
わこちゃん、志保ちゃん、沼田さん、布施さん。。。会いたい人たちに再会でき、新しく出会った方も多くて充実したコンサートでした。みなさん来てくださってありがとう。扇さん いつも裏方を惜しみなく動いてくださってありがとうございます。
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志摩さんが、堅実で責任のある立場で仕事されているからなのかな?いつもより男性の参加があって、ぎょうざを食べての交流会&シェアリングでは 農業に取り組む大手会社の社長さんや、出版に関わる方やら、志を持って仕事をされてる方のシェリングが いつもの乗りとはどこか違っていていたのだけれど新鮮でした。
 わたし自身は組織の中では 自分を発揮しきれないので個人として動いていますが、さまざまな立場の方々が感じている事を お互いに受けとめあえることは素敵な事です。

また、志摩さんが、
「以前は有里さんの歌は 自分はちゃんと生きてるんだ~という抵抗感が出て、素直に聞けなかった。」

と話してくださって、心を開いて話せる親しい友のような感覚でいたので意外でしたが、組織の責任ある立場で毎日働いている男性の気持ちを少し察する事ができたような気がしています。

また、艫神社の中村さんが子どものように喜んで
「こういうことが やりたかった。」
と言われ、
シェアリングの最後で みんなで手をつないだ時
「それぞれでありながら ひとつにつながった感覚、これがやりたかったんだなあ。」
と志摩さんが語り、
片づけを終えて志摩家でお風呂をいただいた時 英子さんが
「いつも 夕方になると体が だるくなるのに、今日は体が軽いの。。忙しい中でコンサートを主催する事、迷ってたけど やってよかった!好きな事をやると エネルギーが循環するんだね。」と話してくれ安堵しました。

関わったみんなが何かを受け取れることが、なんだかとても大切なことですよね。

また、帰宅したら、勝沼さんから 有機農業や心のあり方、新しい時代の情報&DVDが た~くさん届いていました。『今 会社と共に学んでる事です、参考にしてください。。』と、メッセージ。ありがたいです。。

横須賀さんも、お葉書ありがとうございます。

美樹さん、おいしいトウモロコシとトマトありがとう。

また、お会いしましょう。。
by ainohanaMusic | 2008-07-27 12:48 | 心の旅日記 | Comments(0)

ツアー報告 福島

7月19日(土)、朝8時 岩手の恵さんたち家族に 見送られて一路福島へ。

満月リトリートに参加した芳賀さんの紹介で 初めて訪ねた里山喫茶「きらら」。お店の側を川が流れ静かな山の中で気持ちのいい空間でした。午後3時からのコンサートとシェアリング。。
 
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お店のオーナーの類子さんとは 彼女は覚えているけれど わたしは初対面のような出会い。。近くで予約制でごはんやさんしている 若い夫婦の「ちょいちょいさん」と、はるえちゃんの家に来ていたウーファー(有機農業をしている家に手伝いながら旅人)、そして、きららに滞在中の旅の若者、6人で準備。。

ちょいちょいの二人がお昼ごはんも、そしてライブ後の軽食も用意してくれました。。

準備は 整ったけれど。。。お客さんは??一人??あとは、スタッフ。。

めったにないけれど、いや、お客さんが7~8人しかいないということは たま~に遭遇する事はあるけれど、一人ということは ちょっと経験がないかも?

そうか、素敵なチラシを心を込めて作ってくださっていたので 全く心配していなかったけれど
実際に「とってもいいので、是非来てくださいね。」とリアリティーを持って、一人ひとりに声かけする人が存在しなかったのだ~と気がつきました。

きららを紹介してくれた はるえちゃんしか 実際コンサートを聴いた人はいないのですが、はるえちゃんは きららからは随分遠くに暮らしていて、きららに来たのもこの日が初めて。。だったそうで。

チラシの情報だけでは 人はなかなか動かないんですよね。
自分の信頼してる人が「これ、いいよ~。」と実感を持って伝えた時、初めて安心して足を運ぶのが人の心です。しかも、前売りの値段を設定していなかったので予約の必要もなく、当日まで実際に来る事を決めている人が どのくらいいるのか 誰も知らない状況でした。

でも、気がついても 今更遅いので この日の必然を信じて 心を込めてうたいました。
そして、シェアリングも同じく。。。

不思議な夜。。
ちょいちょいの二人とはるえちゃんは この日にこうして過ごす事を決めて ここにいたけれど
シェアリングから参加した 飛び入り3名を含めた総勢9名の大半は、その日偶然 ここにいた人たちでした。。。

「いつもは、コンサートもシェアリングも 料金を払って自分の選択で参加される人たちで成り立っているのに。。今日は6人が、流れの中で偶然ここにいる人たちと私を含めた10人で聖なる輪を囲んでいる。。こんなことは 普段はないですね。日頃は、わたしのコンサートをみんなに聞いてほしいと願っている主催者たちの動きでコンサートが成り立っている奇跡、に改めて気づかされ感謝し、そして、今夜、たまたま お客さんは一人しか来られなかったにもかかわらず、こうした出会いの輪が結ばれてる奇跡にまた、感謝したいと思います。」

ほんとに、そう思って わたしはそうシェアしました。

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元のパートナーが結婚した女性の自宅出産のお手伝いに行くからコンサートにはいられないだろう、と言っていた類子さん。まだお産が始まりそうにない~ときららに いてくださり
時間を過ごして 彼女の人生が わたしの中に馴染んできました。

不思議な女性です。
人がほとんど来ない山の中に もとパートナーと二人でログハウスを建て 静かに暮らし、13歳若かった元パートナーを愛情を持って手放し、別れた後も家族ぐるみで親しくしていて、今は25歳年下のパートナーとくらしています。
全く自然体なんだなあ~。
共に過ごせた時間 ありがとう。

翌朝、はるえちゃんが ギャラを渡してくれました。
「え?でも?ギャラはないはず。」

と言うと、関わったスタッフみんなが料金を払ってくださり、

「今回、有里さんと出会えたことをみんな喜んでいるの。改めて、コンサートを今回のメンバーで企画させて欲しいって昨日みんなが言ってたので、有里さんには申し訳なかったけれど来てもらえて良かったと思ってる。また、来てくださいね。」
とのことでした

心を込めてお仕事をして赤字になったことは 結果としては一度もないのですが いつでも その覚悟をして動いています。動くこと自体がお金がかかる事だし、機材や車、楽器のメインテナンスも常に必要。ときにホテルなどで休養も必要、家を守る人への御礼も必要。。 いつも経費がかかるわけですが お金のためにコンサートをしているわけではなく 自分の天職と感じられる道を歩いている。。その結果としてまわってくる 経済が いつも心のこもったものである事をありがたく思っています。

出会いは少しずつ確実に 広がってゆくのでしょう。

毎日の必然を ありがたく受け取っています。

はるえちゃん、ちょいちょいのお二人、類子さんとパートナーさん、お手伝いしてくれたふたりの若者、バイクの女性と、貴重なたった一人のお客さん

ありがとうございました。
by ainohanaMusic | 2008-07-27 11:13 | 心の旅日記 | Comments(0)

ツアー報告 岩手

今朝は、アマチのうなり声で目が覚めました。

昨日は早朝から1日バスケット練習で、夜は友だちと花火を見に行き、帰宅が夜11時。
親としては、車で駅までの送り迎えも 大変なのですが、本人も疲れてるのでしょう。
朝食を食べてる途中で、眠ってしまい、寝てる間に足がつったみたい。。。

