愛の花

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10月は東北ツアー

美ヶ原高原美術館から戻って、わたしの午前中は、わたし自身の心と充分接することにした。
そのためには、午前中はパソコンを開かない。
子どもたちを学校に送って 昼までの間はなるべく仕事を始めない。仕事を始めたらきりがない。

まずは、歌う。音の世界に自分を浸透させて、午後は しっかりタイトに動き、よく働く。

今日もまた、全てぎりぎりでよく働いた。 夕方 部活の終ったアマチを高遠町でピックアップし、東京から来てくれる妹たちとの夕食の材料を買い物してたら、妹から電話。
「今、高速。伊那北あたりを走ってる。」
「あと、2~30分くらいで、駒ヶ根に着くかも。。間に合うかな?さあ、行くよ、アマチ。」

東伊那の自宅にいる八星をピックアップして、それから駒ヶ根インターに向かう。ガソリンが、なくなりそうだからスタンドに寄ったほうがいいな。。ちょっと、待たせてしまうかな?ハンドルをギュッと握って、出てきた鼻歌は♪観音さま。うたが 心に浸透していると 面白いところで 意外な選曲が、自然に出てくるんだ。。

さて、10月のコンサートの案内をしますね。

1年にできれば、1回はご縁の場所を巡りたい。ちょっと、遠いけれど今年も 花巻まで行きます。
10月11日(木・新月)福島白河 12日 (金)仙台 13日(土)宮城 14日(日)花巻です。
最寄の方は この機会に是非 いらしてください。

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10月11日(木)西白河西郷村 おだんご&お茶や「とうあん」 吉本有里新月コンサート 午後6時半開場(焼きたてのお団子が出ますので開演よりお早めにおいでください)開演7時  料金予約2300円 当日2500円(お団子&お茶付き)終演後 1時間くらいのシェアリング(わかちあい)参加費500円予約&お問い合わせ0248-48-0884

10月12日(金) 仙台 ピースグリーン 午後6時半開場 7時半開演 吉本有里コンサート 2500円(おにぎり&味噌汁付を予定) ドリンク別 お問い合わせ022-394-345(由美)

10月13日(土) 宮城登米 喫茶「トルティージャ」吉本有里めぐりあいコンサート
開場6時半 開演 7時 事前予約2000円 当日2500円
お問い合わせ&予約 0220-29-6618(トルティージャ)

10月14日(日) 花巻市 花巻市双葉町2-16社会福祉法人 悠和会 
天と地をむすぶ愛の架け橋 吉本有里コンサート開場6時半(会食スタート)開演7時15分(ライブスタート)会場 食彩空間「悠和の社」 料金3000円(食事つき、ドリンク別) 定員40名(全席予約) ℡ 0198-23-6663 E-Mail yuyu@mx51.et.tiki.ne.jp
by ainohanaMusic | 2007-09-30 23:23 | ライブ | Comments(0)

美ヶ原高原美術館

24日の祝日、祝日なのに1ヶ月に1回の分別ゴミを出す日。。
休日なのに、いつもと同じように(いつもこどもを学校へ送るので)、駒ヶ根から高遠へ早朝、車を走らせた。。わたしの家の住所は まだ高遠の県営住宅、そして まだ東伊那の様子もわからず、今までどうり高遠の小原にゴミを出している。そして、そのまま八星と上田まで2時間ドライブに。。

実は前夜、調べてあった。。美ヶ原高原美術館~ここよさそうだ。。
せっかくの3連休なのに、家にいるといくらでもやることがあるので、八星は手伝いばかり。。わたしは、いいけれど、八星と一日くらいのびのび遊ばなきゃ。。
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22日には「いのちのフロンティア」のせいこさんとひとしさんが来てくださって、1日中障子張りに奮闘。。ひろい家なので、まだ半分も張り替えていないけど、きれいになった。。

そうそう、薪も運んできてくださって 薪ストーブをつける前に薪が用意されて ほんとに安心。

ひとしさんは、庭もきれいにしてくださった。

100年近い年月で 家全体に一見わかりにくいけれどゆがみが来ていて、ふすまや障子が動かなかったり、外したのはいいけど、入らなかったり。。そういう状況を見て、
「まだ積みきれなかった薪を持ってきたいから もう一度来るよ。そのとき、障子やふすま入れてあげるね。道具もあるから、持ってくるよ。。」とひとしさん。。

