愛の花

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今から東京へ

もうすぐ学校から帰ってくる八星を車でピックアップし、フリーキッズビレッジで、孝子たちをピックアップし、本應寺に向かいます。

明日、12月1日土曜日 午後2時半から 本應寺にて 1周忌法要を行います。これは、お弟子だった誠さん(戒名 愚然)のために お上人を始めとして縁のあるみなさんで 内々に行う法要ですが、光の世界に、また生まれなおし きっと活躍しているであろう彼を 心から祝福してあげたいし、また生前の彼を偲びたいと思っています。わたしも歌の奉納をします。

また、2日 日曜日は 午後1時から 同じく本應寺で 誠さんの1周忌を偲んでの念仏供養。そのあと、サークルオブフレンズの仲間たちと共に2時間のコンサートをします。こちらは公開された一般コンサートです。
 1周忌法要のために遠方から来てくれる仲間たちと、誠さんが旅立って1年の年のめぐりを 分かち合い また、新しい風を感じつつ 歌いたいと思っています。

2日のインフォメーションしか 公開していませんが 二日にわたって本應寺で誠さんを偲ぶ集いが行われていることを 改めてお伝えしますね。(1日の案内を受け取られた方の中に 2日に日程が変わったと思われて確認の連絡がありましたので)
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お時間がとれましたら 是非 2日のコンサートにいらしてください。

また、地元長野でも12月8日は豊岡村のそらくぼで、9日は高遠の「木のすず」でコンサートをします。こちらも、やはり1年を過ごして 分かち合えるものを みなさんと共有したいと思っています。

寒くなってきましたね。みなさん あたたかくお過ごしください。
by ainohanaMusic | 2007-11-30 16:32 | 心の旅日記 | Comments(1)

愛一元

おとといは、15日間、12ヶ所ののコンサートツアーの最終地。
松山は砥部市の坪内亭でコンサートでした。
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 ライブを終えて、残られた8人のシェアリングを終え、スタッフたちと夕食を共にし、そこへ京都から高速バスで戻ってきた前回のコンサート主催者さとちゃんとも ほんの30分嬉しい再会をし 松山港から出向する夜のカーフェリーに乗って大阪へ。。
 昨日は大阪南港から長野に車を走らせ、高遠で2週間ぶりに会う次男 八星をピックアップして 東伊那の自宅に帰り着いたところです。

11月11日のスピリチャルコンベンションに歌い手として参加した初日から、日々移動するコンサート地で次々と出会う人たちと心の深みを分かち合い、移動中の風景の中にも 心の旅を続けていましたが、不思議です。
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最後のライブのシェアリングは、息子さんを2年前に亡くしたお母さんと、1週間前にお父さんを亡くしたばかりの息子さんと、そして、共感できる体験を持つ方たちとの分かち合いで、みんなが涙ながらに語りました。そして、息子さんを亡くされたお母さんが、最後に わたしに もう少し話すことを 求めました。

「誠さんが亡くなられたときの話をしてください。」
 
そのときわたしは 12月6日の火事の夜 わたしが長男を助けるために2階に駆け上がった後の 誠さんの行動と心のありようを 確信を持ってたどることができるようになっていました。広島の三次から松山に移動する車の中で 今まで わからなかった彼の行動が ふとわかったのです、「そうだったんだ。。だから、逃げなかったんだ。。だから、愛しか伝わってこなかったんだ。。」と、涙が 後から後からこぼれ、ぬぐうこともなく運転していました。

見ていないのに、1年後になって ありありと伝わってきた彼の愛の行動。

彼は、楽器や大切なものを取りに家に戻ったのではなかった。後ろにいたはずのわたしが 暗闇の中(夜10時で停電していた)で(息子を助けに)消えてしまったので、わが身を振り返ることなく 必死で探していたことが 突然 わかった。。 なぜ、逃げなかったのか、わかった。。大切な存在が まだ家の中にいると そう思っていたことが わかりました。