今日も、朝から部活(バスケ)。。夜は社会人バスケットに参加すると言ってますが

「体が故障するまで頑張っても仕方ないよ。遊ぶのだって疲れるんだから。。時には思い切ってゆっくり寝なきゃア。。」

車で駅まで送り、そう、アマチに言いながら、自分も、この頃心がけてる事だなあ~と苦笑。。
(昨日、寝たのが2時過ぎだったのに、もうちょっと寝たかったなあ~。)

*****************
さて、ツアー報告の続きです。

7月17日(木)は、オフデー。
宮城は「みんなの家」を出てから岩手県は東和町の温泉に入ったら 疲れが出てきました。
東和町には、カリフォルニア時代からの友人家族が暮らしていて、毎年 コンサートを企画してくれています。温泉からめぐみさんに電話。
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「今、もう東和町の温泉に来てるの。今何してる?」
めぐみさんはこの日は、販売用の天然酵母パンを焼いていました。
ちょうど良かった。。彼女が働いている間、わたしは部屋で眠らせてもらう事にしました。
学校を休んだという下の男の子と、買ってきていたお昼ご飯を分かち合い、夕方まで寝ました。
ほんとに疲れているときは 眠れば さらに疲れが出てきて体は重くなり、目が覚めたときには疲れが取れています。

夕方目覚めた時、めぐみさんは まだ忙しそうだったので ヘンプワークショップのために持ってきた材料を広げて、ヘンプアクセサリーを編み始めました。
 この頃、わたしの編んだヘンプアクセサリーにまつわる不思議な話を いろんな方から聞くようになりました。お守りとしてほんとに働いているみたい~という実話なのですが、必然として選んでくれた天然石には、精霊が働きかけやすいということなのか?このごろ、とてもよく売れていくので、ツアー4日目にして透明系のネックレスがかなり売れてしまい もう少し編んでおきたいなあ~と材料を広げたのでした。

すると、3人の子どもたちが「わたしもつくりた~い。」「僕もつくりた~い。」と夢中になりました。
わたしは、あえて 編み方を教えず、最終的に仕上げをサポートしただけですが、3人とも 味のある 面白いネックレスを作っていました。。人はみんなそれぞれの感性で 身につけるものを作る事が本来は大好きなのだと思います。。
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翌日 午前中から山の中の素泊まり宿「星の宿」へ移動。
今回は、めぐみさんが主催で パートナーのアンソニーは子どもたちと過ごすことになっていて、現地にはめぐみさんのお母さん、妹さんが来てくださって、ヘンプアクセサリーのワークショップをしました。参加者5人。。わたしは、作るのは好きだけど、教えるのは疲れるなあ~と思い
この頃はワークショップをやってなかったのですが、参加してくれた人たちへ過剰なサービス精神を持たず、ただ 石選びから編み方まで、シンプルにサポートだけしてると 楽しいですね。
初めてお会いする方にも ストレートに思ったことだけを言い合いながら作ると、編み上げた時には とても親しくなってるんですね。。わたし自身が この数年でまた変化してきているのを 感じました。

コンサートの始まる前に 5~6歳くらいの女の子を連れたお母さんとお話しました。
2~3年前に、その女の子がもっと小さいとき、一緒にコンサートを聞かれたそうですが、女の子はコンサートに魅了されたようで 帰宅後「有里さん」遊び、「誠さん」遊びをして
こんなふうだったよね~こんなドレスを着てたよね~としばらく夢中だったとの事。。また、「見えない力 夢見るつばさ」のCDブックレットをずっと読んでいて、テープで貼りなおした擦り切れたブックレットを見せてくださいました。
 わたしの歌は 子ども用には特別に書いてないし、ブックレットの文章はまさに大人向けなので驚いてしまいました。

無垢な瞳の少女から かわいらしいお手紙をいただきました。

「わたしの好きなうたは ♪ふるさと♪森や花たちとの語らい です。」と。。

ご縁ですね。ご縁は年齢を超越しているね。

ツアーを終えて帰宅したら、そのお母さんからお手紙が届いていました。
親子ともども満足した事。来年は子ども連れで参加しやすい昼の部のコンサートを企画されたいということ。。。

ありがたいです。
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さて、ライブを終了して シェアリングをしました。
満月の夜でしたが 平日なので 参加者の大半はお帰りになられて、
満月を見ながら1曲歌ったり、イカの煮物をいただいたり そんなふうな緩やかな時間の中で深夜までのシェアリング。。

星の宿のご夫婦とめぐみさん、ギターの先生をされてる男性ととてもしっくり出会いました。
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「来年もやろう!」と星の宿のご主人。
めぐみさんは 人にプレシャーをかけたくない~という気質なため、思いはたくさんあるのに チラシをさりげなく渡す事で精一杯な人柄なんですね。
 
星の宿のご主人はめぐみさんに言いました。
「あなたは事務やさん、必要な事をちゃんとやる人。。俺たちが本気で人集めするよ。。あんたが、この人を見出してるって事が、一番大事だよ。」

そして、わたしに言ってくださったのは。。
「あなたが、大切な事をちゃんと見すえているから、歌が 響いてくる。きれいな声だって、いくらうまくても 大切な事から外れていたら 響いてこない。。出会えてよかった。」

そして、星の宿の女主人(名前がまだ出てこなくてごめんなさい。。)は気持ちのいいストレートな人で、また会いたい存在感。。

また、帰りたい場所が ひとつ。。

また、行くね。。

アンソニー、今回は 話す時間がなくて残念でした。。また巡りあうときを楽しみにしてます。
今回は3人の子どもたちとネックレスを編む時間があってよかった。。 それぞれが、それぞれでありながら 分かち合える時間は貴重だね。。

恵さん いつもいつも 心からありがとう。
by ainohanaMusic | 2008-07-27 09:25 | 心の旅日記 | Comments(0)

ツアー報告 長野~宮城

7月12日土曜日、うちから車で30分「風の谷絵本館」でのコンサートには、
出会ったばかりの永留さんが音響機材持参でエンジニアをつとめてくださいました。
友人のご縁で1度会っただけ。
音楽マニアで、インドのグルアマチの講演のために400人の聴衆でも賄える高価な音響機材を購入し、聖母アマチのスタッフはもう13年、ご縁のミュージシャンがいれば手助けしていると聞いて、具体的に一緒にお仕事できるのかどうか、出会ってみよう~と協力をお願いしたら快く来てくださいました。

不思議な出会い。
音響のプロではない知らない方に任せるというのは、すでに音響を、自分でやり始めたわたしには また不安なものです。すでに 自分の機材へのアプローチが 初心ながらもできているから。。まだ知らない永留さんと仕事をすることに不安を感じていたら、本屋で急に読みたくなって 購入した本が金星人の本でした。

本を読みながら、永留さんとは 地球より進化した星で 以前出会っているのかもしれないなあ?とわけもなく漠然と感じました。
(この話は 銀河系に点在する生命体のことやら、輪廻転生の話など まだ証明されていないことに話が及んでしまうので 抵抗のある方は 想像上の仮説と、聞き流してくださいね)

シェアリングで 永留さんが 私とのご縁を、『金星で出会った友人Nちゃんが、地球に転生し再会ができ、Nちゃんがわたしの家に案内して出会った~。』と普通の出来事のように話されたので 聞いてた人は どう思ったかは知らないけれど わたしの中では わたしの直感どうり、と感じたのでした。