夏のリトリートの場所を提供してくださった彼ら。共にリトリートを体験して 心が近くなって
「同じ方向を向いている」と、応援してくれる。。これは かけがえのない出会い。ありがたいなあ。

そう、障子張りに、掃除に頑張ってくれた八星と 美術館へ。。

お天気が悪く霧がかかった標高2000mの高原は ひんやりと寒かったが、2時間くらい、数限りなく自然の中に並ぶ彫刻を楽しみながら散歩した。
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ひとつひとつの彫刻を 丁寧に見たわけでもなく、二人でたわいもなく 

「これどういう意味??」
「なんだろ、これただの鉄の塊にしか見えないよねえ。。こういうものを一生懸命、なにを思って作ったのかなあ??」
「これ、好き!ママは、こういう色と形が好きだよ。」

なんて、しゃべりながら歩いてたのに 時間を経るごとに気持ちが良くなっていった。
そして、絵が描きたくなった。
しばらく描いてないけど、今の わたしの世界を自由に描いてみたい、なんて気持ちが自然に湧き上がった。

寒い中を歩き回って、相当疲れて、昼ごはんにはお汁粉まで注文して、相当おなかいっぱいになって、また、少し歩いてから、帰路に。

帰路には温泉に寄って、帰宅。

帰宅したら、忙しさの中で しばらく歌を歌うことを後回しにしていたのに、とにかく歌いたくなった。。

彫刻を見ても、腹の足しにはならないけれど、心が洗われ、自由になる。。

歌もそうなんだ。

わたしは、まず、歌をうたわなきゃ。

わたしが、歌を歌っていた間、八星は台所の洗い桶にたまっていた食器を全部拭いて、洗い場をピカピカに磨いてくれた。美術館に行った一日がスペシャルでありがたかった。。それを言葉で言わず、いつもよりずっと丁寧に台所をきれいにする「体」で伝えてくれてる。八星のその体には、雑念がなく 一心で気持ちいい。

「ママ、今日は 楽しかったよ。ありがとう。」って、」言わなくても伝わってきたよ。

ありがとう、八星。

ちなみに、アマチは 部活の一日。

こんどはアマチも連れて行ってあげたいな。
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寝る前に 八星と話しました。

「運転で疲れてるはずなのに、とっても体が気持ちいいの。あの彫刻を見ていたときは、そんなになんにも思わなかったのに、あれだけ たくさんの自由な発想の彫刻を 自然の中で見ると 心がとっても軽くなるね。日ごろは、効率よく動くことや 生産性の高い仕事をしようと人は 考えてしまうけれど、アートっていうのは そういう制約から 人の心を解き放ってくれるね。
 あの場所には、妖精がいたと思わない?あの彫刻たちは みんなそれぞれにぜんぜん違うけれど、あの高原の精霊たちと一緒で みんな仲良しって感じがするんだよ。。

八星はどう思う?」
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by ainohanaMusic | 2007-09-26 22:46 | 心の旅日記 | Comments(0)

次のリトリート告知

こんにちわ。

次のリトリートの告知です。

紅葉の美しい頃に、秋のリトリートを~と思っていましたが、家の改装やコンサートツアーで 当分慌しいので、思い切って秋を断念して、次は 冬にリトリートを開催します。

12月14日(金)から12月17日(月)までの3泊4日です。

新しい自宅「観音道場 遊里庵」に、是非 いらしてくださいね。
家のすぐ上には赤松林に囲まれた 高鳥谷(たかずや)神社があります。お参りして林の中でも時を過ごしましょう。

2007年の締めくくりに心と体を思い切り開放し、温泉にも浸かり、そのとき集う仲間たちとのご縁の中で、わたしも 心行くまで感じて 歌います。この家で授かった歌は、♪めぐりあい♪それは奇跡。。 この場所は、いずれ循環型暮らしのコミニティーに育ってゆくだろうな。その始まりは、やっぱりリトリート。みなさんをお迎えできることが、とても嬉しいです。

リトリート開催の頃までには、屋根裏の掃除も終わり、薪ストーブも設営し、カーテンもつけて、庭にコンポストトイレを設営できているでしょう。。。。参加者がある程度いるようでしたら、2階建ての蔵も使えるように改装することも考えています。早めに参加申し込みをしてください。来られる方たちを思いつつ、日々のハードな労働に励んでいますよ。