止めようのないめらめらと燃え上がる火と煙、暗闇の中で 人を動かす力。

三次市西光寺でのコンサートの主催をされた前田さんは、長年消防団の隊長を勤めておられ、ブログで火事のことを知って、激励のメールを送られてきたのが最初のご縁でした。

時には 火のなかに飛び込み人を助け、時には 目の前で亡くなってゆく人を助けられなかった体験が、心を見つめるきっかけにもなっておられるようでした。

人が できることには限りがある。それぞれは、それぞれの人生を、たとえ 途中に見えても全うし生き切っている。それでも、人には悔やみが残り、それがまた願いや祈りとなって 心を深めていきます。

わたしは、息子しか助けられなかった。まさか、誠さんが 亡くなるなんて思ってもいなかった。息子を助け火事を知らせに隣家に走った後は、もうなにもできず ただ熱くなってゆく両手と顔の信じられない痛みに耐えていた。

危険に迫られて人は どう動くのか?

12月6日のあの夜、家が燃え上がり燃えおちたたったの30分の間に わたしも誠さんも 暗闇の煙の中を「愛」そのものになって走りぬけた。

誠さんの生きざまと 愛一元の世界を受け取りました。

泣けて泣けて仕方なかった。

ありがとう。

ほんとに、よくわかったよ。

誠さんの分も精一杯生きていくよ。

たくさんの人の人生をひたすら聞き、受けとめて 出会ってゆくと 突然自分の中で腑に落ちていなかったことが カーテンが開くようにして わかることがある。

心の旅をしてきました。

もうすぐ、1周忌だね。

12月2日午後1時 東京は下高井戸の本應寺にいらしてくださいね。
最初の30分は誠さんの1周忌を偲んでの念仏供養。そのあと、2時間のコンサート。そして残られた方々とのシェアリング、さらにお時間があれば 本應寺の勤行も夕食も ご一緒できます。
お問い合わせは03-3321-7860本應寺です。
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また、12月14日金曜日から、長野の新しい自宅(古民家)遊里庵にて、初めてのリトリートです。長野と言っても あまり寒くない東伊那の静かな山すそ。温泉も近くにあります。

今回は人数が少なくて 大人数人の静かなリトリートになりそうです。
しっとりとした リトリートが いいなあ~と思われる方は チャンス。。
お一人お一人と ゆっくり出会えますね。
駒ヶ根市駅(高速バス)まで送り迎えもいたします。食事は酵素玄米や野菜中心のおししい手料理です。歌もプログラムも そのときに一番いい流れを深いところから汲み取って 不思議な転機ともなる体験を共有することになると思います。

薪ストーブのぬくもり、まだ紅葉の美しい静かな自宅で、この場所で生まれた歌たちや そのときに湧き出てくる思いを分かちしましょう。

魂の目覚めのためのリトリート。暮らしとつながりを通して自分自身を知る~このテーマで12回目のリトリート 毎回違うリトリート 今から 楽しみにしています。http://amanakuni.net/yuri/retreat0712.html

さてさて、15日間のツアーの報告は また別立てに書きます。少々 お待ちくださいね。
by ainohanaMusic | 2007-11-27 18:46 | 心の旅日記 | Comments(1)

どんなあなたでも愛してる

誠さんが亡くなって、もうすぐ1年。
日々、ひとりになると必ず彼に話しかける習慣は変わらないが、毎日リアルに進んでゆくさまざまな新しいエッセンスに埋もれて 彼の エッセンスが 時々 わからなくなることがある。
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(写真*土間をフローリングにする前に竹炭を敷きました)
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(写真:コンポストトイレ建設中)
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(写真:障子張りに頑張るアマチ)

一日を生きると もうそこには 新しい自分がいて、だから 彼と一緒に生きた1年前は、ずっと遠い過去になってしまい、今 彼がいる時空も きっと そのようにして 毎日がリアルな新しさをまとってるのじゃないか~と遠くなってゆく彼を 自分の中に探そうとした。