シェアリングはその人にとって大切な事を 分かち合う場所なので、なにを話してもいいのですが 金星での記憶から話された方は初めてでした。この世には証明されていない宇宙のしくみが厳然と存在していて、未知なる事も 事実かどうかの判断を超えて ありのままに語れる空間で受け取ってみれば自分の中で細胞として知っている事と共鳴して世界が広がる事もあります。

永留さんの機材とオペレートは 生声に近い状態にコントロールされていて たぶん回数を重ねれば馴染んでゆける感性をお互いに持っているのではないかな~。

ツアーから帰ったら、その日の録音CDが 届いていました。
きちんと自分のできることを 自分の意志と責任で 進めてゆける方だなあ~と思っています。
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さて、14日(月)東北は宮城県へ向かって出発。
自分自身の目指すコミュニティーつくりへの第一歩として、留守を守ると張り切っていたSさん、
「12日の絵本館コンサートの夜から遊里庵に行くわ。」とのことだったのですが
いつまも来られないので電話を入れていましたが そのつど体調が悪いやら都合ができた~との事で 出発直前に到着されましたが、途中 軽トラが故障したとの事で わたしの車をお世話してくださっている車屋さんを呼び牽引していただいて Sさん用に代車を借りました。
 
軽トラは、1ヶ月ほど前に Sさんが遊里庵で働けるように車を友人から借りたけれど、お金がないと言われるので、保険代と借用代をわたしの方で出していましたが、彼女が 遊里庵には来ると言った日に来ない事が度重なり、また一方では「車が古くて 借用代金は高すぎる。」と1ヶ月ほど日常で車を使うことができたことに、感謝ではなく不満を電話で伝えてきたので、わたしとしては 彼女の神経を疑い始めました。。
「Sさんが 遊里庵の仕事をするために軽トラックが必要と言われるから、彼女の選択を支援してるのだけど 言動が腑に落ちない。。どうなってるのだろう?」

出発を3時予定から6時まで伸ばして 彼女に真剣に話しました。
言ってることを そのまま信じて わたしが彼女を支援してるのに 実際に共に働きたいと願ってるのでなければ行動は伴わないだろう。一時的に自分自身や 人を欺けても 結果的には人生にはプラスにならないということ。。。その場その場で しのいでゆく人生ではなく ほんとうの自分自身を見てゆくことをしないと 信頼関係も育ってゆかない事。また、自分らしく貢献できれば 経済も自ずとまわってゆくこと。お金も愛もエネルギーだということ。
 (お金でコントロールするつもりもないし、コントロールされるつもりもない。安易にではなく必然の中でお金をまわしてゆく感性を わたしは学んでいるところです。)

そして、今回のツアーの間に彼女が担当する具体的な仕事内容。
それは基本的には 必要最低限の日数、遊里庵に滞在する間(2泊を2回) 自分のできることを心を込めてやってほしいということ。。。それは、わたしのためでもあるけれど、彼女自身のためでもあるということ。

3時間くらいの対話で わたしはすっかりエネルギーを使い果たしてしまいました。。伝わりにくい時は 疲れます。でも、信頼してお任せするしかない。人とは出会いがあり、別れる必然までできることを できる範囲で心を込めてすればいいのだと思っています。
 
人の素晴らしい姿は 現在の姿を直視する事を通過して、突然現れ出てくるので、一見問題が出てきても うまく流れていても それはいい悪いの判断はできない。 誠さんとの3年半を振り返ると わたしが完全に誠さんに失望しきったときに 思いもかけず
無条件の愛が内側からあふれ出て その時は誠さんは無反応で、受け取ったように見えなかったのに、少ししたら彼は無条件の愛を 突如コンコンとわたしに注ぐようになったのでした。 

人は元々純粋無垢で愛に溢れている。
生きてるうちに たくさんたくさん傷ついて 心が閉ざされ頑固になって。。でも、また 元の自分の輝きで この世に生きるそのチャンスを待っているのだろうね。

6時過ぎ 駒ヶ根インターを出発して
新潟を経て 宮城へ向かう内陸のパーキングエリア「阿賀野川」にたどり着いた時が 体力の限界でした。「よく働いた一日だったなあ~。」
夜11時。。
車の屋根をテントのように持ち上げて 寝床を作り、お弁当と黒ビールにつまみを広げたら
すっかり 自由な一人旅の気分。。知らない場所に 一人。。高速道路のパーキングにて、楽しい気持ちで眠りに着きました。

ちなみに心配をかけてしまうので。。蛇足ですが、
外からは 女性一人で眠っている事は 分からないのです。 ご安心くださいね。。

*******************

15日、途中 温泉に立ち寄って前夜の汗を流し、目的地
「カフェ千の桜」には午後3時に到着。
2年前から仙台でコンサートを主催してくれている陶芸家の由美ちゃんの友人 恵子さんがオープンしたばかりの素敵なカフェ。。開店したばかりで多忙で腰を痛めてしまった恵子さんと若手のスタッフ。。忙しい中チラシも なかなか作れず 直前の電話で集客したとのことで 少人数でしたが いい出会いのコンサートになったと思います。誠さんの存在をたびたび感じました。
彼らは かつて誠さんの親交のあった人たちでもあるんだよね。
 恵子さん曰く
「昨年、有里さんのライブを聴いて 今までは、他のミュージシャンと同じような音楽として聞いていたのに、突然 全く違うものとして流れ込んできてびっくりしたの。それからは、CDもよく聞いてたし、また生で聞きたいと思っていた。」
由美さん曰く
「カフェ千の桜は、一部の趣味の合う人だけが集まる場所にしたくないんだよね。だから有里ちゃんの歌をこけら落としにどうかと提案したの。老若男女が、それぞれに自分の人生として味わえる世界が有里ちゃんの歌には あるんだよ。」
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由美ちゃんって味わい深い人。
ライブの時 満足すると即座に しぶい男性的な声で(?)声援を入れる。
リクエストは そういえば毎年 「わたしは船の中」
「有里ちゃん 私の好きな歌 うたってよ。それ聞かないと帰れないよ。」
ストレートで飾り気のない 彼女の立ち居振る舞いに1年に1回 触れるつかの間の再会の時。。限りある人生だからこそ、旅は 楽し。

****************

翌日、16日は宮城は登米市の「石森章太郎記念館」で町興しNPOふるさと石森主催のコンサート。

まずは、NPOふるさと石森のメンバーであり、2年前ライブを企画してくださった老人施設「みんなの家」の代表の猪又さんを訪ねました。お昼ごはんをご一緒して、午後2時過ぎから お年寄りに30分ほど慰問コンサート。。ライブ会場に入ったら、すでにみなさんが車椅子で待っててくださって、今まで一番短時間の設営でした。たぶん15分くらい。。でも、もう あんなに急いで、リハもなし、着替えもしないのは 嫌ですよ~(わらい)
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これは、翌朝の記念撮影です。
90歳を過ぎた隣のおじいさんがとても親しげに接してくださいました。
20歳くらい年齢にサバをよんで自己紹介されたり、なんだか みんなにバレばれなのに 可笑しいね。また、お会いしたいですね。