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昨日は、八星に手伝ってもらい屋根裏に上がり 工事用ライトで照らされた凄いほこりを、工事現場用掃除機を使って掃除。何度か足を踏み外し、天井を破りそうになったり、張りの上に座って体を伸ばした不自然な姿勢での作業がたたって、今日は、筋を違えて首が後ろに回らず、背中も痛い。。
 でも、ほんとにありがたかったのは、日が暮れる頃、疲れきって屋根裏から真っ黒になって降りてきたとき、12歳になる八星がお風呂を沸かし、夕食を用意してくれていたこと。
 八星も、最初は屋根裏に上がっていたけれど、下手すると天井突き破って下へ落ちそうだし、凄いほこりだし、掃除機の使い方も(すぐに大量のほこりで詰まるので)難しいから、下に下りるように言ったのです。
 彼は、部屋へ降りてから、できることで手伝おう~と思ったんだろうな。メニューは、焼きうどんと、スープ。。焼きうどんは 具は、なし。のりがかけてあって、スープはジャガイモとニンジンの塩とミルク味のスープ。なんだか、こどもなりの頑張りと工夫が嬉しかったです。

本格的作業には、本應寺からスタッフが何日かは、来てくれそうだし、「いのちのフロンティア」の吉田ひとしさん&せいこさん、長谷村から指田さんが来週末、障子を張りに来てくださる と 嬉しい連絡もありました。
また、 隣の一人暮らしのおじいさんは、
「おばちゃん!(誰のこと?わたしのことだよ。)畑を、耕して堆肥入れといたから、白菜の苗買ってきて植えナ。食べれるで。。来年は、うちの畑、半分おばちゃんが、使いナ。。。。」
と、すごいびっくりするくらい、頼んでないのに、わたしの望む生活に手を差し伸べてくださっています。
 おかげさまで、今年は畑は無理だなあ~と思っていたのに。。白菜を植えましたよ。

また、3年ほど空いていた古民家なので、いいことばかりではなく、思いがけないことにも遭遇します。
 夏のリトリートを終えてすぐに、電気屋さんを呼んで電気の配線の安全状況を調べていただきました。火事の原因が漏電だったので、そのへんはとても気になるところです。
 結局、大人二人がかりで3~4日かけて、配線を全部やり直すことになりました。おそらく築100年くらい。。電線そのものが 非常にもろく危ない状態でした。

そして、数日前は、漏水が発覚。水道の検診に来られた方が、途方もない数字に驚いて、市役所の方、設備屋さんを呼んでくださって夕方までみんなで調べ、話し合いました。
 どうやら、家を購入して、水道を開けた8月6日から、地下で大量の水が流出し続けていたらしいのです。家が傾いても不思議はないほどの水量。地上には漏水らしきものは見つけられず 、土間の下を通っているらしい古い水道管は掘り出すことが難しいので 新たに水道管を工事しなおすことになりました。

というわけで、基本的なところから手を入れなおし、掃除して、生まれなおしてゆく古民家。
古いものに磨きをかけて 使いやすいスペースにしてゆく。。それを支える経済のこと、心配だけど、とってもいい人たちに囲まれているので気持ちが楽です。 電気屋さん、設備やさん、屋根やさん、お仕事に来てくれる地元のみなさんも、なんだかとっても良心的で、思いやりがあってありがたいのです。

そうして、わたしも10月半ばには東北へ、1週間ほど出ます。11月半ばからは、関西~山陰~広島~松山へ、12月のクリスマスの頃は再び関西でコンサートツアーです。

また、12月1日、東京は本應寺でお弟子であった愚然さん(誠さん)の1周忌の法要を行います。49日の法要とは違って、ごく内輪で、光の誠さんとの時を過ごしますが、この日に参加されたい方は、一度 わたしに直接連絡をください。ごくささやかに、と お上人さんと相談しているところですが、来られたい方の意思も尊重したいと感じていますので。

それでは、最後に、冬のリトリートの告知です。

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2007年 冬  吉本有里(静音)とその仲間たちによる
魂の目覚めのための3泊4日のリトリート 第12回目 in 新生観音道場遊里庵
♪自然の中で音を楽しむ★いのち★こころをうけとる♪長野県駒ヶ根市東伊那火山
あたらしい始まりに 新しい風が流れる
 12月14日(金)~17日(月)

お念仏、シェアリング、光と風のコンサート、メディテーション、体ほぐし、
高鳥谷神社へ散策、鉱泉風呂、オプショナルワークショップ
日程 2007年12月14日(金)~17日(月)