いつもは わたしが名前を呼ぶと即座にわたしに流れ込んでいる電気のような波動が 今朝は目覚めるとすでにわたしを包んでいた。

この波動は 誠さん。

もう、当たり前のように わたしの暮らしの中に存在してる あたたかい波動。
名前を呼ぶと、即座に流れ込んでくる。会話はなくても、確かに感じるこの電気のような存在に、人は亡くなって、新しい時空で生きていても、呼べば即座にここにいる その存在の仕方の不思議に 光の世界とこの世のつながりと、隔たりについて 感じることで知ろうとしてきた。

今朝、誠さんである電気のような細やかな振動は わたしの中に長くとどまっていた。
昨夜の星は、青く透明で、なにか語りかけるように 大きくまたたいていたが なにか関係があるのだろうか?素直な気持ちで 彼に語りかけた。
久しぶりに、ちゃんとリアルに語りかけられたのは 半分眠っていたからだろうし、彼をちゃんと感じるには、自分を深める時間を取ればいいのだと気がついたばかりだった。彼とのつながりは表層ではなく、深いところにある。

「どんな、あなたでも愛してる。一緒に生きよう。」
思いがけなく、そんな言葉が流れ出た。これは、わたしの本心から出た言葉で、わたしをも揺るがした。生きているとか、死んでいるとか そういうこだわりも捨ててしまい、本質だけを感じた結果出てきた言葉だった。

彼が、かつて生きていたとき、彼に最も失望した そのときに 思いもかけず この言葉が出てきたことがある。

相手に失望しきったときに 出会った愛。 
相手が 亡くなってから覚悟を決めて 出会う愛。

これは、感傷に浸ってるわけでもなく、過去に執着してるわけでもなく「今」をリアルに感じた結果、素直な気持ちが そう出てきた。

「どんなあなたでも愛してる。一緒に生きよう。」

その言葉は 宇宙に響き渡った。
時空を超えても、つながってゆくのは並大抵のことではないけれど、すでに そうであったことを、言葉にしてから気がついた。

今、わたしが取り組んでいるのは 自分がどうしたいのかをクリアにするということ。
自分は、どうしたら一番いいと思っているのか。。

それを ただ表明すると そのようになってゆく。
どんどん、そうなってゆく。

一人でやっているのではなく、無数の助けがそこにはある。

見えない手が いつも共に働いてくれていることを、忘れていたね。

ありがとう。安心して歩いていくね。
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そして、朝からお料理。

もうすぐ、長いコンサートツアーに出かけるから、今日はお弁当を作って 子どもたちと高鳥谷(たかずや)の山頂まで登りました。
帰り道では足がガクガク。でも心地いい疲れです。
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8日は、東京は本應寺の行事で歌います。

11月11日からは、神戸、奈良、吉野、京都、大阪、赤穂市、鳥取、米子市、広島市、三次市、愛媛県砥部町、全部で12ヶ所のコンサートです。お近くでしたら是非おいでください。詳しくはホームページを見てくださいね。12月14日からは、新生遊里庵で3泊4日のリトリート。

そして来年2月9日からは、タイは夢を織る家で6泊7日のリトリートです。通訳を引き受けてくれるちえちゃん、わたし、八星は昨日、航空券を手配し、初日のバンコクのホテルも取りました。4泊5日で帰る方もオッケーです。今回は募集期間は1ヶ月。飛行機のチケットもホテルも空きがなくなるので、決める方は急いでくださいね。参加者がいなくても行きます。(笑い) ナートさんユパさんを含めて5人、日程を合わせました。決められて、よかった!ツアーに出る前に チケットを手配し、一安心です。

ツアーもリトリートも、楽しみです。
みなさん、どこかで是非 ご一緒しましょう。
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by ainohanaMusic | 2007-11-04 20:02 | 心の旅日記 | Comments(0)