午後7時から 記念館でのコンサートは いつもは話さない細かいけれど重要なことを分かち合っている自分がいて不思議でした。会場全体の波動が最初から細やかに融合していて、受けとめる器が出来上がっていました。そして、帰られるみなさんの笑顔。NPOふるさと石森のメンバーは、猪又さんを始めとして社会的に活躍されている男性たち。猪又さん以外とは ゆっくりお話しする機会はなかったけれど なんだか味のある方々です。

ライブの雰囲気が最初から なぜ整っていたのか?
また、出会いを重ね そのわけを知ってゆきたいですね。

素敵な夜をありがとう。
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by ainohanaMusic | 2008-07-26 20:32 | 心の旅日記 | Comments(2)

ただいま~

22日調布での最後のコンサートを終えて深夜、コンサートツアーから長野へ帰ってきました。
家に着地して3日目。。
旅の疲れを取るために ゆっくりしながらも もう随分働いています。
子どもも自然もさまざまな出来事も 待ったなし。。

まずは、留守中 八星と畑のお世話をするために遊里庵に滞在しているはずだった友人が、後半になって急に来なくなった そのほんとのわけを 彼女と会っていろいろと聞かせていただきました。約束の日に来ない事が度重なってきているので、信頼関係をつなぐためにも、なにが起きてるのか知る必要がありました。ほんとうのlことを知るとささいなことでも想像を超えていて驚くばかり。人の「現在」には長い背景がありますからね~。

一緒に働いている時は同じ空気の中で人が抱えている問題を受け止め、助言や支援ができますが離れている時は 人はそれぞれに自分の癖で判断し動いてゆきます。共に働くということは共に生きるということ。表面が繕われていても中心がつながっていないと危ういです。

 また 人は 私自身も含めて。。自分をコントロールする事ができない弱点に見える側面も持ち合わせています。だからこそ、約束どうりに動けなかった時 それを隠したり、責めたりするのではなく、なにが起きたのかを知り、その人が動きやすい環境やポジションを共に整えることも必要かと思うのです。

さて、そんなわけで23日は5日間 人が不在だった畑のお世話と、友人、エコさんのお世話、また、エコさん用にお借りした車の返却、八星との久しぶりに憩いの時間でした。
24日は、家の周囲の草刈。延びた庭木の剪定。また、父親の家に行っていた長男アマチが1ヶ月ぶりに帰ってきました。彼は ひょうひょうとバスケットと友だち付き合いにいそしむ毎日です。

庭にはなんだろう?と首が伸びたような黄色い百合の花。
これが、また 昼間は閉じていて 夜花開きます。。
昨年、購入したばかりの古民家には 先住の方々の植えた庭木や花々が 思いがけない時に楽しませてくれるんですね~。
古民家っていいな~。

また、夕方にはジャガイモの収穫をしました。
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昨日25日は、ようやくコンサートツアーの荷物と留守中の滞っていた必要な連絡がだいたい終って 急に決心して 網戸を発注しました。7部屋ある大きな家なので サッシのサイズを測るだけで奮闘し。1枚1枚が違うので びっくり。 網戸サイズがちゃんと合いますように。。

前の遊里庵も築100年で、網戸無しで 夜は夏は蚊取り線香を炊いて 開け放していましたが、リトリートの時 虫が気になる人もいるだろうなあ。。

虫がいるのもいいものだ。という想いと、
快適に過ごして欲しいという思いは相反するんだけどね。。

部屋が多いので高くつくなあ~という思い。。

いろいろ想いながらも 発注。
届くのは10日後くらいなので 新月リトリートが終って、星祭リトリートの始まる前に届くと思う。。(わらい)

この夏、網戸のないリトリートと、網戸をつけた リトリートを
両方わたしは経験するわけです。。どっちも いいと思うんですよ~(笑い)。ささやかなことだけど いろんことを思いながら決断し実践してゆく すべてのプロセスが味わい深いです。

午後は、ツアーの間に頼まれたヘンプアクセサリーのお直し(麻紐も編みなおし)を始めたら、1個じゃ終らないんだよね。。またまた、5個 新しいものを編みました。ヘンプアクセサリーを編む時は わたしは座ったきりで いつものように動き回らないので 音楽鑑賞の時間にもなります。
レコーディングの際には 数曲ギターを手伝ってくださる~という友人ミュージシャンのCDをネットで注文してあったので それを聞きました。
 わたしは、インスピレーションで 相手の音も知らずにコラボしてしまう即決型なのですが、次回のCD製作に関しては なかなかプロジェクトが立ち上がらないおかげで こうして下調査(?)もできています。
 実は、誠さんの残してくれた「夢歌」の他、新曲も増えてしまい、いまやCD化したい曲はCD3枚分くらいになってしまったにもかかわらず、プロジェクトは立ち上がらず機会を持っています。
わたし以外に一人 このCD製作に全面的に関わってくださる方が現れれば、プロジェクトはスタートすると思っています。クオリティーの高いものを作りたいので 一人のエネルギーでは足りない感じ。。。少し 待っててくださいね。。これも畑作りと同じで 時期(季節)が来れば 必要な行動に出れるでしょう。。毎年リリースしてたのに、もう2年も空いてしまいました。

きっと、素敵なCD製作プロジェクトが立ち上がるでしょう。。

さて、夕方、終業式から帰ってきた八星と一緒に久しぶりに温水プールで泳ぎ、ほんと気持ちよかった。こんな暑い時に室内プール?と思ったけれど 野外プールは5時で閉まってしまうので8時までやってること、 直射日光にさらされないコンディションがありがたい。

泳ぐ事は、体に蓄積した自分以外の波動を洗い流し、全身運動で内なるエネルギーを起動させる働きがあるみたいです。すごく元気になり その効果に改めて 驚いてしまいました。

たくさんの出会いに恵まれて ありがたいけれど、ニュートラルに戻る事も必要。
自分が自分であって 初めて100パーセントのわたしとして生きれるので 水の働きは ありがたいね。

また、新しい日常が始まります。。


さて、ツアーの報告は たっぷりすぎて(わらい) でも、もうすぐリトリートなので簡単になるかもしれませんが 次に譲ります。
by ainohanaMusic | 2008-07-26 14:32 | 心の旅日記 | Comments(0)

今日の収穫♪

明日は、うちから車で30分の「風の谷絵本館」でコンサート。
 毎日 コツコツとやるべきことをやって、今夜は やっと明日のライブのためのリハーサル♪
ミュージシャンであるけれど、暮らしで関わる事が豊富で、ライブ前になって ようやく楽器と関われる。。。けれど、久しぶりにうたい始めると、その歌の中には暮らしの中で関わった命がたくさん満ちているのを感じるから 日々の暮らしは、うたうように生きていて(心に素直に暮らして)こそ歌に命が満ちる その不思議。。

さてさて、午後3時。
14日から始まる東北~茨木~東京コンサートツアーの、車での移動コースと所要時間を調べ、到着時間に合わせた出発時間、泊まりのことを、整理して それぞれの主催者に連絡を終えました。調べてみて分かったのですが、移動に無理がある日が二日。。

ライブのある当日に 400~500Km 6時間以上の運転は 酷ですね。。
それで、車中2泊としました。わたしの車は優れもので(わらい)、屋根が持ち上がってテントのようになるマツダのボンゴフレンディー。。
 前夜のうちに 行けるところまで移動して 車中で眠る。。これ、いいでしょ?
まず、初日の14日、長野を出発して新潟に出て 日本海側のどこかで眠ります。翌日、目的地宮城まで。このコースは初めてなので 楽しみ。。携帯コンロ持参で ハーブティーや入れたて珈琲など 飲みながら一人旅。。
 車の運転も、音響&展示の設営も、コンサート&シェアリングも、だんだん全体的に 無理なく馴染んできてる感じがします。