2007年8月から暮らし始めた新生「観音道場遊里庵」は赤松林の山の中腹にある。広い土間に和室が7つ。庭に、2階建ての蔵、アケビ、柿、桑、桜の木。隣の一人暮らしのおじいさんは、働き者。米も野菜も自給している。わたしも、与えられたこの場所で、循環型暮らしのコミュニティーを育てていきたい。掃除と改装に励む今、ここに集うことになっているあなたを感じている。「あなた」がここに来ること。それは奇跡。ここに集って、深いときを共有する。出会ったみんなの中の「真実」があなたを揺り動かすでしょう。あなたの真実がわたしを揺り動かすことでしょう。気がついてみれば、全ての出会い、できごと、目に映る全てが、かけがえのない「恵み」であることを きっと知るでしょう。

あなたが、本当の自分を生き始めるとき、共に地球もわたしも癒される。~そのときを祈り、準備しています。


14日の2時頃 現地集合 17日の午後 現地解散
名古屋、大阪、東京から 高速バスが出ています。バス停まで送り迎えします。(申し込みされたらアクセスの詳細をお伝えします)

場所 長野県駒ヶ根市東伊那火山4385 

参加費 3泊4日 大人 45000円 こども12000円

オプショナルプログラム(参加自由・参加費別途)も用意しますね。(ヘンプクラフトワークショップなど)
プログラムは大人向けですが、こどもたちのことも配慮して自然な流れのリトリートを実践しています。食事は酵素玄米 野菜中心ですがベジタリアン、アレルギーのある方、要望のある方は事前に伝えてください。

定員 12人 

申し込みについて 

準備の都合がありますので お早めにお申し込みください。お名前、ご住所、お電話番号、メルアド、自己紹介、参加の動機をファックスかメールしてくださいね。
先着締め切りになります。空きを確認の上、申込金1万円を郵便局にお振込みください。振込みを持って申し込みとなります。残金は 来られる前にお振込みください。

申し込み&お問い合わせ ℡&ファックス0265-81-7819 090-4535-4776(有里) 
E-mail ainohana@air.ocn.ne.jp

振込先 口座名称 愛の花Music 口座番号 00530-3-41882

※スタッフを希望される方も 数名は、可能です。お早めに申し出てくださいね。(リトリート参加経験者)
by ainohanaMusic | 2007-09-18 14:19 | ライブ | Comments(0)

だから わたしは歌う

9月8日
なんだか、久しぶりのコンサート。

北軽井沢のオーガニックレストランのカフェフルールでコンサートに朝、6時に家を出発。
朝が早いので、こどもたちは前夜から元パートナーの家に行っていて、独り。
 一人の夜は、誠さんが いないことを痛切に感じ、急に悲しみに襲われたりして、まだまだ溢れる涙を流しきりました。

火事で、全てを焼失したが、焼失した物のことは まったくわたしの心を揺さぶらない。なにが焼けたか認識すらしていない。それなのに、人のいのちってなんて尊いのだろう。忘れることはないのだから。。。

涙が溢れたその夜、ひとりではないことを体の中心で感じていました。空ろではなく、まっすぐ生きてゆこうとするわたしの芯にちゃんと誠さんがいることを。前は、こんなじゃなかったな。もっと、不安だったのに。。
 今は、悲しいけれど、信じている。。わたしも、誠さんも それぞれの光の道に立っていて、つながっていること。

彼の旅立ちを心から嘆いてるわたしが、心から祝福してる。
心の表層の感じてることと、奥底で感じてること。
そのどっちを信じる?

泣いてるわたしもわたしであり愛おしいけれど、祝福してるわたしがほんとのわたし。
起きた出来事を 魂は 泣きながらでも 前面肯定している。
だからこそ、こうして日々新しいチャレンジに、向かっていける。
このチャレンジの中に 共に誠さんも存在している。
変化してゆくのがいのちだから。

人は、見えないことも見えてることも全て感じ取ってるんだよね。

これを歌の中で自分で感じ取る。。
そう、これが わたしの本心なんだね。
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1年前は、誠さんと一緒に歌ったコンサート。
一巡りして、いろんな思いの中で コンサートを企画してくれたトモちゃん、ありがとう。