各地で迎えてくださるみなさん、ライブに来てくださる皆さん。。待っててくださいね~。
***
さて、一区切りついたので、

「八星、収穫に行こう!」

今週は学校に行かない事を体と心が選択した八星と、気分転換を兼ねて畑へ行くと、そこには、毎日新しい感動。

今日は、美しいカマキリを豆の葉っぱで発見。
毎日収穫しても、平均して10本、新たな実りをくれるきゅうりに感動。
毎日とっても、とっても また延びる草の力に感動。
そして 「もう、収穫してよ。。」とささやく 野菜たちの立派な姿に感動。
畑の地主さんお二人が、畑周りの草刈やら、生ごみ用の穴掘りなど、気がつかないうちに働いてくださっていることに感謝。
畑で発見を重ねている生き生きした八星の姿に 喜び。。
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今日は、初物はスイカ。
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さて、おやつにたべようかな。

そうそう、毎日の食事も そのみずみずしさと甘さに感動です。
命に触れる暮らしが豊かなのは、ひとつひとつの場面に感動があるからなんですね~。

ところで、6月22日 神野山での山小屋コンサートの写真が届きました。
森のコンサートが、雨のため急遽バンガローで行われ、着替える余裕もありませんでした。
その日のことは、こちらの日記→http://ainohanam.exblog.jp/8217663/
一緒に映っているのは吉野在住の森羅万象音楽家のMIROKUくん。夏のリトリート(星祭リトリート)のスタッフとして、長野まで来てくれることになっていて リトリートライブも楽しみ。リトリートは毎回 毎回 感動の深さは格別で言葉にならないくらい。参加申し込まれる方は ボチボチお急ぎくださいね。案内はこちら→http://amanakuni.net/yuri/retreat0808.html
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まこさん、けいさんありがとう~。
by ainohanaMusic | 2008-07-11 16:12 | 心の旅日記 | Comments(0)

この夏のコンサート&リトリート

昨日は七夕。

朝、蔵の方からしきりに泣く、子猫の声で目覚めました。。
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パジャマで雨の中、寝ぼけ眼で出ていくと。。いました、いました!蔵の前の薪の上に、小さなかわいい子が。こんな山の集落でも人の家の前に子猫を捨ててゆく人なんているのだろうか?まずは八星を起こして、ミルクを人肌にあたためて小皿で与えました。。かわいいなあ~。
 
その後、夏のリトリートのスタッフを最終的に配置。。参加者の人数は今のところ そんなに多くないけれど 満ちてゆくリトリートにするためには 移動やプログラム、こどもたちが多い新月リトリートは 子ども係体制を整える必要があります。。

たれ目の子猫は かごの中にタオルなどで心地いいねぐらを作ってあげたのに落ち着かず、わたしを探し、よじのぼり、(長袖薄手)ブラウスの袖なのかにもぐりこんできて落ち着きました。子猫は袖の中で眠り、子猫のぬくもりと重みをそのままに、「袖の中なら、いつもと同じように動ける。。運転もできるかも?」などと、思いつつ 3人の友だちに電話。。

一人は新月リトリートのスタッフに決まっていた友人ですが、数日前に「もしかして諸事情で できないかもしれない。」と不安な連絡をいただいたので、その確認。。やはりご両親の健康が優れないために 今回はスタッフはできないことを確認しました。
 
それで、彼女に代わるスタッフ候補(コンサートツアーで出会った若手)に電話する前に、電話したいな~と感じた二人(東京&茨木)の友人に 電話。。
 スタッフをお願いするつもりではなかったのに自然にその話になり お二人がスタッフとなりました。新生遊里庵での2回目のリトリート、ベテランスタッフが思いがけずカムバックして時空がつながり充実してしそう。

さて、昼過ぎ、子猫がどこから来たかわかりました。。
隣のうち(わらい)
もうすぐ、コンサートツアーも始まるし、まさかコンサート中も 袖に入れて演奏するわけにもいかないし。。と思いをめぐらせて もしかしたら!と隣の猫を見に行ったら、ご両親猫が居りました。。隣の猫たちは おじいさんの家の物置のあたりに落ち着いているので 普段はそこまで見に行かないのです。。子猫は、もう1匹いましたが、知らなかったな。赤ちゃん産んでたんだね。。
我が家には、散歩にやってきて、雨に降られて帰れなくなったのでしょうか?

しばしスイートな時間をありがとね。

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それでは夏のコンサート&リトリート情報をまとめておきます。
どこかで是非いらしてくださいね。
一番のお勧めは なんといっても 遊里庵(わたしの自宅 長野)の3泊4日のリトリートです。

【7月のコンサート】

7月12日(土)長野飯島町
風の谷絵本館
開場 午後6時半 
開演 7時
「光のゆりかごのうた」

吉本有里コンサート
バイオリンとギターと唄とお話し

場所 風の谷絵本館 飯島町飯島44-10

(絵本が大好きなオーナーが改築した古民家喫茶。2階の和室は 寝転がって絵本を自由に読めるくつろぎ空間です)

予約申し込み 風の谷絵本館 0265-86-5546

料金 前売り1800円 当日 2300円

終演後 希望者でシェアリング(分かち合い)します。

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(有里記)
風の谷では 今回で5回目のコンサートになると思う。

最初は 元パートナーと別れたばかりのソロライブ
次は 誠さんと出会い CD3枚目くらいのレコーディング祈念ライブで、豪華な(!)バンド サークルオブフレンズで。
3回目は 誠さんと二人で。
そして 昨年は ピアノのシーナとふたり。

5年経って ふたたびソロライブ。

純朴なオーナー夫妻が わたしは大好きです。

昨年、シェアリングが 深まりました。

「ああやって、ひとりひとりが 自分のことを語ると、次にまた会ったとき 深い付き合いになるんだね。少しずつ そうやって輪を広げて行けたらいいね。」

今朝、オーナーのご主人から電話で そう話していました。
安心して お付き合いしている 地元の素敵な 空間です。

楽しみです。

7月15日(火)宮城県 
キッチンCafe千の桜
宮城郡利府町赤沼字横海道1-7 ℡022-356-5144
開場 6時半 開演 7時 料金2500円(ワンドリンクつき)
予約&お問い合わせ 090-5849-0646(由美)
090-9039-4330(おいずみ)
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(有里記)
カリフォルニアから日本に戻ってきて2000年から東北ツアーをしている。なるべく1年に1回は行けるようにと思っている。。昨年のツアーで、前から顔は知っていたが初めて話しかけてくれた
惠子さん。。「誠さんのことはよく知ってるけど、有里さんとは話すの始めてかもね。。来年、お店を始めるから よかったら来られる事があったらウチでライブしてくださいね。。」恵子さんのお店が6月からオープン。。。始まったばかりの無我夢中の彼女と、、以前からライブを主催してくれてる陶芸家の由美ちゃんと、ちょっと大人な ライブができたらいいなと思っています。

7月16日(水)宮城県登米市 
ミュージアムショップ「めだか」
料金1800円(前売り1500円)吉本有里弾き語りコンサート♪生きてることが歌だから
場所 ミュージアムショップ「めだか」(石の森章太郎ふるさと記念館)中田町石森字町132
開場 18時30分 開演 19時30席限定
予約&お問い合わせ:町興しNPOふるさと石森 ℡0220-34-7099または
090-4638-3568猪又

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(有里記)
登米市に親しみを感じられる友人がいました。あるとき、「前世ではお兄さんだったんだなあ。」と思い出し親しみの由縁を知ったのでした。
 彼が紹介してくれたのが「みんなの家」というデーサービスなどの老人介護施設で、数年前 誠さんと一緒に演奏させていただき、ギャラの半分をお米でくださった柔らかで素朴な施設長 猪又さんが、今回 彼が「町興しNPOふるさと石森」での初企画コンサートとして提案してくださいました。。ご縁は不思議ですね。運ばれていきます。楽しみです。

7月18日(金曜日・満月)岩手県 花巻
星の宿
   昼下がり特別企画
有里さんによるオリジナルヘンプアクセサリーワークショップ
同日 同会場にて 午後1時半~3時
参加費(材料費込み)5000円 定員7名(ご予約ください)
   7時開演~満月の光の中で
星の宿にて 遠野市宮守町下宮守10-13-2 ℡0198-67-2778
チケット2500円  定員30名(ご予約ください)
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(有里記)
岩手県花巻市には、カリフォルニア時代から家族ぐるみでお付き合いしていた
アンソニー&恵さんファミリーが暮らす。シュタイナー教育&農法を学び、教員資格持つ アンソニー&めぐみさんは、現在 シュタイナー方式を使った英会話教室を営む一方、自然農園をやり、天然酵母パンを焼き、ワッフルやの屋台も出し 3人のこどもたちを育てている。

わたしは、彼らに会うために 岩手まで車を走らせ、そしてわたしの過ごした月日や熟成した思いを歌で聞いていただく。。毎回、違った場所でコンサートをアレンジしてくれるアンソニーと恵さん ありがとう。今回は恵さんの主催です。

7月19日(土)福島県田村市 
里山喫茶きらら 

田村市船引町芦沢字小倉140-7
3時半 開場  4時~5時 前半ライブ
5時~5時半 休憩(展示を見るなど)  5時半~6時半 後半ライブ
6時半~7時15分くらい 食事  7時15分~8時15分くらい シェアリング
料金 ティー付 2500円 小学生500円 幼児無料 
ライブ終了後 ちょいちょい特製グリーンカレー 500円
お問い合わせ&申し込み h.tt.h@f8.dion.ne.jp 0247-47-2110(はが)
090-3648-5778(根本)
当日0247-82-5190(里山喫茶 きらら)
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(有里記)
今年の3月 満月リトリートに参加してくれた芳賀さんがつないでくれたコンサート。。新しい出会いです。。でも、福島はすごく縁のある場所、前の前のパートナーとの出会いは 福島の獏原人村。そして、なんと誠さんと初めて出会ったのも獏原人村なのです。獏原人村は わたしが大学生の時から稲刈りや、収穫祭に通った場所。。長い年月の中で福島で、出会えた人も多いはず。。リトリートを経験した芳賀さん、シェアリングも満ちた時間が持てるよう 根本さんの協力を得て、軽食からシェアリングの時間設定も 気が利いています。素敵な夜になりそう。。

7月20日(土)茨木 艫神社 
本殿 日立市十王町友部東4-1-3(JR常磐線十王駅東口より徒歩3分)
時間 午後1時開場 2時開演
参加費2500円(小中高 500円)当日3000円
お問い合わせ&予約 0294-39ー2933(志摩)
会場 0294-39-2143
コンサート終演後 午後5時 より「TOMOちゃんぎょうざ」オリジナル手作り餃子と中華まんを食べながら交流会をします。
(参加費1000円)皆さんとの分かち合いを 楽しみにしています。※お申し込みの際に合わせてご予約ください。
※準備の都合がありますので ご予約お願いいたします。
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(有里記)
茨木でのコンサートは2004年から始まって 数え切れないくらい。。
この3~4年の出来事、心の熟成を 折々に分かち合うのに 主催者はバトンタッチしながらも、つながってる顔ぶれ、新しい出会いも含めて ふるさとのように感じられる場所。こどもたちの成長も、大人たちの そのときそのときのあり方も、共有できるのはごく短い時間ですが ここへ帰れる事がうれしい。志摩さん、みなさん待っててね。

7月21日(月・祝日)東京 武蔵小金井市 
コミュニティー湧

開場13時 前半コンサート 13時半~14時半 休憩(お茶タイム)30分
後半コンサート 15時~16時 シェアリング16時過ぎ~
料金 2000円(ワンドリンクつき)
場所コミュニティー湧 武蔵小金駅徒歩南口5分http://www.koganei-s.or.jp/tenpo/YU/index.html 042-386-5359
予約&お問い合わせ 042-387-7035(片岡薫) ZWS00446@nifty.ne.jp(漢戸)
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(有里記)
静岡で生まれ育ち、大学進学のために上京し、武蔵小金井市の東京学芸大学に かつて通っていました。大学の授業には足が向かなくなりましたが、そこで出会った世界が 今のわたしの始まりです。最初の歌は小金井公園の桜の下で授かりました。
 今回、主催の漢戸さんは 大学3年のころ
「わたしのことを語る会 あい」という女性サークルを一緒に 立ち上げた同窓生です。
輪になって、自分のことを語る~そうすると みんなに気づきと癒しが生じることを体感したのは 「あい」が始まりで、わたしが卒論に書いたのは、社会学で、「あい」での実践と解放、仲間たちの意識の融合の記録でした。今思えば、これって、リトリートにもつながってきますね。漢戸さんは現在、無党派の市会議員として地球環境保全や人が人らしくあれる社会作りで、活躍しています。
「それぞれが、自分の仕事を見つけ自立したら 一緒に仕事がしたいな~。」
さいごの「あい」の集まりのときに そう語って すでに25年くらいが経過したなんて。。。
時の流れは 速いですね。
始まりの町でまた歌える事に感謝です。