歌を聞いて、その間に背中のつばさが 大きくなって困ったというなおちゃん、出会えて嬉しかった。
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「前とぜんぜん変わったね。」
「悲しみをそのまま抱きかかえて、そしてありのままに輝いてゆくっていうのが深くてね、心に届いたよ。」
「客席との一体感。地に足が着いた感じ。昨年に比べて違うのは そういうところかなあ?なんどか、明らかに誠さんの存在を感じたよ。」
「光が降りてきたの。だから写真を撮ったよ。」

台風の去ったばかりカフェフルールの庭で、夜 バーベキュー。。

翌朝は 有志で滝に行きました。
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緩やかで、でも満ち足りたこのひととき。
快く、今回も全面協力してくださったnaoさん、ありがとうございました。
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わたしが、コンサートをしていることに まだまだ戸惑いを感じている人もいるみたいです。

誠さんの友人と、今日 初めて長電話をしました。美しくできあがった11月のコンサートのチラシを、彼のお友達にも渡していただこうと思ったので。。そのコンサート地には、誠さんのお友達が何人かいます。

けれど、その友人は、1年くらいは 喪に服すのが自然だと感じていました。

だから、わたしの言葉を理解できないようでした。コンサートそのものもとりやめにして、喪中の挨拶に、したらどうか、と熱心に諭されました。

『自分のことしか、考えていない。』と言われました。

そうだよね。その友達の嘆き悲しみ。。誠さんのことを、深く深く 思ってくださってありがとう。

でも、わたしも、毎日毎日 彼を感じてるよ。
わたしの感じ方は、理解は できないかもしれない。でも、わたしの感じ方で追悼しているの。。

わたしは、どうも不器用みたいで、彼が死んでしまった~そういうふうには、上手に 距離をとれないの。わたしも彼も、日々 変化して行っている。それを、本心で 感じているの。

変化するのがいのち。

この世のいのちが輝けば、あの世のいのちも輝く。

出会ってみたいと思います。。

何度も。

何度でも。

誠さんを通して、全てのものと もっと一体になれること。

目の前に見えなくても すべては存在してること。

言葉では、うまく伝えられない。

だから、わたしは歌う。

深いところで揺すぶられてる何か。

それは、あなたの深いところと共鳴して、きっと わたしたちは

忘れていた大切なことを思い出すだろう。

それを、信じてる。
by ainohanaMusic | 2007-09-13 00:32 | 心の旅日記 | Comments(2)

♪それは 奇跡 観音道場 遊里庵再建

8月26日。
両親の暮らす実家に子どもたちと一緒に滞在していた。
年老いて病気がちの両親だけれど、規則正しく丁寧に食事を料理してくれる。
ほんとうは、わたしがお料理してあげたいけれど、ついつい甘えて 普段なかなか腰を落ち着けてはできないことを 取り組むことができるひとときを ありがたく思う。

この日は ヘンプ(麻紐)&ビーズアクセサリーを編んでいた。
編み始めるとき、すでに夜8時くらい。普段だったら4~5本編めば充分なところだけど、(時間も根気もかかるので)わたしは、その夜は10本は 編み続ける自分を知っていた。

トップとして、そのとき、わたしが選び並べた石が10個だったから。。

「そうなんだ。出来上がる前にイメージが来るんだ。そして、 青写真を受け取ったら、心の力で、できあがるまでやり遂げてしまう。」

そう思った瞬間に、メロディが流れた。

そして、書き上げたのがこの歌です。
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♪それは 奇跡♪

虹色に輝くガラス クリスタルにアメジスト、首飾り 今夜のうち 編みあがる

それは奇跡 それは奇跡

好きな色編みこんだ お守りの首飾り まだ知らぬ 君の胸に いつか揺れる

それは奇跡 それは奇跡

  思い出して 感じてみて 生まれる前のあなたの光

  形になる前に 光があるよ 形になるときも 光と共に

首飾りを編むわたしに 聞こえたメロディー 今夜のうち形になる 姿を見せる

それは奇跡 それは奇跡

目を閉じ 心澄ませ 書き起こすこの歌も まだ知らぬ 君のハートにいつか届く

それは奇跡 それは奇跡

 思い出して 感じてみて すべては奇跡 光と共に

 思い出して 感じてみて この世を旅立った 友達の光

 
緑の中 古民家を 一人掃除するわたしは 感じてる ゆるやかな コミニティー 

それは奇跡 それは奇跡

こどもらが育ちゆく 山あい静かな暮らしに まだ知らぬ きみらの恵み 花開く

それは奇跡 それは奇跡


  思い出して 感じてみて 生まれる前のあなたの光

  形になる前に 光があるよ 形になるときも 光と共に
                   
  願いを分かち合う あなたと共に    (2007.8.28)