7月22日(火)東京調布市 
クッキングハウス
時間  2時~4時 
場所:レストラン・クッキングハウス(調布市布田1-10-5稲毛家ビル1階)
参加費(ティータイム付き):大人1500円、中学生以下1000円、未就学児無料
  (乳幼児歓迎!授乳スペース、オムツ替えシートあります。)           申し込み先:レストラン・クッキングハウス
電話・FAX:042-488-6369  Email info@cookinghouse.jp http://www.cookinghouse.jp
~~~~~~~~~~~~~
(有里記)
クッキングハウスはとてもいごこちのいい自然素材のレストラン、ティールームとしてどなたでも利用できる「心の居場所」なのですが、その歩みの始まりは 20年以上も遡り、わたしはその3周年の記念コンサートからのお付き合いで、つまり17年くらい お互いの歩みを 遠くからも感じつつ 日本に帰国してからは 1年に1回、コンサートさせていただいています。
 主催の松浦さんは元々施設で福祉ワーカーとして働いておられたそうですが 心の病をもたれた方々が 病院に隔離され 薬漬けになってゆくことに疑問を感じて 地域で 共に食事を作り、一緒にご飯を食べる場所を作りました。今は、それが レストラン、ティールームとして開かれ、心を病んでも生き生きと働ける場所が、地域のみなさんの「心の居場所」となってるのは素晴らしいです。
 もう、何度も何度も 足を運んでいるので 待っていてくださるみなさんの顔が浮かんでいます。どなたでも参加できます。いらしてくださいね。

そして、8月1日(金)~4日(月)長野駒ヶ根市遊里庵 
夏のリトリート
魂の目覚めのための 夏のリトリート~新月リトリート  13回目 in 新生観音道場遊里庵 詳細http://amanakuni.net/yuri/retreat0808.html
♪自然の中で音を楽しむ★いのち★こころをうけとる♪お念仏、メディテーション、体ほぐし、光と風のコンサート、ナチュラルサウナ、川遊び、色んな場所でシェアリング、(自然な流れでゆったりと)
参加費 3泊4日 大人 45000円 こども15000円
定員 大人10人+こども5人くらい
申し込み&お問い合わせ  Tel&Fax.0265-81-7819(ツアー中は携帯へ)
 090-4535-4776(有里)E-mail ainohana@air.ocn.ne.jp(ツアー中は見れません)
8月8日(金)~11日(月)星祭りリトリート 長野駒ヶ根市遊里庵魂の目覚めのための 夏のリトリート~星祭りリトリート  13回目 in 新生観音道場遊里庵 詳細http://amanakuni.net/yuri/retreat0808.html
♪自然の中で音を楽しむ★いのち★こころをうけとる♪お念仏、メディテーション、体ほぐし、光と風のコンサート、ナチュラルサウナ、川遊び、色んな場所でシェアリング、(自然な流れでゆったりと)
参加費 3泊4日 大人 45000円 こども15000円
定員 大人10人+こども5人くらい
申し込み&お問い合わせ  Tel&Fax.0265-81-7819(ツアー中は携帯へ)
 090-4535-4776(有里)E-mail ainohana@air.ocn.ne.jp(ツアー中は見れません)
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今回の夏のリトリート。
スタッフ体制は、整ってきた感じですよ~。

新月リトリートのスタッフは

大人6人 こども 3人

エコママ(地元長野から。。お料理中心のスタッフ)
京ちゃん&葵ちゃん(大阪から。。エサレンマッサージをお仕事としています。裏方全般で、彼女のヒーリングオプショナルタイムも用意します。娘の葵ちゃんは きっと子どもスタッフとして子ども係サポートをお願いする予定)
サッシー(地元長野から。今、福祉介護施設でハードに働いているので、半分だけ 子ども係として登場します。満月リトリートではこどもたちのアイドルでした)
津金さん(地元長野から)川原でのナチュラルサウナ、バーベキューのサポートです。「風の谷絵本館」というカフェのご主人です。ジャスミン&みーみ(東京から。。昨日 ひさしぶりにコンタクトしたばかりで まだあくまで予定ですが。子ども係を中心に 全般的に。。)

そしてわたしと八星(プログラム全般、コンサート&シェアリングをオーガナイズします。八星は子ども係サポートです)

参加者は 今のところ 大人4人 こども6人 埼玉、長野、奈良、兵庫から。。

もう少し増えても 大丈夫。。子どもたちの歓声と、活発な世界が展開されても、集中できる場もをキープできるスタッフ体制が 整えました。
  子どものいる暮らし、自然な世界の中で 心を深めて 自分自身のルーツや これからを探索できる めったにない機会です。

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星祭りリトリートは

スタッフ  大人5人 こども一人

エコママ(地元長野 お料理その他裏方全般)
MIROKUくん(森羅万象音楽家・奈良から、演奏、その他裏方全般)
るみちゃん(茨木から 裏方全般。。今までリトリートを長く分かち合ってきた友です)
津金さん(地元長野 川原部門サポートです)
そしてわたしと八星(プログラム、コンサート、シェアリング全般をオーガナイズします)

参加者は 今のところ 大人4人
沖縄、大阪、高知から。
調整中の方、迷ってる方はなんにんかおられます。

今のところ、参加者は大人だけのリトリートです。とてもめずらしいです。
落ち着いたリトリートになりそうです。
でも、子ども連れの方も サポートできる体制は 作ってありますから 安心して来て下さいね。
by ainohanaMusic | 2008-07-09 12:28 | ライブ | Comments(0)

愛されているという実感♪アルクトゥルス

今日7月6日は、午後2時過ぎ、本應寺のお上人が遊里庵へ来て下さいました。
今年の12月6日には、誠さんの3回忌を迎えます。 49日の法要も1周忌も、誠さんの師であった品愚お上人が本應寺で執り行ってくださっていましたが、新生遊里庵も落ち着いてきて
「3回忌は、遊里庵で。。」とのことで、早いですが その打合せ。。

珈琲を飲み、お土産のロールケーキをいただきつつ1時間くらいは雑談。
本應寺の展開のこと、フリーキッズビレッジのこと、遊里庵のリトリートのこと、最近のさまざまな出会いのこと、ほんといろいろ話は尽きません。やっと、本題に入り、
12月の流れが決まりました。5日金曜日は本應寺(東京)の念仏会に わたしも参加。一日 お念仏。6日土曜日は 本應寺の皆さんと 長野の遊里庵へ移動して3周忌の供養。7日、日曜日は高遠のフリーキッズビレッジ(火事になった旧遊里庵の隣です)にて3周忌をしのぶコンサートです。参加されたい方(お手伝いくださる方)は、連絡してくださいね。6日7日の夜は人数が超過しない限り、遊里庵にお泊りできます。希望される方は その旨も連絡ください。

さて、打合せを終えて、お上人と一緒に畑へ行って収穫。食べるのが追いつかないので 本應寺へのお土産に。そして、夕の勤行。気持ちよかった。夏のリトリートの間も、朝の勤行に来てくださるかもしれません。お上人のリードしてくださる勤行はなんだか、ほんとうに委ねられる安心の世界です。
******************
さて、6月29日 埼玉は大井町のアルクトゥルスのコンサートの報告です。

アルクトゥルスは、美智としょうちゃん夫婦が営むマクロビオティック料理&天然酵母パンの素敵なレストランで、2004年頃、友人を通じて出会いがありました。
 友人がコンサートで購入して身につけていたヘンプアクセサリーを美智が気に入ってメールでオーダーしたのが最初のやりとり。最初はお互いに顔も知らず、メールと手紙。美智の手紙は いつも少女のように純粋で喜びにきらめいていました。会ってみると、美智もしょうちゃんもわたしより年上で、少女&少年の心を忘れていない熟成した大人というかんじでした。