【観音道場 遊里庵 再建 について】

昨年の12月の火事の前から、胸にあったのが、「コミュニティー的なくらし」です。

大地に根ざした循環型の暮らし。それは、かつては、みなそうしていた暮らしだけれど、昔は大家族で大所帯。血のつながりの中で、否応なく決められた役割を担って暮らしを支えていたのだと思う。

わたしのなかに 存在してるイメージは 血のつながりではなく、魂のつながりによってつながるコミュニティー的暮らし。祈りと瞑想、シェアリングによって、内側から そのひとの青写真、役どころが活性化し、おのずと暮らしの中に配材されてゆく。仕事も、与えられたものばかりではなく、役どころの活性化によって思いがけないユニークな内容が暮らしや社会に貢献できる形に具現化し、調和してゆく。魂の家族による「緩やかなコミュニティー的暮らし」

どの人の心の中にも地球と共に生きる方向性は存在していると思う。
この地球が無くなってしまえば、もともこもないのだから。
 でも、それぞれが「個別」に自分の暮らしの全てを供給しようとするとき、時間も労力も足りないので、手作りはなく、安く簡単に手に入るもので賄われる暮らしに落ち着き、自分自身とも人とも物とも、深くコミュニケーションする次元ではないところに収まってゆく。

「遊里庵」では、短期、長期の滞在を問わず、「暮らしとつながりの中に」自分自身を知り、心を耕す場所、暮らしの実践の場、心を生きる場所としての場つくりを始めていきたいと思っています。

そして暮らしの中に祈り 南無阿弥陀仏(ナムアミダブツ.宇宙の根源なる光への全託)を響かせ、自力ではなく他力の中に降りてくる直感を、共に生きてゆきたいと思っています。

【改装など】

リトリートを11回経験して、20人以上のみんなが同じ屋根の下で3日以上暮らしてみたら ある程度広い台所、トイレは2~3つくらい。お風呂はできれば二つあるといいな~と思っています。
 リトリートのスタッフを3回経験した本應寺の静遊さん(尼になる前は設計士)が、改装案を書いてくれました。トイレの増築と、台所の拡張、洗面台を作ること、布団部屋etc..なるべく現状を生かしながら、過ごしやすい改装案を書いてくれて とてもうれしい。。ありがとう。

でも、ちょっと、費用はかかりそう。。。
 現状の中で工夫し使いながら、青写真(見取り図)ができあがっているので、やれるところから進めていこうと思っています。
 
 遊里庵に行けば、ちゃんと自分の仕事があり、忘れかけたことを思い出せるなにかがあり、だから安心~~そういう場所として まずは、機能できるように 整えていきたいです。

また、コンサートの収益も、改装費用にまわせたらいいな。。。「コンサート企画」という形での協力は、ほんとに嬉しいです。大好きな音楽活動を通して、このような場つくりの費用が 充分に賄われれば 一番望ましいことだと 思っています。

また、日常のお手伝い、現場でのサポート、それから大工仕事に詳しくて手作りで作り上げる指導者としての参加など 違った形でのサポートも歓迎です。

また、次のCDに収録する曲が 誠さんが残してくれた夢歌シリーズを始めとして すでに20曲あり、形になるのを待っています。機材はすでに調達しましたので、レコーディングルームを作ったり、レコーディングエンジニアとして関わってくれる人がいれば 嬉しいです。

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コンサート企画や、現場の手伝いなどの連絡先

ainohana@air.ocn.ne.jp

【改装のお手伝い】

遊里庵は、築100年は経過していそう。。
いろりの部屋の天井は黒光り。。

9月~10月、お掃除~改装をぼちぼち 始めています。
 流れを感じたら、お手伝いに泊りがけで いらしてください。瞑想や勤行もしながら、自分を感じられ、自分自身や自然、出会った仲間とのつながりを深められる そんな日々を共に過ごせるといいな。
(わたしが、コンサートで出かけてるときもあるし、音楽関係の調整で忙しい日もあります。日程や流れは うまく 調整しましょう)
by ainohanaMusic | 2007-09-03 15:15 | 心の旅日記 | Comments(1)