 そのあと、コンサートに来てくださって、さらにリトリートに参加してくれて、彼らのお店でもライブを企画してくださって、どんどん付き合いが深まりました。リトリート参加もコンサート企画も5回くらいは続いてるのではないでしょうか?彼らは時間さえ許せばリトリートには毎回でも来たいと言ってくれて参加者でありながらスタッフのような見守り方をしてくれる稀有な存在です。
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 コンサートの前後には美智たちの家に泊まるようになり、一緒に食事に行ったり 遊ぶに出かけたり、とにかく共に過ごせる時間を選んで過ごすようになってきました。多忙な日常を過ごす美智が、最初に泊めてくれたとき、いつも しょうちゃんと眠っているであろうダブルベッドベッドをわたしのために整え、自分は その横に布団を敷いて、しょうちゃんは別の部屋に寝る場所を作っていました。
そこまでしてもらわなくてもいいのにと「わたしは、どこでもいいんだよ。」と、言おうとした時、美智が嬉しそうに言いました。「昨日、この部屋を片付けてる時ね。明日には有里が ここに泊まるんだって思ったら幸せで、幸せで。。」そして、眠りに着くまで 美智が嬉しそうに話しかけてきて。。最後は「有里、眠ったの?」という声が 遠くで聞こえていました。
美智が、わたしが そこにいることを掛け値なしに喜んでる事が伝わってきて包まれるように眠りました。

火事の後の最初のクリスマスイブの夜、
「有里とクリスマスを過ごす。」と日帰りで夫婦で高遠まで駆けつけてくれました。わたしは、そのとき自分の家がなくてフリーキッズビレッジにお世話になっている身の上でした。新年には、何度も電話をくれました。「遠くにいるけど、心はいつも一緒にいるよ。一人じゃないよ。また電話するね。」

数時間離れてもすぐに電話を入れてくれた誠さんが光に還ってしまい、息をするのも祈らないと苦しかった最初の数ヶ月、24時間 焼け付くようなやけどの痛みにも耐えていたその頃、心を寄せ続けてくれた二人。なにもしてあげられないのに、いつのまにか掛け値なしに愛されるようになっていた。出会いは不思議だね。愛はどこからやってくるんだろうね。。

今回も そのアルクトゥルスで過ごせたあっという間に過ぎた1泊2日。人生でときおり、感じる事のできる「愛されている」という実感は 思いがけず与えられるかけがえのないギフトだと思っています。

その「愛」は、わたしがお二人にしていることへの返答ではなくて、わたしが祈り、信じ、ひたすら歩いている「道」への「愛」。そんなふうに 返答できるお二人の大きさ。出会えたことが ひたすらありがたいです。
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29日、雨の中、東京は本應寺から車を走らせ、朝10時前には アルクトゥルスに到着しました。今回は3月に埼玉は三井田さんのお宅でコンサート企画した子育て中の5人の仲間たちもスタッフに加わっていて、まもなく、三井田さんと香ちゃんも到着。みんなで準備。

展示に関しては 美智にオーガナイズを任せました。「有里にとっては どんなふうに場所を使ったらいいだろう?」彼女は、自分の立場ではなく わたしの身になってすべての事を考えている事が 言動のいたるところから伝わってくるのです。限られた店内を わたしのためにどう生かそうか?スタッフが多いけれど、そうお客さんが多いわけではない。。スタッフの入場料とお礼をどうしようか。。そんなことまで わたしが考える前に 美智が考えていました。

ほんとうに安心。すべて美智に任せて、わたしは演奏に集中する事にしました。

開場1時。スタッフのりえちゃんが光ちゃんと おばさんと登場。
りえちゃんは2004年から ずっとコンサートの主催を続けてくれてるフリーの助産婦であり、妹であり、親しい友、共に歩く光の仲間です。シングルで光ちゃんを生んで以来、介護しなくてはならない家族もいて 自由にならない暮らしの中でも コンサートの主催と手伝いを続けてくれています。
「友だちとね、有里さんがいるってことだけで励まされるよね。って話したんだよ。」なんてふと言ったりして、りえちゃんも わたしの信じて歩く「道」へのギフトだなあ。

そして、この日、二日前に わずか1時間フリーな時間があったので思い立ってかけたライブにお誘いしたお二人が来てくださいました。いつもいつも、目の前に 取り組む事があるので
なかなかお誘い電話はかけられないのに 1時間で5人に東京&埼玉のライブお知らせ電話したうち、3人がきて下さったって 嬉しいですね。

また、休憩中に話した年配の女性が わたしもご縁を感じている京都の友だちの最近亡くなったパートナーのお母様である事が分かりました。息子さんを亡くして1年ちょっと。。まだまだ悲嘆にくれている彼女を、友人がコンサートに行くよう勧めたという事でした。

誠さんの死から 立ち直っている今のわたしは 「今」のわたしを中心に歌っていましたが 後半は 誠さんの「死」にも触れていきました。
「死」はどんな風に見えようとも この世の卒業であること、卒業した人は、残した家族の幸せしか想っていない事。友だちの亡くなったパートナーがお母さんに伝えたい事を わたしに伝えて欲しいだろうなあ~と体を持たない「彼」を身近に感じた後半でした。

ライブの後は シェアリング。
スタッフの高瀬さんが 二人のお子さんを連れて到着。
フリーの助産婦として働く 彼女は 社会的な規制の中で 自然なお産の介護がし難くなった現状の中で頑張ってお産を見守り 軋轢でストレスを受けている繊細な心の持ち主です。
「ストレスが積もり 今日は こどもたちと過ごしたかった自分の体だったけど、やっぱり来ました。」とシェアリングからお蕎麦屋さんの夕食まで 共に過ごしました。
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高瀬さんの二人のこどもたちの間に嬉しそうに座るりえちゃんの子どもの光ちゃん。初めて出会った友達もいて、なんだか楽しかったね。

りえちゃんが、また 「もっと長い時間を共に分かち合いたい~と埼玉で9月6日(土)7日(日)1泊リトリートを企画するから、有里さん日程空けておいて。」と数日前に、電話をくれました。参加されたい方は、カレンダーにチェックを入れておいてくださいね。

たびたび会って、人生の歩みを豊かにしてゆきたい仲間がいるって幸せだね。

さて、蕎麦屋も出て、美智の家に帰りました。三井田さん、美智、しょうちゃんで音響&展示の片付けをしたら、夜10時は過ぎてたかな?

11時くらいに寝室に入ったら、美智は きっと、部屋で二人で話す時間も楽しみにしてくれてたんだね、
「有里、洗い物片付けるから ちょっと寝てもいいよ。」なんていってくれたんだけど、疲れが出て そのまま朝まで眠ってしまいました。また、元気な時、色々話そうね~。

朝、8時前に目覚めると、美智が
「有里、しょうちゃんが映画調べてくれたんだけど 9時からなんだけど見に行かない?」
とのこと。

美智としょうちゃんは、月曜日のこの日も 午後2時までには長野に発つわたしと過ごす事を決めて お店を閉めていました。

朝から映画館に行くなんて初めてかも?

見た映画は「天上のシンフォニー」
わたしの歌たちも、作るのではなく「ある日聴こえてきた音楽」なのですが、この映画の主人公の少年は まさに小さい頃から「聴こえていた」天然の音楽家。音楽と愛の見えない導きを純粋に描いた素敵な映画でした。

映画の帰り、前日のシェアリングで語った美智の「スズメバチが日に日に巣を大きくしてる事への不安」に応えた香ちゃんからの電話で 「もしさされた場合に処方するホメオパシーを用意したよ。」とのことで とりに寄って、そのまま香ちゃんのお勧めのエスニックレストランでランチを一緒に食べました。アルクトゥルスへ帰って、ライブの清算をして荷物を積んで、一路長野へ。。

八星が学校から帰宅する時間にすれすれセーフの帰宅。

生きてる時間は限られてる。
共に過ごせる時間も限られてる。

でも、そのことを知った上で お互いの響き合える時間を選んでいる。

美智、しょうちゃん、りえちゃん、三井田さん、香ちゃん、高瀬さん ありがとう。
コンサートに来てくださったみなさん ありがとう。
また、お会いしましょう。
by ainohanaMusic | 2008-07-06 21:57 | 心の旅日記 | Comments(0)