めぐりあい

こちら長野も涼しくなってきました。
県営住宅から、長袖を東伊那の「遊里庵(ゆうりあん)」に運んだところです。
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新居に移ってから、毎日2往復 こどもたちを学校に送り迎えをしているので 1日、約2時間は運転していて、家事から 引越し 掃除 秋からのコンサートツアーのやりとり。。新曲もやってきたりして、レコーディングもしたいのですが、一人でやることに対して時間が圧倒的に足りません。大人があと二人くらい いれば いろんなことが展開していきそう。。、コミュニティー的暮らしのイメージが この家には最初から存在しています。。
 そうそう、山室の家は、漏電からの火事だったので、今回は古い電線を全て回収してもらい、新しくやり直しました。7部屋のうち3部屋にしかコンセントの差込口のない(昔は電気を使わなかったんでしょうね)家だったので、全ての部屋に差込口を配線してもらいました。

さて、どなたか、スタッフとして この家に暮らしてみたい方はいませんか?これから、家の改装に入るし、レコーディングもあり、リトリートもありで、 いろんな体験ができると思います。
 人手が足りるようになれば、畑も借りようと思っています。遊里庵での暮らしの基本は「心のチューニング」「暮らしとつながりの中に自分自身を知る」ということ。「暮らす」「はたらく」ということが、自分自身を感じることであり、人や自然とつながることである~そんな日常を、魂の家族たちと、現していけたら幸せです。

さて、昨日 夢を見ました。
そして、目覚めのときに メロディが繰り返し繰り返し流れていたので、その印象を書き起こし歌にしました。タイトルは♪めぐりあい♪

8月28日にも 歌を書きあげました。
8月26日、ヘンプアクセサリーを編んでいたらやってきた歌。
タイトルは♪それは 奇跡♪

今日は、昨日の夢と、今日書きあがった♪めぐりあいを紹介します。


誠さんが黒檀のようにつややかに、別の場所(わたしとは)で成長してるのが見えて、伝わってきた。それは、わたしとは会えず別の場所で目の前のことに取り組んでいるけれど、心のそこには、わたしが存在して愛しているから。忘れていないから。魂に磨きがかかっている。
(これは、夢の印象 そのままです。のろけ(?)ではないですよ)
会話
「幕藩体制の頃、有里は大人の女性で 僕はこどもで、でもお互いに愛を感じていた。そんなふうな時期もあったね。」
「そうなんだ。。だから幕府とか藩とか、、そういう世界、なじみがあって好きだったんだね。(実際は覚えがないけど)」

覚えてるのはそれだけ、そのあとメロディーの繰り返し。。

そして、書きあがった歌です。

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♪めぐりあい

近くにいて 感じられなかったあなた  今 遠くにいて 流れ込んでいる

近すぎて 気がつかなかった愛 今、遠くに行って お互いに感じてる

何度も何度も生まれ変わり 距離を変え 立場を変え 生きてみる

そして あなたはわたしとなり わたしはすべてであり、あなたである

 きっと なんども なんどでも わたしたちはめぐりあい 
 
 それぞれの魂はそれぞれの定めを歩く

 あなたの存在はともし火なんだね

 見えなくても 離れても いつも側にいるよ

 いまここに 響きあう めぐりあい 今ここに 

Ⅱ 僕らは なぜ今 ここにいるの? なんのために 生きてるのだろう?

 なぜ、僕らは時々 心閉ざし 生き残るため なんでもするのだろう?

 なんどもなんども生まれ変わり 距離を変え 立場を変え 生きてみる

 僕がほんとうの僕を 生きる そのとき 共に 地球も よみがえる

  きっと なんどもなんどでも 僕らはめぐりあい それぞれの魂の願いを生きる
 
  ぼくらの存在は 希望なんだね 愛しても 憎んでも いつか ひとつになる

  今ここに 響きあう めぐりあい 今ここに (2007.9.2)


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昨日は こどもたちが 二人とも家にいて、自分たちでメニューを決め、夕ご飯を料理してくれました。献立は、カレーとそば。。

それで、こどもって面白いね。。
蕎麦を茹でてるときに、八星が走ってカメラを取りに来たの。
それで、収まっていた画面がこれでした!
今、見つけて、笑ってしまいました。。

かわいいなあ。

こどもたち。
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by ainohanaMusic | 2007-09-03 13:28 | 心の旅日記 | Comments(0)